レンタル彼女にいくら使ったの?って叱られるのかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
息子の相手が借り物として疑う。
そこは思い付きませんでした。
それはそれで面白いパターンだと思います。
明穂と大貴の母との認識のずれから来るバトルみたいなものもいいですね。
更新お疲れ様です。
母親は言葉で謝るのは当然だけど傷つけたのは心と信頼、それで許される訳がない。態度で示さないと信じてはもらえないでしょうね。どれだけの期間かかるかはわかりませんが…
今までの家族ぐるみの暴言や態度考えてたら心理的虐待としてネグレクト認定できそうだしきちんとしないと家庭は崩壊するでしょう。
なにせ大貴くんは信頼できる人ができたわけだからこのまま醜い家族であればこだわる必要もないんだし。
でも母親や妹が本心から心を入れかえて接してくれるなら信じてあげて欲しいとも思います。妹は難しいかもですがやっぱり肉親ですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´∀`*)
家族から受けた仕打ちは自己否定の結果になっているので、少々の事では許されるものでは無いですね。
大貴にとって明穂の存在はとても大きな心の拠り所になってきます。逃げる先があると心理的にも安定しますので、きちんと反省が見られれば和解の可能性もあるかと。そうなれば家庭崩壊は免れるでしょう。
妹との和解は無理があるようです。
編集済
この母親、何を今更。今までずっと精神的虐待をして、あそこまで性格を歪ませておいて。。。
しかも、自宅にいるのを知りながら、妹と母には料理をしたうえで、主人公には冷凍とインスタントですか。。。
喧嘩売りながら、口だけ謝るという。
その謝罪を受け入れて今更仲良くやっていくことについては、まさに、「無理です。ごめんなさい」
成功して、幸せな家庭を築いたうえで、絶縁、ですかね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謝られても食事は簡易では誠意は感じ取れないでしょうね。
まだまだ受け入れるのは無理なので、暫くは避けるように生活する事になるでしょう。
救いは明穂の存在なので以前よりは気持ちの上では楽になってます。精神的拠り所が出来たので。
逸る明穂とさっさと婚約してしまえば、家を出る事も可能ではあります。
典型的毒親
作者からの返信
コメントありがとうございます。
救いようの無い親ですが、親としての自覚が今後芽生えるか否か、です。