夢の中でずっと生き続ける。
その夢に、メロンさんや仲間たちがいて、今と全く変わらないままの認識でいられる未来をキョウ君は想像したのかもしれませんね(•‿•)
メロンさんも、キョウ君の決断を受け入れていて、二人の絆を感じました。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
辛いことや苦しいこと、現実の艱難辛苦に直面したとき、人は逃避を考えます。
もっと楽な世界、楽しいだけの世界、でも少しだけ波もある平穏な世界。
ひょっとして、今我々が生きている世界が夢の中なのかもしれませんね。
メロンにとっても六人目は大切な存在みたいで、キョウの判断が嬉しかったみたいです。
やっぱりこれ、移民船団の本体はもう存在しないんじゃ……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
もういろいろと鋭すぎて、返信もいっぱいいっぱいです(笑)
でも作者の言葉が真実かどうかもまた、証明ができないのですが……。
編集済
もしやメロンは……(早とちり)
追記: 返信見ました! うわ〜〜うれしいです!!!
作者からの返信
川添春路様、コメントありがとうございます!
マナちゃんや智鏡ちゃんに多大な影響を受けているメロンなのです!(こっちも早とちり)
船がすり替わっているかもしれない。
過去につながる私物が一切無いのは何故なの。
ああこの、ミステリー感たまらない!
ミライのことも気になりすぎます。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
実際のところ、記憶と結びつく物品があったとしても、それに纏わる過去が存在した確証はないのですよね。
記憶と物がセットで存在していれば、我々はそれを正しいと判断してしまう。
私も本当は、ついさっき出現し、これまでの過去を付与されているだけかもしれないのです……くすくす
あ、繰り返しますが本作は純愛物語です(笑)