清十郎さんだから言えるのですが、本当にこのエピソードが恋愛小説に必要か？と。

　もちろん不要です。でも読んでいただいて、そんな世界もあるんやね～。と思って頂いて有り難うございます。

こんばんわ。
返信が遅くなり、申し訳ありません。

情報が提供できたなら良かったです。あまり知られてない世界だと思い書きましたが、どうもエピソードの内容が散らばってしまいました。あれもこれもと書かないようにしなくてはなりませんね

コメント有り難うございます。

このコメントこそ『鬼』を読んで頂いたからこその意味を持つコメントであると、感謝しております。

コメント有り難うございます。
そうなんですよ。流れで雪江ちゃんの背景描いてしまいましたが、大分枝道に入ってしまいましたね。次からメインストーリーに戻さねばアセアセ。

実は電信はメロディだったりしますので、電鍵のコンココンコンという音だけでも分かりますが 、（これはツートトットですね）海岸局など公的な相手の時はゆっくり正しく送受します。でも、こういうマニアックな部分を面白いと言って下さるので、ついつい調子に乗ってしまうんですよね。