ミライがキョウのことについて感情的になることは、間々ありましたが、こんな頼りない感じは、ぐっときてしまいます…。ふたりが互いに必要としていながら、普通の男女の関係とは少し違った、二人独特の関係が、やっぱりいいですね☺︎!
次章もとっても楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
メロンも一人で留守番してる際、閑話で露呈したポンコツな本質がありますので、普段はきっと無理してる。
キョウも中途半端に記憶の蓋が開いているみたいで、この一瞬だけは、何らかの絆を思い出しているみたいです。
あー、あーあー、メロンってギリシャ語でしたか!!
果物のイメージに押されてこれは気付かなかったなー……今「してやったり」って感じでしょう。(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
キョウ以外、みんなギリシャ語由来だったりします。
メロンも響きの可愛らしさとその意味が実に彼女の存在にぴったりでした。
「してやったり」はたぶん後30話くらい後に訪れるかもしれません(笑)
こんにちは
なんとキリの良い六十話!
選ばれし英雄達の四ヶ月の航海目録も、中盤といったところでしょうか?
続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
50%くらいか様、コメントありがとうございます!
30話ずつ、一つの章に仕上げております(^_^)
ご指摘の通り、物語は折り返しに入りました。
今後とも、宜しくお願い致しますm(_ _)m
ああ〜〜〜〜純愛〜〜〜〜
ここまで楽しく、時にドキドキしながら拝読いたしました。
続きも楽しみです……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
第二章、読了ありがとうございました!
いつも本当にありがとうございます(*´꒳`*)
編集済
いいエンディングだったなぁ……え、違う?
なるほど、ギリシャ語だったのですね。アルゴノーツなどそもそもギリシャ神話関連なのだから、気付くべきでした。
さてさて、次章が楽しみです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ギリシャ語表記はお遊びみたいなものなのです(´・∀・)
神話が先か、この物語が神話になるのか、その辺りは曖昧なのです(^_^;)
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
やっと半分まで辿り着きました。
ようやく帰還しましたね。
強いのに体が脆いって制限が、とても面白いです。
白熱する戦闘シーンで、キョウはやわらかいんだから、無理しちゃダメ!って、見守っていました。
みんなと違うメロンの血。
あぁ、いいものを読ませていただいているなぁ。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
過去の動きをトレースしているだけなのに、体の強度が伴わないのはなぜか。
経験値やレベルとはなにか。
そんな疑問を覚えていただければ幸いです。
メロンの血は、一人称故に、それぞれの違いを客観的事実として表現しています。
キョウくんのモノローグは信用なりませんからね(笑)