概要
神だろうがなんだろうが、打ち消せ
目覚めた場所は誰もいない世界だった…。
誰も何もいない世界で、ただ一人歩き続ける主人公目繰里無(めぐりさとむ)は、ある日夢の中でアカメと名乗る女の子と出会う。
その出会いこそ、世界を壊す鍵と成る。
青年は進む、それが無意味だったとしても。
青年は挑む、それが無謀だったとしても。
神さえ嘲笑う、天上の存在に全てを賭けて不のものと成り戦え。
ダークでホワイトなファンタジー
とりあえず、読んでみませんか?
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