応援コメント

第110話 慟哭と復活」への応援コメント

  • いつかメンバーの誰かがあっさりと死ぬかもしれない。きっとこれはそういう話だと思って読み始めましたが、覚悟してたのに、いなくなってしまったわけじゃないのに、辛い……。

    作者からの返信

    竹部 月子様、コメントありがとうございます!

    個人的に人が死ぬ物語は苦手なんですが、意図しないままにこんな展開になってしまいました。
    人じゃないから、とかではなく、作中サブリが何度もドローンたちを案じていたように、私もその事実にしっかり向き合い、最後まで誠実に描き切ったと思ってます。

  • サブリのカラダが見つかりますように。
    痛みも悲しみも、意識とは何か、感情とは何か。
    それらの核はどんなものなのか追求していくと、何がなにやら分からなくなってきました。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    魂や輪廻思想もそうですよね。
    考え始めるとキリがなくなります(^_^;)
    だから悩むよりも、今、どうすれば笑えるか、心地よくなれるか、そこに集中しています。
    それでもやはり死ぬことが、怖いのかもしれません。

  • 不謹慎ですが、メカサブリ……もといASATEにも、これはこれで萌えます。
    キャタピラ&ポニテセンサーw
    (*´Д`*)

    ミライの特殊性と正論は、ここにきて必要な機能を果たしてますね。
    いよいよクライマックス目前、楽しみにしております!

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    日本人は何にでも萌えられますが、これは本当にスゴいことだと思うのです。
    八百万の容姿に対し好意を抱ける。
    クトゥルフを愛し、触手を喜ぶ人のなんと多いことか(笑)

    さて、ご指摘の通りミライの存在が一つのキーになっています。
    彼女が存在する限り、誰も何も文句は言えない。
    その無意識の圧力は彼らの歩みを止めることはないのです。