医学のことに本当にお詳しい……。
思わず、「どうやって調べてるんですか?」 と聞きたくなってしまいます。(あ、医学生だったのかな?)
そして、ご理解頂き誠にありがとうございます。
ペンネームも変わりましたが、これからも宜しくお願い致しますm(__)m
作者からの返信
コメントとても嬉しく思います。
真実だけでは面白くも無く、想像だけではリアリティを感じずしらけてしまう。
丁度良いのは、一片の真実を織り交ぜた妄想 とでもいいましょうか。
魔法のIランドのPNに統一されるんですね。
魔法…… 覘いてみましたが、ややこしいー。スイッチがどうも分からずに、キャンキャンと鳴いて引き上げてきました。(笑)
どうも書いた物を応募できる場所が無いなあ、、まだ暑いなあ。と溜息交じりの毎日です。
医科は治療法へ、獣医科は予防法、これは興味深く思いました。
作者からの返信
コメント有り難うございます。今回もアメ様の興味を搔きたてる一文がありましたようで、とても嬉しく思います。
そう言えばご推薦のDrヘリオットのおかしな体験」にも結核にかかった牛。菌の染色による検出の話が有りましたので、参考になりました。同じく検査法の発音が我々と違う所が(これは訳者による違いですね)おもしろかったです。
医師の国家試験の合格率の高さって不思議でしたが、そういうからくりがあったんですね。確か、昔は琉球大学の医学部が一番低くても90%以上だ、私立じゃ金沢のなんとかという医学部が日本全国でも一番低いなんて、高校時代に同級生と話していた記憶が甦りました。
それと、獣医はインターンなんかなくて、実地に経験を地道に積み重ねるしかないとは知りませんでした。そう言ってる間に、昨日のニュースで山形の隣の秋田で鳥インフルエンザが出たと大騒ぎになっていますね。獣医の先生たちは現場でひくりかえって苦労しているんでしょうね。
作者からの返信
やはり合格率の低い医者がいる病院には行きたくありませんよね。
ファームの場合、獣医はどのような予防施策をしていたのかが問われます。それなりに厳しい世界ですから、本当にうかうかしていられませんね。