尚美さん、なにが「しまった」なんだろうか。すごい展開になってきましたね。
さて、押しかけ専属校正係アメです、
カンファレンスルームに来るように。という内容だという。
来るように、という内容だという。読点のほうがいいかもと、すみません細かくて。
事務局長が待っていて、カンファレンスルームに案内した。
ここは、書いらっしゃる視点からいうと、「案内された」が正しいかもしれません。少し引っかかりました。「事務局長が待っておりカンファレンスルームに案内した」と、読点をとってもいいかもです。
「人は名札見て覚えて下さい。
人は→名前は、あるいは人の名は? かな。このままでもいいとは思いますが、読んで引っかかりました。
理由からだ。、冬馬は別→読点が余分です。
記念すべき第一号の患畜だ。→頭の一字アケが抜けてました。
実家に連れ戻されて佐藤先生と婚約したの。→」が抜けてました。
かってに校正であります。
作者からの返信
校正有り難うございます。
もう、姫と呼びたい。
どうも私は三人称と一人称の書き分けがいまだに苦手でありまして、この点についてだけは将来的にも上達する気が致しません。
しかしながらこのように直して頂けることで僅かながら進歩の兆しを感じております。どうか今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう。<m(__)m>
やっぱり!でも、親じゃなくおじいちゃんが……なるほど、そうきたか!でも、院長夫妻と話しをしていたよね、確か……なんだ、親も了解済みか!婿殿の本音が聞けて、親も安心したろうね。
でも、子供!できちゃってたの!そりゃ大変だ!急にパパになっちゃった!心の準備が!
作者からの返信
ここらが男性と女性の、性を含めた感覚の差というか違いなのでしょうね。
プロセスをもっと大事に表現しろ……ということですね。