メロンちゃんとキョウ君は最後に残された二人だけの純粋な人間(ボディは代わりましたが)、なんというかロマチックなところもありますね。
メンバーの中でキョウ君だけは元々人間であったことを本人に隠す理由……それが気になりますね。
それにしてもアース、どうしてこうなった……密かにあぁいう性格に憧れていたのかもしれませんね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
アリオは自分では戦場に立たず、指導した人間が悉く死んでいった事に、思うところがあったみたいですね。
こんにちは
100話、おめでとうございます。
ここから別の視点から綴られる話ですかね?今作は今まで以上に奥深さがあって、色々と想像が膨らみます。
後半になるに連れて抑揚をつけながらもヒートアップしていくストーリー。少し変調な雰囲気もありますが、うーん……どう綴られるのか?続きが楽しみです!
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
おかげ様でなんとかここまで来れました。
四か月、休みなく投稿完了出来そうです!
物語は最終盤へ向かい、これまでの疑問を解きつつ、各々の到着点を描いていきます。
シリアスパートが続きます……。
100話到達、おめでとうございます!
こうして受肉前後を見てみると、アリオのくだけっぷりが良いですね。
実はアースも気にしていたのでしょうかw
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
おかげ様でなんとかここまで来れました。
思えば、あのプロットとざっくりとしたイメージだけで見切り発車して、よくここまで来れたなぁとあまりの綱渡り構成に驚愕しています(^_^;)
アースはASATEに指摘され激高したところを見ると、気にしていたのでしょうね。
仮初とはいえ、受肉を果たすとはっちゃけるんですね(´・∀・)」
まずは記念すべき100話、おめでとうございます!
これが、以前のキョウが戦闘不能になったあとのお話なのですね。
それぞれの仲間の行動理念の訳が、ひとつひとつ明らかになっていく……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
本作もおかげ様で100話。
残り20話とエピローグでお終いになります!
それぞれの立場、戦う理由を見付けながら、キョウは最後に何を選ぶのか。
もう少しだけお付き合いいただけると幸いです( ´ ▽ ` )
なるほど。
元からAIだったか人間だったか、の違いがあったんですね。
だからみんな、やたらとキョウには過保護になってしまったのでしょうか。
これまで出てきたキョウの過去の記憶の登場人物はほとんどAIだったのかなと、今になって思います。あれも叙述トリックだったとは。
作者からの返信
永杜光理さま、コメントありがとうございます!
みんなそれぞれいろんな立場があったみたいです。
私は「世界五分前仮説」とか好きで、この世の全てに疑いを持っていたりします(笑)
人もAIも作られた存在だと思っているので、何を以て自分と定義するのかは分からないままです。
にも関わらず叙述トリックを構成してしまうのは、少なくとも自身の感覚よりも、こういったパブリックスペースの投稿は変化しないことを知っている。
私自身の記憶が本当かは分からないけれど、みなさんのコメントの方が信じられるということですね。
さて少しだけ雑学を
ギリシャ語で
一昨日はプロフテス
昨日はエフテス
明日はアブリオ
明後日をメサブリオ
と言うらしいです。
みんな、適当なのかこだわりがあったのか、分かりません。