異世界転生した薬屋が麻薬王になるまでの話（仮）

ブラック上司のパワハラで、体調不良時に車を運転した結果、俺はトラックに突っ込み、めでたく異世界に転生した。
いけ好かない「上司」の命令「成すべきを成せ」の言葉を最後に、目が覚めるとそこには一面の大麻畑が広がっていた。

これは現役薬剤師の俺が、知識チートで麻薬王へとのし上がるまでの物語である。

※主人公が現代で死ぬまでのお話をご覧になりたい方は、拙作「薬屋稼業」をご一読ください。パラレルワールドですので、主人公の名前の読みを変更してます。過誤ではございませんのでご了承下さい。