編集済
実妹いるのに近親相姦っぽいテイストの小説を書いていたら母親や妹が警戒して、この反応は正常の範囲だと思います。
祖父母の家に引き離すとか寮のある学校へ転校させて引き離しまさないと母娘のメンタルが病むのは当然だと思う。本人の意図はさておき、いつ襲われるのか?レイブされるのか?って恐怖心もって生活するのって大変だと思うのです。
家族が嫌がってるのに懲りずに書いてるわけでそりゃ気持ち悪いよなーと。
追記
性のお悩み相談の電話サービスで兄妹の近親相姦の相談は結構、多いそうです。個人的な経験だと元カノに姉弟の近親相姦していて別れた後は弟と元鞘になって同棲してる人がいます。大人視点だと異性の兄妹、姉弟って間違いが起こらないように結構、気を使いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気持ちの悪さは妹が思うのは当然でしょう。
ただ、現実には妹に女性を意識することは無いので、そこを理解してもらえるかどうか、かなと思います。
母親はそこを追求すべきで一緒に気持ち悪がってしまうのは問題あるでしょう。
難しい問題ですが。
更新お疲れ様です。
そういうことでしたか…自己評価が低い理由の一つに家族からのことがあったからですね。
にしても…ネチネチ言い続けるのは流石に母親失格では…もしこれを苦に自殺して遺書にその事を書いたら…下手したら世間から後ろ指刺されて生きていくことになるし…妹は思春期だとしても親としてはどうかと思ってしまう。自分の子供追い詰めてどうするつもりなのか…
大貴くんがこうなるのも無理はないなぁ…可愛そうに
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽')
母親と妹からのダブルパンチで駄目な奴と思い込んでしまう。思春期をそうやって過ごすと自己肯定感は得られないですね。
いい具合に明穂が現れてこれから少しずつでも前を向いて行く、かもしれません。
この後家族の関係にも変化を生じる事になるので。
編集済
なるほど、他の誰一人として、評価せず、通読すらしなかった作品に心を打たれ、惚れた、と。
魂が奮い立つはず!文豪誕生??
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
唯一のファンであり理解者です。
いずれ文豪を夢見て一緒に歩みたいのでした。
次回まで暫しお待ちくださいませ。
編集済
……これって、本人じゃなく作品・作風を気に入っただけではないでしょうか?
男女交際したいというならその他諸々ひっくるめての本人をも好きになったのじゃないと意味がない。作家とそのファンというだけの話です。
例として、グイン・サーガシリーズが好きだからといって、女性としての栗本薫まで好きになった男性はいないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写不足なので、そのように受け取れる部分はあると思います。
小説を読んで誰が書いたのか調べた。その過程において人となりを推測し、知ることで作者本人に惚れた、と言うパターンなのですが……。
一応、どんな人なのか興味を抱き調べた、と言う描写はあるのですが、伝わってないと言うことで、やっぱり描写不足なのでしょう。
追記への返信。
人の感情に関して、紋切り型で決め付けても正解には辿り着けません。
人を好きになる理由。
この小説のケースで言えば、最初は小説への感銘。ここまでは仰る通り単なる作品のファンです。
そこから作者自身への興味を抱く。そして作者が誰か調べる。
調べることから見えてくる人物像。しかも同じ高校に通っている。
学校内での境遇も知る。
作者の感性に触れて応援したい気持ちが芽生え、それが恋心に発展しないと言い切れる根拠はなんでしょうか?
作者とファンが恋愛に発展したケースが無いからでしょうか?
ファンと結婚しました、ファンと付き合ってます、と公言する作家さん、どの程度居るのでしょう?
例えばミュージシャンとファンが付き合う、芸人とファンが付き合うなどは枚挙に暇がありません。
ファンである間はただの憧れでしょう。
しかし、一歩踏み込めば容易に恋愛関係に至る可能性はあると考えます。
結果、感性に惚れ込み、可能性を見出した相手に対して恋愛感情に至った、と言った設定に言われるほどの瑕疵があるとは思いません。
ちなみに漫画家とモデルさんの結婚のケースでは、モデルさんが元々作品のファンだった、そう言ったことは現実にあります。
ようは切っ掛けがあるか否かも影響するでしょう。
こんなのあり得ねえ、となった場合。
ラノベの恋愛のほとんどは現実にあり得ないものになります。
ぼっちにどこぞのご令嬢がぞっこん、あり得ません。
校内一の美少女がぼっちに興味関心を抱き惚れた。古今東西どこを探してもあり得ないでしょう。
つまり、ラノベで描かれる恋愛のほとんどは、バカ抜かせレベルです。
ですが、それもラノベなのだと思います。
個人的にバカバカしいと思いつつも楽しむのが一番だと思っているので。