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お疲れ様です。
体を鍛えるのはいいアイデアだと思います。自信がつきますもんね。実際私もそうでしたし。
ラノベの心理描写については同意見です。重厚なのも軽いのも良さはありますが読み込める方はやっぱり重厚な方だと個人的に思います。とはいえ頭空っぽにしてそういう点が軽いノリの作品を読みふけるのも嫌いじゃないですが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
大貴の軟弱な根性で体を鍛えるとなると、明穂に面白いように振り回されそうです。
体力付けば自信を得られるのは確かですね。
ラノベの場合は手軽な娯楽として存在するならば、軽い方が良いのでしょう。
読書が趣味の方はそれだけだと物足りなくなりますね。重厚な作品に浸りたいと思うでしょうから。
両方を適度に楽しむのが良さそうです。
てっきり知り合いに有権者が居て追い込むかと想像してました(笑)
そういえばお昼一緒にしてなかったですね!
意外と言えば意外ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伝手を頼っての解決は考えていませんでした。
自力で叩きのめすのが明穂の流儀でもあるので。
ここまで昼は一緒では無かった、という衝撃?の事実が発覚です(^^;)
体鍛えるのはしんどいですが、成果が出れば、きっと自信が付きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体も鍛えれば確かに自信を得られますね。
ついでに根性も付きそうです。
小説の書き方についての会話が明穂と大貴が先生と生徒みたいになってるパターンばかりなのが鼻についてしまいます。
大貴が小説書きにしては知らなすぎるようになっていて、相対的に賢く見せるためなのだと思いますが作中で天才や秀才を成立させるには作者が時間をかけて考えたすごい考えをサラッと簡単に出すしかないのかなーと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人によっては少々明穂の言動が鼻につくとは思います。
因みに、明穂の凄さはこのあと、文化祭以降の話で多少は語られています。
納得するかどうかは別ですが。
賢さを演出するのは至難の業です。
書き手のレベルを超えての表現は不可能なので。
つまり、この時点での明穂は=作者のレベルということです。
本気で難しいので、作者が勉強するしかありません。