第十二話 前世の名 への応援コメント
まいった(笑)、そおなの、ノブナガなの(笑)。
あ、カタカナで書くと、ヒナ兄さんちの
転生した猫が浮かんでくる(笑)。
あれ、スペイン生まれじゃないよね(笑)。
うん。わかった。
あるはんはノブナガ。うん。
作者からの返信
ノブナガさまは、ただいまこのカクヨムの中でもいろんなところに転生されています(笑)
もう一つのコンテンツだね。
第十一話 比叡山とお経への応援コメント
よしっ、うさこもまだわかんねえな(笑)
水ぎわ一人じゃねえわ!
作者からの返信
大丈夫、ほとんどの人はわからなかった。
でも、水ぎわさん。愛知県民なの?
それでわからないは、やばいかも。
郷土のヒーローでしょ。
お相撲好きな武将っていったら、あの人でしょ。
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
だからその、あるはんがわからないの(笑)。
「京都スキルをつかってのらりくらり」ってのに、笑ったわ
作者からの返信
京都スキルは、他県民にとって難儀なスキルですよねーー
勘違いして赤っ恥……そこを京都人にこっそりわらわれる。んーーいけずーー
編集済
第九話 前世を見分けるコツへの応援コメント
僭越ながら。
『楽しそ(改行)うに遊んでいる。』ってなっていました。
追記
文字の大きさを『特大』で読んでるからかもしれません。
なにせ、老眼。orz
作者からの返信
ありがとうございます。
よく気づきましたね。わたし二度見してやっと探せた(笑)
第九話 前世を見分けるコツへの応援コメント
なんと、前世の記憶があれば、お互いにわかるのですか。
それにしても、以前の家臣が逃げてくのは笑いました。おいおいですね
作者からの返信
前世の人物ってうやむやに相手を認識してたりしますよね。
創作物の中で。
なので、ちゃんと設定考えました。
この設定がのちのち効いてきますから(笑)
覚醒していて、前世で顔を知っている人物ですからね。
そうだ、アメさん後3人いますからね。転生者は。
一人をのぞいて全部でてきてますからね。
第九話 前世を見分けるコツへの応援コメント
恋のライバルかと思いきや、もうすっかりあるはんに懐いていますね!
かわゆいですねー。
確かに美男美女ご家族!
作者からの返信
そこは、おこさまなんで遊んでくれる人は大好きですよ。
このふたり、書いてて楽しかったですー
美青年と幼児の組み合わせいいですよね、うさこさん!
第八話 肩車への応援コメント
雪深ちゃんが、なぜ覚醒していないのか。彼女の中に秘められているものと合わせて、気になりますね~!(≧▽≦)
今回でぐっと謎が深まって、ますます楽しみになってまいりました!(*´▽`*)
作者からの返信
三人称と一人称がごっちゃになってるでしょう?
これは、構成が悪すぎるので、連載が終わってから、なおします。
第八話 肩車への応援コメント
弟が持つクソみたいな記憶って、
肩車で思い出しそうなものって何でしょうね。
すごく面白いです。こころさん
作者からの返信
アメさん、肩車は、序章ででてきたやつ。
そんで、クソみたいな記憶といえば、最後でしょうねぇ。
勘十郎の…
はっ、すげーネタバレ。
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
あるはんの正体がわからねえから、
いっそ、腹がたつ(笑)
なんだよ、指輪って(笑)。
清春みたいじゃねーか(笑)。
作者からの返信
次回ヒントがいっばいだから。
それでわからなかったら、しょうがないってことで(笑)
第八話 肩車への応援コメント
そっかー。覚醒する可能性が。
そうなると本当どうなるんでしょうか?
いい方に向かうならいいですけど。
ゆっきーの過去、抱えている闇と勘十郎と。
うーむ。なかなか興味深いですね!
楽しみです♪
作者からの返信
ゆっきー命名ありがとうございます。
かわいい。けして、ゆっきーな、とは言わないでください(笑)
なかなかこのユッキーも、あおくん同様トラウマをかかえているのです。
第八話 肩車への応援コメント
顔つき事態 ⇒ 顔つき自体
これ途中で三人称になるのがやっぱ違和感ある、というか付いていけませんねー。前半の雪深の一人称部分も含めてこの回は全部三人称にしといた方がいいんじゃないでしょうかね。でもそうすると話が三人称になる回は勘十郎が出てくる回って読み始めた途端に分かっちゃいますから、それはそれで面白くないとも言えますし。
作者からの返信
ありがとうございます。
この三人称の部分ねー
思い切って、アルの一人称で行こうかと思ってます。
同じ一話の中に、一人称と三人称が同居してるのが混乱の元ですよね。
とにかく、年明けから手を加える予定です。読みにくいけど、がんばって読んでください!(笑)
第七話 府立植物園への応援コメント
ラストの一文に吹きました!(≧▽≦)
幼児に本気でライバル心を抱いている信長様……。ウケます!(笑)
作者からの返信
彼は、いつの時代も全力投球。
子供だからと見くびりません!
第七話 府立植物園への応援コメント
これおいしいです!お弁当もでしょうが、この年の差男二人に挟まれる図、おいしすぎます(≧▽≦)
作者からの返信
うらやましいですかーー
バチバチのライバル同時に挟まれたら、やけどしますよー(笑)
第七話 府立植物園への応援コメント
また通知きてなかったー。最新話まで読んでたのになんででしょう。あるはん、料理も上手とは……。私が好きになってしまいそうです。男二人から求婚、いーなー。実際されたら、めんどくさいんでしょうけれど。
作者からの返信
ありゃ、なんで通知いかないんだろ? メルボルンにはいかないのか?
でも、毎日朝更新してるので、のぞきにきてくださーい。
あるはん、できる男でしょ。でも中身は信長ですよ(笑)
ストーカー気質もってますよ(笑)
いやでしょ(笑)
第七話 府立植物園への応援コメント
やっと追いつきました。
面白いです!
信長と光秀
さて因縁の対決になるのか?
作者からの返信
あいるさん、「麒麟」みてるってしってたので、絶対楽しめると思ってました。
大河に出てた人、もう一人出てきますよー
お星さまありがとうございます。今ランキング落ちてる時なんで、ほんとありがたいです!
第七話 府立植物園への応援コメント
この三角関係は面白すぎます!
子ども相手でも手加減しない! さすが信長さまじゃ!
面白いですね。
勘十郎さんいなくても楽しめていますよ! こころさん!
作者からの返信
雪深のこと、うらやましくもなんともないのが、これまたお笑いポイントです(笑)
明日また勘十郎出てきますよー
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
紅茶染めに塩を入れるのは知らなかったです。
なるほど~。私もやってみたくなりました。
あるはん、物知り。
そして色々と過去を調べていて…ゆきちゃん、いろいろと過去があるんですね。
作者からの返信
塩のほかにも、重曹かミョウバンを入れたような気がします。
あるはんは、手芸男子なんで、なんでもしっている(笑)
雪深はね、ちょっとトラウマ級の過去があるので。
第七話 府立植物園への応援コメント
男の子ふたり可愛い〜!
料理があれに思わず笑いました(*´艸`*)笑
作者からの返信
紳士のあるはんは、ヘタとは絶対いいません(キリッ)
この二人かわいいでしょーー
中身を想像すると二倍楽しめる(笑)
第七話 府立植物園への応援コメント
あるはんさん、料理もできて、理想的な夫ですが、しかし、ちょっとだけアプローチが強引というか。
この後、どうなるんでしょうね。
作者からの返信
ぐいぐいいきますよーー
でも、雪深もかわしますからね(笑)
次回二人の仲に進展が? お楽しみに――
あっ、次回じゃなかった。その次ぐらいで、この複雑な関係の落としどころをみつけます。
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
2シーターのポルシェかよ!
生駒商店のミニバンってライトバンかそれかステーションワゴンの方がいいかな。
ミニバンは今はファミリータイプの車のこと言うんで、あんまり商用車のイメージにならないですね。
作者からの返信
ライトバンね!
ありがとうございまーす。さっそく変えました。
第十二話 前世の名 への応援コメント
>織田信長の生まれ変わりなんです
ビックリ発言で思わず小説情報を見に行ってしまいました(笑)
本当だ!
前世ってキーワードちゃんとあった!
読み飛ばしてました☆←ごめんなさい
どんな展開になるのか、想像もつきません(笑)
次章も楽しそうですね( *´艸`)♪
作者からの返信
はい、これ戦国武将の前世ものです。
転生者は、全部で5人います。
なので、あと三人出てきます。お楽しみに―
第十一話 比叡山とお経への応援コメント
>罪を償うために
あるはんの過去に何があったんでしょう?
気になります!
>私を不思議ちゃん認定した大阪人
何だか嫌な感じがしますね。
なんで政治家の事なんて訊いてきたんでしょう??
作者からの返信
大阪人は、雪深の名字が政治家と同じ弾正だったから、聞いてきたんですよ。
この政治家その後出てきまーす。
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
あるはん、痛恨のミス!Σ( ゚Д゚)
もしかして、あるはんもちょっと浮かれていたんでしょうか……? だとしたら可愛いですけれど( *´艸`)
>これは、恐怖におののく鼓動だ。けして、ときめいているわけではない。
今の雪深ちゃん、トリンティアと語り合ったら、二人で共感しあいそうですね(笑)
作者からの返信
ああるはんの、ポルシェ問題は次の次の回で答えが出てきます。
意外にしんみりする理由です。
雪深とトリちゃんは、時空を超えてお友達になれそうですね。魔王感Maxの彼氏ができそうな予感(笑)
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
ポルシェに三人乗れない!
あるはんが忘れていたわけではないですよね(笑)
>彼はこの一言を聞いて、はじめて三人で乗れないと気がついたようだった
とすると、この彼は、光流くんのことでしょうか?
作者からの返信
あるはんは、意外に天然なので完全に失念してたのです(笑)
そのわけは、次の次の回であきらかに。
メカ好きな男性には信じられないでしょうけど、そういう設定と思ってください!
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
あるはん。流石ですね~。
でもね~。その言い訳、言い訳になってないー。
興信所って、その日のうちに行く場所じゃないよー。
『怖い』の油に火、注ぎまくってるぅ~。
物語だから、めっちゃ面白い言い訳ですけど、
思わず「おいっ」と^^。
作者からの返信
なんせ、中身が信長なので、即決断、即行動の人です(笑)
それに、間者を使っての情報戦は素早さこそ、命!
そこが、ストーカーと思われてるってのは、本人まったく気づいてません。
第六話 沈まれ心臓への応援コメント
しずまれ心臓って、やっぱり好きなのかな。
おおって、思いながら読んでました。
しかし、セレブな男がミニバンって、なんか可愛いいですよね。
作者からの返信
アメさん、信長さまはおっしゃってたでしょ。
「抱きしめた相手に嫌われているかどうかわからないほど、うぶではない」
と。つまり、あるはんは、雪深の本人も気づいてない好意を敏感に察知してるんですよ。
だから、わかってぐいぐい来てるの。
脈ありだって(笑)
編集済
第五話 紅茶染めへの応援コメント
いや、こころさん。
癒しです。癒し。ずっと勘十郎くんでいて欲しい笑
嫌がる男子(?)とど天然男子って、もう王道じゃないですか!
紅茶染め! 先日、劇で薄汚れた軍手を作るのに同僚がやっているのを見たばかり。
綺麗に染まりますよね。
作者からの返信
うさこさんは、絶対喜ぶシチュだと思ってました(笑)
でも、あくまでも二人は兄弟なんで。
これからも、勘十郎出てきますよー
どうぞ、ごひいきに(笑)
以外にみなさん、この方法知ってますね。染料つかうよりお手軽だし。煮だした後のティパックでもできるし。お得。
第五話 紅茶染めへの応援コメント
ハンドメイド作家ていう言葉があるんですね〜! 私は手芸とか下手だけど好きなので、紅茶染めとかテンション上がります。こころさん、いろいろやってらっしゃるんですね。リア充。
作者からの返信
ハンドメイド作家といっても、小遣い稼ぎくらいにしかなりませんでしたけどね。
かわいいものを作るってことは楽しかったですー
でもね、目がねしょぼしょぼしだして。絶対老眼じゃねーし!(笑)
第五話 紅茶染めへの応援コメント
あるはんさんの包囲網、かなり完成しつつあるのでは……っ!((((; ゚Д゚))))
このまま、光流くんまで落としちゃうんでしょうか!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
じわじわと、包囲される雪深。
最後の砦はミツヒデだ!
明日、ミツヒデ対信長をお楽しみに(笑)
第五話 紅茶染めへの応援コメント
あるはんさん、おすなあ。
ほんとあまり好きじゃないんだ。これは大変。
どうなるんでしょう。
作者からの返信
雪深があるはんを拒否する理由は、前世以外にもあるのですよーー
ひどい理由が(笑)
第六話 ご来店への応援コメント
えええ
ここまで来ても、全然正体がわかりません。
もうさ
正体あては、投げたよ(笑)
作者からの返信
大丈夫、たいていの人はわかんなかったから。
アメさんは、すっごいヒントだしたらわかったって感じです。
第五話 お茶会で突然にへの応援コメント
「ほな」
いいよね、久しぶりに聞きましたよ(笑)。
水ぎわの親友は西の男なので、
別れぎわにはいつも
「ほなな、ジブンだいじにしたりや」
と言われました。
ちょっと、不思議な語感でしたね(笑)。
作者からの返信
そうそう、わたしも「ほなな」っていいます。
これを聞いた子供たちが、すっごい不思議な顔してました。
なにしゃべってんの?って感じ。
編集済
第四話 ストーカーへの応援コメント
雪深、仮面ライダー電王みたいですね(笑)
このキャラの視点変更は編集さんに怒られるやつじゃないですか?
《追記》
あたしと俺でいいんじゃないですか?
作者からの返信
これねーだから、公募も落ちたんだと思うんですよ。
構成がまずいですよねー
でも、こういう一人称で人格が変わるのってどうかけばいいんだろう?
三人称じゃなくて、勘十郎の一人称?
それとも、アルの一人称にするべきなのか……
第四話 ストーカーへの応援コメント
あるはんが負ける気がしない。笑
編み物、されるんでしょうね。そのあたりのディテールがいいですね。
作者からの返信
あるはん、最強です。
冷静に落としにかかってます。
しかし、彼の愛情はあくまでもブラコンなので、雪深には迷惑なだけ。
編み物はハンドメイド作家してたんですよ。雑貨屋さんにおろしてました。
なので、雑貨屋の知識と網の知識は豊富です(笑)
第四話 ストーカーへの応援コメント
さすが信長様! 仕事がはやい!(笑)
のんびり編み物しているうちに、さらにのっぴきならない事態に陥りそうで、心配です(><)
作者からの返信
雪深は、現実逃避で編み物に走ってるんですよ!!
あっ、綾束さんだけに朗報!
これから、甘々展開まってますので(笑)
第四話 ストーカーへの応援コメント
うわ、わかるなあ。うさうさする時に編み物とかすごくこころが休まりますものね。
物語、信長と信行の戦いで、ますます面白くなってきた。読んでて楽しいです。
ところで、昨日はかってに校閲がかりをしてごめんなさい。不快でしたら、言ってくださいね。それから、必要でしたら、いつもで呼んでください。微力ですが、お手伝いできればと思っております。
作者からの返信
手を無心に動かすと、頭空っぽになりますよね。
だから、雪深は現実逃避に走ってるんです(笑)
いやーーどんどんしてください。
校閲。これ、一回公募に落ちてるから構成がまずいのかなーーと。
とりあえず、連載終了してから、いろいろかえていきます。
アメさんお忙しいから、そのつどおかしところあったら、教えてください。
第四話 ストーカーへの応援コメント
ああ、勘十郎が出てくると雪深の意識が飛ぶんですね。こりゃ迷惑なヤツだなー。
作者からの返信
入れ替わりが、わかりにくいですよねーー
今、見た目にわかる方法ないかと考えてます。
オーラがかわるとか、目の色がかわるとか(笑)
第四話 ストーカーへの応援コメント
あるはん。仕事が早すぎる。
これは、頼みの綱の拓兄ちゃんさえ、政策秘書に欲しがりそうだ。
作者からの返信
えっと、拓兄ちゃんは頼りになるどころか……
なんせ政治家なんで(笑)
ちょっとあれな人なんですよ。
もうすぐ出てきますから、お楽しみに!
第七話 火事でへの応援コメント
こんにちは。
あるはんが「こっちのお人」と聞いて、がっかりするのでなく安心するんですね。
この先どう展開するのか、面白くなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪深は過去にちょっとトラウマがあり、恋愛に消極的なんです。
たとえ、イケメンであっても言い寄られるのは嫌なんですよ。
第三話 部屋、貸そうおもうねんへの応援コメント
そうか、前世は1話だけだったんだ。
前世の話が、数話続くって思っていたけど、
これは、少し繋がりになにか入れるといいかもしれないね。
作者からの返信
前世は一話というか、一話の中の前半部分だけ。これもわかりにくい要因のようです。
うーん、こういう前世や主人公の別人格がでてくるって、小説にしにくいんですかねー
漫画ではよくあるんですが……
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
>安堵の色がにじんでいた。
おやおやー?
これはもしかして……(*´艸`*)
>これまた、わかるー。
同じ趣味の人と話をすると、ついつい言っちゃう言葉ですよね(笑)
作者からの返信
手づくりする人ってなかなか周りにいなかったりするんですよ。
なんでそんなめんどくさいことするの?って感じなんで。
私は編み物するんですが、なかなか編み物する人いませーーん
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
>左薬指へ、彼は指輪をはめた。
(*ノェノ)キャー
キュンキュンでした!
素敵なシチュエーションです☆
作者からの返信
あるはんは、あっちの人なのになんで?
ですよねーー
続きで確認してくださーい(笑)
第八話 手づくり市への応援コメント
>関西一円からおよそ四百店舗ほどが境内いっぱいにならぶ。
楽しそう!
これって実際にある催しなのでしょうか?
>マルシェは楽しまないと
マルシェッ!
洒落た言い方です(*´艸`*)
作者からの返信
実際に京都の知恩寺で開催されてます。
今年はコロナの影響で中止されているかもしれませんが。
こういう手づくり市、京都ではいろんなところでやってます。
場所も、お寺だったり神社だったり。
そこらへんも、京都らしいですね。
第三話 部屋、貸そうおもうねんへの応援コメント
やっぱりあるはんさんでしたか! すごいですね~っ、この行動力と根回し!(≧▽≦)
雪深ちゃんの貞操が早くも危険!?Σ( ゚Д゚)
一点だけすみません~(><)
>そりょそうだ言ってないもん。
「そりゃ」でしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
なんせ、信長なんで(笑)
攻めまくりますよ。かれに落とせないものはない。城でも女でも。
誤字ありがとうございます。なおします。
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
むうう。
章が変わり、更にうなってしまう事態に。
勘十郎は弟だったんですか。
弟は、やだなあ……。
作者からの返信
あの、前世の弟とそういう関係はいっさいありませんでしたので(物語中)。
あくまでも、ブラコン設定です。
第十二話 前世の名 への応援コメント
むうう。
あるはんの前世とか。
雪深の前世とか。
BL展開とか。
意外な展開にうなってしまいました。
作者からの返信
ごめんなさい!!
BL展開にびっくりされてますよね。
でもね、それ全部前世の話ですから。
現世でBL展開ありませんので、安心して読んでください(笑)
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
ちょ、ちょっとー! 目覚めたんですか?
見え隠れしていたんですね。
雪深ちゃん視点だったからよくわからなかった!
いや、これどうなるんでしょうか?
面白いですね笑
作者からの返信
ここ、わかりづらいですよね。
いきなり勘十郎がでてくるし。
連載終わってから、改善できるところはしていきます。
うさこさんも、おかしなところあったら教えてください。
第十二話 前世の名 への応援コメント
な、な、なんと!
ここでまさかの!?
前世はBLなのに、今世ではNL!
これはこれは。
続きが気になりますね!
前世の妄想がぶわっと脳内に満ちました笑
作者からの返信
うさこさんは、絶対くいつくと思ってました(笑)
戦国武将といえば、男色ですよ(笑)
転生者5人全員、前世で男ですからね。おたのしみにー
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
えええっ!? 雪深ちゃんの中には勘十郎さんの人格が眠ってるんですか!?Σ( ゚Д゚)
これはびっくりです!(; ・`д・´)
あるはんさんは統合しているってことなんですかね……?
ググって雪深の前世を知っていましたから、なるほどと読めましたけれど、確かに、読者様によっては、戸惑ってしまうかもしれませんね……。
前半の勘十郎とアプデ後の勘十郎の雰囲気が違い過ぎるというのも混乱してしまう理由かもしれません(><)
ギャップが楽しいですけれども!(*´▽`*)
作者からの返信
勘十郎の人格問題はのちのちの伏線です。
あるはんは統合しているのです。
ここの構成まずいですよねー
というか過去の回想と勘十郎の人格が出てくるところが、まだ出てくるので、わかりにくいかなー
しかし、今別の公募の推敲してるんで、「洛転」は連載終わってからじっくりとりくみます。
綾束さんも、おかしなところやわからないところあったら教えてください。
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
うわ、信長のイメージが面白いです。くそまじめなんですね。
しかし、そりゃ、兄貴と結婚って、ないわ〜、
どうするの。
とっても面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
テンプレ信長とは、違う感じにしました。
ブラコン信長です(笑)
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
おお、一気にファンタジーな展開に。雪深ちゃんは美人だったんですね。
作者からの返信
いきなり、前世の人格が出ちゃいました。
読みにくかったですかね?
こういう場面、マンガっだったらさっとわかるんですけど、絵があるから。
わかりにくかったら、ごめんなさーい。
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
えー、弟なの? そんな無茶な。付き合うんですかね?
それより、雪深だけ二重人格!
作者からの返信
あるはんの愛情は只今恋愛ではなく、ブラコンなのです。
殺した弟を庇護したいという身勝手なエゴです。
そのエゴな愛情がどう恋愛にシフトしていくかも、この先のお楽しみです。
雪深だけ二重人格もちゃんと理由がありまーーす。
編集済
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
えー、これ雪深とあるはんが道端で声出してしてる会話ですか?いや、ちょっと状況が把握できないぞ
追記
ああ、解説してもらって始めて分かりました。章が変わったんだから人称変わってもいいですけど、場所と状況は説明しとかないと迷子になっちゃいますねー。冒頭過去の記憶とか持ってきたから余計わかんないですねー
作者からの返信
前回の続きですよ。
本能寺の奥に信長のお墓があるので、そのお墓の前でしゃべってるんです。だから、周りに人はいない。
本能寺は御池通に隣接してるでしょ。
そんで、勘十郎は雪深の体をのっとってるというか。雪深の体でしゃべってるんです。
雪深に意識がないので、三人称にしたのですが、わかりにくいですか?
うーん。
第十二話 前世の名 への応援コメント
あるはんさんの正体、わかってほっとしました(*´▽`*)
序章で雪深ちゃん、男の子でしたもんね。今世はバイじゃない。なるほど!(笑)
って、思わず勘十郎ってググってしまいましたけれど、前世の二人は……!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
そうです、最大のヒントは序章にあったのです。
ヒントも、弾正に土田に生駒とかいろいろ入れてたんですよ。
第十二話 前世の名 への応援コメント
織田信長! スペイン人! わかりませんよ、普通! 後、勘十郎を知りません……。あの人気武将がイケメン外国人って、これはもう続きを読むしかない。こころさん、これ自分の趣味が100%反映されている件でしょうか。
作者からの返信
えーーそんなーー
私は戦国にあんまり萌えないのでーーどちらかといえば、飛鳥、奈良時代が好きなんですよ。
だから、今回はみなさんがすきな戦国で勝負しました!!
私の趣味前回なら、白鳳時代にしますよ。ってそんな時代にしたら誰もわかんねーし(笑)
勘十郎はね、明日わかります。驚いてください。
えっ、信長って実は○○コンなの?って。
第十二話 前世の名 への応援コメント
ぉぉぅ。逆だったしΣ( ̄口 ̄
片方違ってるし(笑
信長が外国人ってのは意外といいですね。
外れたけど、答え分かってちょと嬉しい^^
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
そう、逆でした。とってもおしい!!
信長のスペイン人いいでしょー(ちょっとご満悦)
ちゃんとスペイン人な理由も最後の方で出てきます。
第十二話 前世の名 への応援コメント
あるはんは、信長の生まれ変わりなんですね。信長ってこんな柔らかい感じだったのでしょうか。
それはそうと、最終話とのことでしたので、一回終わるのかと思ったら、思いっきり「つづく」ですね。というか、ここからが本番ということですかね。
作者からの返信
いやーー第一章の最終話ってつもりなんですけど、まぎらわしいですね。どうしようかな、かえようかな。ほかの方も同じこと言ってて。
信長ですが、既存の信長テンプレからわざとはずしてます。
物腰柔らかな、信長像なかなかおみかけしないので。
明日、勘十郎の正体わかります。
編集済
編集済
第十二話 前世の名 への応援コメント
これはこれは、まさかの男でしたか。すっかり女性だから、前世も女性と勘違い。わああ、でした。
さすがに名前がわかれば、私も誰かわかる。でも、あの結婚て、いや、ちがうでしょ、信長。
こころさん、私の近況ノートのコメントに答え書いといた
作者からの返信
独善的な信長さまです。
自分と結婚できたら、幸せとか考えるやつですよ(笑)
いっけん、温和なあるはんですが、中身信長なんで。
第十二話 前世の名 への応援コメント
ああ、なるほどー。性別が入れ替わってるとは思わなかったな
作者からの返信
一応、伏線はしこんどきました。
第四話で、光流くんはおばあちゃんの生まれ変わりかもって、出てきたのは、性別が入れ替わって転生する可能性を書いといたんです。
第十二話 前世の名 への応援コメント
最終話って、終わりじゃないですよね?
ドキっとしました。
あるはん織田信長なの。信長、外国人になったの!?
続き待ってます!
作者からの返信
第一章の最終話ってことです。
まぎらわしかったですね(笑)
そうです、あるはんは信長。イメージちがいますよねーー
外国人のわけは、最後の方でちらっと出てきます。
編集済
第十一話 比叡山とお経への応援コメント
トイレのやり取りはアレですねー。笑
雪深はどーやんの設定なんですか。
作者からの返信
雪深は、手を洗いにきただけですよ。
えっ、わかりにくかったですか?
用を足すってのがまぎらわしかったのかな。
第七話 火事でへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です。
なかなか読む時間が作れず遅くなりました<m(__)m>
あるはんは手芸男子なのですね~~(*^^*)
自らゆきちゃんを誘うとは…一体何を考えておられるのやら
謎多き方ですね!
それではまた~☆
作者からの返信
最近、手芸する男子増えてるんですよー
乃木さんお忙しいから。ゆっくり読んでください。
でも、最新話でついにあるはんの正体がわかりました!
あっ、先読みしてカンニングしても全然いいですよーー
私は推理小説最後から読むタイプなんで(笑)
第十一話 比叡山とお経への応援コメント
これ、通知がきてなくてずっと未読でした〜。知らないうちにあるはんと急接近してた。雪深ちゃん、自信がないから鈍いんですね。もどかし〜。
作者からの返信
まりこさん、忙しいのかと思ってましたーー
最新話ではなく、前の話数を見ると通知が行かないみたいです。
不便ですよね。さかのぼってみたい時。
さーあしたあるはんの正体わかりますよーー
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
あー。何となくですが。弾正辺りで(≧∀≦)
ああ、そう言う……と、どこに書いたらいいのか分からなかったので一人納得してます。
これで違ってたら(。>﹏<。)
作者からの返信
おっ、わかりました?
じゃあ、体験記のコメント欄にどうぞ。
どこでもいいですよーー
でも、みなさん弾正にひっかかって、松永って思う人多数です。
第四話 町屋の住人への応援コメント
明智光秀さんでしたか。ウィキペディアで調べて見ましたが、疲れて途中までしかみていないです。申し訳ない。
作者からの返信
光流くんが、ミツヒデって勝手にいってるだけですからね。
光秀が前世ではありません。
第十一話 比叡山とお経への応援コメント
今日もあるはん、比叡山でってのがとってもよかったね。
だからさ、いや、もう、私にクイズは無理だから。あはは。でも一人はわかった。自分の近況ノートに書いてけばいいのかな。
「感情も浮かんで
いない。」ここ、改行がついちゃってたよ。
作者からの返信
明日、深雪の前世の名前が出てきます。
通称なので、わからない人いるだろうけど、アメさんならわかる。
明日びっくりしてください。
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
うん、面白い男性だよね。ところで一目惚れしていんでしょうかね。それとも前世でなにかあるのかな
作者からの返信
アメさん、まだそんなことを……
あるはんがあの人なんだから、雪深は〇〇
序章が最大のヒントですよ。
第六話 ご来店への応援コメント
>決して売れたと言わずに、お嫁にいくと言う。
とっても素敵な言い方ですね!
勉強になりました(●´ω`●)
作者からの返信
はい、実際にこういうのですよ。雑貨界では。
私も数年前まで、編み物作家してました。
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
美形さんがドスのきいた声を出していたら迫力もスゴそうです……っ!((((; ゚Д゚))))
最初の天然のらりくらりな躱し方がお見事でした!(≧▽≦)
作者からの返信
京都人(雪深はちがうけど)ののらりくらり戦法はすごいですよ。
おまけにあの口調でいわれるから、ついついお願いきいてしまいます(笑)
第十話 パンとハンドメイド談義への応援コメント
編み物できる人って尊敬します。
本当編み物音痴。
お経の謎、なんて答えるのか気になります!
こころさん、ここで書いてはあれなんですけど、最初に名前だけでも入れておくとってアドバイスありがとうございます。
ちょっと最初の方に名前だけ入れてみようかと。
たしかにそれいいですね。
いつもありがとうございます!
続き楽しみです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
おたがいがんばりましょうね。うさこさんもキャラ文のいい位置につけてますね。
しかし、二か月の長丁場。この状態で年を越すのかと思うと……
第八話 手づくり市への応援コメント
マルシェでのデートいいですねー。
出た! 顔面偏差値笑
これキツイです。アメさんのところでも出ていたけど…これやられたら表歩けません。
作者からの返信
顔面偏差値。なかなかインパクトのある単語です。
こんなデートしたいですよね。たいがいの男子は、ハンドメイドなんて興味ないし。
私もこういうイベント旦那といきましたが、おもに子守りをしてくれてました。
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
買ってプレゼントするのはまだしも、人前で! しかも薬指に!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
あるはんさんの意図はいったい……っ!?(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
はいーーなんでしょうねーー
彼の前世を想うとこれぐらいしますね(笑)
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
雪深の心の声が面白すぎます。
ハンドメイド作品も素敵です。
それと、あるはんなにしれっと薬指に指輪はめちゃってるんですかー!!
作者からの返信
あるはんは、実は策士なんです。
彼の行動はすべて計算づくって、ネタばれやがな!
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
うわ、指輪もらうって、特別ですよね。
これ、いいの? 大丈夫、こっからが楽しみです。
作者からの返信
意味深でしょーー
でも、あるはんはあっちの人らしい。
どういうこと?って悩んでください。
第九話 巻き玉の指輪への応援コメント
つがい。笑
なぜに薬指〜!?
可愛い指輪、実物が見てみたくなりますね♡
作者からの返信
つがい……実は雪深はこっそりオメガを読んでるのです。
ただの私の妄想ですけど(笑)
薬指に指輪、男にはめられるって、マーキングですね。
第八話 手づくり市への応援コメント
マルシェということは、あるはんさんはフランスの方なのでしょうか? でもお経……。うーん、まったくわかりません!(笑)
手作り市って、ハンドメイド雑貨だけじゃなくて、食べ物のお店もあるんですか!(≧▽≦)
楽しそうなところですね~(*´▽`*)
作者からの返信
あるはんは、スペイン人です。でもお父さんの仕事の関係で世界中まわっているので、何か国語もはなせます。
京都の手づくり市は、いったことないですが、地元のイベントは何回もいってます。出店者側の時も。
楽しいですよ。
第五話 お茶会で突然にへの応援コメント
>河原であった、命の恩人
早くも再開ですね☆
まさか、おじいちゃんの知り合いとは!!
袱紗はお茶会には必須の茶道具ですね☆
作者からの返信
予想どおりでしたね(笑)
かなりなインパクトでイケメン登場です。
そのイケメンにもまして、おじいちゃんの存在観。こちらも人気キャラです。
第三話 アンティーク雑貨店への応援コメント
>この人センスいいね。
この人が今後登場しそうな予感がする。
考えすぎですかね(笑)
>あの飛び石を渡った時に違いない。
(@_@;)
ショックですね。。。
川の中とかに落ちてないと良いですが……
読んでたら、京都に遊びに行きたくなりました(*´艸`*)♪
作者からの返信
なかなかいいカン、されてますね(笑)
あと、落としたイヤリングも後で出てきますよ。
京都に行きたいと思っていただけたら、成功ですね。
旅行もいきにくい世の中。こういう現地にいった気分になれる小説って需要があるような気がします。
第八話 手づくり市への応援コメント
あるはんさん。とっても親切。クッキー買いにいって、その上に、お金はいいなんて、ほんと男前ですよね。惚れますがな。
作者からの返信
なんせ、彼はあの方ですから、女性に優しい。
第八話 手づくり市への応援コメント
あるはん、男前〜! その京都のマルシェ、行ってみたいですね。
作者からの返信
こういう感じの手づくり市、全国的に多いですよー
私は九州の地元でこういうのに、、出店していたのです。楽しかったですけどね。作品作りが大変で(笑)
編み物って目と肩にくるんですよ。
あっ、それは物書きもいっしょか。
紅の里山への応援コメント
私歴史が苦手なんですが、京都も歴史物も大好きなんです❗
クイズには参加できそうもないですが、楽しんでよまでてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
京都の情景ばんばんでてきますので、旅行気分をあじわってください。
正体は、考えずに(笑)
第一話 前世の記憶 壱への応援コメント
勘十郎って、あれか。
弟君か。
うん。そうだ、おとうとだ。
水ぎわ、良く知ってるよ。郷土の歴史で習った。
しかし。正体あてクイズには、何の参考にもならんかった(笑)
作者からの返信
愛知(岐阜)県民なら、後もう一人はあててもらいたい。
教科書にはのってないけど、大河には出てくる美濃の武将。
あっ、まだ出てきてないから。安心して(笑)