応援コメント

第8話  雪江の太田家」への応援コメント

  • すごいお嬢様なようですね。網元というと、漁師の束ねみたいなものですか?マグロの漁にも色々あるのですね。知りませんでした。

    作者からの返信

     昔は網を持っていて浜を支配していたのが今は船を持っている、船主という存在に変わったようです。

     今になってみればこの章は書く必然性が無く、「だからどうよ」っとか言われそうな気がしますね。

  • ピコはその時の雷鳥の名前なのですね。
    書き換えられたのを読んできました。

    マグロのヤケについても興味深く読ませていただきました。存じなかったです。

    雪江ちゃん、お嬢様なんですね!

    作者からの返信

     モデルにした網元では、民宿にした別館の横に娘の希望でテニスコートを作ったりして、大学の後輩が合宿に使えるように整備してました。マジ凄かったです。


  • 編集済

    マグロの蘊蓄、面白かったです。

    ところで、獣医学をもし学んでいるとしたら、とても羨ましい。
    もし、そうなら
    「Dr.ヘリオットのおかしな体験」 (集英社文庫)を読まれること、ぜひおすすめします。こんな小説を書ける獣医さん、憧れます。

    追伸:ヘリオット先生のような話が書けるから羨ましいなって、思ったのです。

    そうですか、フリですね。いえ、私もですから、同じですね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。
    教えて頂いた書籍、他に犬と猫も含み、早速注文致しました。なんせアメ様の推しには間違いが無いので。
    ああ、それから今獣医学を学んでいるということが羨ましいというのは、なにをもってそのようにおもわれているのかと、それが少々気になっております。現状はそのようなものではないとお答えすれば羨ましさというのは消え去るのでしょうか。
    最近、多くの『フリ』をして生きております。
    若いフリ、年寄りのフリ、働いているフリ、無職のフリ。知ったフリ、知らないフリ。さすがに人間ばかりはフリではなく本物で、実際に生きていて、死んだふりもしてはいないのですが、やがては生きているフリもできなくなることを考えれば、妄想の世界に生きてみるのも楽しいのかなと小説などを書き始めてみました。