応援コメント

第13話 冬キャンプ」への応援コメント

  • 卒業旅行みたいなもんかな。清十郎は八王子の大学でしたが、卒業旅行は房総半島一泊2日でした。時代だなぁ…

    ちなみに、淡路島のサービスエリアで生でも食べられるタマネギを、私も買ってきたことがあります。

    作者からの返信

    房総半島一周ですか。新婚旅行は熱海……だった時代であるとも聞きますね。

    淡路島サービスエリア……赤雪には胸キュンの場所でもあります。

  •  お、お詳しい!(御厨人窟)
     私の書いた『天狗の娘~』にも御厨人窟出してますが……コロナが流行りはじめた時期でしたからネットのみでしか調べられなかったので、内部の様子までは分かりませんでした。(私が『天狗の娘~』を改稿……が出来るのなら参考にさせて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    水守風火さん。こんにちは。水守さんこんな大作書いてたんですね。知らなかったので(戦主体の異次元ファンタジーは苦手なのです。で、目がスルーしてしまう)ビックリしました。
    『天狗の娘』冒頭ですが、拝読しました。いやいやこれはインパクトがありすぎました。
    でも、私が書いたのは『鬼』(鬼と小夜……)なので、被らなくて良かったです。(笑)

    水守さんは、年代設定を現代にしておられますので、今の 御厨人窟の状態が気になるのだと思います。

     確かに今は柵があり、柱に屋根がつき、ヘルメット着用でないと中に入れないのですが僅か数年前まではこの中で寝て、お大師様を偲ぶお遍路もいましたから、小説では一言「洞窟の落石を止めるために、結界を風船のように膨らませて洞窟内を清浄に保つと、パワーが地の底から溢れるように湧き上がった……とか何とか (笑)

    できないことをできるようなシチュエーションを作り、やってしまえるのも小説ではないかと……改稿を期待しております

  • ――冬馬にナオッ。何なのよあんた達の会話!

    青春ですねぇ☆
    四国のお遍路は愛宕もやってみたいものです。ただ、スタンプラリー的な宗教観は否めないので無理かなぁと思っておりましたが、雪江さんがオッケーと言うなら勇気が出ますね♪

    作者からの返信

    いきなりの冬キャンプに訪れて頂きまして、またコメントも頂戴致しまして、大変有り難うございました。
    彼らの青春はひとまず彼らに任せておくといたしまて、

    お遍路につきましては本当に皆さん、様々な形で歩いておられるので、できることなら行かれてみるのが宜しいのでは無いかと。

     特に春、秋のハイシーズンに歩く外人の女性は、杖も白衣もないばかりでなく、短パンのラフなバックパック姿で、当然経も唱える事無く、納経帳の筆文字を楽しみながら、夜は遍路宿で酒を飲みながら、日本を満喫しているようす。
     反面、瀬戸内寂聴さんのように、事故の遺族と弔いの意味で歩く者もこれあり、実に様々な人間模様が、道中には満ちているのだと思います。

    編集済