応援コメント

第19話  人と動物の未来」への応援コメント


  • 編集済

    ペットショップで、本当にそんなひどいことがあるのかな?まさか?でも、あれだけ大量のペットを死ぬまで面倒みるのは大変ですよね。たまにひどいブリーダーのニュースは見ますけど、ペットショップもそんなひどいことをしてるなら、……考えたくないけど。

    ところで、院長と院長夫人の言葉はしみいりますね。過去の思い出が救われていく気がします。きっと、そんな二人の娘さんも賢い素敵なお嬢さんでしょう。

    お嬢さん……?

    まさか……まさかだよね。

    そんな偶然なんて……

    あり得ないから。

    作者からの返信

    物語には必ずヒールが必要なので。ということですね

  • ペットショップの闇には、いつも心を痛めています。だから、この院長や主人公の考え方には共感しかありません。ペットショップで生体を買うこと自体にも、問題がありますよね。

    さてさて、
    ほんといつも校正ありがとうございます。もう専属になっていただきたいです。私も、勝手に専属編集者として名乗りをあげさせていただきます。うっとおしければ仰ってくださいね。
    私の方は大歓迎ですので、いつでも。

    では、気づいた点ですが。

    い。  同じ所を二度通り→間に妙なスペースが空いてました。
    それで自分がしてきた事を→ ”「”かっこが抜けてるのでは?
    「一応は相思相愛だったと……いえ、でした→ ”」”かっこが抜けてるのでは?
    通りを歩いた。、胸に沁みた彼女→。、が重なってました
    只管宛てなく歩いた。→正しいのですが、漢字なら「当てなく」のほうが一般的です。ただ、こうした場合、編集者としては「只管」が漢字ですので、ひらがなで「あてなく」にしたほうが読みやすいと存じます。
    これで二人は二度と会う事は無い→こういう場合は、ふつうに「ない」とひらがないした方が娯楽小説には読みやすいと思います。
    ながい、本当に長いあいだ→長いを漢字とひらがなにされた意図がございますか?
    なくなって剣を振るえなくなりました。→”」”かっこが抜けてるのでは?あるいは会話が続くことの意図的でしたら、前半部分を統一されたほうがいいかと存じます。

    すみません、勝手に校正でした。
    それから、物語、とても楽しく読ませていただきました。つづきを待っております。

    作者からの返信

    有り難うございます。
    喜んで今後のアメ様作品についてもまとわりつかせて頂きます。お覚悟。

    さて今回も有り難うございます。まったく注意力散漫でありました。
    分析致しますに、にたようで異なるストーリーを二本作り、それを一本にまとめた結果、。と、が重複して、しかも変なスペースが発生した。次に文末に句読点をつけたものだからカギ括弧をが抜けてしまった。そのようなことかと思料致します。
     尚、ながいと長いは、「ながい」で1.5秒 長いで1秒のリズムができれば面白いと思い、書き分けてみました。
     すみませんお手間を取らせましたが、いろいろ本当に有り難かったです。次もよろしくお願いします。