剣道に詳しいのですね。
調べて書かれたのですか?
尚美さん、捻挫でそんなにかかるかなと思っていたら、治っていてわざとだったのですね〜
おんぶって恥ずかしいけど、好きな人には確かに背負ってもらえるの、嬉しいかもです。この頃からもう冬馬に気持ちが傾いてますよね。
ノンバーバルコミュニケーション、初めて知りました。そういうのがあるのですね。
でも竹刀を通して身体というより心の触れ合いと言った方がいいのかな? なんだか素敵ですね。
作者からの返信
コメント有り難うございます。
剣道は幼い頃からやっていました。(球技はいっさいダメです)
時々ですが、庭で祖父と父、母が試合っているのを見ていましたが、父と母が立ち会うと父が防戦一方になるので竹刀を打ち合う音が長く続いたことを覚えていました。
精神医療の講義で、障害者の方との言語による(バーバル)、或いは言語によらないコミュニケーション(ノン・バーバル)のことを教わり、あの時の母の事に思いが至ったというわけでした。
仰有るように、心に触れ合うための方法ということですね。
(本文に説明を加筆します)
いいなぁ。ほのぼの青春。女の子も可愛いし、男の子も優しいし、素敵な世界です。癒される感じかな。
作者からの返信
いつか 何処かで見たような、そんな思い出せる時代があったら、心の中のお宝認定間違いなしですね。永遠に持って行けます。