第62話 梅ちゃん妖怪化 その3への応援コメント
梅ちゃん主演の喜劇はいつもいつも面白いです。
おもしろすぎて、主人公さんに会ってみたい気持ちに駆られます。
何弁か知りませんけど、この主演女優さんの台詞もなんか可愛らしくって、直に聞いてみたいとも思えるのです。
「おら聞いでみでえ」・・こんな風に言いたいけど合っていますか。
なんかクレヨンしんちゃんとかわいらしさが似ていませんか?
と~んでもない!!って月猫さんの即答が聞こえたような・・
憎めない梅ちゃんのファンはどんどん増えていきそうですね。
作者からの返信
88chamaさま。
「おら聞いでみでえ」パーフェクトです!
梅ちゃんに会ってみたいという方、意外と多いんですよね。
怖い物見たさかしら?
自由奔放に生きているので、本人のストレスはゼロ。
ある意味羨ましい生き方であります(^O^)/
第62話 梅ちゃん妖怪化 その3への応援コメント
心労重なる二泊三日の温泉旅行を読ませて頂きました。お疲れさまでした。
月猫様のイライラメーターが音を立てて伸びていきます。これを書いたことで、多少は気が晴れてくれたなら良いのですが。
食事や睡眠などの生活リズムがメチャメチャだと、施設は嫌がるかもですね。
作者からの返信
ひぐらしさま。
私のイライラメーターはマックス。
母の元気メーターは復活(笑)
これで、暫くは帰省せずにすむはず! (そう願う)
第61話 梅ちゃん妖怪化。その2への応援コメント
月猫さま。
一番の楽しみは美味しい食事と温泉ですのに。
本当にお疲れ様でございました。
いや、まだ想定内の出来事なんですね。
梅ちゃん、妖怪スリッパ濡らしだけでは終わらないんですね。
作者からの返信
ハナスさま。
スリッパ濡らしは、可愛いもんですよ。
その後が……
第61話 梅ちゃん妖怪化。その2への応援コメント
月猫様。
お母様の事だけではなくご親戚の事まであれこれあって大変ですね。
しかも昼食もおにぎり一個とは。
せめて夕食はゆっくり楽しみたいところですよね。
が、そうは問屋が卸さなかった雰囲気が漂っています。
作者からの返信
のこさま。
田舎に戻ると、やることはいっぱいあるのに、くつろげる所がないのです。
原因は……梅ちゃん?
第60話 梅ちゃん妖怪化。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
梅ちゃん、マイペースですね。
気前よくお金を出してくれたと思いましたが、ここから問題が発生するのですね。
続きが気になります。
作者からの返信
のこさま。
そうなんです。
梅ちゃんは、マイペースなんです。
それも、迷惑気味なマイペース。
それが、この後も続きます。
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
3人一緒で良かったですね。
親ガチャに外れた、って高らかに言えるんですから素晴らしい!
外れた外れたと恨んでいたって仕方ない、って思える月猫さんは素晴らしい!
むかし小松正夫のギャグで「あんたは・えらい!」ってのがありましたが、月猫さんに贈るにピッタリ!
でも知らなきゃ意味ないかな。
なにしろ古~いですからね。
30回位、言って差し上げたいな~、心から。
作者からの返信
88chamaさま。
「あんたは・えらい!」知ってますよ~
小松の親分さんですよね(^O^)/
30回も言ってもらえるのは最高です。
私だけでなく、他の2人も逞しくなりました!
良くも悪くも、図太い神経で生きてます(笑)
第59話 梅ちゃんの恋への応援コメント
月猫さんとうん◯トークしたら二日続けてウ◯コの夢を見たハナスです。
こんにちは。(いい夢なのかな、気になってます)
梅ちゃんの恋、いいですね。
けれど梅ちゃんと芳君が結ばれていたら、
未希ちゃんも月猫さんもこの世には存在しなかったのですものね。
それも摩訶不思議です。梅ちゃん、ずっと心にいた人なんですね♡
作者からの返信
ハナスさま。
二日続けて見るなんて、縁起がいいですね!
宝くじが当たるかもしれません。
当たらなくても、うん〇を投げては行けませんw
ホント、梅ちゃんの初告白に驚きました。
同時に、梅ちゃんの若い頃ってどんな感じだったのか知りたくなった私です。
数々の逸話があったんだろうな……
第59話 梅ちゃんの恋への応援コメント
梅ちゃんの恋、実らなかったけどなんかキュンきました。
その相手の娘さんと月猫様が幼馴染みとはほんと不思議ですね。
作者からの返信
のこさま。
確かに小さな村なので、ありそうでなさそうで、いやあったんだ! と驚きました。
産まれる前からの縁を感じました(笑)
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
これはそのまま小説になりそうなエピソードですね。辛い経験は、財産に変えてしまうに限りますね。
作者からの返信
小濱さま。
返信遅くなりました。
確かに小説になったら面白いかも。
三人とも、逞しい『おなご』に育ちました(^O^)/
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
親ガチャにハズレたとしても自分が道をハズレなければ
幸せになれるんだと思う今日この頃です。
道に落ちてるう◯こ踏んじゃったことはありますけど(๑˃̵ᴗ˂̵)
それもまた面白いです。
作者からの返信
ハナスさま。
道端のうん〇あるあるですよね。
私は、息子のうん〇を温泉の浴場で素足で踏みました……
温泉のお姉さんに謝り、うん〇を処置して逃げるように帰りましたが、宝くじが当たるかもしれないと欲が出て購入。見事にはずれて、うん〇を踏んだ感触だけが残りました。
でも、こうして話のネタになるのでいい思い出です(笑)
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
月猫さんは違うことを書いてしまったと言いますが、めっちゃいいこと書いてます!
朝からいいものを見れました☆
作者からの返信
らんらんさま。
ありがとうございます。
ちょっと大切なことだから、書き残したくなったのです。
心に響いて良かった(#^.^#)
第51話 梅ちゃんは知らんぷり? への応援コメント
月猫さん、梅ちゃんのこと、ホント4コマ漫画を見ているみたいで愉快です。
あ~梅ちゃんのキャラ、最高です。
遠慮なく笑っていいですか。わはは、あはは、きゃはは・・
ゴメンナサイね。スミマセン🙇🙇🙇
作者からの返信
88chamaさま。
私も、梅ちゃんが漫画になったら面白いと思ってます。
実在の人物ですから、驚き桃の木山椒の木なのです。
ここまで振り切れていると、笑ってしまいますよね。
期待しないからかもしれません(笑)
編集済
第47話 子どもは、何歳からお世辞を使う?への応援コメント
素晴らしい! 適度なお世辞は必要ですね。
世渡り上手は大切なこと。
その大切なことを幼いながらに習得している、素晴らしいかな!
仲よきことは美しきかな と同じくらい。色紙に書きたい。
作者からの返信
88chamaさま。
そうなのです、世渡り上手って、本当に大切。
八方美人だろうが、お世辞だろうが、この武器を持てるかどうかでコミュニケーション能力に差が出ます。
やりすぎなければ、大丈夫!
編集済
第42話 おばさんがおじさんになる日。への応援コメント
月猫さん
義母の介護をきっかけに、時間のかからない1000円カットに行くことにしました。
そしてショートカットにすると、洗髪が楽でとても気に入りました。
いちおう介護で頑張っていたので、楽なことが一番と思っていました。
でもある日、じっくり鏡を見て驚きガックリしてしまいました。
鏡の中にいるのは私そっくりのお爺さんです。
これではいけない、と思って髪をうんと伸ばしてみましたが、やはり鏡に映るのは私似のロン毛のお爺さんです。
髪の長短に関係ない現実は悲惨でした。
今? ですか?
義母がいなくて暇ができたのに、お洒落そっちのけなので、性別どっちつかずのウイッグ頼りの高齢者であります。
作者からの返信
88chamaさま。
ウィッグ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
気になってました。
だって、白髪染めが嫌いなんです。
近いうちに、ウィッグに変更しようかな。
編集済
第40話 ばーたんは、女の子じゃない!への応援コメント
月猫さん
私も孫が幼くて可愛かった頃、バータンと呼ばれて慕われておりました。
そのうちデブじゃん、ブータンとなりました。
ハイティーンとなった現在では、顔を見てはブスと一言。
なにそれ~って笑って過ごしていたある日、なるほど~、孫は正直者に育ってる、と密かに感心しております。
でもそれを言ってはつけあがり、もっと酷いことを言われかねないので黙っています。
身内の、それも子供は正しいことを遠慮なく言ってくれるので、ある意味ではありがたいことではあります。
でも月猫さんが女の子じゃないという判定には・・・うふふ、ね~ぇ、ですね。
きゃわゆい、じゃあ~りませんか。
作者からの返信
88chamaさま。
バータンと呼ばれていたのですね。
なんだか私も、ブータンと呼ばれる日が来そうです(笑)
それにしても、女の子じゃなくなる年齢って何歳頃なんでしょうかね? 娘は今、30歳ですが、孫は女の子判定を下しております。
第58話 親ガチャに外れたって大丈夫さ。への応援コメント
書こうとしたことって、何ですか?
気になりますけど、そうですよね!
親ガチャとかなんとかより、笑って生きられるかどうか、今がそれであるかが大事です
本当に…… ある程度の実感込めます
それ以上はノーコメントです
ただ、人のせいにはしたくないとだけは
作者からの返信
歩さま。
書こうとしたことは、3月31日って『鬼宿日』という吉日だったという話でした。
私、『鬼宿日』って初めて知ったんですよ。
それを書こうとしたのに、全く違う話になりました(笑)
編集済
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
何らかの拍子にぽっと心の声が言葉として出てくるくらいなら、大人の目線なら仕方ないといえるかもしれません
先生も大変ですから
そこは同情します、現代は特にいろいろと
だからといって、子どもはそんなことわからないし、子どもにそれをお仕着せするのもどうかと、悩ましいところではありますが
しかし!!
もちろん!!!
同情なんて絶対に出来ない、そう先生以前に人として失格の人はいる
それをひっそり転任とか、内々の処分で済まそうとするとか……
先生のなり手がいないので、選ぶことさえできないとも聞きますが
いずれニュースで報じられるかもしれないようなこと
それを「仕方ない」で済ませられませんよね!
結局、月猫さんのお孫さんや、その教室の子はその悪魔から逃れられたとしても、どこかで誰かは……
思わず長文になってしまうほど、憤ります!!
作者からの返信
歩さま。
今回は、たまたま私が(少し)関わっていたのでエッセイに書きましたが、恐らく表に出てこないいろんな話はあるんだと思います。
異動先で、問題が起きないといいのですが……
子どもたちが心配です。
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
何なんスかね。かき回されちゃった感が半端ないです。大騒ぎしちゃってもいいレベル?
ビビって逃げたか、周りが何かを察して移動させたとか?
学校自体を信用できなくなってしまいます。
作者からの返信
ひぐらしさま。
憶測の範囲内ではありますが、なにかあった感じは受けました。
異動先で、何事もなければいいのですが……
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
こういう話を聞くと、先生の採用基準とか免許を与える基準は一体どうなってるのだろう? と、思っちゃいます。学校は本来子供を守るためにある筈なのに……。
作者からの返信
小濱さま。
教師としての資質。
こればかりは、テストでわからないので難しいですよね。
ただ、現場で3年勤務する期間中に、『うん?』と思われた教師は『採用見直し』というのがあってもよいかと思いますよね。
教師からの性被害に合う子ども、暴言や暴力(これは減ったかな)で心を傷つけられる子どもを無くすために、時代に合った採用法を設けてもいいかと……
第11話 玉子を温めて。への応援コメント
東北出身なのですか?
うめちゃんが最低すぎる
作者からの返信
薄雪姫さま。
東北生まれの東北育ちですよー。
いやぁ、こんなうめちゃんが私の母親なので、ホント頭が痛いですw 滅多にお目にかかれない危険人物ですね。
コメントとお星様ありがとうございました。
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
とりあえず、良かったです。
酔っていたのか、忘れていたのか、それとも怖かったのか。
真相は謎のままですねー。
とりあえず、良かった。
昨年度と先生が同じケースはよくありますからね。
作者からの返信
らんらんさま。
正直、一年生から二年生には持ちあがるケースが多いので、ドキドキしてました。
ただ、帰宅していたことには驚きです。
娘に何か言われると思ったのでしょうかw
あと、仲の良い同僚もいなかったのかもしれないですね。
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
やはり問題ありの先生だったんですね。
約束の時間に電話したのに帰ったなんて信じられないです。
お孫様が不登校にならず良かったです。
そして転任されて何よりです。
作者からの返信
のこさま。
そうなんですよ、約束の時間には帰宅してるって、ちょっと驚きました。
でも、周りの先生も「あっ……」っと感じてくれたと思います。
ただ、転任先でもなにか起きそうな気がします💦
第57話 先生、その対応は社会人としてバツだと思います。への応援コメント
月猫さん
問題解決して良かったです。
作者からの返信
天さま。
転任によって、次年度同じ先生が受け持つことは無くなりましたが、退職したわけではないので、受け持たれた児童がちょっと心配ですよね。
第56話 光の玉の持ち主。への応援コメント
光の玉って何なんでしょうね?
金の玉だったらどんな人が持ってるか一目でわかるのですがw
とりあえずインチキだと思うので、行かなくて正解です★
作者からの返信
小濱さま。
金の玉www
それは、私でもわかる(笑)
その人だけがわかる『光の玉』といわれても、ピンと来ないですよね。
第35話 親ガチャへの応援コメント
ありがとう、月猫さん。
親ガチャで外れたなんてガチャガチャ言うんじゃない、ですよね。笑
月猫さんみたいに、立派な人になれるかどうかは自分次第、ですよね、月猫さん。
(ちょっとヨイショも入っていますが、でもほんのちょっとですよ)
月猫さんは、割り切って独親と公言し、親ガチャ外れの人に勇気を与えてますものね。
良いことをなさっていますよ。
梅ちゃんをネタに、みんなが楽しませてもらっていますからね。
作者からの返信
88chamaさま。
ヨイショありがとうございます(^O^)/
実は、私の幼馴染(二人)も苦労してました。
みんな家庭に問題あり。
一人は、母一人・子一人。母親が病弱だったので、小学生時代は親戚をたらいまわしにされ、中学生頃からはヤングケアラー。
もう一人は、母親がとにかく怒る人。
自分の価値観が絶対。それが、どうも度を越していたようです。私も、その友だちのお母さんに怒られたことがあるのですが、怒っている理由が理解できず『ぽかん』となった記憶があります。
この二人も、逞しく生きてますよ😊
第32話 「おなら」のつもりが……への応援コメント
頑張れ、梅ちゃんのお尻!
そして、ふんばれ、梅ちゃんのお尻!
なんかわかってしまう、ローバであります。
作者からの返信
88chamaさま。
筋肉というものが年齢と共に消えていくので、私もそうなるんだろうなと思っています。
いやいやいや、すでに怪しい。私のお尻。
よし、今日から、スクワットだ!(と、いつも思うのです)
第31話 梅ちゃん、死んでもいいって言ってます。への応援コメント
「あの世にも嫌われ、この世にも嫌われ」
名セリフだと思います。
おかしくておかしくて、私の笑いのツボにはまっています。
梅ちゃんと月猫さんとの関係がよ~く分かるような名言です。
あ~楽し~い・・ふふふ・ははは・ほほほ・・わはは、です。
作者からの返信
88chamaさま。
私も、母のこのセリフはお気に入りです。
上手いこと言うなぁと思ってます(笑)
このセリフを若いお姉さんにボヤいたら
「あの世も混んでいますから」
という名回答を頂いたそうですよ。
第27話 梅ちゃんとワクチンと謎のチラシ。への応援コメント
娘がコロナにかかった時、濃厚接触もいいところだったのに、ワクチンのお蔭か私はセーフでした。
それから次の年に、息子から孫に、そして娘、夫ときて真打の私まで、一家全滅となりました。
4回目のワクチンを打つ予定を前にしてのことで、残念でした。
でも4回も打っていたせいか、大流行の時にもスルーできたし、かかっても殆ど症状がない程度で済みました。
梅ちゃんも既往症がおありなら、打って欲しいと願う月猫さんのお気持ち、よくわかります。
作者からの返信
88chamaさま。
梅ちゃんはワクチン未接種でありながら、感染もせず今に至ります。『コロナ』も近づけない、不思議な免疫があるのかもしれません……
第26話 でっかい筋腫の重さに驚く!への応援コメント
全身麻酔で開腹手術。夫の入院の時を思い出してゾッとしました。
元気に退院されて、本当に良かったですね。
術後の経過は良好でしょうか。
月猫さんはサバサバした感じで、お腹掻っ捌いたなんておっしゃっていますけれど、本当は痛かったり心配だったり不安だったリと、大変だったことと推察いたします。
いやいや、そこを何のこれしき、ってサラリと言えるところが、月猫さんのいいところなんですよね。
重いお腹から解放されて良かったですね。
あ、そうか、公開日が2021年7月となっていますから、もう大部前のことなんですね。
あれからは何にも不具合はありませんか。
ないから元気印100点満点の月猫さん、なのかな。 良かったぁ。
作者からの返信
88chamaさま。
もう、元気いっぱいですよー。
でっかい傷がお腹にありますが、たまにむず痒い程度です。
取った筋腫を画像で見ましたが、そりゃもう『どえらいブツ』でございました。
子宮やら卵巣やら卵管も取ってしまったことで、多少ホルモンバランスが崩れておりますが、問題なしですよ!
第56話 光の玉の持ち主。への応援コメント
月猫さま🌛🐈
わたしは小学校の頃
newton読むの好きだったけど
そっちの宇宙系はちょっと(・_・;)💦
作者からの返信
桃子さま。
newton。
そういえば、私読んだことがなかった! という現実に今、気づきました。
いつも、タイトル気になっていたのに素通りしてたぁ~ので、今度読んでみます(#^.^#)
第56話 光の玉の持ち主。への応援コメント
なんか、宗教じみたものを感じます。私は最近、道端で宗教勧誘を受けました;~~
作者からの返信
らんらんさま。
宗教ではないようでしたが、なんか怪しく思ってしまいました。
道端での宗教勧誘、今でもあるんですね。ちょっと、ビックリです!
第15話 孫も大物?への応援コメント
きゃあ、確かに大物間違いないです。
試験の解答と言い、寝言と言い、素晴らしいです。
作者からの返信
のこさま。
社会科の先生が大好きだった息子。
先生も、息子のワル乗りを上手にコントロールしてくれました。
でも、講師と言うことで一年でお別れ。子どもたちに好かれていた先生でしたので、本当に残念でした。
第12話 梅ちゃんのトイレの使い方。への応援コメント
梅ちゃん、この徹底ぶりに思わず笑ってしまいました。
この努力(?)で汲み取り代が変わるのか疑問です。
作者からの返信
のこさま。
汲み取り代は、安いと思いますよ。
自慢していましたから(笑)
ただし、トイレの神様には『ケチと不浄を捨てろ』と言われている気もしますが……
第7話 恥をさらしても♡がつかないへの応援コメント
月猫さん、ハートはポチッとしてますが、☆は~?
抵抗あるのよね~ぇ
ネタが、いえモチーフ、いえ話題が余りにも高尚で。
でもね、語彙力が、とか表現力が、と悩まれてるなんて知ったら、
そりゃぁもう、☆の10や20、銭形平次なみに投げちゃいますけど~
あ、3個まででしたね。
では☆みっつです~ぅ、受け取ってねえ。
作者からの返信
88chamaさま。
♡とお星様受け取ります(^O^)/
ありがとうございます!
なかなかに高尚な経験が豊富なもので、書かずにはいられませんでした(笑)
この物語を投稿した頃は、誰にも読まれず♡も無くて、やけになっていましたね。今、読まれると恥ずかしい……。
「もう、読まないで下さい!」
とカクヨムで叫びたいwww
語彙力と表現力は今も修行中であります!
第6話 女二人で……への応援コメント
昔、仲良しの女学生は連れ立ってトイレに行きました。
何故か殆ど一人で行きません。
月猫さんと桂子さんのこの行動は、きっと固い友情の証からくるものに違いありません。
それ本気で言ってるの、って?
な、訳ないでしょう。ね~え。(^_-)-☆
作者からの返信
88chamaさま。
私は、この事件から早め早めにトイレに行くようになりまして、膀胱が小さくなりました。
(正式には、半分ぐらいの尿量で尿意を感じるように……)
なので、トイレが近いのです😢
きっと桂子も同じ体になったかもしれませんね。
二人の身体は、固い固い友情で今も結ばれて……いなかった。
桂子ぉ~、全然連絡取っていないけれど、元気かー?
そんな二人の青春でした(笑)
第1話 子どもをやめたい。への応援コメント
昔のいいとこのお嬢さまなら、きっと「屁負比丘尼」を雇うことでしょうが、梅ちゃんにはそんなものは不要ですね。
「出物腫れ物所嫌わず」自然現象には逆らえません。
それでいいのだぁ、と大威張りでしょう。素晴らしい!
作者からの返信
88chamaさま。
そうなのです。
梅ちゃんの生き方が素晴らしすぎて、一緒に歩いていた私は恥ずかしかったのです。弟も同じ想いだったでしょう。
私も梅ちゃんのように、いつでもどこでも放屁したいものです。
たまに、お腹に力が入った瞬間、放屁できるようになりました。雪かきで、グッと力が入った時です。周りに人がいないのが救いですね。
お尻の筋肉の低下でしょうか? 怖い怖い……
でも、それでいいのだぁ!
第53話 おいしい?への応援コメント
コメント失礼します
月猫さま
ミートソース手作り(*'▽')凄いです!
お孫さんが食べるならやっぱり
手作りになっちゃいますか(≧▽≦)
うちの母方の全員、料理が下手くそです
遺伝ってあるのかな(*‘ω‘ *)
作者からの返信
桃子さま。
安心して下さい!
私、料理は苦手です( ̄ー ̄)ニヤリ
ついでに言うと、妹もです。
多分、そういう遺伝子が存在するかもしれません(笑)
味見するときに何かが足りないのはわかるのですが、何が足りないのかわからないんですよねー。
第23話 梅ちゃんの「記憶にございません」への応援コメント
物凄い一言です。
笑ってはいけないのですが
すみません(T_T)
吹き出しました。
作者からの返信
南山之寿さま。
物凄いですよね。
でも、本人は覚えていないのです。
そして梅ちゃんは、当時(父の入院中)のことをこう振り返ります。
「わぁ(私は)、ずっとお父さんに付き添って、苦労して痩せてしまってなぁ。でも、やれるだけやったから、良かったと思っているんだ」
はい。不思議なことに、記憶は梅ちゃんの中ですっかり美化されております( ̄ー ̄)
第17話 梅ちゃんと指輪への応援コメント
お金の価値観は人それぞれだなと
教訓を見させてもらった気がします。
不思議な使い方です(笑)
作者からの返信
南山之寿さま。
本当に不思議なんですよね。
お金に執着しているのに、パチンコに通っていたり。
お金の活かし方がわからないんだと思います。
第53話 おいしい?への応援コメント
ミートソースはパッ缶のハナスです。こんにちは。
手作りするだけですごいって思います。
諦めの良い女……癖になるわ⤴︎
月猫さんの姿勢、お手本です😊
作者からの返信
ハナスさま。
私をお手本にしたら、大変なことになりますぞ。
普段は、味噌汁に納豆にご飯の女です。
それに、料理に限らず諦めの良い女ですからね(笑)
あっ、でも「いい作品を書きたい」という思いだけは、持ち続けます。
第52話 梅ちゃんから電話がありました!への応援コメント
月猫さん。こんにちは。
梅ちゃん、やっぱり優しいお母様でしたね。
同居はまた別の話でしょうか。
月猫さん、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
ハナスさま。
母の思わぬ言葉に驚いてしまいました。
とはいえ、母の性格を知っていますから同居は厳しいです。
フルーツビネガーを飲んでいるので、疲労回復してるはず(笑)
温かいお言葉ありがとうございました。
第6話 女二人で……への応援コメント
臨界点を突破して
決壊しそうなとき
仕方ないです(笑)
2話とも笑わせて頂きました(^^)
作者からの返信
南山之寿さま。
きゃー、見つかってしまいました。
恥ずかしい思い出も、笑い飛ばせるお年頃になりました。
笑って頂いてありがたいです!
コメントありがとうございます。
第51話 梅ちゃんは知らんぷり? への応援コメント
免疫力最強の梅ちゃん。(梅ちゃん呼びで失礼致します)
更新ありがとうございます😊
ヘビースモーカーで高血圧。
夫と同じです。梅ちゃんにあやかりたいです。
作者からの返信
ハナスさま。
不健康な生活をしているのに、元気な梅ちゃん。
持って生まれた免疫力のなせる技なのか
ストレスのない生活を送るからなのか
答えはでませんが
ハナスさまのご主人も免疫力最強になりますように!
第49話 二年前の悪夢。への応援コメント
コメント失礼します
月猫さまも大変でしたね!
私も子宮内膜症と筋腫です。
年中、貧血で鉄剤手放せません(;'∀')
今は体調良いですか?
無理せずご自愛ください☆
第49話 二年前の悪夢。への応援コメント
貧血は辛いですね。
私も筋腫が三つあり……。今は小さくなりました。
出血時、赤ちゃん産んじゃった?ってなる時もありました。
鉄剤飲んで治療でしたが、吐き気がひどかったです。
月猫さんは摘出されたんですね。
不安で過ごすよりは安心だと思いますが……。
大変でしたね。悪夢(?)は吉夢と捉えられますね(*´∇`*)
第49話 二年前の悪夢。への応援コメント
月猫さん。
なんとお声をかければ良いのかわかりませんが、失礼な発言がありましたら、すみません💦
大病で大手術ですね。月猫さんが今も大変ながら、生きていて下さり、凄く嬉しいです😭
一時間半も出血大サービスは……出産中でもめちゃめちゃ危険だと思いますが、そんなことはなく、なんの前触れもなく、その出血多量はトラウマになります。思わず出産を思い出しました!
学生時代にストレスが凄くて一ヶ月間出血(せいり)していて、それを私は死ぬのか……?と思いながら、なんとか落ち着きました。病院に行く勇気が無かったです。親にも言えなかった気がします💦
夢が恐ろし過ぎる!!! なんと恐い悪夢でしょうか😱せめて夢の中では幸せだけにしてほしいですね! 幸せな夢なんて見たことないですが😁
月猫さん、今はお身体大丈夫ですか?💦ご無理なくお願いします!
第41話 くっせぇ遊びを教えてしまいました。への応援コメント
月猫様。
月猫様、凄くお優しいですし、めちゃめちゃ面白いです(≧▽≦)
私でしたら、こども達の足を洗うためにお風呂場に連行します。
私も笑ってこども達に接して上げたいです😭今日も大暴れの怪獣を、山姥で怒っていました💦
『○っせいわ〜』の歌を聴くと、主人に怒られるので聴けません😭お腹の中で主人に向かって『○っせいわ〜』を歌ってます🤣
呪術廻戦のOPとかイントロが激しめ?を聴いてても『そんな歌聴くからイライラするんやろう!』って言われたので、冷ややかに絶対零度で反撃しました🤣三日間口をききませんでした!(-ω☆)キラリ✨
作者からの返信
いのりさま。
あの曲は、苦手な人も多いみたいですもんね。
私は好きで率先して歌うタイプなのですが、音痴なのでフルで歌えません……。
おっ、三日間無言でしたか。
私もやったなぁ。
「絶対、口きかない!」って(笑)
夫婦喧嘩あるあるですね。
ちなみに私、鬼の如く孫たちを叱ってますよ~。
多分、怖くて面白いお祖母さんという位置づけなんだと思います。
それにしても、いのりさんが怒っているイメージって沸いてこないんですけれど……
第18話 魔法の粉への応援コメント
月猫様。
私も将来しそうだなあ……と思いました🤣🤣🤣🤣🤣す、すみませんっっっっ
お腹がよじれます💦💦笑って申し訳ございませんっっっっ
うちも髪は主人に切ってもらうのですが、前髪がよく伸びて目に刺さるので、私が見兼ねてたまに切ってしまうんですが……
毎回ぱっつんで🤣🤣🤣🤣🤣
けしてわざとじゃないんですっっっっ
私がただ不器用過ぎて💦💦
自分の前髪も時々ぱっつんになります(^o^)←
大笑いをさせて頂き、本当にありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。幸せです。゚(゚´Д`゚)゚。
笑ってすみませんっっっっ
作者からの返信
いのりさま。
もう、どんどん笑って下さい。
でも、バリカンで髪を切るのは要注意ですよ。
その時のハゲ写真、昔の携帯に撮っていたのですが、今は見られず残念だなと思っています。
あの写真、近況ノートに載せたら面白かったかも。
残念。
第7話 恥をさらしても♡がつかないへの応援コメント
月猫様。
月猫様、おはようございます(*´ω`*)
私は最近、夢の中でよく、うん○やおしっ○を漏らします(^o^)←
しかも大量に!(もうだまれ)
朝起きて、は!!! と自分が漏らしてないかあせあせしてます🤣🤣🤣
隣りで家族が寝ているので余計に心配してます♡今のところは大丈夫です(*´艸`*)
夢見が小さな頃から悪くて、いつも寝た気がしません。いつか楽しい夢が見たいです♡
月猫様は素晴らしいです♡♡♡
数え切れないほど傷付いたのに、今も色々とお辛いことがあると思いますのに、
月猫様の心は本当に暖かくて、素晴らしいです。゚(゚´Д`゚)゚。
月猫様、お身体にお気をつけて頑張って下さいm(_ _)m✨✨
陰ながら応援してます♡♡♡
作者からの返信
いのりさま。
夢の中で? でも、実際に漏れていないのでセーフです。
私は一度、漏らしてますよ。妊娠中……💦
私も悪夢を見たことがありまして、今度エッセイで書く予定です。忘れられない、怖い夢。
いのりさまも、夢エッセイ書いてみます?
いつもありがとうございます。
第13話 子どもに紹介した本への応援コメント
ダレンシャン、デルトラなつかしー!!
小学生の時夢中で読んだ…
ダレンシャンさんがその後書いた
なんでこれが児童書籍なの?
って謎なくらいグロテスクな
デモナータシリーズが私の児童書籍一番の
推し!
上橋菜穂子さんの本も好きだったなあ〜
獣の奏者とか最近だと鹿の国? とかですよね。
滝野れおさん、覚えておきます!
作者からの返信
りかのすけさま。
おぉぉぉ。
デモナータ押しですか!
私、一巻読んで『怖すぎる』と尻込みしましたが
子どもたちは面白いって言っていました。
上橋さん好きなんですよ、私。
鹿の王は映画化されましたが、まだ観てない💦
上橋さんが好きな人なら
滝野れおさんの物語はおすすめです!
第7話 恥をさらしても♡がつかないへの応援コメント
いや、おしっこのくだりは笑ってしもた!
え、私も過敏性腸症候群で
一度新宿でうんぴー漏らした話も
こういう風に話したいんですけど!!
その話術、
参考にさせていただきたく候
作者からの返信
りかのすけさま。
喜んでいただけて良かったです。
えっ? うんぴーですか?
めちゃくちゃ、気になります!
書いて下されば、読みに行きます!
第5話 忘れたい記憶。への応援コメント
絶対に笑っちゃいけないし
笑える状況ではないのに
月猫さんの書き方がシュールすぎて
笑ってしもたです(ごめんなさい笑笑)
作者からの返信
りかのすけさま。
笑って下さったあなたは、神です!
だって、ここ反応が無くて……
書いて失敗した? と思っていました。
良かったぁ。
これで、本当の笑い話にできました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
コメント、ありがとうございました。
第48話 年齢詐称という遺伝。への応援コメント
梅ちゃんエピソード、ほんと、ほっこりします♡
一度でいいからお会いしたい(o^^o)
月猫さーん、私も年齢詐称です。
永遠の26才。娘よりも若いの(≧∀≦)
作者からの返信
ハナスさま。
むふふふふ。
梅ちゃんの話を聞いた人は、誰もかれも「会ってみたい!」とおっしゃいます。
強烈で、レアなタイプですからね( ´艸`)
カクヨムの世界では、女子は年を取らないし、好きな年齢に設定できます!
ハナスお姉さま、更年期の18歳と26歳を貫き通しましょう!!
第47話 子どもは、何歳からお世辞を使う?への応援コメント
目を合わせない所がめちゃくちゃ可愛いですね。
上の子をよく見て、賢くなっていくんですよね。
上手な世の中の渡り方を。
ほっこり(o^^o)
作者からの返信
ハナスさま。
そうなのです。ちびっこ軍団は、日々成長中。
一番世渡りが上手になるのは、やはり三番目かもしれません。
三番目は、黙ってポケットにお菓子やおもちゃを入れて持ち帰る『こっそり』君なのです。
コメントありがとうございました。
第47話 子どもは、何歳からお世辞を使う?への応援コメント
(ΦωΦ)フフフ…
お世辞とは
生きる知恵ですかねー!?(*^-^*)
作者からの返信
桃子さま。
そうなのです。
2歳児も学ぶ『お世辞』の力。
下の子は、上の子から
いろいろと学ぶので吸収力が凄い(笑)
第46話 祈りを込めてへの応援コメント
うわー!なんて素敵でしょう。
日本人ですものね。
千羽鶴の祈り。
月猫さん、いい考えです。
作者からの返信
ハナスさま。
千羽鶴で世界が変わるわけではないのですが
何かできないかなぁと思って……
児童館に行って
子どもたちにも協力してもらおうと思っています😊
頑張ります。
コメントありがとうございました。
第40話 ばーたんは、女の子じゃない!への応援コメント
アハハ!(⌒▽⌒)アハハ!
ごめんなさい。笑ってしまいました。
猫飼っているのですね♡
作者からの返信
桃子さま。
にゃんこは、二匹おりますよー。
野良出身のカワイ子ちゃん(=^・^=)
でも、三毛猫はビビりで、孫たちが来ると隠れて出てきません。
レアキャラとなっております。
孫の金言、最高なんですよ!
紹介した孫は、6歳になって『お世辞』を覚えてしまいました。
コメントありがとうございました。
第31話 梅ちゃん、死んでもいいって言ってます。への応援コメント
月猫さま
あさ、仕事まえにゆるっと、
ここに滞在しておりました。
今は、かえってきて、
またコメントもせずお邪魔していました☆
毒親うめちゃん。
月猫さまは書くことで
浄化しているのでしょうか。
スピよりも書くことのほうが
意味があるのかもしれないですね
カクヨムって大切ですね☆
心のままに書き続けてください。
応援しています(*^-^*)
作者からの返信
桃子さま。
多分、もんもんとした思いを
誰にも話さずにいたら、恨みつらみ怒りみたいなものが
フツフツと溜まってしまうから書いているのだと思います。
だから、今、こうして「カクヨム」にいるのは
なんと、毒母・梅ちゃんのおかげですね(#^.^#)
私の作品の中に「蛟の沼」というのがありますが
あれは、理想の母像を描いています。
「こんな母の元に生まれたかったぁ」という気持ちを表してみました。
応援ありがとうございます<(_ _)>
私も、桃子さんの応援してます☆彡
第45話 お寿司が足りません。への応援コメント
一月ってついこの前ですね。
わぁ、生まれたて。おめでとうございます。
泣き声も可愛らしいですね。
突然だと焦りますね。
「賑やか」がご馳走でしょうか。
そうめんもいいですね。
梅ちゃん、お変わりないですか?
どっちなんでしょうね。
作者からの返信
ハナスさま。
確かに「賑やか」がご馳走ですね(#^.^#)
梅ちゃん、電話してみましたがお出かけ中なのか出ませんでした。
(携帯はもっていません)
ワクチン未接種のまま、パチンコに行っているのかもしれないです('◇')ゞ
コメントありがとうございました。
第44話 家庭科3の実力。への応援コメント
「ちくちく」っていう投稿サイトがあると思ってしまいました(笑)
ちくちく、なるほど。お疲れ様でございました。
ちなみに私は「ぷすぷす」にハマります。刺繍です。
ワンピースを作れるなんてすごいじゃないですか!
型紙ありの服のちくちく。尊敬します。
月猫さん、あら〜18才。ぴちぴちね。
私は26才♡ ちょっとお姉さんかしら。
作者からの返信
ハナスさま。
「ぷすぷす」の刺繍ができるのですか!
刺繍は、憧れているのですが『老眼』が……
あれ? ぴちぴちのはずなのに『老眼』って💦
お姉さん、永遠の18歳は確実に成長しております(笑)
コメントありがとうございました。
第13話 子どもに紹介した本への応援コメント
「揺籃の国」をこんな風に紹介して頂けていたとは!
恥ずかしいやら嬉しいやら(笑)驚きました。
書籍化など夢のまた夢ですが、そんな風に思って下さる方が一人でもいてくれたことが、何よりも嬉しいです。
ありがとうございました💛
作者からの返信
れおさま。
こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました。
私の願望なのか、直感なのかは謎ですが
イメージでは書籍化されて、高学年の子に本紹介をしてます😊
第43話 二歳児の悪知恵。への応援コメント
いやぁ、笑いました。
そう来るか! こんな頭のいい二歳児、きっと大物になるでしょう。
じーたん>ばーたん。(*´∀`*)
作者からの返信
ハナスさま、毎度ありがとうございます。
孫たちは、面白ネタを提供してくれるので助かりますね。
すぐに忘れるばーたんなので、こうして書き留めておきます(^^♪
第42話 おばさんがおじさんになる日。への応援コメント
髪の毛サラサラなんですね。
うん、大丈夫です。
一緒に伸ばしましょう。
作者からの返信
いっらしゃいませ、ハナスさま。
更年期で変化する体を
愉快に楽しみながら
髪の毛を伸ばします!
とっぴんぱらりんのぷぅ♪
第41話 くっせぇ遊びを教えてしまいました。への応援コメント
わぁ、私も仲間に入れて欲しいです。
楽しそうですね。子どもらしくてほっこりしました。
作者からの返信
全力で遊んだので疲れ果てましたが、子どもの笑いに包まれた良き時間でした!
子どもの笑い声は、邪気払いにもなっている気がします!(^^)!
第40話 ばーたんは、女の子じゃない!への応援コメント
😆すいません。
思わず笑ってしまうエピソードです。
男の子三人ですか!
賑やかでしょうね。ほっこりしました。
作者からの返信
ハナスさま。
幼い子の名言って楽しいですよね。
少ない語彙力で、剣のようにスパッと!!
笑って頂けて何よりです!
孫っちたちが来ると、賑やかすぎて猫が逃げます(笑)
第39話 消えたジョージへの応援コメント
ジョージさん、ダンディだったんですね。
うん、これでよかったのかしら?
いや、残念だったのかしら。
作者からの返信
ハナスさま。
ジョージは、ダンディでした。
だから、ハマらなかったのかも。
これが、ジャニーズ系の可愛い男の子だったら
確実にフォローバックしてました!
好みの問題?(笑)
第37話 カクヨムの片隅で。への応援コメント
色んな方のコンテスト作品を拝読したのですが、月猫さまの作品が私の心に残っていて、また伺いました。
エッセイを拝読していたら、お人柄に引き寄せられてしまいました。
お母さんを憎んでおられる事、けれど同時にお母さんを愛している事も伝わってきて
強い方だなって思います。
また続きを楽しみしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『梅ちゃんと私』では、明るく書くように心がけておりますが『私の過去を成仏させて下さい』は、ドロドロです……。
母親を愛しているというよりは、母の愛というものを今も『渇望』しているのかもしれません。私の心の中は、まだ複雑なままです。だから、書いて整理しているのかもしれませんね。
第26話 でっかい筋腫の重さに驚く!への応援コメント
そんな大きな筋腫があったんですね。
驚きました。
痛みもあったと思います。( ; ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
筋腫に支配されたお腹は、カチコチに硬かったです。
そして、腰痛と頻尿と便秘と貧血。。。
筋腫は巨大化する前に取った方がベストかも。
第7話 恥をさらしても♡がつかないへの応援コメント
表現力と語彙力、すごいです。
パンチが効いた筆力、圧倒されています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦手と思っていた「表現力」と「語彙力」を褒めて頂いて嬉しいです!
執筆活動の励みになります!!
他の作品も読んで頂いて、感謝です♡
第20話 梅ちゃんの病院嫌い。への応援コメント
移動もままならない今、”梅ちゃん”さん、ご心配ですね。
作者からの返信
そうなのですよ。
何事もなくコロナ禍を終えてほしいものです。
コメントありがとうございました!
第8話 梅ちゃん交通安全母の会・会長への応援コメント
ある意味、一本気が通っていると言えなくもない(笑)梅ちゃん。
多勢に無勢でも引かないところが、逆に清々しい気さえしてきます。
お身内としては居た堪れないこともお有りでしょうけれど……。
作者からの返信
私の胸中察して下さり、ありがとうございます。
他人にどう思われようと構わない梅ちゃんが
怖いのは、『地獄』と『貧乏』です。
第62話 梅ちゃん妖怪化 その3への応援コメント
月猫さま。
梅ちゃんの自由奔放さに呼んでいるこちら側はほっこりしてますが
月猫さまは睡眠不足と胃もたれで大変だったのでしょうね。
お疲れ様でございました。
梅ちゃんは独り言でストレス発散してきたのかもしれないですね。ずっと。
パワーアップしてますね。けど私には妖怪ではなく疲れ知らずの天女に思えました。
作者からの返信
ハナスさま。
疲れ知らずの天尿……あっ💦💦
天女と書くつもりが、別な文字に変換されてる。
梅ちゃんの仕業?(笑)
梅ちゃんは、興奮すると自分で自分の行動を抑えられないみたいです。
困った梅ちゃんですが、不思議と誰かの悪口は言わないんですよ。周りに縁を切られても、ケロッとしてます。
そこは、好きですね、私。