サブリのカラダが見つかりますように。
痛みも悲しみも、意識とは何か、感情とは何か。
それらの核はどんなものなのか追求していくと、何がなにやら分からなくなってきました。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
魂や輪廻思想もそうですよね。
考え始めるとキリがなくなります(^_^;)
だから悩むよりも、今、どうすれば笑えるか、心地よくなれるか、そこに集中しています。
それでもやはり死ぬことが、怖いのかもしれません。
不謹慎ですが、メカサブリ……もといASATEにも、これはこれで萌えます。
キャタピラ&ポニテセンサーw
(*´Д`*)
ミライの特殊性と正論は、ここにきて必要な機能を果たしてますね。
いよいよクライマックス目前、楽しみにしております!
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
日本人は何にでも萌えられますが、これは本当にスゴいことだと思うのです。
八百万の容姿に対し好意を抱ける。
クトゥルフを愛し、触手を喜ぶ人のなんと多いことか(笑)
さて、ご指摘の通りミライの存在が一つのキーになっています。
彼女が存在する限り、誰も何も文句は言えない。
その無意識の圧力は彼らの歩みを止めることはないのです。
いつかメンバーの誰かがあっさりと死ぬかもしれない。きっとこれはそういう話だと思って読み始めましたが、覚悟してたのに、いなくなってしまったわけじゃないのに、辛い……。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
個人的に人が死ぬ物語は苦手なんですが、意図しないままにこんな展開になってしまいました。
人じゃないから、とかではなく、作中サブリが何度もドローンたちを案じていたように、私もその事実にしっかり向き合い、最後まで誠実に描き切ったと思ってます。