応援コメント

Epi60 まさかの下級生から」への応援コメント

  • 小説のために失恋を嘘ついて体験をさせた明穂なら浮気、二股、ハーレム、アイ人、両手に花を経験するために後輩ちゃんを受け入れて良いと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明穂にも許せる相手と許せない相手が居るようです。
    妹はOKですし、母親もOKという、少々変態染みてはいますが。
    先々、更なる誘惑のタネが撒き散らかされます。

  • 更新お疲れ様です。
    ただ好きだと言うだけでは大貴くんを支えられないでしょうね。ここまで来られたのは間違いなく明穂ちゃんが支えたからこそです。
    大貴盛り…の前に剃り…親父さん可哀想に…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^^*)

    自己否定が強すぎた大貴を変えたのは明穂ですね。
    これからも支え続ける覚悟を持っているのと、変化した大貴を見て好きだと言ってるのではレベルが違い過ぎるので。

    異様な大貴盛りには剃毛がセットでしかも髭剃りヤバいです(;^ω^)

  • 毛も剃るんだよ
    ってセリフが出てくるたび笑っちゃいますww
    何回言うんや笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ツルツルを所望する明穂なので、そこは念を入れて何度でも(^^;)

  • え? これは本当に盛られるの?(笑)
    どのようにデコレーションされるのか期待と不安を感じながら次回をお待ちしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大貴の抵抗虚しくいよいよ盛られてしまいます。
    そして明穂のお楽しみに至るのでした(^^;)
    次回公開まで暫しお待ちくださいませ。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    > 先輩の猛々しい部分も少し
    さすが文芸部、表現も文学的です(笑)

    お父さん、大貴の下の毛剃ったシェーバーで明日からヒゲ剃るんですね、可哀想に。
    今日のことば
    「知らぬが仏」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後輩のセンスは文芸部の中でも少し優秀なようです(^^)

    下の毛を剃った髭剃りは拙いでしょう。
    明穂がちゃんと考えているか否か。
    知らぬが仏にならずに済めば良いのですが(^^;)