応援コメント

第六話 沈まれ心臓」への応援コメント

  • あるはんと主人公、ちょっと打ち解けられた感じがしました。

    >生駒商店のバンで行っといで。
    がーん!
    ポルシェが店のバンに!!!
    残念です。
    高級車って乗れるところが少ないから好きじゃないです。窮屈だし。←見た目より効率重視派(笑)

    作者からの返信

    社用車のバンに乗る、セレブイケメンってのが、笑いどころです。

    光流くんは、後日ちゃんとポルシェに乗せてもらえましたのでご安心ください(笑)

  • えええ、マダム
    でもこれやばいよ(笑)。
    雪ちゃんの好意って、結局、誰の好意なのよ。

    雪ちゃん?
    かんじゅーろー?

    作者からの返信

    まあね、坊丸はすげーブラコンだったから(笑)

    そのブラコン坊丸がなぜ、兄上をうらぎったのかも読みどころです。

  • 紅茶染めに塩を入れるのは知らなかったです。
    なるほど~。私もやってみたくなりました。
    あるはん、物知り。
    そして色々と過去を調べていて…ゆきちゃん、いろいろと過去があるんですね。

    作者からの返信

    塩のほかにも、重曹かミョウバンを入れたような気がします。

    あるはんは、手芸男子なんで、なんでもしっている(笑)

    雪深はね、ちょっとトラウマ級の過去があるので。

    編集済
  • 2シーターのポルシェかよ!
    生駒商店のミニバンってライトバンかそれかステーションワゴンの方がいいかな。
    ミニバンは今はファミリータイプの車のこと言うんで、あんまり商用車のイメージにならないですね。

    作者からの返信

    ライトバンね! 
    ありがとうございまーす。さっそく変えました。

  • あるはん、痛恨のミス!Σ( ゚Д゚)
    もしかして、あるはんもちょっと浮かれていたんでしょうか……? だとしたら可愛いですけれど( *´艸`)

    >これは、恐怖におののく鼓動だ。けして、ときめいているわけではない。
    今の雪深ちゃん、トリンティアと語り合ったら、二人で共感しあいそうですね(笑)

    作者からの返信

    ああるはんの、ポルシェ問題は次の次の回で答えが出てきます。
    意外にしんみりする理由です。

    雪深とトリちゃんは、時空を超えてお友達になれそうですね。魔王感Maxの彼氏ができそうな予感(笑)

  •  ポルシェに三人乗れない!

     あるはんが忘れていたわけではないですよね(笑)

    >彼はこの一言を聞いて、はじめて三人で乗れないと気がついたようだった

     とすると、この彼は、光流くんのことでしょうか?

    作者からの返信

    あるはんは、意外に天然なので完全に失念してたのです(笑)

    そのわけは、次の次の回であきらかに。

    メカ好きな男性には信じられないでしょうけど、そういう設定と思ってください!

  • あるはん。流石ですね~。
    でもね~。その言い訳、言い訳になってないー。
    興信所って、その日のうちに行く場所じゃないよー。
    『怖い』の油に火、注ぎまくってるぅ~。

    物語だから、めっちゃ面白い言い訳ですけど、
    思わず「おいっ」と^^。

    作者からの返信

    なんせ、中身が信長なので、即決断、即行動の人です(笑)

    それに、間者を使っての情報戦は素早さこそ、命!

    そこが、ストーカーと思われてるってのは、本人まったく気づいてません。

    編集済
  • しずまれ心臓って、やっぱり好きなのかな。

    おおって、思いながら読んでました。

    しかし、セレブな男がミニバンって、なんか可愛いいですよね。

    作者からの返信

    アメさん、信長さまはおっしゃってたでしょ。

    「抱きしめた相手に嫌われているかどうかわからないほど、うぶではない」

    と。つまり、あるはんは、雪深の本人も気づいてない好意を敏感に察知してるんですよ。

    だから、わかってぐいぐい来てるの。
    脈ありだって(笑)