第21話 院長の思慮遠望への応援コメント
なんだか大団円ですね。悲しい終わりは作りやすいですが、本当に楽しい顔がほころぶようなハッピーエンドは、書けそうでなかなか書けません。どっちにせよ、良かった良かった。
作者からの返信
どうしても漫画やアニメに押されてしまう文字だけの小説ですから、心にインパクトを与えるのは悲恋の物語なのだとシェイクスピアも申しておりまして……。
どんでん返しには仕込みが必要で、そこが先を読まれて終わる文字だけの世界とビジュアルでやり過ごせる映像の世界の差なのだとつくづく感じている赤雪なのであります。
編集済
第19話 人と動物の未来への応援コメント
ペットショップで、本当にそんなひどいことがあるのかな?まさか?でも、あれだけ大量のペットを死ぬまで面倒みるのは大変ですよね。たまにひどいブリーダーのニュースは見ますけど、ペットショップもそんなひどいことをしてるなら、……考えたくないけど。
ところで、院長と院長夫人の言葉はしみいりますね。過去の思い出が救われていく気がします。きっと、そんな二人の娘さんも賢い素敵なお嬢さんでしょう。
お嬢さん……?
まさか……まさかだよね。
そんな偶然なんて……
あり得ないから。
作者からの返信
物語には必ずヒールが必要なので。ということですね
第18話 ここから始めよう への応援コメント
話がとても旨すぎます。なんか作為的なものを感じますが、その病院の理事長さんに女医の娘はいないかな?
作者からの返信
同じ作者のものを数点読むと、布石の置き方が分かってくる……ということですね。(笑笑)
第17話 ペットクリニックへの応援コメント
おお、いい先生になってるね。バカな飼い主も多いから、ペットをしつける前に、飼い主をしつけなきゃいけない場合も少なくありません。私も20代で犬を飼った時はバカな飼い主をやってました。
医は仁術て言葉は皆知ってますが、やれてる人は微々たるもんでしょう。特にペットはビジネスですから。
作者からの返信
よく分かります。
動物は厳しく躾けて、よく褒めることが基本ですが、その可愛さに、つい迎合してしまいますね。私もそうでした。
第16話 決別への応援コメント
みんな大人ですね。わたしには出来そうにないな。まだまだ、いまでも子供だと思う。愛してるけれど、離れたところから見守る。愛しているがゆえに別れる。
そんな大人には、わたしは慣れなかった。正直、今でも初恋のことや、別れた人のことは引きずっている。もちろん、今、隣にいる妻をも愛している。でも、忘れることは出来ない。
作者からの返信
若しあの人と、例えばあの時の彼女と一緒になっていたら、どんな人生になっていたのだろう。
そう思い想像(或いは妄想)を巡らせてみるのも楽しいかもしれませんね。
そして今相手がどんな人生をしているのか、陰から覘いてみたくなる……。
幸せそうな姿を見て「良かった」と嬉しくなる。
太って醜くなり、不幸せな姿を見て、ニマッと笑う。
それは自由なのですから。
第15話 プロポーズ そして……への応援コメント
お金持ちで頭が良くて、みんなが羨ましがる、天は二物を与えず、なんて嘘っぱちだと思いますよね。でも、それはそれで苦労があるんですよね。
私の知り合いの大病院の理事長の娘がある弁護士と恋仲になりました。でも、お父さんの理事長は、娘の婿は医者じゃなければ認めんと。すると弁護士の恋人は、血のにじむような勉強をして、医学部に入学しなおして医師免許を取りました。それはそれで凄い話しです。どんだけ頭が良いんだろうと。とにかく、めでたくお父さんの許可を頂き結婚しました。どの病院か、名前を出したら全国的に有名な病院です。
お金持ちも、お医者さんも、いろいろ大変ですよね。
作者からの返信
画に描いたような餅じゃない、物語ができそうな恋人同士の話。
赤雪は何故このコメントへの返信が漏れていたのか、不思議な気がします。
岡山のある病院長もそんなレジェンドだったりします。
第13話 冬キャンプへの応援コメント
卒業旅行みたいなもんかな。清十郎は八王子の大学でしたが、卒業旅行は房総半島一泊2日でした。時代だなぁ…
ちなみに、淡路島のサービスエリアで生でも食べられるタマネギを、私も買ってきたことがあります。
作者からの返信
房総半島一周ですか。新婚旅行は熱海……だった時代であるとも聞きますね。
淡路島サービスエリア……赤雪には胸キュンの場所でもあります。
第12話 秋 への応援コメント
医師の国家試験の合格率の高さって不思議でしたが、そういうからくりがあったんですね。確か、昔は琉球大学の医学部が一番低くても90%以上だ、私立じゃ金沢のなんとかという医学部が日本全国でも一番低いなんて、高校時代に同級生と話していた記憶が甦りました。
それと、獣医はインターンなんかなくて、実地に経験を地道に積み重ねるしかないとは知りませんでした。そう言ってる間に、昨日のニュースで山形の隣の秋田で鳥インフルエンザが出たと大騒ぎになっていますね。獣医の先生たちは現場でひくりかえって苦労しているんでしょうね。
作者からの返信
やはり合格率の低い医者がいる病院には行きたくありませんよね。
ファームの場合、獣医はどのような予防施策をしていたのかが問われます。それなりに厳しい世界ですから、本当にうかうかしていられませんね。
第10話 海で――2への応援コメント
異常な状況下で芽生えた恋愛は続かない……『スピード』で、キアヌ・リーブス演じる救急隊員と結ばれたサンドラ・ブロックが言ったセリフだったけど、彼らはどうなるかな?男たちの本当の姿を知った彼女たちだけど、どうなるかお楽しみですね。
作者からの返信
読み返して思うのですが、本当に不要な文章が多すぎますよね。例えばこの一文にしても、「本当に」はいらないわけで。
ここからは、これを機会に三人三様の恋愛スタイルを描く筈でした。
それから、セオリーとして恋愛物を面白くするためには必ず何処かに不幸の種を仕込むらしいのですが、私、この手の不幸が大嫌いでして……
第8話 雪江の太田家への応援コメント
すごいお嬢様なようですね。網元というと、漁師の束ねみたいなものですか?マグロの漁にも色々あるのですね。知りませんでした。
作者からの返信
昔は網を持っていて浜を支配していたのが今は船を持っている、船主という存在に変わったようです。
今になってみればこの章は書く必然性が無く、「だからどうよ」っとか言われそうな気がしますね。
第5話 冬への応援コメント
低速運転違反はなかなかないですね。私は妻の車を高速で普通に走ったら捕まりました。当然、お巡りさんに食ってかかりました。隣の車と同じスピードで並んで走っていたのに、なんで悪いんだ!と言ったら、そしたらお巡りさんが……
「これ、軽ですよね?」
「あ……」
世の中、色々ありますね。
作者からの返信
あははは。
罰金払って点数を貰う。まったく可笑しくもない話しが、喉元過ぎれば可笑しくなるのは人の度量が豊かなせいだと思う事にしましょう。
但しご存じでしょうか。2000年10月から法律が改正され、軽自動車も普通自動車と同じように走れます。高速道路では100km/hで走ることが可能となっていますから、お心に留めておいて下さい。
そればかりでなく2019年3月から、新東名高速道路の新静岡~森掛川、また東北自動車道の花巻南~盛岡南では試験的に120km/hでの運用が開始されました。
今や軽自動車はハイブリッドでターボエンジンを積み、各種センサーで自動ブレーキや高速道路の自動走行も可能な日本の技術の粋を集めた車になっておりまして……まあ色々あるわけですね。
私もこの時の彼女とは別れましたがこのエピソードのせいで死ぬまで忘れない思い出になりました。
編集済
第2話 冬馬の事情への応援コメント
帝大系で、獣医学部に医学部もある。……モデルがあるとすれば、北大あたりですか?……わたしは落ちた(泣)
*****
開店寿司の清見ハマチでしたっけ?柑橘類を食べさせたハマチなら食べ比べできますけどね。
やはり北大ですか。中学の修学旅行で好きになったんですけど、結局、東京の私大に行っちゃいました。
作者からの返信
そうなんですよね。この散りばめたキーを合わせていくと、どうしても大学名が浮かんでくるなあ……とは思っていたんですよね。ぼかすために研究と実践をいれかえたのですが、帝大という表現を外せば岐阜大学なんかも入るからぼやけるのかな。折を見て修正します。
そうですか……北大を受けられたんですね……。清十郎さんなら東北大かなと思っていましたが。
ところでT大の豚に酒粕を食べさせると肉がうまくなるという実験ですが、誰が2匹を並べて喰ったんだ。と気になってしかたがありません。
編集済
第1話 学生通りへの応援コメント
女の子も大変だよね。でも、そこまでコテコテのバカな自慢軽薄男、バブルの時代はともかく、そこまであからさまなのは、最近、珍しいですね。
*****
やはり、モデルがありましたか。リアル感を出すには必須ですね。
別の人生を選んだ勇気あるお嬢様の幸せをお祈りいたします。
作者からの返信
実は知り合いのお嬢の婚約者だった男がこのモデルで実在します。
奴はどうも出生にコンプレックスがあったようで、その反動なのか低学歴の私などをバカにしまくり、あげくに目出度く婚約を解除されました。
おかげでお嬢はその苦しかった体験から一気に男の正体を知り、今はアメリカ人と結婚してオーストラリアで幸せに住んでいますのでご安心下さい。
第22話 END そしてこれからへの応援コメント
ドキドキしながら最後まで読み切ってしまいました
赤雪さんの知識の深さが物語にとてもリアリティを与えて面白かったです
最後ハッピーエンドで良かった!
作者からの返信
さいごまで読んで頂き有り難うございます。
リアリティがあるというのは、私が目指しているところでもあり、そう言って頂けたことがとても嬉しいです。頂いたコメントを励みに頑張ります。
第10話 海で――2への応援コメント
雪江ちゃん、なんだか可愛いな。
でも、確かに男性の頼りになるところを目の当たりにするとすごくときめいちゃいますよね。
三人とも段々三人の男性に惹かれていってる。
遠距離、そうですね。気持ちを確かめるにはいいかもです。
私は主人とは遠距離三年して結婚してます。全く問題なかったです。
しかし、凄いバイト料。きつい分値が張るんですね。
あ、
>「四十五万」と言った。
の後の会話の鍵かっこが抜けてます。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
成る程。そのときの三年は愛を積み重ねる三年だったのですね。
船乗りも一度母港を出たら何ヶ月も出たっきりになるとかで、帰ってきたときは本当に嬉しいって言いますものね。
カッコ気がついて頂けて有り難うございました。
ホントに助かります。この後もよろしく。
第9話 海で――1への応援コメント
この女子3人は医学部だし、普通の女子と違うのかな。かなり大胆だし、嫌われない自信みたいなのがありますよね。
すごいなぁ。
それに対する、
〉女性同士、三人になった途端、その態度は傲慢で、命令口調で、恩着せがましく、『女』を振りかざす。
という男子の女子を見る目は少し厳しいですね。
今回の海のシーンは、大学生だからできる青春の仕方ですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
そうですね。そもそも合コンに参加したこと自体が、彼氏を作りたいと言うより、男性を観察するのが目的というふざけた理由でしたし、居酒屋であったときも霞子の態度からわかるとおり、あまり親しみが湧く(まったく媚びるということがありませんでした。これはこれでいいですけどね)態度ではありませんでした。
やはりそう言う態度は男子の目にもそのように映るのでしょうね。この頃まで女子は男子に嫌われることなど考えてもいないし、恐くもなかったのでしょうね。
第13話 冬キャンプへの応援コメント
お、お詳しい!(御厨人窟)
私の書いた『天狗の娘~』にも御厨人窟出してますが……コロナが流行りはじめた時期でしたからネットのみでしか調べられなかったので、内部の様子までは分かりませんでした。(私が『天狗の娘~』を改稿……が出来るのなら参考にさせて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
水守風火さん。こんにちは。水守さんこんな大作書いてたんですね。知らなかったので(戦主体の異次元ファンタジーは苦手なのです。で、目がスルーしてしまう)ビックリしました。
『天狗の娘』冒頭ですが、拝読しました。いやいやこれはインパクトがありすぎました。
でも、私が書いたのは『鬼』(鬼と小夜……)なので、被らなくて良かったです。(笑)
水守さんは、年代設定を現代にしておられますので、今の 御厨人窟の状態が気になるのだと思います。
確かに今は柵があり、柱に屋根がつき、ヘルメット着用でないと中に入れないのですが僅か数年前まではこの中で寝て、お大師様を偲ぶお遍路もいましたから、小説では一言「洞窟の落石を止めるために、結界を風船のように膨らませて洞窟内を清浄に保つと、パワーが地の底から溢れるように湧き上がった……とか何とか (笑)
できないことをできるようなシチュエーションを作り、やってしまえるのも小説ではないかと……改稿を期待しております
第13話 冬キャンプへの応援コメント
――冬馬にナオッ。何なのよあんた達の会話!
青春ですねぇ☆
四国のお遍路は愛宕もやってみたいものです。ただ、スタンプラリー的な宗教観は否めないので無理かなぁと思っておりましたが、雪江さんがオッケーと言うなら勇気が出ますね♪
作者からの返信
いきなりの冬キャンプに訪れて頂きまして、またコメントも頂戴致しまして、大変有り難うございました。
彼らの青春はひとまず彼らに任せておくといたしまて、
お遍路につきましては本当に皆さん、様々な形で歩いておられるので、できることなら行かれてみるのが宜しいのでは無いかと。
特に春、秋のハイシーズンに歩く外人の女性は、杖も白衣もないばかりでなく、短パンのラフなバックパック姿で、当然経も唱える事無く、納経帳の筆文字を楽しみながら、夜は遍路宿で酒を飲みながら、日本を満喫しているようす。
反面、瀬戸内寂聴さんのように、事故の遺族と弔いの意味で歩く者もこれあり、実に様々な人間模様が、道中には満ちているのだと思います。
第8話 雪江の太田家への応援コメント
ピコはその時の雷鳥の名前なのですね。
書き換えられたのを読んできました。
マグロのヤケについても興味深く読ませていただきました。存じなかったです。
雪江ちゃん、お嬢様なんですね!
作者からの返信
モデルにした網元では、民宿にした別館の横に娘の希望でテニスコートを作ったりして、大学の後輩が合宿に使えるように整備してました。マジ凄かったです。
第7話 夏への応援コメント
夏スキーは冬スキーとまた全然違う魅力があるんですね。登る時のきつさとスキーで降るときの爽快感が凄く伝わってきました。描写も凄く印象的でした。
あの、分かりにくかったところを少し。
〉「そこは俺の趣味で、二人は付き合ってくれてるんだけど、雷鳥は氷河期の慰留個体群とされている特別天然記念物だ。冬、白いの知ってるよね」
の台詞は冬馬のものでいいのですよね? 尚美が冬馬に尋ねているということは……。尚美が冬馬に尋ねたのは偶然ですよね? ちょっと人数が多いので誰が話してるのか分からなくなりました。
あと、これは私が頭が悪いからなのですが、「ピコ」が示してるのは具体的には何ですか? 「雷鳥がコースを横断していたこと」でしょうか?
すみません、理解力が乏しくて……。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
分かり難いところを言って貰えて、助かります。
確かに複数の人が会話をする場面で、誰が言ったかという表現について手抜きをしていました。
複数の人物がいて、一々あれが言った、これが言ったと説明する方がもたつくんじゃないかと思ったのと、単に、表現方法のボキャブラリーが足りてなかったという理由によります。
ピコを出して、自然環境の変化を伝えるという方法についても直してみました。どう直したのかここで書きませんので、本文を読み直して頂いて、意味が通じれば、修正が成功したということでよろしくお願いします。
それから、文の意味が分からないのは決して読者のせいではなく、あくまで作者に原因があると思っています。
だからこそ、ご指摘が有り難いので、 今後とも宜しくお願いします。
第6話 春への応援コメント
そうかあ。
6人とも進路が違うからこれが最後のお花見なんですね。
カスミの言いたいこと分かります。動機が不純なのに、一年拘束した感じがしたのでしょうね。でも思いはいつの間にか本物に。だからこそ、タケがこのまま自分と付き合っていてもいいのか、本当は違う恋愛がしたいのではないのか不安にもなったんだろうな。
タケは男らしくて素敵でした。
花見。
6人ですると思ってましたが、皆んなでわいわいやったのですね。
学生最期の花見。これからそれぞれ社会に出ることを思うと、寂しくて不安で、だからこそそれを見ないように幸せな時間を楽しむ。楽しいけど切ないですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
天音さんのコメントは、本当に元気が出ます。
「そう。そうなんですよ。それが言いたかった」と思わされることが必ず書いてある。
楽しさの中に切なさを感じて頂けて、嬉しいです。とてもモチベーションが上がります。
実は「春」の最後を『酔い痴れた』と閉めたのですが、これがいいのか悪いのか、どうも喉に引っかかっているんですよね。
「悩んだときには削れ」が原則なんですけどね。
構想はできているんですが、書き出すと、どうも余分なことを入れてしまいます。もっと読者を信頼すればいいのかもしれませんね。
第5話 冬への応援コメント
低速違反伝説、笑えました。理由は愛に満ちていて、素敵です!
なんだかとても楽しそうですね〜。
私は大学、めちゃくちゃ勉強忙しい科に入ってしまい、勉強と少しのバイトぐらいしかできなかったので、なんだかいいなあ。
スキー場も行ったことないです。
最後の描写が綺麗で見てみたいなと思いました。
作者からの返信
実際には、切符切られなかった分、メッチャ嫌みを言われて喧嘩になる寸前だったんですよー。
「めちゃくちゃ勉強忙しい科」(笑)大変でしたね。
それはそれで充実していたのかな?
花香さんが基本賢い人だということは分かりますし。何科か想像できるようなきがしますけど。
何故わかるかというと、人の話しを聞くことができて、素直なところがあるからですね。
この、「素直」がなければ、まったく講義が身につかない。とある教授が言っておりました。
描写が綺麗という評を有り難うございます。
我々は本当にラッキーだったと思います。
自然の美しさが、文章力の拙さを助けてくれたとでもいいましょうか。
あの結晶が舞うシーン、 YouTubeの「ダイヤモンドダスト」検索、で見ることができるんじゃないかな。
でも、いつか、スキー場行けたらいいですね。
第4話 尚美の捻挫への応援コメント
剣道に詳しいのですね。
調べて書かれたのですか?
尚美さん、捻挫でそんなにかかるかなと思っていたら、治っていてわざとだったのですね〜
おんぶって恥ずかしいけど、好きな人には確かに背負ってもらえるの、嬉しいかもです。この頃からもう冬馬に気持ちが傾いてますよね。
ノンバーバルコミュニケーション、初めて知りました。そういうのがあるのですね。
でも竹刀を通して身体というより心の触れ合いと言った方がいいのかな? なんだか素敵ですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
剣道は幼い頃からやっていました。(球技はいっさいダメです)
時々ですが、庭で祖父と父、母が試合っているのを見ていましたが、父と母が立ち会うと父が防戦一方になるので竹刀を打ち合う音が長く続いたことを覚えていました。
精神医療の講義で、障害者の方との言語による(バーバル)、或いは言語によらないコミュニケーション(ノン・バーバル)のことを教わり、あの時の母の事に思いが至ったというわけでした。
仰有るように、心に触れ合うための方法ということですね。
(本文に説明を加筆します)
第3話 インターン への応援コメント
異文化交際。笑
晴花ちゃんの気持ちもよくわかるけれど、一時停止に気付かず先日事故を起こした私は、やはり交通標識、速度などは守らなければとめちゃくちゃ反省しました。
警察に捕まった方が時間かかりますしね。
Dr.ケンのスパルタ、医者はこのくらいじゃなきゃとちょっと思います。MRの時に回っていた私立の医大はもう医者不信になるには十分でしたから。人の命を預かる職業ですからね。
作者からの返信
交通事故やりましたか。怪我は大丈夫でしたか?人身になったら本当に大変ですからね。自動車学校でも運転のテクニックだけではなく、路上では人間の心理についてしっかり教える事が大事ですね。
医療についてですがこの後、『秋』で今の医師について少しだけ触れていますのでご参考に。その後の十三話以後は現在工事中なので、しばらく待って下さいね。
第2話 冬馬の事情への応援コメント
少し分かります。
高校が進学校だったので医学部目指す子いましたが、勉強が大変だと恋愛は疎かになるというか、そんな暇ないというか。だから大学で男性観察に合コン。なるほど。私は高校で成績下位だったので片想いにうつつを抜かしてましたが。
彼女らは容姿も頭も良くて強いとなると男性はなんだか敵わないですね。
冬馬君は苦労人なのですね。
尚美さんはちゃっかりしてるかんじですが、どんな背景があるのか楽しみです。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
読んで貰えて嬉しいです。
私も高校の時は部活をしていたので、勉強の方は低空飛行でした。
天音さんは恋をしてたんですね。そういうのもいいですね。
初稿は尚美と冬馬の物語でしたが、少しだけ他の人物像も書いてみたくて工事中です。
このあとも宜しくお願いします。
第22話 END そしてこれからへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
周りの者たちまでハッピーになれたエンディングを眺めていると、改めて「私が幸せになるために」というタイトルに込めた気持ちの深さが読み取れますね。「私」の枠には複数の人物が委ねられていたんだなぁとか……。
これから始まる新生活も覗いてみたくなりますね。面白かったです★★★
作者からの返信
最後までお読み頂き有り難うございます。
物語が完結したのはこのようにいつも読んでくださり、コメントを頂き励まして頂いたおかげに他なりません。
続きが読みたいと言って頂くと次作を手がけるモチベーションが上がります。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
第16話 決別への応援コメント
ボイスレコーダーではありませんでしたが、カセットテープに自分の歌声を録音(泳げたい焼きくん)したことがあります。これマジで自分の声かいなと恥ずかしくなった記憶が甦りました(笑)
さて、では遠慮なく。
削りました? ランナーズハイと呼ばれるほどの意識が飛ぶ打ち合いのシーンを削りました? 愛宕的には、あの静から動へと流れる打ち合いが「まんま」あっても良いような気がします。ボリュームがデカいと感じるなら、二話に分けても良いんじゃないかと思うくらいに。二人の想いが詰まったシーンでもあるので、しっとりと長めに綴っても悪く言う人はいないのではないでしょうか。せっかく試験当日まで毎日お祝いできるのですし、こちらの日々も「今日は出張寿司屋を呼んでハマチ三昧」とか「今夜は寝かさないぜ、葉っぱパーリィだ! パパパパパパパーン!」とか、五話くらいに分けて書いても良‥‥‥失礼しました。妄想が過ぎたようです☆
作者からの返信
まことに申し訳ありません。コメントを頂き、急ぎ資料を探し回ったのですが、原文から削除したのか、仰有るシーンが見つからず、何とか記憶で書き足そうとはしたのですが頭の中のシーンに上書きされてしまったようです。
それほど気に入って頂いていたのにとまことに残念ではありますが、本稿をもし作り直す機会があればご意見を参考にさせて頂きます。
まずはご意見に感謝申し上げます。
それから「試験までの日々」でありますが、赤雪も考えました。考えはしましたが、ここはやはり読者様、なかんずく愛宕師の想像、妄想に勝てるわけがないとの思いから、自由な発想に委ねることに致しました。どうぞ思う存分ハマチ、マグロ、ステーキに夜は自らイルカになって絡み合うなど、妄想の世界に遊ばれるのがよろしいかと……。
第15話 プロポーズ そして……への応援コメント
獣医ではなく医師なのかぁ。でも、幸せの秘訣を見ていると、二人がサヤに収まらないと意味を成してこないという裏返しもありそうですね☆
作者からの返信
失礼しました。返信ができておりませんでした。
この時点ではやはり如何に「執着から離れるか」という、哲学的、宗教的いさぎのよさなのかもしれませんが……凡そ覚悟などというものに縁がない赤雪だったりします。
第14話 想い への応援コメント
プロポーズの言葉にも「おっ!」っと反応しましたが、それ以上に痛風の件で敏感に同調していた愛宕をお許し下さい。そうです、そうなんです。イマイチな医師は、人の動きや表情を見てないですよね。愛宕は痛風だったのに、最初の医師は腫れのレントゲンを撮って「骨に異常は無いね」と言い放ち湿布だけの処方で終わりました。マジで痛かったんですよ。風が吹いてなくても痛かったんですよ。コンチキショー(笑)
作者からの返信
いつもコメント有り難うございます。
そうでしたか。当時の窮状お察し致します。
先ず痛み止めと胃薬。それから湿布で対症療法。知人のところでは美人の看護師がまずここまで処置して優しい一言を添付します。
近年はどこの病院も処方箋を書いて終わりですから、これだけで医師が藪でも患者が離れないとか。(笑)それ、看護師よりも〇〇の方がいいだろうって話しなんですが(笑笑) そうです。祥子さんとかですね。
師が行かれた病院は医師だけではなくレントゲンの性能も良くないようですね。
半年に一度の血液検査。尿酸値を抑えるフェベリックの常用をお薦めします。
御身大切に。
第10話 海で――2への応援コメント
「指三本右」というセリフで胸が高鳴り、それに合わせて腕を上げる姿に目がキラキラし、応急処置の手際の良さに惚れ惚れする愛宕です☆
作者からの返信
コメント有り難うございます。
腕を一杯伸ばして指を立てる。この方法でしたら誰がやってもほぼ同じ位置に視点を導けます。
応急処置の手際を褒めて頂いて有り難うございます。
自分が褒められたように嬉しいです。
第22話 END そしてこれからへの応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
お疲れ様でした。
お爺ちゃんは、もー💧 って感じでしたね💧 言ってることは間違ってないけど……尚美ちゃんに知られると本当に怒られますよ💧
では、別サイトの方のコンテスト、頑張って下さい!
作者からの返信
こんにちは。とうとう十月になりましたが如何お過ごしでしょうか。
じじばばへの最大の刑は孫断ちの刑だと友人の奥が言ってたのを使わせて貰いました(笑)
それにしてもカクヨムの、相互投票による人気上位を選出って何なのでしょうね。締め切り直前の入稿は、どんな名作でも選ばれないわけだし、訳がわからん。
第22話 END そしてこれからへの応援コメント
すっきりしましたね。
ハッピーエンド、大好きなんです。お疲れ様でした。それから、私、族ではありませぬ。
作者からの返信
そうでしたか。失礼しました。
姫を擁する族って統制がとれてるイメージがあって、いいな。とおもったりしていたものですから。
さて、それでは完結してしまいましたので、ご指導頂く為には何かもう一つ作らなくちゃあなりませんね。それともエッセイでも書いてみようか……
いずれにしましても、今後とも宜しくお願い致します。
第21話 院長の思慮遠望への応援コメント
ええ話や……しかし、お爺ちゃんなかなか狡猾ですね。
お見事なハッピーエンドでした!
作者からの返信
すいません。終わりきれませんでした。
何とか完結までこぎつけましたがアメッシュさんのコメント、ご指摘にもありますように人称の視点のゆれ、など改善すべき点が多々ありました。こう言った指摘は非常に有り難いので、風火さんも学べる部分があれば是非参考になされば宜しいのではと思います。
ところで風火さんは天ぷら、フライなど揚げ物はお好きでしょうか。
実は金沢大学の山嶋博士が、サラダオイルが血栓を作り、海馬を萎縮させアルツハイマーを誘導するという論文を発表されています。たしか書籍も出されていたはずで、着目すべきは、血栓を作るというところ。風火さんの闘病記を読み、気になりました。
サラダオイルの使用を是非お控えになるよう、老婆心から申し上げます。
第21話 院長の思慮遠望への応援コメント
ハッピーエンド。いい終わりかたですね。
すみません、相変わらずに専属校正者アメです。
「だが結婚は三年待て」院長が言った。
「だが結婚は三年待て」と、院長が言った。(あるいは改行でも)
貴方の中にいる私のことをみたいと言うものだから我慢してた
貴方、あなた→二つの記法がありました。あなたで統一された方がいいと思います。
「私のことをみたいと言うもの」→この部分、意味がすこしわかりづらかったです。書き換えたほうがよろしいかもしれません。
そんな訳で無事男の子を産みました。→「 が抜けてました。
元気そうな声を聞き、→改行頭文字一字開けがなかったです。
● 全体的にですが、三人称一視点を逸脱していることが多かったです、もし、この作品を公募に出される予定でしたら、そこを修正する必要があると思いました。こうした基本的なミスが多くありますと、内容がよくても1次を通れません。
また、視点のブレがありますと読みづらいのです。
この1話を尚美視点で書かれるのなら、全体的に修正が必要かもしれません。神の視点で書かれようとすると、その視点における説明が必要になり、大抵は文章が冗長になり混乱の基になります。
できれば、一視点で書いたほうが、読者が混乱しないので、それをおすすめします。三人称での一視点がわかりづらい場合、例えば、尚美をすべて私に置き換えて読んでみると、奇妙な点がわかります。そこを修正できれば、三人称一視点にできると思います。
ご存知と思いますが、神視点は漫画や映画など、映像の場合に混乱しないのは目で人の絵を見ているからで、小説はすべて文字で表現するために、これが難しくなってしまいます。
例としてですが・・・
親子の顔合わせは次の日の午後。そう言われた尚美は、怒って両親と院長に二日間一馬を抱かせないと宣言した。→尚美視点
祐子は尚美の照れた顔を思い出して「クスッ」と笑う。→祐子視点
例えば「照れた尚美は「クスッ」と祐子に笑われた。」
ですが、後半部分は院長視点ですので、どうしましょうか?
全体的に句読点につきましては、今回の校正で無視しました。
いつも、ごめんなさい。失礼じゃないかと、謝りながら校正しております。
実は、過去の仕事で編集をしており、また、結婚してからは家で記事を書いておりました。その場合、校正者から修正がきて腹がたつことがあります。だから、もし、余計なことでしたらおっしゃってくださいませ、静かな読者になりますので。
ですが、私の専属校正のほう、いつも本当に頼りにしておりますので、こっちはよろしくお願いします。(因みに、学生時代、男の子たちに姫と呼ばれてました。てへ)
作者からの返信
数々のご指導身に余る光栄であります。いろいろと考えてみましたがラストシーンでどうしても複数視点になる、いや、したいので最後(本当は技量不足なだけ)の手段、エピローグという事で切り抜けることに致しました。
人称→視点につきましては、読者が混乱しないように、を目指して、引き続き勉強させて頂きます、今後ともお見捨てなきようご指摘、ご指導、宜しくお願いします。ところでアメさんの姫って族だったの?
第20話 そよ風への応援コメント
尚美さん、なにが「しまった」なんだろうか。すごい展開になってきましたね。
さて、押しかけ専属校正係アメです、
カンファレンスルームに来るように。という内容だという。
来るように、という内容だという。読点のほうがいいかもと、すみません細かくて。
事務局長が待っていて、カンファレンスルームに案内した。
ここは、書いらっしゃる視点からいうと、「案内された」が正しいかもしれません。少し引っかかりました。「事務局長が待っておりカンファレンスルームに案内した」と、読点をとってもいいかもです。
「人は名札見て覚えて下さい。
人は→名前は、あるいは人の名は? かな。このままでもいいとは思いますが、読んで引っかかりました。
理由からだ。、冬馬は別→読点が余分です。
記念すべき第一号の患畜だ。→頭の一字アケが抜けてました。
実家に連れ戻されて佐藤先生と婚約したの。→」が抜けてました。
かってに校正であります。
作者からの返信
校正有り難うございます。
もう、姫と呼びたい。
どうも私は三人称と一人称の書き分けがいまだに苦手でありまして、この点についてだけは将来的にも上達する気が致しません。
しかしながらこのように直して頂けることで僅かながら進歩の兆しを感じております。どうか今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう。<m(__)m>
第19話 人と動物の未来への応援コメント
ペットショップの闇には、いつも心を痛めています。だから、この院長や主人公の考え方には共感しかありません。ペットショップで生体を買うこと自体にも、問題がありますよね。
さてさて、
ほんといつも校正ありがとうございます。もう専属になっていただきたいです。私も、勝手に専属編集者として名乗りをあげさせていただきます。うっとおしければ仰ってくださいね。
私の方は大歓迎ですので、いつでも。
では、気づいた点ですが。
い。 同じ所を二度通り→間に妙なスペースが空いてました。
それで自分がしてきた事を→ ”「”かっこが抜けてるのでは?
「一応は相思相愛だったと……いえ、でした→ ”」”かっこが抜けてるのでは?
通りを歩いた。、胸に沁みた彼女→。、が重なってました
只管宛てなく歩いた。→正しいのですが、漢字なら「当てなく」のほうが一般的です。ただ、こうした場合、編集者としては「只管」が漢字ですので、ひらがなで「あてなく」にしたほうが読みやすいと存じます。
これで二人は二度と会う事は無い→こういう場合は、ふつうに「ない」とひらがないした方が娯楽小説には読みやすいと思います。
ながい、本当に長いあいだ→長いを漢字とひらがなにされた意図がございますか?
なくなって剣を振るえなくなりました。→”」”かっこが抜けてるのでは?あるいは会話が続くことの意図的でしたら、前半部分を統一されたほうがいいかと存じます。
すみません、勝手に校正でした。
それから、物語、とても楽しく読ませていただきました。つづきを待っております。
作者からの返信
有り難うございます。
喜んで今後のアメ様作品についてもまとわりつかせて頂きます。お覚悟。
さて今回も有り難うございます。まったく注意力散漫でありました。
分析致しますに、にたようで異なるストーリーを二本作り、それを一本にまとめた結果、。と、が重複して、しかも変なスペースが発生した。次に文末に句読点をつけたものだからカギ括弧をが抜けてしまった。そのようなことかと思料致します。
尚、ながいと長いは、「ながい」で1.5秒 長いで1秒のリズムができれば面白いと思い、書き分けてみました。
すみませんお手間を取らせましたが、いろいろ本当に有り難かったです。次もよろしくお願いします。
第18話 ここから始めよう への応援コメント
住宅が密集してくることは動物病院にダメなんですね。知りませんでした。
おもしろい院長先生ですね。今後の展開、楽しみにしています。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
ドッグランがあれば犬は見違えるように元気になるのですが、都会のベットで散歩も含めて自由に走り回れる環境を与えることができる飼い主さんは殆どいませんよね。
冬馬はクリニックの敷地について、まだ図面を見ていないので勝手に構想してるようですが……。
院長先生――意外とくせものかもしれません。
第17話 ペットクリニックへの応援コメント
いい動物病院ですね。
読ませていただいて、私もここに勤めたいと思ってしまいました。
それから、私からも
「私は高校出たらそのままここに努めます」は、もしかしたら、「ここに勤めます」でしょうか?
作者からの返信
有り難うございます。助かります。
実は「そのままここに」という仮名の羅列が気になって、まったく目が文字の上を滑っていました。とても良い機会を頂きましたので、表現から考え直してみます。
第16話 決別への応援コメント
とても素敵な物語で、若い頃の心の痛みや、不器用さが伝わってきました。いい作品ですね。
さて、ではご遠慮なく
離す事無く「今まで有り難う」
→話す事orことなく「今までありがとう」
ありがとうは後半では平仮名でしたので。それで統一されたほうがいいかもと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
有り難うは無意識で変換キーを押したり押さなかったりの不統一ですね。注意します。
それから、「竹刀袋を握った手を離さずに引き留めて」という意図だったのが、通常の表現にない言い回しで略してしまいました。表現を変えました。
助かります。
それからいい作品との評価が嬉しかったです。
また宜しくおねがいします。
編集済
第15話 プロポーズ そして……への応援コメント
最後のシーン、とても綺麗で、感動します。
こんなことを書いて失礼にあたるかもしれません。どうか読みとばしてくださいませ。
遠退くですが、「とおのく」は読めるのですが、あまり一般的ではないように思えます。
「遠のく」くらいのほうが読みやすいのではと、するする読んでいて、ここで引っかかってしまいました。
お気に触ったらごめんなさい。
ところで、私、いつもおっちょこちょいで、赤雪さんが学生だとかってに思っておりました。
獣医さんで学生ならと、「ヘリオット先生」をおすすめしてしまって、ごめんなさい。いい小説だとは思いますけども。ああいう、クスッと笑えてそして、読んだものを幸せにできる小説を書きたいと思っているのですが、残念ながら、私は獣医ではないので。
失礼しました。
作者からの返信
コメント有り難うございます。負け惜しみにこそ、男の美学があると、勝手に考えているものですから、立ち去るシーンが綺麗と書いて頂いてとても喜んでおります。
『遠のく』教えて頂いてまことに有り難うございます。
以前にも書きましたが、こういうご指摘は、本当に嬉しく且つ有り難く思っておりまして、私自身同じ『カクヨム』の作者の方から指摘を依頼され、喜ばれておりますので、決して、失礼とか気に障るなどとは考えること無く、今後ともご指摘頂ければ有り難いです。
元々私の文体は法律用の物が基礎になっていることから、表現や文字が古い、固い、など、どうも小説とは合わない部分がある。と悩んでいたところでしたので、ご指摘の箇所を読み直したり「ヘリオット先生」を読み、多くが参考になりました。
「クスッと笑って幸せにする」難しいですよね。でもそこをアメ様の腕とセンスで……期待しております。
第15話 プロポーズ そして……への応援コメント
あぁ……_| ̄|○↓||| そうか……そうなりますよね💧
作者からの返信
そうなんですよね。彼女たちは、そもそも最初に「医科と獣医科の彼らとは交わることがないので将来つきまとわれる心配が無いから」ということで異文化交流的に、始まった交流でした。
卒業以後はそれぞれの人生が始まります。今後ともどうぞ宜しくおねがいしますね。
第12話 秋 への応援コメント
医学のことに本当にお詳しい……。
思わず、「どうやって調べてるんですか?」 と聞きたくなってしまいます。(あ、医学生だったのかな?)
そして、ご理解頂き誠にありがとうございます。
ペンネームも変わりましたが、これからも宜しくお願い致しますm(__)m
作者からの返信
コメントとても嬉しく思います。
真実だけでは面白くも無く、想像だけではリアリティを感じずしらけてしまう。
丁度良いのは、一片の真実を織り交ぜた妄想 とでもいいましょうか。
魔法のIランドのPNに統一されるんですね。
魔法…… 覘いてみましたが、ややこしいー。スイッチがどうも分からずに、キャンキャンと鳴いて引き上げてきました。(笑)
どうも書いた物を応募できる場所が無いなあ、、まだ暑いなあ。と溜息交じりの毎日です。
第10話 海で――2への応援コメント
やすくんがかっこいい、そこで感動するってきもち、本音としてよくわかりますよね。
作者からの返信
人を好きになる。時によっては身を滅ぼすほどに好きになり、殺したくなるほど嫌いになる。この不思議な感情はどう表現すれば良いのでしょうね。未熟だなーと、思考過程さえも見つけられないこんなときのアメ様のコメントは何かを指差すように感じます。
コメント有り難うございます。
第10話 海で――2への応援コメント
観察のつもりが本気になってしまった女性陣……物語の結末や如何に?
最新話まで拝読させて頂きました。
あとは更新の都度、ゆっくり拝読させて頂きます。
……が、現在具合が悪いので、コメントはなかなか残せないと思います。
色々、体調が戻りましたら、コメントは少しずつ残せると思います。(ぺこり)
作者からの返信
体調が悪い中、読んで頂いて有り難うございます。そしてコメントまでいただきましたこと、嬉しいです。でも、どうかこの後はごゆるりと、楽しんでお読み頂ければと思います。 どうかご自愛くださいますように。
編集済
第8話 雪江の太田家への応援コメント
マグロの蘊蓄、面白かったです。
ところで、獣医学をもし学んでいるとしたら、とても羨ましい。
もし、そうなら
「Dr.ヘリオットのおかしな体験」 (集英社文庫)を読まれること、ぜひおすすめします。こんな小説を書ける獣医さん、憧れます。
追伸:ヘリオット先生のような話が書けるから羨ましいなって、思ったのです。
そうですか、フリですね。いえ、私もですから、同じですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
教えて頂いた書籍、他に犬と猫も含み、早速注文致しました。なんせアメ様の推しには間違いが無いので。
ああ、それから今獣医学を学んでいるということが羨ましいというのは、なにをもってそのようにおもわれているのかと、それが少々気になっております。現状はそのようなものではないとお答えすれば羨ましさというのは消え去るのでしょうか。
最近、多くの『フリ』をして生きております。
若いフリ、年寄りのフリ、働いているフリ、無職のフリ。知ったフリ、知らないフリ。さすがに人間ばかりはフリではなく本物で、実際に生きていて、死んだふりもしてはいないのですが、やがては生きているフリもできなくなることを考えれば、妄想の世界に生きてみるのも楽しいのかなと小説などを書き始めてみました。
編集済
第1話 学生通りへの応援コメント
KO大……いえ、K大のオスくん、相手が悪かったみたい( ̄m ̄〃)ププッ
医療系のお話、カクヨムではなかなかお目に掛かれないです(異世界ナンチャラは除く)。医師を主人公にした医療系ドラマをいくつか書いていることもあって、とても気になります。と言うことで、拝読させていただきます❤
【追記】
ごめんなさい。言葉足らずでした・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
医療分野は専門外で、あくまで「それらしく」書いているだけです。
「医療」で検索すればHITしますが、ガッカリさせたら申し訳ないので、予め謝っておきます(小心者)
作者からの返信
医師を主人公にした医療系ドラマ……それを幾つかとは凄いですね。是非手が空いたら拝読させて下さい。
本作はプロットでは4~5万文字ぐらいなので医療に於けるドラマティックな展開はありません。なので期待外れになるのではないかと思います。遅筆なので、ゆるゆると進めて参ります。気長にお付き合い下されば嬉しいです。
第22話 END そしてこれからへの応援コメント
人の人生をもてあそぶような所業は、神ならぬ人間としては許されるものではありません。おじいちゃんに子供を抱かせないという、孫娘のささやかな抵抗は誰も避難できるものではありません。むしろ、幸せな気持ちをもって、積極的に孫娘を支持するでしょう。とはいえ、そのおじいちゃんの御蔭での再会、そして幸せに結ばれることになったのですから、ちょっとお灸を据えるくらいで許してあげましょう。まったく、年寄はワガママで人の話を聞きませんから始末に悪いですね。
作者からの返信
孫を抱かせない罰は結構聞く話しで、中々ほのぼのとした良い方法だと感じておりますが、いつか赤雪にもそんな罰を恐れる日が来るのでしょうか。今は実感としては、とても感じられませんが。