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第1話 その日はもういっぱいいっぱいだったので、とりあえず寝ることにした。
48
2,212
PV
第2話 脳に異常はなかったので、状況を楽しむことにした。
43
2,101
PV
第3話 今日は誰も居ないので、食材を買ってきた。
41
1,937
PV
第4話 高校には知り合いがいないので、黒板か床しか見ていない
40
1,866
PV
第5話 その言葉を聞いて、俺は思考が固まった。
39
2,014
PV
第6話 次の日から、篠田さんには師匠と呼ばれるようになった。
39
1,967
PV
第7話 「猫同士の係争に関して、当方は一切の責任を負いません」
40
1,863
PV
第8話 ちなみに、その時俺はエサを食べ終わった猫になでなでをせがまれていた。
39
1,835
PV
第9話 基本的に俺は目を見て話せない。
35
1,829
PV
第10話 癒されに行ったと思ったら胃に穴が開くかと思った。
33
1,764
PV
第11話 父さんがキャバクラに行ったのバレた時に、母さんに同じようなことをしていた
33
1,842
PV
第12話 寝坊した
33
1,735
PV
第13話 ちなみに売店の猫は「ダンペイちゃん」というらしい。
33
1,787
PV
第14話 ミケには正解は黙っておこうと思った。
31
1,965
PV
第15話 言葉の刃が鋭すぎて、刺さったまま抜けない。
31
1,971
PV
第16話 友達の言葉が傷口にしみて、ちょっとウルっと来た。
35
2,054
PV
第17話 集会自体は数分で終わって、あとは猫を撫でていた。
52
3,192
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第18話 風邪ひいた
25
1,055
PV
第19話 苦手な人間相手だと、余計に舌が回らない。
22
696
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第20話 幸い風邪はすぐ治った
18
665
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第21話 明日の帰りに予想外の出費が発生した。
22
635
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第22話 天ヶ崎さんは意外と悪い人じゃないのかもしれない。
19
642
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第23話 篠田さん経由で意思疎通を図る
18
611
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第24話 ちなみにお爺さんはしばらく後に管理人さんに怒られていた。
19
625
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第25話 ミケによろしくって、将来的には家に来るつもりなのか?
18
625
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第26話 なで終わると順番待ちができていた。
20
616
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第27話 とろけるカスタードプリン一個260円
24
640
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第28話 お金はいくらあっても良い物だ
26
746
PV