えええ、マダム
でもこれやばいよ(笑)。
雪ちゃんの好意って、結局、誰の好意なのよ。
雪ちゃん?
かんじゅーろー?
作者からの返信
まあね、坊丸はすげーブラコンだったから(笑)
そのブラコン坊丸がなぜ、兄上をうらぎったのかも読みどころです。
紅茶染めに塩を入れるのは知らなかったです。
なるほど~。私もやってみたくなりました。
あるはん、物知り。
そして色々と過去を調べていて…ゆきちゃん、いろいろと過去があるんですね。
作者からの返信
塩のほかにも、重曹かミョウバンを入れたような気がします。
あるはんは、手芸男子なんで、なんでもしっている(笑)
雪深はね、ちょっとトラウマ級の過去があるので。
2シーターのポルシェかよ!
生駒商店のミニバンってライトバンかそれかステーションワゴンの方がいいかな。
ミニバンは今はファミリータイプの車のこと言うんで、あんまり商用車のイメージにならないですね。
作者からの返信
ライトバンね!
ありがとうございまーす。さっそく変えました。
あるはん、痛恨のミス!Σ( ゚Д゚)
もしかして、あるはんもちょっと浮かれていたんでしょうか……? だとしたら可愛いですけれど( *´艸`)
>これは、恐怖におののく鼓動だ。けして、ときめいているわけではない。
今の雪深ちゃん、トリンティアと語り合ったら、二人で共感しあいそうですね(笑)
作者からの返信
ああるはんの、ポルシェ問題は次の次の回で答えが出てきます。
意外にしんみりする理由です。
雪深とトリちゃんは、時空を超えてお友達になれそうですね。魔王感Maxの彼氏ができそうな予感(笑)
ポルシェに三人乗れない!
あるはんが忘れていたわけではないですよね(笑)
>彼はこの一言を聞いて、はじめて三人で乗れないと気がついたようだった
とすると、この彼は、光流くんのことでしょうか?
作者からの返信
あるはんは、意外に天然なので完全に失念してたのです(笑)
そのわけは、次の次の回であきらかに。
メカ好きな男性には信じられないでしょうけど、そういう設定と思ってください!
あるはん。流石ですね~。
でもね~。その言い訳、言い訳になってないー。
興信所って、その日のうちに行く場所じゃないよー。
『怖い』の油に火、注ぎまくってるぅ~。
物語だから、めっちゃ面白い言い訳ですけど、
思わず「おいっ」と^^。
作者からの返信
なんせ、中身が信長なので、即決断、即行動の人です(笑)
それに、間者を使っての情報戦は素早さこそ、命!
そこが、ストーカーと思われてるってのは、本人まったく気づいてません。
しずまれ心臓って、やっぱり好きなのかな。
おおって、思いながら読んでました。
しかし、セレブな男がミニバンって、なんか可愛いいですよね。
作者からの返信
アメさん、信長さまはおっしゃってたでしょ。
「抱きしめた相手に嫌われているかどうかわからないほど、うぶではない」
と。つまり、あるはんは、雪深の本人も気づいてない好意を敏感に察知してるんですよ。
だから、わかってぐいぐい来てるの。
脈ありだって(笑)
あるはんと主人公、ちょっと打ち解けられた感じがしました。
>生駒商店のバンで行っといで。
がーん!
ポルシェが店のバンに!!!
残念です。
高級車って乗れるところが少ないから好きじゃないです。窮屈だし。←見た目より効率重視派(笑)
作者からの返信
社用車のバンに乗る、セレブイケメンってのが、笑いどころです。
光流くんは、後日ちゃんとポルシェに乗せてもらえましたのでご安心ください(笑)