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  • Epi7 おうちデートだったへの応援コメント

    典型的毒親

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    救いようの無い親ですが、親としての自覚が今後芽生えるか否か、です。


  • 編集済

    Epi1 好きですと言われるへの応援コメント

    >二年C組

    学校にもよると思いますが、クラス番号がアルファベットなら「年」「組」は入れません。「二ーC」(に・しー。ハイフンは入れない)と発音します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三年B組も2-Cも多くはフィクションで使われる表記です。
    実際は1年1組など数字表記が多い印象があります。
    学校によりけりな面もあるので、一概にこうである、とは言えないでしょう。


  • 編集済

    Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    明穂ちゃんから変態部分と指導教官部分を分離し別人格にしたのが「お嬢様付き執事」での葉月ちゃんと花奈さんですね。そして大貴クンが直輝クンと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに明穂を分離すると葉月と花奈さんになりますね(^^;)
    明穂も葉月も結局は変態ですが…。
    大貴と直輝も似てはいますが、家庭環境の違いから少し性格傾向は異なる感じかと思います。

    こちらも最後までお付き合い頂きありがとうございました!


  • 編集済

    ……これって、本人じゃなく作品・作風を気に入っただけではないでしょうか?
    男女交際したいというならその他諸々ひっくるめての本人をも好きになったのじゃないと意味がない。作家とそのファンというだけの話です。
    例として、グイン・サーガシリーズが好きだからといって、女性としての栗本薫まで好きになった男性はいないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写不足なので、そのように受け取れる部分はあると思います。
    小説を読んで誰が書いたのか調べた。その過程において人となりを推測し、知ることで作者本人に惚れた、と言うパターンなのですが……。
    一応、どんな人なのか興味を抱き調べた、と言う描写はあるのですが、伝わってないと言うことで、やっぱり描写不足なのでしょう。

    追記への返信。
    人の感情に関して、紋切り型で決め付けても正解には辿り着けません。
    人を好きになる理由。
    この小説のケースで言えば、最初は小説への感銘。ここまでは仰る通り単なる作品のファンです。
    そこから作者自身への興味を抱く。そして作者が誰か調べる。
    調べることから見えてくる人物像。しかも同じ高校に通っている。
    学校内での境遇も知る。
    作者の感性に触れて応援したい気持ちが芽生え、それが恋心に発展しないと言い切れる根拠はなんでしょうか?
    作者とファンが恋愛に発展したケースが無いからでしょうか?
    ファンと結婚しました、ファンと付き合ってます、と公言する作家さん、どの程度居るのでしょう?

    例えばミュージシャンとファンが付き合う、芸人とファンが付き合うなどは枚挙に暇がありません。
    ファンである間はただの憧れでしょう。
    しかし、一歩踏み込めば容易に恋愛関係に至る可能性はあると考えます。
    結果、感性に惚れ込み、可能性を見出した相手に対して恋愛感情に至った、と言った設定に言われるほどの瑕疵があるとは思いません。

    ちなみに漫画家とモデルさんの結婚のケースでは、モデルさんが元々作品のファンだった、そう言ったことは現実にあります。
    ようは切っ掛けがあるか否かも影響するでしょう。

    こんなのあり得ねえ、となった場合。
    ラノベの恋愛のほとんどは現実にあり得ないものになります。
    ぼっちにどこぞのご令嬢がぞっこん、あり得ません。
    校内一の美少女がぼっちに興味関心を抱き惚れた。古今東西どこを探してもあり得ないでしょう。
    つまり、ラノベで描かれる恋愛のほとんどは、バカ抜かせレベルです。

    ですが、それもラノベなのだと思います。
    個人的にバカバカしいと思いつつも楽しむのが一番だと思っているので。

    編集済

  • 編集済

    Epi33 真実は突如明かされるへの応援コメント

    経験値を上げさせるための芝居だったにしてもやり過ぎ……。
    まぁ、だから本気にされたと思ってすっ飛んで来たんだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無茶な経験をさせましたが、対処が早かったこともあり無事収束させられました。
    やりすぎ感は否めないですね(^^;)

  • >女子の方は食パン咥えてたりするの?

    新潟県は米どころだけに「おむすび咥えて」というのを流行らせたいらしいです。
    ……あんた、咥えてる部分から先がもげるでしょうが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おむすび咥えて、ってのは初耳です。
    米どころならではなのでしょうか。
    握りがあまいとぼろぼろ崩れそうな(;^ω^)

    明穂の言い分だと確かにもげますね(*´Д`)


  • 編集済

    Epi84 周知でも変化は少ないへの応援コメント

    全国高校文芸コンクールは、全国高校文化連盟(文化系部活動の全国連合会)と読売新聞社が共催しているので、大賞受賞者は紙面で紹介されます(教育面辺りだったかな。社会面にもベタ記事)。当然、学校に取材が来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先の話で取材の件にも軽く触れてはいます。
    あと、地方だと地元紙なんかも取材に来るようですね。
    ただ、現実にはあまり関心が無いらしいです。
    特に高校生くらいだと。
    大人の方が盛り上がる感じなのと、学校にとっては名誉なのでしょうけど。

  • Epi93 従妹と過ごす年の瀬への応援コメント

    ここまでして大貴を小説家として成功させようとしているのは愛以外に裏がありそう...

    一晩で洗脳完了する明穂怖いー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鋭いです。
    愛以外にも明穂の思惑もあります。

    中学生程度なら簡単に洗脳できる明穂でした(^^;)

  • Epi66 女装子とはバレないへの応援コメント

    まさかの外見的評価上げが女装!学校一の美少女と張り合えるくらい可愛いなら女装写真をインスタにあげて男の娘小説家としてバズるのはありだと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    根暗オタが大変身。
    素の顔が女性寄りだったことで、外見の評価はうなぎ登りです(^^)
    男の娘作家とか話題性はありそうですね。
    本人は嫌がってますが(;^ω^)

  • Epi71 グルメは旅の醍醐味への応援コメント

    観光地紹介してるブログより情報が整理されていてめちゃ力入ってますね。旅行したくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旅行編は長編にだいたい入ってますが、力も入れています。
    できるだけ分かりやすくを考えてはいますが、伝わっていると嬉しく思います。
    旅行行きたいですね。

  • Epi13 文芸部での評価向上への応援コメント

    脱ヲタマニュアル本をノベライズしたような小説ではなく内面の改善に取り組むストーリーなところとても良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自身の小説の多くが内面の成長を描く、をテーマにしているので、気付いてくれると嬉しいものです。
    単なる美少女が居てイチャイチャ、脱オタ、いつの間にかリア充、なんて単純な話にはしてないつもりでもあるのですが。
    そうなってるかは自分ではわかりません(^^;)

  • 女装して見返してやれば良いのにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女装すれば確かに見返せそうです(^^)
    明穂張りの愛らしさなので。

  • Epi88 最終目標に向かってへの応援コメント

    明穂が傷つかない相手という基準で妹がOKなんですよね。

    妹が将来、彼氏が出来たり結婚する時に「はじめての相手は兄」って過去は重い問題じゃないですか?気持ち悪いって拒絶する人はいるだろうし、催事のたびに兄に寝取られるんじゃないか?って疑う気待ちを持つかも(父親と近親相姦していた女の子と付き合って「お父さんの方がセックスめっちゃ上手、お父さんとしたい」って言われました)。

    明穂は近親相姦を気にする人は頭が悪いくらいの価値観なんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂にとって気にせず済む相手が身内なので。

    問題となるか否かは人にもよるかと思います。
    兄妹間の関係性を公言してしまうようだと、相手に気色悪がられるでしょうし、心証も良くは無いでしょう。
    黙っていれば兄妹の秘め事もわからないわけで。

    近親相姦に関しては例に挙げた「お父さんと」というような子だと、あまり賢さはないと思うでしょう。
    そもそも過去の男と比較する時点で、底が知れた相手となります。
    お付き合いしたくないタイプでしょう。
    それは男性にも言えますから。

  • Epi60 まさかの下級生からへの応援コメント

    小説のために失恋を嘘ついて体験をさせた明穂なら浮気、二股、ハーレム、アイ人、両手に花を経験するために後輩ちゃんを受け入れて良いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂にも許せる相手と許せない相手が居るようです。
    妹はOKですし、母親もOKという、少々変態染みてはいますが。
    先々、更なる誘惑のタネが撒き散らかされます。

  • Epi58 中間考査がヤバいかもへの応援コメント

    いつもナニを握ってくる裸族と同棲してたんですけど、触られ過ぎ見慣れすぎで全く興奮出来なくなってセックスレスになりました。現実ってきびしー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あまりに刺激の多い生活は結果、慣れが生じてしまうのかもしれません。
    夫婦でも倦怠期はありますし。
    ゆえの浮気も……(^^;)

  • Epi56 家庭内は丸く収まるへの応援コメント

    > 大貴とは結婚するんで一生離しません

    午前に別れるって言った口でコレは甘々と言うより言葉が軽いって感じがしました。本人が思ってるよりめちゃくちゃ冷めやすい女ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    受け止め方は作者の筆力に問題があり、真意も伝わり難いとは思います。
    決して冷めやすい子ではないのですが。
    文章で伝えるのは難しいと実感してます。

  • Epi55 妹を可愛いと思うかへの応援コメント

    謝罪なんかしたら相手にイジメの正当性をあたえて火に油。自殺考える段階だと解決なんて本人が突発的に自殺しかねないです。なのでいまは中学はイジメだと登校しなくても卒業できるので、不登校して遠隔地の高校で再スタートが無難に思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いじめの加害者に対して謝罪は通常あり得ませんが。
    今回の場合は陽和にも問題行動があった、と言うことで、丸く収める方策がそれでした。
    喧嘩両成敗もあるので。

    改善の余地がなければ、無理して登校せずとも良いとは思います。
    選択肢は複数あるので、ベストとは言わずともベターであればと。

  • Epi54 増長してたようですへの応援コメント

    中高生だと仲悪い兄妹の方が普通だと思うんです。姉妹なんて口を開けばキモいとかゴミとか暴言デフォが普通。実際にそれをやってた妹ちゃんにやり返すのも世間的には標準。なのでここまで言われるのは彼女でもやりすぎに思いました。理想の彼氏を押し付け過ぎかなーと。大貴じゃない別の人みたいな目標持たされててこりゃダメだと思いました。

    あと釣り合わないカップルって顔の良い方は簡単に別れをチラつかせて、言いなりにしようとするからむかつくんですよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仲の良し悪しは親も含めての関係性はあろうかと思います。
    歳が近すぎると険悪な雰囲気にもなり易いでしょうし、離れると良好な関係性もあるでしょう。
    その辺は家族の在り方も影響するので何とも。

    受け取り方は様々ですが、理想像の押し付けにも見えるでしょうし、従わせているようにも見えると思います。
    なんでも首を突っ込む明穂ゆえに、なんか嫌な奴、お節介とか、高飛車な面も窺えるかもしれません。

  • Epi23 ビーチで大はしゃぎへの応援コメント

    「一人暮らし」の方だと過激な性描写じゃなくても、エッチでかわいい感じとかドキドキ感が出せていて、こちらはキャラのガサツさのせいもあるんでしょうけど全体的にお色気に繋がってないのが惜しい気がします。

    ゆう先生が一作ずつ成長されているだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「ひとり暮らし」では表現を抑えています。
    毎回、性描写には悩むので。
    ただ「無理です」を描くことで、多少でも進歩はあったのかなと、自分で思ったりもしてます。
    今読み返すと拙いなあ、と思うので。

  • Epi41 平穏な一日は貴重だへの応援コメント

    実力や評価が高い人のやり方を底辺インキャが真似ると痛い目にあうの気がしてハラハラする展開ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    単純に真似をすると痛い目に遭うでしょう。
    そこは監督する人が居るので、行き過ぎないよう見ているとは思います。

  • Epi40 結論は昼も一緒がいいへの応援コメント

    小説の書き方についての会話が明穂と大貴が先生と生徒みたいになってるパターンばかりなのが鼻についてしまいます。

    大貴が小説書きにしては知らなすぎるようになっていて、相対的に賢く見せるためなのだと思いますが作中で天才や秀才を成立させるには作者が時間をかけて考えたすごい考えをサラッと簡単に出すしかないのかなーと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人によっては少々明穂の言動が鼻につくとは思います。
    因みに、明穂の凄さはこのあと、文化祭以降の話で多少は語られています。
    納得するかどうかは別ですが。

    賢さを演出するのは至難の業です。
    書き手のレベルを超えての表現は不可能なので。
    つまり、この時点での明穂は=作者のレベルということです。
    本気で難しいので、作者が勉強するしかありません。


  • 編集済

    新鮮かつ興味深い展開でした。一方でイジメの加害者を彼氏の目の前で詰めるのって、恋人がすることじゃないような?

    コッソリやる方が賢いかも?一人称視点なので仕方ないですけど。大貴の前では甘々だけど秋穂視点で色々と暗躍するような組み立ても面白かったのかも?

    シンプルな感想だと将来、夫婦喧嘩した時に絶対怖いわ〜って恋愛感情が冷めます。全力で逃げますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂の強さという部分を描きたくて、こうなってます。
    いじめの加害者はのうのうと生活してますので、はっきり目に見える形で追い込むのが明穂のスタイルでしょう。

    夫婦喧嘩は力関係で変化するので、大貴が大成し自信を持てば、へこます行動に。
    そうでない場合は諭す行動に至るかと。


  • 編集済

    Epi34 元鞘でいつも通りにへの応援コメント

    嘘で別れる展開はショッキングでとても新鮮でした。大貴には人間不信になってもらって内面で秋穂を常に疑って完璧な彼を演じながら、いつ裏切られても良いように彼女候補が作れるようにほどほどにモテる雰囲気イケメンに自己改造して秋穂は自分の手柄だと勘違いするみたいな流れだとスリリングかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いろいろ展開は考えられますが、そこはスリリングさではなく、ラブコメなので結果大団円に結びつく流れに。
    ただ、自信を持ち実績を積み重ねた人は、周囲が放っておかないので、いずれモテ男になれるかもしれません。

  • Epi33 真実は突如明かされるへの応援コメント

    こういう自尊心が低い人を甘やかして依存させてから、突き放して言いなりになる程に深く依存させるのってソシオパス的かなー?

    もしかすると最初からそこが狙いの作品なのかもですが怖い女の子ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    甘やかしや依存させて、ではなく深慮遠謀あってのことです・
    一筋縄ではいかない相手なので。
    怖い女子であるのは確かかもしれません(^^;)

  • Epi31 持ち込み用の作品制作への応援コメント

    性格を短期間でまるで別人に変えようとしてるのは恋愛ではないのかも?

    「急に変わったら別の人じゃん。私が好きなのはいまの〇〇なんだから性格変えないで」って言ってくれた人がいて良い女だなーって思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    性格は早々変えられないものですが。
    そのままでいいよ、は、楽ですがそれだと大貴の場合、後方に全力ダッシュするので、自己肯定感を得て欲しいと願う明穂です。

  • Epi30 お盆休みでご挨拶をへの応援コメント

    この手の女の子は自撮りして毎日、送ってくれると思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自撮りでしっかりアピールしそうではあります(^^)
    実際にはしないのですが。

  • Epi22 思ってたのと違ったへの応援コメント

    下田は良い年だと海が透明度が高くてバスから降りた瞬間にテンション上がりますね。旅行にいったらバス停から見える青い海に感激した彼女が水着に着替えずにダッシュで海に飛び込んじゃって笑いましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    下田はびっくりするくらい綺麗な時期がありますね。
    湘南辺りの薄汚れた海を見慣れていると、テンション上がります。
    ダッシュしたくなる気持ちもわかります(^^)

  • Epi12 本格的に取り組んでへの応援コメント

    明穂さんはベッドにいきなり誘うと大貴は逃げ腰になるので、「足が疲れたー」とか言って対面座位っぽく座って色々押し付けたり、耳をハムハムすると効果が高いと思いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どストレートな明穂なので、大貴が相手なら変化球の方が効果が高いかもしれませんね。
    互いに経験は無いので、その点で不器用なのかもしれません。

  • Epi19 応募作品は完成したへの応援コメント

    大学デビューからの脱童貞より高校までに彼女いたやつの方が社会人になった時の自己肯定感は高い感じします。大人になってから何人と寝ても非モテの自己認識って変わらないですw

    そういう意味だと明穂みたいなグイグイくる彼女と高校時代を過ごすと人生観が変わるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自己肯定感は早い段階での成功(性交?)体験がある方が強いですね。
    年齢を経てだと難しいようで。
    積み重ねたものが邪魔になるのかもです。

    大貴にとっても明穂の存在は大きいでしょう。
    人生変わるかもしれません。

  • Epi18 それまでは封印するへの応援コメント

    明穂さんは押してもダメならさらに押せなんですねw 美人の彼女ができると周りからの評価ってグーンと上がりますよね。ハロー効果でしたっけ?

    秋穂さんのアプローチが一本調子なので真逆なタイプの文芸部の控えめで清楚な後輩が恋のライバルになったりしないのかなーなんて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    押せ押せの明穂です。
    目立つ美人の彼女に目を引かれバイアスが掛かることもあると思います。ハロー効果ですね。
    とは言え、同時に人は嫉妬もするので高評価、とは限らないですが。

    明穂と異なるタイプの子は、先々出てきます。文芸部ではなく身近なところで。
    大貴がどのように感じるかもわかります。

  • Epi7 おうちデートだったへの応援コメント

    レンタル彼女にいくら使ったの?って叱られるのかと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    息子の相手が借り物として疑う。
    そこは思い付きませんでした。
    それはそれで面白いパターンだと思います。
    明穂と大貴の母との認識のずれから来るバトルみたいなものもいいですね。


  • 編集済

    Epi5 恋心ってなんだろうへの応援コメント

    三管は好きになられる努力とか何もしてなくて、キツいこと言いまくって何で恋愛関係になれると思ったのか謎。嫌われるようなことはたくさんしてるし、通知やたら多いのもメンヘラっぽくて怖いですよね。この先の展開が楽しみです。

    あっさり前の部活辞めてきてるのとかも情が薄い人間っぽく見られるって思わなかったのかなー?人からどう見られるのか考えたこともなさそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結果、裏目に出てしまいましたが、押せば何とかなる、前に出ることで接点を増やすと考えたかもしれません。

    前の部を辞めた件は本編で語られていませんが、そこは用意周到、準備は欠かさないです。
    少しずつ明穂のこともわかるようになりますので。
    今は猪突猛進する猪娘状態です。


  • 編集済

    実妹いるのに近親相姦っぽいテイストの小説を書いていたら母親や妹が警戒して、この反応は正常の範囲だと思います。

    祖父母の家に引き離すとか寮のある学校へ転校させて引き離しまさないと母娘のメンタルが病むのは当然だと思う。本人の意図はさておき、いつ襲われるのか?レイブされるのか?って恐怖心もって生活するのって大変だと思うのです。

    家族が嫌がってるのに懲りずに書いてるわけでそりゃ気持ち悪いよなーと。

    追記

    性のお悩み相談の電話サービスで兄妹の近親相姦の相談は結構、多いそうです。個人的な経験だと元カノに姉弟の近親相姦していて別れた後は弟と元鞘になって同棲してる人がいます。大人視点だと異性の兄妹、姉弟って間違いが起こらないように結構、気を使いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気持ちの悪さは妹が思うのは当然でしょう。
    ただ、現実には妹に女性を意識することは無いので、そこを理解してもらえるかどうか、かなと思います。
    母親はそこを追求すべきで一緒に気持ち悪がってしまうのは問題あるでしょう。
    難しい問題ですが。


  • 編集済

    > そもそもなんで恋愛に発展したのか、そこの説明全然無い

    あまあまなシーンが本体って理屈はわかるんですけど強引なナンパから助けたらヒロインが即ベタ惚れとかイチャイチャシーンを読んでも説得力がなくて、つまんないのはありがちですね。

    でも三管さんも好きになった理由不明どころか接点すら不明というwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    説得力を持たせるのは難しい部分はありますが。

    明穂の場合はあとで語られますが、かなり強引です(^^;)
    もう少し上手い理由は無かったのかと自分で思ったりもしています。

  • Epi11 母と息子の関係性はへの応援コメント

    裁判になったときのための言い訳づくりにしか見えんな母親ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ言い訳が多い母親です。
    一応反省の弁を述べたので関係は徐々に改善されるでしょう。

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    とても楽しく読ませていただきました。
    後日譚が始まってるようなので今から楽しみです。

    この作品をこの世に出してくれてありがとうございました。

    作者様に感謝m(__)m

    作者からの返信

    コメント及び評価頂きありがとうございます!

    拙い小説ではありますが楽しんで頂けて何よりです。
    読者の方々のおかげで無事完走する事ができました。
    後日譚はあまり期待されない方が良いと思います。

    最後までお付き合い頂き、また誤字等のご指摘ありがとうございました!

  • Epi89 それもあれもないのだへの応援コメント

    誤字報告です。

    「無いらかね」
    →「無いからね」

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • Epi66 女装子とはバレないへの応援コメント

    誤字報告です。

    一日目は函館に行き現地拍
    →一日目は函館に行き現地泊

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    何度もチェックしたつもりでも、見落としがあるようで助かります。

  • Epi54 増長してたようですへの応援コメント

    誤字報告です。

    ひたむきさと優しに溢れる大貴が好きなの。今の大貴は違う」
    →ひたむきさと優しさに溢れる大貴が好きなの。今の大貴は違う」

    でしょうかね?

    作者からの返信

    脱字のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • Epi5 恋心ってなんだろうへの応援コメント

    誤字報告です。

    「信じてくれるなら放れてもいい」
    →「信じてくれるなら離れてもいい」

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • Epi6 おうちデートをするへの応援コメント

    ぬゆなわにぬゆなわにんさおさ、「さ「さ、か、るうやわははかよやささら、、
    わささわささそ、らかわふやす、わははすらさとや、やめから

    しねし?ほわは「ゆさわ、わやさわさほわやわさてにる

    作者からの返信

    ???

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても面白かったです!!
    そして明穂の放つ言葉には考えさせられることが多く、色々と学びながら読みました。

    他の方からもありますが、アフターストーリーがとてもとても読んでみたいです。
    明穂が大貴にぞっこんになり、告白するまでの経緯も読んでみたいなと思いました。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんで頂き、また何かしら感じ入るものがあったようで何よりです。

    アフターストーリーに関しては着手しましたが、暫しお時間頂くかと思います。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    この後どうなったんだろう、と思わずにはいれません!
    他の方からもありますが後日談をお待ちしてますmm

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無事完走しました。
    この後は全くの未定ですが、後日譚に要望もあるので検討してみます。
    ただ、現状全部出し尽くした感があり、本編のテンションを出すのも難しいですが。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    大変面白かったです。大貴くんの成長と明穂ちゃんの献身、確執のあった家族との和解、どれも素晴らしかったです。後日談があるのを期待して待ってます。この感じなら大貴くんが喰われるのは待った無しな気がするし(笑)
    とても楽しい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧∇≦)

    ブレる事の一切ない明穂に支えられて、ゆっくり成長して行く大貴を楽しんで頂けて何よりです。
    家族も纏まってついでに食われそうですが(^^;)

    後日譚に関してはすぐは厳しいですが、要望があるようなので考えてみます。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    とても面白かったです!
    できれば続き期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    楽しんで頂けて何よりです。
    続きに関しては後日譚などで検討する事になると思います。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    明穂の周りを巻きんだ暴走には毎回笑わせてもらいました。

    とても面白い作品に巡り会えて良かったです。
    新しい作品が出ることも楽しみにしています。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    影響力の大きな明穂ゆえに、周囲を巻き込んでの騒動を楽しんで頂けて何よりです。

    今は抜け殻状態ですがまた楽しんで頂けるものを出せるように頑張ってみます。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!


  • 編集済

    Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    大貴も最後の方になって実績が伴う様になったら自信もついて来たみたいでよかったです。 まあ明穂のおかげなんですけどね。

    卒業式、結婚、出産、明穂の就職、明穂が筆を折った時の事、陽和と菜乃葉との関係など、まだまだ読みたいトピックは沢山ありますので、機会があれば後日譚などお願いします。

    楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂と付き合うようになって沢山の経験を積み、実績も得て自信を得られるようになりました。全て明穂のお陰ですが。

    気になる部分を多数残してますが、後日譚は要望次第で検討してみます。
    本編で出し切った感があり気が抜けた状態なもので(^^;)

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    面白かったです。
    完結おめでとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    極端な登場人物でしたが楽しんで頂けて何よりです。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    明穂に始まり明穂に終わる
    明穂が非常に明穂していて、とても明穂な小説でした
    今後の明穂が、大貴とどう明穂するのかまだまだ読みたいと思わされます

    完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初のセリフに始まり最後のセリフまで明穂尽くしでした。
    本当の主役はきっと明穂なのでしょう。
    大貴と今後どうなるか作者も分かっていませんが、きっと仲良く爛れた関係を継続するでしょう(^^;)

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!


  • 編集済

    Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    次話で100話なので、100話おめ🎉だなぁと思ってたら最終話でビックリしましたw

    まだまだ作家として走り始めたばかりの大貴がどうなるのかは少し気になりますね。

    本人の意図しないハーレム化も含めてw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    番外編を除き本編は丁度100話で終わるようにしていました。

    駆け出し作家の大貴がどうなるか、作者も分かりません。
    ハーレムが完成するか否かも含めて(^^;)

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    秋穂のようなヒロインは、他の作品みても
    いません。毎日楽しみでした。
    是非、続編をこころより期待してはいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    クセが強すぎて好き嫌いもある明穂ですが、楽しんで頂けて何よりです。

    アフターストーリーなど要望が多い場合は検討してみます。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最初に読んだ時は、普通…やや明穂が勢いあるくらいに思ってました。
    が!
    これくらいぶっ飛んでるとフィクションとして読みやすいなと思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂がぶっ飛び過ぎてないか不安もありましたが、そんなキャラを楽しんで頂けて何よりです。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ハーレム寸前のハッピーエンド、5年後、10年後、どうなっているのかを見てみたいです!
    アフターストーリー、期待してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大貴の近い将来がどうなるか作者も分かりません(^^;)
    アフターストーリーに関しては要望が多い場合考えてみます。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi100 最終話 二人で歩む道への応援コメント

    完走お疲れ様でした。
    面白かったし。
    毎日楽しみでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これでお仕舞いですが楽しんで頂けて何よりです。

    最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • Epi99 新たな目標に向かってへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    駄目だったか…でも、大事なことに気付かせて貰ったみたいだし逆に良かったのかも知れません。二人三脚としては正しい姿勢かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    今回は不採用でした。
    代わりに気付きを得たので今後に期待となってます。
    大貴にしても落ちた事で良い経験となり、きちんと自分を出して行くでしょう。

  • Epi98 その時審判は下ったへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    長山さんは、もはややることが目標になっちゃってる。田坂さんは明穂ちゃんが心配するだけあって、ぶれないし、大貴くんの心にしっかりと残ってますね。
    いよいよ本番…続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)

    それぞれ目的がダダ漏れですが、一歩下がるのが田坂でした。大貴にはその感じが良いようです。ガツガツしないので。
    次でいよいよ結果が出ます。

  • Epi98 その時審判は下ったへの応援コメント

    彼、過去・現在含めてそんじょそこらの高校生では、経験出来ないことをしてますからねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    高校生にはあり得ない程の経験を積んだ大貴です。
    編集者さんもびっくり。
    この結果は次回。

  • Epi98 その時審判は下ったへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    >『浅尾君、高校生だよね? ちょっと他とは隔絶した感じだね』

    そりゃ今までが今までだし、付き合ってる女性が明穂ですからねぇ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    編集者が驚くのも無理は無いでしょう。
    明穂と言う最高のパートナーを得ているので。
    さて、結果や如何に。

  • Epi97 騒動は去り日常が戻るへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    やはり楽しんでいたのか…大貴くん…それは仕方がない事です(遠い目)。
    そして、一回だけ、が一回だけにならなかったであろう某兄弟を知っています。◯影くんっといいますが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*‘ω‘ *)

    少しは楽しんでいたようです(^^)
    ちょっとだけ好みの体形って事もありまして。
    一回が一回で済まない事例……彼の御仁も結局複数回に及んでしまってましたね(^^;)

  • Epi97 騒動は去り日常が戻るへの応援コメント

    まさしく終わりの始まり!
    新たな日常ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    新たな日常が始まりますが、きっと変わらない日常となるのでしょう(^^)
    変な意味で(^^;)


  • 編集済

    Epi97 騒動は去り日常が戻るへの応援コメント

    はて?日常とは?

    これも、いわゆるひとつの「ニューノーマル」ってやつですかね?(おい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日常も非日常も特に変化無しでした(^^;)
    アブノーマル一家となってます(^^)

  • Epi56 家庭内は丸く収まるへの応援コメント

    本来、変な小説の件で母親がちゃんすれば済むことですよな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    息子の書いたものに偏見を持つ前に、考える事を放棄した親の責任は重いですね。

  • Epi55 妹を可愛いと思うかへの応援コメント

    ダメです、母親の言うことが一々癪に障るのです
    そもそも息子と娘がこうなったのが彼女のせいなのに.....
    娘と一緒に息子を虐めて追い詰めました
    娘が増長しても手遅れまで放置しました
    悪意がないのがより性質が悪いです
    主人公も妹も別の家庭に行ったほうがいいですね......

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子は親の鏡と言いますので、その姿が自分そのものであると気付けないから、今の状況に陥るのでしょう。
    子どもは変われますが大人は難しいでしょう。
    ものの考え方も固定されてしまうので。

  • Epi54 増長してたようですへの応援コメント

    >謙虚さを併せ持って人を敬って、ひたむきさと優しに溢れる大貴
    明穂には悪いがこれがどこの世界の大貴ですか......?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大貴は自信の無さが性格を歪めていますが、元々謙虚な部分と優しさを持ってます。
    ただ見えて来ないだけなので。

  • Epi53 内心に変化を生じてたへの応援コメント

    うわ...これはちょっと危ない状態ですね

    この母親もはやどうしようもありません.....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大貴にちょっと良くない兆候が見られます。

    母親がこんななので子育てに失敗したのでしょう。


  • 編集済

    Epi96 一夜の過ちではないへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    陽和ちゃんの中の愛璃ちゃんが目覚めそうになったかと思ったら…一難去ってまた一難(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ・∇・)

    陽和の愛璃化は着実に進行中です。
    そして新たに大貴を襲う菜乃葉もしっかり仕込まれてます(^^;)


  • 編集済

    Epi96 一夜の過ちではないへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    風呂場はマズいです!
    強化外骨格<零.零壱> 瞬着!覚悟完了!出来ません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    逃げ場も無く狼狽えるのみです。
    強化外骨格は魂を失い抜け殻になりました。

  • Epi96 一夜の過ちではないへの応援コメント

    性天使明穂の加護(洗脳)を受けた女は強い
    間違いない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    性天使明穂のお陰でチートを得た菜乃葉は大貴を凌駕しました(^^)

  • Extra 朝は黄色いのだと知るへの応援コメント

    同棲の練習ですね、わかります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一緒に住む際のシミュレーションになったようです。

  • Extra モテ期が到来なんてへの応援コメント

    二連続ホラーとは思いませんでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホラーネタ2連発でした。別の意味で怖いですね。

  • Extra プライベートビーチへの応援コメント

    ホラーじゃん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにホラーでしたw

  • Epi52 小さな一歩を踏み出すへの応援コメント

    もう諦めて婚約しろよ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    踏ん切り付かないのも大貴ならではです。

  • Epi51 投票による集計結果への応援コメント

    部長ですか……
    人の上に立つのがまだ別の才能だから少なくとも今の彼には向いてないと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の状態では厳しいです。実績を積んで成長すれば不可能では無いでしょう。

  • Epi50 二日間の結果や如何にへの応援コメント

    明穂よりお母さんのほうがやばいでは?
    別の意味で早く明穂の家に行ったほうがいいではないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反省から過剰な愛情を示す状態です。
    親に食われるのも洒落になりませんね(^^;)


  • 編集済

    彼女の謝罪が薄っぺらに見えるのがなぜでしょう?

    すみません、部活の子ではなく母親です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    罵倒してた子は大貴には謝罪してないのです。
    それはまた後日の話に。


  • 編集済

    Epi48 幕開けと初日の成果への応援コメント

    正直大貴のあの態度では見下されても仕方がない気がします……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おどおどし過ぎると苛立つ人も居ますが、態度に出すのは良くないですね。

  • Epi47 文化祭前夜から当日朝への応援コメント

    >ほかの男子より一分間の沈黙
    付き合ってばかりならともかくもう結構経ったのにさすがにこれはいただけません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    咄嗟に反応できないのが大貴ですが、相手が望む言葉をかけるのも必要ですね。

  • Epi46 文化祭前日は忙しないへの応援コメント

    バイト……不安でしかないですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手元が覚束ない大貴ですが経験した方が良いと判断してます。

  • Epi95 家には家の流儀があるへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    大貴くんどうするかな…手を出すか否か…それとも情に絆されるか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    身内は無いと豪語する大貴なので大丈夫、と思いたいですね。
    情に絆されるのはありそうですが(^^;)

  • Epi95 家には家の流儀があるへの応援コメント

    佳菜子さんしかまともな人がいない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    至って普通の感覚の持ち主ですが、明穂に関わり続けると壊れます(^^;)
    距離を置くのが吉でしょう。

  • Epi45 お買い物デートするへの応援コメント

    見方を変えばある種の思考放棄ですね.....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思考を放棄する気は無くとも及ばない状態なので、結果停止に近いのかと。

  • Epi44 二人とも残念だったへの応援コメント

    イメージ図だけど大貴は初めてにして悪くないと思いますが....

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大貴の方が幾らかマシな絵になったようですが、どんぐりの背比べでした。

  • Epi95 家には家の流儀があるへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    陽和とやれとは言わないけど、二人がするなら自由に、という事ですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無理にやれと言ってもやらないので、陽和にお任せ状態です。

  • Epi43 目論見通りに行くかへの応援コメント

    >「仲直りできないの?」
    せめてお前がある程度の場を作ってから聞いて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ大貴に任せようとしてます。反省が足りないかもしれません。

  • Epi42 文芸部で提案してみるへの応援コメント

    流石にこれは生徒会がちょっと可哀想ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明穂にふんだくられて泣きの入る生徒会長でしたw

  • Epi41 平穏な一日は貴重だへの応援コメント

    友達を蔑ろわけではないがそもそもこっちのほうが緊急ですからね
    すでに被害が出ましたし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明穂の優先順位は現状大貴が最優先となってます。やむ無しでしょう。

  • Epi40 結論は昼も一緒がいいへの応援コメント

    デマといったが明穂の友達に頼んで噂を流すのも一つの手と思いますが......
    >今日、あたしすごく怖かったんだよ
    実際、知らないところで何かあったのが恐怖でしかありませんからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    噂は時に一人歩きするので、自ら宣伝が良いとの判断でしょう。
    目の届かない場所での出来事は怖いですね。

  • Epi39 休み明けにこれはないへの応援コメント

    >「他所は他所でしょ」
    じゃあ”高校生の付き合い方”もあくまで他所ですね
    明穂もうこいつを家に監禁(?)するほうが早いと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明穂の本音は軟禁かもしれません。
    いつも一緒に居たいからこそですし。

  • Epi38 永遠には続かない休日への応援コメント

    こんな母親と一つの屋根の下に暮らしたくないですな.....

    >母さんが「仲良くなれないの?」
    あなたが原因でしょう
    責任を丸投げしないてください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元凶がしれっと仲良くと言っても折れるのは大貴では無いですね。
    親が取り持たないと。

  • Epi37 現在鋭意製作中につきへの応援コメント

    そのうちあーんが口移しに進化しそうです

    それがあっても明穂は最高の女性ですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    口移しまで行くと大貴の抵抗も半端無くなりそうです。
    それでも明穂を嫌う事は無いですが。

  • 愛があれば純愛です(極論)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    根底に愛情があっての純愛でしょう。

  • いやいやいや、明穂が純愛ですよ
    寧ろ純愛じゃないなら何んだと知りたいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    純愛を具現化したのが明穂でしょう。ここまで尽くせる人はまず居ないので。

  • Epi34 元鞘でいつも通りにへの応援コメント

    >お互い水に流せる
    これは加害者が言うセリフではありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    加害者が水に流せるとは片腹痛いという奴ですね。

  • Epi33 真実は突如明かされるへの応援コメント

    寧ろこのままメンタルが砕けて対人恐怖になり小説も書けなくなるほうを見たいです

    親達、お前達がしてきたことがある意味これ以上悪質ですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メンタル砕けて書けなくなると先に進まないので、明穂がフォローします。
    母親のしでかした事は到底許せない事ですね。

  • Epi32 まさかのお別れなのかへの応援コメント

    とりあえず母親お前が言うか?

    言い訳しかしない主人公は見捨てられても仕方ないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おまゆう状態の母親です。
    言い訳の多い大貴ですがこれも経験を積む事で解消されるかもしれません。

  • Epi31 持ち込み用の作品制作への応援コメント

    明穂は確かに焦りすぎだが大貴も大貴ですぐ自我否定しますからな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し焦り気味の明穂と自己否定が抜けない大貴でした。

  • Epi30 お盆休みでご挨拶をへの応援コメント

    節度とかまだ早いとか大貴が未だ彼女のことを理解してないように見えます
    大貴の評価が下げることに大貴と別れることは彼女がどうしても避けたい事態です
    だから例え彼女の家に転んで爛れた生活を送ることになっても大丈夫です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ理解が及びません。
    もっと経験を積んで視野を広く持たないと。
    明穂は全て背負う覚悟があるのですが、そこは踏ん切り付かないので。

  • Epi29 むかし話はほどほどにへの応援コメント

    出入りする頻度が下がったのですか!?
    やはりお母さんが邪魔でしかない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しだけ制限食らってます。
    母親の世間体って奴でしょう。

  • Epi28 流されることなかれへの応援コメント

    自信がない原因が分かってるがやはりなんかイライラします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ実績が足りてないとの、人は急には変われないので已む無しかと。

  • Epi27 普通のデートも楽しいへの応援コメント

    それ、本当に友達ですか?

    でも明穂のラノベとかアニメとかコミックの評論を見ると似た者同士かもしれません……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    級友(クラスメイト)であって親友とはまた違う感じです。
    明穂のラノベやアニメ、コミックに対する論評は、それに取り組む姿勢次第で変化します。