応援コメント

第10話  海で――2」への応援コメント

  • 異常な状況下で芽生えた恋愛は続かない……『スピード』で、キアヌ・リーブス演じる救急隊員と結ばれたサンドラ・ブロックが言ったセリフだったけど、彼らはどうなるかな?男たちの本当の姿を知った彼女たちだけど、どうなるかお楽しみですね。

    作者からの返信

    読み返して思うのですが、本当に不要な文章が多すぎますよね。例えばこの一文にしても、「本当に」はいらないわけで。
     ここからは、これを機会に三人三様の恋愛スタイルを描く筈でした。
     それから、セオリーとして恋愛物を面白くするためには必ず何処かに不幸の種を仕込むらしいのですが、私、この手の不幸が大嫌いでして……

  • 雪江ちゃん、なんだか可愛いな。

    でも、確かに男性の頼りになるところを目の当たりにするとすごくときめいちゃいますよね。
    三人とも段々三人の男性に惹かれていってる。
    遠距離、そうですね。気持ちを確かめるにはいいかもです。
    私は主人とは遠距離三年して結婚してます。全く問題なかったです。

    しかし、凄いバイト料。きつい分値が張るんですね。

    あ、
    >「四十五万」と言った。
    の後の会話の鍵かっこが抜けてます。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    成る程。そのときの三年は愛を積み重ねる三年だったのですね。
     船乗りも一度母港を出たら何ヶ月も出たっきりになるとかで、帰ってきたときは本当に嬉しいって言いますものね。

    カッコ気がついて頂けて有り難うございました。
    ホントに助かります。この後もよろしく。

  • 「指三本右」というセリフで胸が高鳴り、それに合わせて腕を上げる姿に目がキラキラし、応急処置の手際の良さに惚れ惚れする愛宕です☆

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    腕を一杯伸ばして指を立てる。この方法でしたら誰がやってもほぼ同じ位置に視点を導けます。

    応急処置の手際を褒めて頂いて有り難うございます。
    自分が褒められたように嬉しいです。

  • やすくんがかっこいい、そこで感動するってきもち、本音としてよくわかりますよね。

    作者からの返信

    人を好きになる。時によっては身を滅ぼすほどに好きになり、殺したくなるほど嫌いになる。この不思議な感情はどう表現すれば良いのでしょうね。未熟だなーと、思考過程さえも見つけられないこんなときのアメ様のコメントは何かを指差すように感じます。

    コメント有り難うございます。

  •  観察のつもりが本気になってしまった女性陣……物語の結末や如何に?

     最新話まで拝読させて頂きました。
     あとは更新の都度、ゆっくり拝読させて頂きます。
     ……が、現在具合が悪いので、コメントはなかなか残せないと思います。
     色々、体調が戻りましたら、コメントは少しずつ残せると思います。(ぺこり)

    作者からの返信

    体調が悪い中、読んで頂いて有り難うございます。そしてコメントまでいただきましたこと、嬉しいです。でも、どうかこの後はごゆるりと、楽しんでお読み頂ければと思います。 どうかご自愛くださいますように。