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  • 第170話 あやかしの子#2への応援コメント

    むっ!! ファーベルがちょっと怒ってる!><
    そりゃあちょっとむっとするなあと思う次第で、しかしクリプトメリアさん、えらく冷静に分析してて、そこまでアマロックに対して警戒感とかは無いんですね。
    アマリリスはそんなに怒ってないのは、まんざらでも無かったというか、アマロックがあまりにも男女的な感覚に頓着無さすぎるからかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ファーベル以外は、アマロックの不埒な行いを強く咎める気はないようで、当のアマリリスもまんざらではない、もしくは魔族のやることに目くじら立ててもしかたない、という感覚のようです。

  • 第169話 あやかしの子#1への応援コメント

    むっ!! これは大胆アマロック!!><
    少女漫画のオラオラ系二枚目男子みたいな感じじゃないですかこれは。
    アマリリスはどうするのか!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ふふ、そこに胸があったら頬を寄せたくなるのが男子というもの、
    あやかしの子もそこは同じだったみたいです。

  • こんにちは。
    大人な技法を用いることにしたクリプトメリアさん。
    でもずっと、論理哲学的な思考にかまけてファーベルちゃんの真正面からの感情を受け止めない姿勢がとっくに大人っぽくて、大人って汚い、、と思春期のアムロくんばりに呟いてしまいました(^^)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    大人って汚い!ですねww
    分からないなら分からないなりに相手の心に寄り添ってあげるのが誠実さというものでしょう。
    何事にもすぐに解決を求めようとする、大人の悪い癖ですね。

  • オオカミなのだアマリリスが。

    >毛皮に残された情報を用いてアマリリスが自分の身体を再構成している

    つまり、アマリリスはオオカミなんだ…と深く頷いております。
    前話で、オオカミを通して感じる世界を、堪能させて頂きました。
    私も変身したいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    頭脳を含めてオオカミの身体で知覚する世界や、それに対する感情、どう表現したものか(そもそも言葉で表現できるのか??)などつらつら思い悩みつつ書き起こしたページでした。
    堪能いただいたとのこと、嬉しいです!

  • 第168話 辺境の一家への応援コメント

    ヘリアンサスもファーベルと一緒に仕事をして機嫌が良くなり、アマリリスもアマロックと会話できて機嫌が良くなり、クリプトメリアもアマロックを撃とうかと思っていたけれど機嫌良さそうだし、なかなか楽しげな家族の団らん風景に。
    どう考えてもアマロックの立場が何か異質なんですが、しかしファーベルに対してとことん甘いから、クリプトメリアも許してるのでしょうか。
    ファーベルの友達も出来なさそうな、こんな所で生活する事になってしまったのはクリプトメリアの責任みたいなところもあるし、その辺りが引っ掛かって、ファーベルと良く遊んでくれるアマロックを追い出せなかったのかも。
    今となっては、アマリリスとヘリアンサスがいるから、アマロックの存在は、クリプトメリア的には、やっぱり危険なものだしという感じで銃撃したくなったのかなあと。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間たち4人は色々と思惑をかかえつつ、魔族を招いて楽しい晩餐でした。
    おっしゃる通り、ファーベルの遊び相手として受け入れていたアマロックですが、人間の家族が出来たのでもういりません。
    消えてもらったほうがいいのですが、こんどはアマリリスが彼の存在を必要としている、という考えがクリプトメリアを躊躇させた次第でした。

  • ヘリアンサス、アマロックとバッチバチですわ><
    姉を引っ張り回したりしている感じだし、ヘリアンサス的には気に食わなかったのだろうなあと思っているところに、呼び捨てで命令されては腹も立とうというもの。
    色々と火種を抱えた感じですが、どうなって行くのかまた読みに来ます!><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    彼もまた嫉妬ですね、そして自覚なしながら強烈なシスコンなので、姉が魔族に誑かされるのではないかと真剣に心配している感じでしょうか。

  • む、これは嫉妬かも!><
    とはいえファーベルには世話になっているしもともと仲が良かったのも知ってて怒ったり出来ず、ここはアマロックに腹を立てるしか><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    嫉妬ですねぇ。自分に対しては決して見せないアマロックの一面、
    そりゃ腹も立とうというものです。

  • ファーベルに対するアマロックの言葉は、実際にそう思っているのかどうか、クリプトメリアさんの言葉を思い出すと疑わしくも思えてしまうという、でもファーベルは嬉しそうだし、アマロックも蜘蛛の巣を払ったりと優しげで、なんとなくアマリリスよりも好待遇なのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    おっしゃる通り、どこか不自然なアマロックとファーベルの会話、
    実際裏があるというか、額面通りには受け取れない発言なのですが。
    しかしアマロックがファーベルのことを大事にしているのは事実で、アマリリスとは比較になりません

  • だから狼って雪の中でも強く生きていられるんですね。
    毛皮って大事ですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    実家(って男の場合も言うのかな?父母の家です)で飼っていた柴犬も、真冬に元気いっぱい、夏はむしろぐったりでした。
    ハスキー犬とか、日本の夏は地獄でしょうねぇ

  • 第322話 異種の記憶への応援コメント

    狼になったら食べ物は獣の肉でした!
    すっかり忘れてました。
    食べなきゃ身体を維持できない。
    ですが、かなりきつかったですね。
    アマリリスちゃん、お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    はい、身体を維持するため、食えるものは片っ端から食っとかないと、です。
    虫はお気に召さなかったようですが。

  • 第321話 最後の躊躇への応援コメント

    アマリリスちゃん、いいないいな。
    アマロックと本当の意味で恋仲になった気がします♡

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ここまでされれば、魔族もすこしはキュン(?)としたかもしれません
    恋仲ですね!

  • 第321話 最後の躊躇への応援コメント

    ああ、うっとりとしました。
    世界には2人だけのような…。
    狼の舐め合いのキスなのかもしれませんが、何かが通じ合っているようで。
    これまでのアマロックのキスの中で、いちばん好きです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    初・オオカミに変身した記念のキスでしたね。
    アマロックからのご褒美、もしくは歓迎の意味もあったのかも知れません。
    うっとりしていただき嬉しいです!

  • 第320話 歓喜の歌への応援コメント

    狼とは、こんなふうに世界が見えるのだ…と、すっかり夢中でアマリリスと同化しておりました。
    濃い森の薫りまでが鼻先に実に鮮やかで、私も駆けたい!!です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    身体能力も、感覚、とくに聴覚や嗅覚は人間とはケタ違いの動物、同じ世界に住んでいても、まるで別物に感じられるのだろうなぁと、
    結構苦しみつつ、書いてて楽しかったです。

  • 第319話 幻獣変身譚への応援コメント

    『王たる獣』
    その想像から変身を遂げたアマリリス、さぞかし美しいのだろうな…と、ときめいてしまいました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    キリエラ人のシャーマンもびっくり、意外な才能を発揮したアマリリスでした。
    オオカミになっても美人さんです!

  • 第317話 願望のかたちへの応援コメント

    あたたかく、幸せで、とてつもなく切ない。
    亡くなった身近な人との他愛ない日常の夢をみて、目覚めたときの、なんとも言えない透明な感じがする朝を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    亡くなった人の夢、切ないけどいい夢だったな、と寝覚めて思うんですよね。
    心が現実を受け入れていく過程なのだろうと思ったりします。

  • 第320話 歓喜の歌への応援コメント

    こんにちは。
    狼となって大地を駆ける歓喜、人間であれば思いもかけなかった感覚、そのなかに残る人間の意識、、変身譚の不思議な手ざわりを堪能しました!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    憧れつつも、今のところオオカミに変身したことがないので、このページの記述にはずいぶん迷いました。
    堪能頂けて嬉しいです!

  • 第164話 狩猟者の思惑#3への応援コメント

    むむ、アマロック!! しかしこの不思議な邂逅はどういうことなのか。
    つまりアマロックはクリプトメリアから向けられた殺気を感じ、幻力を使って幻覚を見せたという事なんでしょうか。
    クリプトメリアから見たアマロックは相当な不審者というか、相容れない存在というか、何がここまでクリプトメリアを駆り立てたのか知りたいところ。
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ラフレシア語を話す時点で、少なくとも1人は殺してる(=喰っちゃってる)わけで、それを野放しにしてるってどんだけマッドな科学者なの、ですが、
    たとえば羆が人を喰っちゃったり、毒蛇が人に噛み付いたらそれは「罪」なのか?っていったら違うよなぁ、という思想で野性魔族の行動には原則干渉しないクリプトメリアです。
    一方で人間社会の一員としては、そういう有害生物は駆除すべきだろう、という考えもあったはずで、そんな相克をアマロックが曝け出した幻覚だったのかもしれません。

  • 第163話 狩猟者の思惑#2への応援コメント

    クリプトメリアが感じた視線、アマリリスが海で見掛けた魔族がこっそり見ているのかもと思いつつ、今までクリプトメリアが会った事ないという事なら、邪魔とかはして来ないのだろうなあと。
    しかし波に揺れた状態で海に浮かべたブイの先の貝殻を撃つという、これ相当な技術なのでは。ヘリアンサスも一緒に連れて来たら、そうとうに喜びそう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    同志少女も一目置くであろう射撃の腕前ですが、ゴルゴなあの人のように100発100中とはいかないようです。
    老練にして孤独な鍛錬、人魚の魔族が見ていたら思わずキュン、とするかもですね。

  • 第162話 狩猟者の思惑#1への応援コメント

    シカやアザラシを解体するのは大変な作業だろうなと思う次第で、しかも猟銃で撃って手に入れるとなると更に難しそうな。クリプトメリア博士、研究所でガラス玉オルガンを弄ってる時はわりと高齢に思えるんですが、猟に出るぞという描写を読むと、けっこうガッチリとした感じで、これならアザラシぐらい獲れそうと思えて来る次第。美味しい肉をゲット出来るのかどうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    専業自宅警備員かと思いきや、意外とワイルドだろぉ?(古っ!)
    なクリプトメリアでした。
    いい加減なところはとことんいい加減なのですが、野生動物の痛みに心を寄せる優しいところもあるのです。

  • 第319話 幻獣変身譚への応援コメント

    狼になったんですね。
    アマリリスちゃん、狼に! 興奮しちゃいました。

    エリクサを目にさして、うーん狼を想像して、
    うーん。🐺になりたいです、私も。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    なりたいですねぇ。
    4本足で、野山を全力疾走したらどんなに爽快でしょう。
    次回、アマリリスasオオカミ視点でお送りします、
    どうぞお楽しみに!

  • 第161話 氷洋の母子への応援コメント

    うおおお、人魚っぽい魔族の母娘が!!
    何か凄く神秘的な感じですわ。しかし魔族は寒く無いんでしょうか、アマロックもなんか平然と寒い中歩いていたし、根本的に人間とは違うのだなあと。
    目が全部黒目というのも感情が読み取れなくて、魔族っぽいなあと思う次第。
    あと、親子っていう感覚はあるんですね。
    アマロックは父親がいなくなっても平然としてた感じだけど、種類によって違うのかも。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    極寒の海、人間だったら5分とたたずに凍死でしょうねぇ
    アザラシとは違って皮下脂肪で身を守っているわけでもなさそうだし、いったいどういうホメオスタシスなのか。
    厳しい北の海に住んでいるだけに、暖かな情愛で結ばれた仲睦まじい母子です。

  • 第160話 けあらしの海への応援コメント

    いやー、とにかく寒そうな>< 冬場に読んでいたら堪らん感じの厳しい北国的な描写でした! そして岬の外海側を下ってゆくとアザラシに出会ったという、いったい何に気づいたのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この季節で良かったです(^^
    と言いつつ、今日の関東はこの時期にしてはひんやりしていますが。
    北国の厳冬、防寒対策をしっかりしていれば、それはそれで良いものです。

  • 第317話 願望のかたちへの応援コメント

    そうでした、アマリリスちゃん、戦争で生まれ故郷を追われたんでした。
    まだ夢に見て、知らずに涙するんですね。

    アマリリスちゃん、頑張って。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    身近な人を亡くして何年かは、こんな夢をよく見ました。
    死因になった病気には罹るんだけど、現実とは違って生き延びて、意識が回復する、みたいな。
    夢って支離滅裂なようで、そして覚醒している時の意識では考えもしない願望を見せてくれるものです。
    今ウクライナではそんな切ない夢を見ている子どもが大勢いることでしょうね。。。

  • 第316話 拒否された同衾への応援コメント

    なんかイチャイチャしていて可愛いんですけど。
    ほっこりしました。

    作者からの返信

    ほっこりしていただきありがとうございます!
    肩の凝るページが続いたので、ちょっと楽しいシーンを入れてみました。
    拒否られたり怒られたりしつつ、なんだかんだ仲良く同衾の3人でした。

  • 第314話 魔族の本質#3への応援コメント

    どきり、とするお話でした。
    ここから、どう展開するのでしょう。
    アマリリス…

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマロックには他者と共鳴するような心がない、
    なので彼に思いを寄せるアマリリスの心とは断絶しており、、
    というのが物語の軸なのですが、心が「ない」ことを表現するのってなかなか難しくて。
    時おりこんな説明文的ページを交えつつ、二人の関係がどこに向かうのか、ご期待いただければ幸いです。

  • 第315話 オーガニカルへの応援コメント

    博士も変身したら面白いですね。
    多重表出型発現のプロセスの解明。
    なかなか難しくて興味深い研究です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ワシゃもうトシじゃけん、、なんて言わずに変身してみればいいのに、ですね。
    噛まれたらチャンス!とばかりに邁進するアマリリス、自分の体を使って多重表出型発現プロセスを解明しにいきます!

  • 第314話 魔族の本質#3への応援コメント

    こんにちは。
    自分とはまったく異なる生きものの奥底に触れたとき、ぞくっとするあの感じでしょうか。それが魔族ともなれば、格別でしょうね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    生体旋律自体は何も感じず何も考えない、のは人間(の生体旋律)も同じことではあるのですが、情動で生きているアマリリスにしてみると、ぞくりとする魔族の正体でした。
    昆虫とか、非常に精巧な巣作りとか狩りの技巧に目を奪われる一方、機械かと思うような行動原理にぞくっとすることありますね。

  • 第314話 魔族の本質#3への応援コメント

    生体旋律そのものは、何も感じず何も考えない。
    そうなんですね。そうなんですよね。

    アマリリスとアマロックが共鳴する事はないのですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そうなのです、アマリリスがいくら思いを寄せても、その相手方となる心がアマロックにはありません。
    え、それで恋愛関係として成立する・・・?
    というところですが、2人の、じゃなかったアマリリスの恋のゆくえがどうなるか、ご期待くださいませ!

  • 昼の時間が短くなっても歩きに出て行ってしまうアマリリス、しかもこんな真冬にまだ幻力の森に行こうと思うとは、やっぱりあまり変わっていないのかも。
    そして今まで行った事の無いところを目指したわけですが、しかしこの冬場に、外海に面したところを歩くというのは、寒そうで危なそうな。
    大丈夫なのか、それとも何か発見出来るのか。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そうなんです、夏場はなんでもない道でも、雪に覆われると沈むし転ぶし崩れるし、そもそもどこが道か分からなくなるし。
    それがどーした!とばかりに出歩くアマリリス、今日も無事に臨海実験所に帰れるといいんですが。

  • 第158話 優しい冬の夜への応援コメント

    昼夜の時間、フィンランドなんかがこういう感じだと映画で観た様な、精神的にわりと厳しそうな時間的割り振りだなあと。やっぱり太陽光をある程度浴びて生活したいよなあと思う次第。
    しかしアマリリスは夏の間、散々歩き回っていたので、冬はもうちょっと家に長く居るくらいの方が良いのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    北極圏の街だと、一日中太陽の昇らない極夜が2ヶ月も続くそうで、数時間でも日が出るトワトワトはまだしも、ではありますが自律神経が狂いそうですね。
    個人的には白夜のほうが辛そう、我が国でも北海道の夏は3時ぐらいから明るくなってきて、えぇ?これから寝るとこなんだけど。。。としょんぼりした記憶があります。

  • 第313話 魔族の本質#2への応援コメント

    きた〜!
    ロイコちゃんですね。
    カタツムリもトリもただの乗り物なんですね。
    確かに。そこから魔族について考慮すると納得できました。

    あー、楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    みんな大好き!ロイコちゃんでした。
    体が乗り物、という見方は以前コメントいただいた「利己的な遺伝子」から貰った、個人的に印象深い知識でして。
    納得とのお言葉、嬉しいです!

  • 第311話 天空からの視界への応援コメント

    ですよね。
    アマリリスなら、やると思います。
    とてつもなく魅力的な未知のものに、知りたい、近づきたいという欲があるし、その手段もある。
    私も、知りたいです。
    アマリリス、行こうよ!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そりゃあもう、行くっきゃないですね!!
    一方で、常識やひとの忠告には耳を貸さずに突き進むアマリリスですが何も考えていないわけではなく、
    次話、ちょっと難しいことを言い出します。

  • 組み換え…自身の意思で変態可能なキメラのようなものでしょうか。
    と、ふと思ったり。

    それが可能になってしまうとすると…色々と考えさせられるお話でした。
    すごく面白いですクリプトメリア先生!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人狼伝説をはじめ、虎とか鶴とか、人外変身譚って世界各地にありますもんね。
    呪いとか、邪悪な魔術とか言われつつも、動物に変身するって人類共通の願望なんじゃないかなって思います。
    そんな願望を実現しちゃたから、キリエラ群島の技術は禁忌にされたのかもしれません。

  • 第307話 数日後・・・への応援コメント

    ファーベルに妬いちゃうよね…うん。
    と、すっかりアマリリス側なのですが
    甘いキスをするのに魔族のアマロックの心は、やはり触れることが出来ない…まあ、人間のように恋の駆け引きは無用なんでしょうが、アマロックが何を考えているのか、何も考えていないのか…もどかしいです。
    そして、そのもどかしさも堪りません・笑

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間の男だったらどんなコワモテでも、こんな殊勝なアマリリスを見たらふにゃふにゃっとなりそうですが、魔族には通じなかったようです。
    けどおっしゃるとおり、恋の駆け引きとかは無用なので、そういうのが煩わしい人には悪くない相手かもですねぇ

  • 第311話 天空からの視界への応援コメント

    賛成はできないけど、止める事もしないんですね。
    アマリリスちゃん、希望と期待で目が輝いてますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    言葉尻な感はありつつ、そう言われたらクリプトメリアもぐうの音も出ないですね。
    アマロックについて行く目的に加え、自分がオオカミになるってことに戸惑いつつも高揚しているアマリリスでした。

  • 第311話 天空からの視界への応援コメント

    こんにちは。
    アマリリスちゃん、突き進んじゃいそうですね。
    「人の明確な意志に対抗しうる意見など存在しない」との言葉に、ああそうか、と思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    年長者から見ればあまり賢明な選択に思えなくても、人の忠告なんか聞きゃしない、それが若者、ましてはっきり意志を固めたとあっては、ですね。
    過ちであるかどうか気にせず突き進む、それが若さなのでしょう。

  • 魔族は最も危険な有害生物のひとつなんですね。
    それは一筋縄ではいかない。
    クリプトメリアの意見、考えは理解出来ます。

    将来的に起きてもおかしくないですね。
    ん? 科学が発達進歩しても無理でしょうか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ページの9割がたを埋め尽くすクリプトメリアの喋りにお付き合い頂き恐縮ですm(_ _)m
    色んな意味で、危険で有害です!
    変身=複数の生物の身体情報を持っていて状況に応じて使い分けるメカニズム、
    現実世界でも、理屈上はあり得なくもないというか、昆虫みたいに幼虫と成虫でぜんぜん別の姿になる生物もいますし、
    夜光虫かなにかの遺伝子を組み込んで発光するマウスを作ったとか、一定実在すると言えるかもしれません。
    ただ、多細胞生物の身体の構造は時間をかけて発生してくるものなので、この物語で書いているような、短時間で身体を取り替えるような変身は、なかなか難しいんじゃないかなと思います。

  • こんな危険な大寒波が訪れようと、それでも散策に出掛けてしまうという、以前に幻力の森を彷徨うアマリリスの寂しげな心情が語られていたけれど、そういった事以外にも、なにかしら探求心みたいなものもあるのかなあと。しかし寒そうですわ。北海道や東北はこんな感じになのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    真冬になっても森の散策をやめないアマリリス、なぜこうもウロウロふらふらしているのか、自分でも答えは持っていないようで、、
    北海道の冬、最近は温暖化でだいぶ変わってきているようですが、以前は札幌でもちょっと冷え込むと氷点下10℃とか、吹雪けば車も埋もれる豪雪とか、内地とは別世界でした。

  • 毛皮のファー側を内側にして着るタイプの防寒具、凄く温かそうだし着心地良さそうな、裏起毛タイプの革ジャンみたいな感じなんですねこれは。しかしやはり裸の上に直接着るのは、汗とかでせっかくの毛皮が痛みそうだし、勿体ないなあと思えてしまうという。そしてだらしのないアマリリスを叱るヘリアンサスくん、色々と苦労が多そうですわ><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    裸に毛皮、はちょっときわどい印象もしますが、伝統的なエスキモー(イヌイット)の服はそういうものらしく、
    下着を作る素材が手に入りにくかったっていう事情もあるのかな?と想像してます。
    弟にしてみれば、姉のそういう姿は見たくないですね(^^)

  • 第155話 アマリリスの巣窟への応援コメント

    暖炉の真上にベッドという、これは暖かそうな。実際にこういう造りの家があるのか検索したけれど見つからず、しかし快適そうなイメージがあるなあと。炬燵みたいに離れがたいのだろうと思う次第><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    検索のお手間を取らせ恐縮ですm(_ _)m、↓実物はこんな感じです
    https://jp.rbth.com/lifestyle/85984-roshiajin-honto-pechka-ue-neteita-no-ka
    「ペチカ 寝棚」でググっていただくと、他にもいくつかヒットするかと思います。
    ロシアの古い時代の風習で、熱くないの??と心配になりますが、居心地いいみたいですねぇ

    編集済
  • 第309話 秘薬エリクサへの応援コメント

    生体旋律の話、前にも出てきましたね。
    元に戻れるなら、私もなりたいです。
    秘薬エリクサを下さい!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    獣人は憧れますね、人間ではない身体を持った自分てどんなだろう、と考えるとワクワクします。
    異世界ファンタジーなんだし(そういえば)、それもアリ!なんですが、次回クリプトメリアが面倒なことを言い出します。

  • クリプトメリアなら、何でも出来そうです。
    アマロック、少し意地悪さんです。^_^

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    意地悪ですね(^^)
    クリプトメリアの働きにご期待くださいませ!

  • 第307話 数日後・・・への応援コメント

    こんにちは。
    アマリリスちゃんのぶりっ子攻撃、不発でしたね。
    アマロックが冷静で、相手の感情を知っているようなどうでもいいようなところが魔族らしいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    キャラに合わないことはするもんじゃないですね、
    ええ、人の心なんて知る由もない魔族のアマロックですが、「かわいい」を引き出せたのは収穫でした。

  • 第307話 数日後・・・への応援コメント

    アマロック、甘いキスはするのに、やはり魔族なんですね。
    アマリリスも戸惑うけど、好きなんだから仕方ないのね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間と魔族の間に横たわる越えがたい落差、
    アマロックの心に触れたいと願うアマリリスにとっては困惑ですが、
    だからこそ惹かれるという面もあるようですね。

  • 第154話 オシヨロフの脇腹への応援コメント

    ヘリアンサスくん、物凄くしっかりして来たというか、思えば彼らの父親もしっかりした人だったので、父親譲りのしっかり者な面が出て来たのかなあと思う次第。
    アマリリスは相変わらず好きにフラフラしているけれど、アマリリスはなんというか、内面に抱えた空虚なモノが未だ埋まっていない様な感じだからこそ、異界をウロウロしてしまうという感じなのかもで、ヘリアンサスの様に切り替えるには、まだ時間が掛かるのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ヘリアンサスへの好評、嬉しいです。
    要領がいいわけでも、抜きん出た才能があるわけでもないですが、
    地に足のついた考え方で一歩づつ積み重ねていく、なにげに出世するタイプかもしれません。
    そんな彼のビジョンとミッションの中心軸である、フラフラウロウロの姉、
    ヘリアンサスはイラついていますが、おっしゃるとおり彼女にとって必要な過程であり、トワトワトの冬は充分すぎるほど長いので、大目にみてやっていただければと、、

  • 初期ガラス玉オルガン、想像よりもずっと凄い機構だった!!
    過去の時点で生きた人間の脳を解析機に接続して生かしておく技術があったという、直接的な魔法とかは無い世界だけれど、科学の進化が不思議な経路を辿っている様で、これは興味深いですね。
    そして自然に構成された生体旋律を美しいと感じるクリプトメリアと、人が作った歌が好きだというアマリリス、侘寂と、創造実践の違いみたいな、二人の差も面白いなあと思う次第。
    やはり「なるようになる」的思想のクリプトメリアには、自然発生した結果が最高に感じられるのだろうなあと。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    一般社会の生活・文化水準は、現実世界の19世紀ごろという世界設定ですが、
    知の巨塔の内側では、こんなサイバネティックな超科学が隆盛していました。
    クリプトメリアとアマリリスで異なる、生体旋律への感想、
    人それぞれの嗜好と、年代の差もどうやらありそうな。
    現実世界の音楽も、自分が若かった頃の曲が今でも耳に心地いい一方で、いつの時代も今この時に流行っている曲が一番カッコいいとも思うのです。

    編集済

  • 編集済

    狼男症って本当にあるのですか?
    すごい怖いんですけど、寄生とか宿主ってワードゾクゾクします。
    コルジセファルス、初めて聞きました。
    此奴も危険ですね。興味が湧きました。

    追記 やだー。コーフンしたら分かち合いましょうね。
       女の子はみんなスルーしてしまったの。残念。
       もう寄生虫ってエモいですね。
       けど架空だったんですね、コルジセプス。
       生態がリアルでした。お見事です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ”コルジセプス(冬虫夏草)”をもじって拵えた架空の疾患ですので、ご安心(ガッカリ?)くださいませ。
    星都ハナスさまの近況ノートで、ロイコクロリディウムに触れられているのを拝見し、ひそかにコーフンしてました。
    名前は忘れてしまったのですが、多分寄生バチの一種で、宿主のイモムシのホルモン分泌を操って、蛹化させない=永遠に幼虫のままでいさせるピーターパンシンドローム寄生者とか、
    宿主のカニを去勢してしまうフクロムシとか、フロイト的不安を掻き立てられるクリーチャーがごろごろいて、
    寄生者の生態はおぞましくも、尊いまでにエモいです。

  • なんとも悍ましく、興味深い風土病。
    >『爪や牙に見えるのは、すべてコルジセファルスの卵鞘』
    うひぃーゾワゾワします。
    狂犬病みたいに噛まれたり、引っ掻かれて感染…しかし、コルジセファルスは人間にしか感染しない。人間に寄生するコルジセファルス、怖いですね…。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    一見して人間とはわからないようにこのようなフォルムにしたのですが、人間なら誰でも罹患しうる疾病の症状でした。
    バイオハザード、アイアムアヒーロー、数あるゾンビものの求心力は、もし自分が理性もなくして、感染を拡大するためだけに行動するクリーチャーになってしまったら、、という恐怖にあるのかもですね。
    コロナウイルス感染症(ええ、語呂が似てるんでこのサブタイにしましたw)もこれからどうなるのか、なんとなく、毒性を弱めて定着していくような気がしますが、
    そのうち、感染すると密を好むようになったり、路上飲みをせずにいられなくなるような変異株とか出てくるのかも、考えるとロマン(!?)です。

    編集済
  • 第304話 殺戮のときへの応援コメント

    キター!!!
    我等がアマロックですよ。
    すんごいカッコ良いです。
    あ!クリプトメリア…挟み撃ち、これは狙い通りですね(ファーベルが標的とされてしまう誤算はありましたが。
    しかし、なぜファーベル。ドキドキしながら次の話に進みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この回のアマロックはカッコいいですね。
    なぜファーベルだったのか、そしてなぜアマロックがもっと手前で怪物を始末しておかなかったのか、
    理由づけは一応用意してあるのですが、明らかになるのはしばらく先になりそうですm(_ _)m

  • 第305話 溢れ出る感情 への応援コメント

    アマロックに抱きつくファーベル、可愛いですね。
    アマリリスちゃん、うん、仕方ないですね。

    ぎょえー! マナーだわねって納得していたら、
    フナムシ! もう痒い痒い。ゾワゾワします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマリリスにしては大人の対応でしたね。
    どうやら、ファーベルが相手だと本領全面発揮!とはいかないみたいです。
    毒蛇の牙もさることながら、このフナムシは危険なので、念入りに後始末しておかなくてはなりません。

  • 第304話 殺戮のときへの応援コメント

    こんにちは。
    アマロックがヒーロー! でも無慈悲な暴れっぷりはなんだかデビルマンを思い出すような。。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    デビルマン!ブラウン管のなかで跳梁跋扈していたイメージがありますねぇ
    同作者の「凄ノ王」序盤は、物理的な破壊活動からオトナの階段一歩のぼったかんじの凄惨さで、少年時代(w)の記憶に鮮烈です

  • 第304話 殺戮のときへの応援コメント

    アマロックカッコよかったです。
    怪物の倒され方が、ひっ、悲惨です( ; ; )
    血の臭いがまだ鼻に残っています。

    絶命の声が、姿が:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    イイところを持ってったアマロック、何もそこまでしなくても、、
    ですが、ファーベルに危害を加えようとしたからには、命はないのです


  • 編集済

    第303話 辞世の句への応援コメント

    前の回、誤解を招いていたら、スミマセン・汗
    お返事を頂き…自分の書いたのを読み直しましたら、、、『私』という主語が抜けておりました。
    危機や危険に、アドレナリンがぶわっと出る、守るべき者の為に力を出せる人、立ち向かう人、いますよね。
    残念ながら、私は無理で、そのように立ち向かえるアマリリスに憧れると言いたかったのです…スミマセン誤解を招くような書き方でした。
    大変、失礼致しました。

    さて、ファーベルが狙われる理由、何があるんでしょう…ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    どうぞお気になさらずというか、主語が石濱サマであることは理解していましたし、頂いたコメントを嬉しく拝読しておりました!
    読者様主語で頂くコメントは、物語に没入頂いたからこそだと思い、私はとてもうれしいです。

    そして、ファーベルが狙われる「理由」に言及頂いたのはひやりとしました。
    ええ、実は理由があるのですが。。。

  • 第303話 辞世の句への応援コメント

    えっ! なんで。
    ファーベルピンチですね。
    アマリリスちゃん、諦めないで!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そうですね、なんででしょう。
    辞世の句までしたためて、すっかり・諦観《ていかん》のアマリリスですが、現実はなかなかそれを許してくれません。

  • 第302話 この感情は――への応援コメント

    悍ましさに震えます。
    このような魔物と出会ったら、足がすくんで動けなくなると思いました。
    最初に食べられるのは、私だなww

    アマリリス、凄い。格好良いです!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    危機に直面して動けなくなるひと、むしろ元気になって、打倒危機!と向かっていくひと、色々あるのが現実だと思います。
    アマリリス、決して危機が好きなわけではないのですが、ファーベルを守るためだったら手段を選びません。

  • 描き出される色、その表現の美しさに、はっとします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    どうも、日中の空模様に目を惹かれることは少なく、
    明け方や夕暮れがエモい作者なために、この物語、薄明か薄暮のシーンがやたら多いなと自覚しています^^;
    夜と昼の狭間でとんでもない災難に巻き込まれたクリプトメリアの運命、続話にご期待くださいませ。

  • 第295話 青いイルカの島への応援コメント

    >言葉が違えば、神様も違うことを言うものよ。

    アマリリスは鋭いところを突いてますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    神様、人間が思っている以上に言葉を選んで、したたかなんですよね。

  • なんだか幻想的でした。
    何が書かれているのか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    外せなかったのは、「再生」の言葉でした。
    死んだ人が蘇ってもう一度話ができる、それって人間が思い描くことの出来る事実上唯一の奇蹟なんじゃないかなと思うのです

  • クリプトメリアさんが語る所の幻力は、魔族が他者に働きかけて何らかの変化が発生した場合「幻力が働いた」と定義する、という感じなのかなと。これはさすがに括りが大き過ぎて、アマリリスで無くとも納得し辛そうな>< 
    アマロックが語っていた幻力論と、クリプトメリアの幻力論、果たしてどちらがより正解に近いのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    魔族も、ほかのほとんどの生き物とおなじく、他者との関わり合いなしでは生きて行かれません。
    その関わり合いを自分に有利なものにする、そのために相手を操る能力、それが幻力の正体なのですが、
    幻力を感知できないクリプトメリアと、幻力のなかで、空気を呼吸するように生きているアマロックでは、言い表し方も違ってくるようです。

  • 第150話 魔族の言語#3への応援コメント

    そして幻力問題、アマロックの解説だと生命力とか、生きようという意志とか、何かそういう物を媒介に行使される力なのかなあと思えたけれど、ネズミみたいなものも使用していたみたいなので、会話と幻力は関係ないのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    現実世界は4つの力でコントロールされているのだそうです。
    けれど生命現象には、植物が重力にさからって生長するとか、光合成するとか、重力でも電磁力でもない何かが働いているんじゃないかと、考えずにはいられない気もします。
    そんな架空の力に、幻力という名前を与えてみました。
    もとは古代インドの、アスラ(阿修羅)神の超能力的なものでしたが。。

    編集済
  • 第149話 魔族の言語#2への応援コメント

    動物同士の会話というか、ボディランゲージを含めたやり取りは、言語化出来ない物だけれど、ちゃんと意思疎通は出来ているわけで、クリプトメリア的には魔族の会話もそういう物だろうという発想なんですね。
    しかしアマリリスはかなり複雑なやり取りをしてそうな様子も見ているし、アマロックから会話の内容も(嘘かも知れないけれど)確認していたし、その辺りで納得できないのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間でも、ノンバーバルなコミュケーションがmost of allらしいので、意思疎通に言語は必須ではないのだろうなと思います。
    そんなのおかしい、と食って掛かるアマリリスは、言語か否かよりも別の拘りがあったようです。

  • 第302話 この感情は――への応援コメント

    こんにちは。
    勇敢なアマリリスちゃん、でも意外と拳銃って当たらないんですよね。
    見た目おぞましい怪物は、なに考えているのか、そもそもなにか考えているのか、想像できないですね。このあとどんな行動に移るのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そうなのです、拳銃。2発当てたアマリリスは、これでも善戦したほうかもですね。
    弾も尽きて、凶悪な怪物にどう立ち向かうのか、ご期待下さい!

  • 第302話 この感情は――への応援コメント

    キョエー。
    夜泣きします。今夜一人でトイレ行けないかもです( ; ; )

    バイオハザードのクリーチャーのイメージとのことで見てからの拝読。
    アマリリスちゃんも驚きますよね。なんで冷静なのかしら?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    すみませんでしたっm(_ _)m
    トイレ、大丈夫でしたか??

    そしてバイオハザード見ていただいたとは💦
    とても嬉しいです。ミラ・ジョヴォヴィッチがかわいいし、結構な名作だと思うのです。
    アマリリスも、銃の扱いはからきしですが、ファーベルを守ろうとする勇気は見上げたものです。

  • 齧歯類の怪物ですか!
    キャー怖いです。
    黒い毛質が余計に:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    齧歯類、たいてい可愛らしいんですが、角度というか、時にギョッとさせられることもありますね。
    この化け物は可愛らしさの微塵もないですが、イメージをもらったのは映画「バイオハザード」の終盤で登場する、ウサギから変態するクリーチャーでした。
    今書いてて気づきましたが、不思議の国のアリスがモチーフだからウサギだったんですね。。

  • 見つかったのかしら? アイツ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ホントにアイツは、こんな時にいったいどこをほっつき歩いているのでしょう。。。

  • 第148話 魔族の言語#1への応援コメント

    そもそも言語という概念が無い中で意思疎通してるんですね。イルカの超音波とか鳥のさえずりを高度にした感じなんでしょうか。しかし人語を話すアマロック、オウムよりもちゃんと会話が成立していたし、手話が使えたゴリラくらいには意思疎通が出来るのかも。
    アマロックの名前、ファーベルにアマロックが懐いているところから考えると……やっぱりファーベルがつけたのかも。名付け親なので懐いているという様な、そんなのを想像する次第です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    類人猿に手話を教える研究、人間が動物と会話した例として有名ですが、
    一方で批判的な立場からは、言語として理解して使っているわけではない、人間には手話らしく見える芸を身に着けただけだ、という意見もあるようです。
    オウムよりも、類人猿よりもさらに人間のフリが巧くなったのが魔族、という感じです。
    アマロックの名前の由来、想像していただき嬉しいです。
    じきに明らかになる予定ですので、どうぞお楽しみに!

  • アマリリス視点の取り澄ました博士、キモかった>< 可哀想><
    まあ色々と妄想してたし、仕方ないと思う次第。
    魔族の言語について、クリプトメリアはそれなりに知識があるんですね。
    あれはいったいなんだったのか、解説してくれるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この年代の女の子にかかると、おっさんはキモいかウザいかのどちらかですね。
    知りたいことを聞きに来るアマリリスは、これでも素直なほうかもしれません。

  • 第297話 銃と意地への応援コメント

    ファーベルもアマリリスには勝てないですね。
    お気をつけて!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ザ・傍若無人のアマリリス、振り回される側にしてみたらたまったもんじゃないです。。
    本当に何で(森に行くって)言っちゃったの??
    ですが、、彼女なりに思うところがあったのかも知れません

  • こんにちは。
    苦悩の色そのままの空、っていい表現ですね。
    正体不明のなにかに遭遇したクリプトメリアの運命は?? どきどきしながら次話を待ちます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    晴れ晴れとした気分、とかどんより曇った気分とか、心の状態を天候になぞらえて表現することって結構多いですね。
    否応もなく目に入るし、気分に作用するからなんでしょうが。
    晴天ならぬ曇天の霹靂的な運命が襲ったクリプトメリア、どうなっちゃったのか、ご期待くださいませ。

  • クリプトメリア、ついにやりますか。
    いや、ラスト一文、えっ?

    サブタイトルの美しさと共に緊迫した場面に、息を潜めて拝読しました。
    ほー。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ヤレヤレこれで終わり、、
    クリプトメリア、油断してたわけではなく、順当にいけば一発で仕留めてくれたはずですが、思わぬ伏兵が潜んでいました。
    サブタイにご注目いただき嬉しいです、ありがとうございます!

  • 第295話 青いイルカの島への応援コメント

    ティエラ金星派正流の経典、”原書教示”の一編。

    すごく興味を惹かれる内容ですね。
    オバサンになるの怖いね、アマリリス。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    原書教示、はこの世界におけるバイブルという設定ですが、
    孤島の少女の一遍は、アメリカ人作家Scott O'Dellの小説、”Island of the Blue Dolphins”(まんまやんけ)を参考に、、というかまんまです。
    しばらく後にはなりますが、この冊子には再登場してもらう予定です。
    アマリリス、人類最強の方々を敵に回すような発言を、、
    怖いもの知らずの若さには、ヒヤヒヤさせられますね。

  • 年嵩のおじさんですら、うっかり勘違いしそうになるくらいアマリリスは魅力的だったという>< しかしアマリリスはこの生体旋律を聞いて、アマロックの事を思い出したという事なんでしょうか。何というのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    いい年したおっさんのカン違いほど痛々しいものはないので、自分で気づいて踏み留まったクリプトメリアは賢明でした。
    アマリリスの、夢見るまなざしのゆくえはどこに??
    ご期待いただければ幸いですm(_ _)m

  • 第145話 演奏技巧#3への応援コメント

    サンベリーナってなんだろうと検索したんですが、親指姫だったんですね。親指姫と結婚しようとしていたモグラのエピソードを基にした挨拶だったのかなと、女の子に凝ったジョークを軽くスルーされると、地味に凹みそうな気がする次第です><
    あまり気にする事無くクリプトメリアは実験を再開して、何か新しい発見をしたみたいですが、これは失敗は成功の母的な感じでしょうか。イマイチ具合の悪そうなアマリリスがどんな反応を示すのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    サンベリーナ、検索のお手間をおかけし恐縮ですm(_ _)m
    改めてWikipediaの記事を見たら、有り難くない関わり合いの相手だけでもヒキガエルにコガネムシにモグラにと結構な大冒険でしたね。
    前日までの大冒険のことが、クリプトメリアにこう言わせたのかも知れませんが、アマリリスにしてみれは、は?サンナントカって何さ、だったのかもしれません。。

  • 第144話 演奏技巧#2への応援コメント

    研究者と実践できる者の差という感じなんでしょうか、体感や経験があれば、理解もより深まっただろうなあという感じなのかなあと。
    その上で、年齢的にそうはなれないだろうし、今の自分の在り方にも概ね満足しているというなら、クリプトメリアは大人として完成し、これ以上は求めないのだなあと、その希望は若い世代に託そうという考え方が、最後の足音を聞いて思う事に繋がっていて良いなと思う次第です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    (作者が)趣味で木管楽器をやるのですが、楽譜が読めない、というか五線譜の何番目かいちいち数えないと音がわからないもので、
    専ら耳コピで気に入った曲をなぞるのですが、変則的な旋律だと耳で追い切れず、単音の楽器なので、和音が聞き分けられないという有様でして、それはそれで自分に満足してはいるのですが、
    Youtubeで初見の曲をピアノでジャンジャン弾き始める方とか、超カッコイイと思ってしまいます。
    という思いを込めたページでした!

    編集済
  • 第294話 Never雌伏への応援コメント

    アマリリスちゃんを扱い、簡単ではないのですね。
    ちょっとエキサイトしてましたね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマリリス、コツを掴めば扱いはたやすいとも言えますが、
    クリプトメリアのような人柄には難しいようですねぇ。

  • 第293話 再侵入への応援コメント

    こんにちは。
    魔族の言うことに本気も冗談も、真実も虚偽もない、、、きっとそうだと、うなずいてしまいました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    冗談って考えてみると不思議かもですね、お互い本気・真実ではないと分かってることを言い合って、それがコミュニケーションを円滑にすることもある。
    魔族も、冗談とは何か、は理解しているようですが、自分で言うつもりはないみたいですねぇ

  • 第293話 再侵入への応援コメント

    じょ、冗談ですよね?
    アマリリスが!
    いやーやめて下さい。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    おいしいリアクションいただきましたッ!
    冗談だといいんですけどね、さて、、、
    魔族の考えることはわかりませんが、クリプトメリアが常識人なので流石に大丈夫だと思います

  • 第292話 小鳥たちの沈黙への応援コメント

    幻力の森の雰囲気が好きです。
    あれ? って何かしら? 

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    幻力《マーヤー》の森になにげに訪れた異変、、
    何か見慣れないものが出現する異変にはすぐ気づきますが、
    何かがなくなっている異変て、意外と気づきにくいものです。

  • 第143話 演奏技巧#1への応援コメント

    久しぶりに登場のガラス玉オルガン、非常に格好良さそうで良いなあと思う次第で、チャールズ・バベッジという人が作ろうとしていた「階差機関」と、でかいパイプオルガンを足して二で割った様なものを頭の中で思い描いています!
    しかし色々な生体旋律を調べて記録していって、最終的にそこから人間のプラスになる様な、例えば薬の開発に役立つとか、怪我の治療に役立つとか、そういう発見に繋がるのだろうかと、クリプトメリア的にはどうなんだろうと考える次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バベッジの階差機関、エモいですよね〜〜
    当時は技術的な限界で実現しなかったようですが、20世紀になってバベッジの設計をもとに作ってみたらバッチリ動作したというのだから、エモい通り越して尊いです。
    現実世界でも、遺伝情報を解読したり切ったり貼ったりする技術が実用化されているので、この物語の世界のガラス玉オルガンも、創薬や品種改良に応用されているに違いないです。

  • 青いイルカの島、わぁ素敵なタイトルの冊子ですね。
    櫃の存在感が素敵です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    トワトワトの櫃《アーク》、結局開けずじまいですみませんm(_ _)m
    ”青いイルカの島”の物語、追って披露させて頂く予定ですので、どうぞお楽しみに!

  • 紫の燕尾服に白いシルクハットの男性、教会の偉い人でしょうか。
    櫃の中には何か入ってるのかしら? ワクドキ。

    モーセの契約の箱みたいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    謎めいたシーンにワクワクしていただき嬉しいです。
    櫃の中身、、なんぴとも知り得ない謎の答え、とかでしょうか?
    …すみません、考えてきませんでしたorz

    契約の箱、大昔に見た「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」がトラウマ並みの傑作で、今でも印象深いです。
    十戒を刻んだ石版を収めているだけ、なら聖書にも収録されてるのでなにも呪うことは無い気がしますが、神じきじきの賜り物を目にするのは畏れ多いということなのか??
    モーセ割っちゃってましたけどねw。

  • 第289話 ある一点、って への応援コメント

    確かに、神という虚構を創り出すことで人心を掌握しようとしたものが宗教であり、良くも悪くもそれがあることで同じ方向を見ることに役立っていますものね。

    私には神の存在は分かりませんが、それを否定しきれないのは、奇跡や運命や不思議な出来事など、人智を越えた何かがあるように感じるからで、それもまた人間の幻力(マーヤー)のひとつなんだろうな…と思ったりします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    神、どこか高い視点からこの世界を見守って裁定をくだしているような神様は存在しないと思いますが、
    神を信じている人の信仰や、信じていない人でも参加する宗教行事(初詣でとか)の形での神は、日本国憲法が存在する、というのと同じような意味合いでは明らかに存在しているとも思います。
    そして多かれ少なかれ人間の行動を支配しているのも事実ですね。

  • 宇宙の始まりは何処にあるんでしょう…
    宇宙に果てはあるのでしょうか
    宇宙もまた、球体なのかな…なんて

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    宇宙のはじまり・宇宙の果て、現代でも分からないことだらけですね。
    「宇宙の果て」があったとすると、その向こう側は何があるの??
    という厄介な議論を封じ込むためのご都合主義じゃね?という気もしますが、主流の説(のひとつ)では宇宙に境界はなく、ずーーっとまっすぐ飛ぶと出発点に戻ってくる、球体の表面のような、平坦だけど閉じた構造なのだそうです。
    じゃぁ宇宙の始まりの前には何があったの?
    そういうことを訊く人のために、神様は地獄を作っていたのさ、、というシニカルな答え方もありますが、時間も宇宙の一部として始まったので、「始まりの前」は存在しない、という考えが主流のようです。

    編集済
  • ニヤニヤしちゃいます。
    むふ。
    それは、嫉妬なんだよー。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この年代の男の子はすぐムキになるので、からかい甲斐もさぞかしといったところでしょうが、程々にしないと痛い目を見そうです。
    ニヤニヤして頂き嬉しいです!

  • 第289話 ある一点、って への応援コメント

    人間の幻力って内向きなんですね。
    ある一点、ほお、寺院なんですね。

    『ギシギシたわむし』って異世界の虫だと思ってしまいました。笑


    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    はい、寺院なのです。宗教って、良くも悪くも人間の結束の力の中心のひとつかなって思います
    ギシギシたわむし、確かに!🤣
    タルマワシの近縁にいそう。
    漢字にしたほうがいいかもですが、面白いんでこのままにしておこうかな
    ありがとうございます!

  • アマリリスが無事に帰ってこれたのはもう、運が良かったとしか言えん感じなんですね>< アマロックはそんなに大事にしてくれない気もするし。そしてあれだけ大変な目に遭ったのに、あの後もアマリリスは異界へ立ち入っているという、一人で行ったのかどうしたのか、その辺りもきになるところ。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    魔族に誘われてうかうか出掛けちゃった異界ツアー、一歩間違えば取り返しのつかないところでした。
    今回を教訓に、次はもっと計画的に、、なるかどうか、ご期待いただければ幸いです!

  • 第140話 今もここにへの応援コメント

    すっかりアマロックが気に入ってしまったアマリリスですが、これで良いのか><
    なんとなく恋愛という形では無さそうな感情だけれど、そういう事にアマリリスがまだ疎いから、こういう風に思うのかもですが、しかしアマロックはどう思っているのか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    まさに仰って頂いたとおりの、形定まらず揺蕩っているようなアマリリスの心情でして。
    魔族は魔族で、何を考えているやら、ですね。

  • アマロックの技を身に着けたのか、アマリリス!>< 
    しかしえらい問題児ですわ、周囲にいる人は振り回されて大変そうな>< しかしファーベルもヘリアンサスも優しいので、あんまり気にしすぎないんですね。逆説的に二人の出来の良さが際立つ気もする次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ちょっとぎくしゃくしてしまった3人から、イチ抜けたっ!とばかりにマイペースに戻っていったアマリリスに、
    取り残された2人はヘリアンサスの気配りで、元通りの関係に戻ることが出来たような次第でした。

  • アマロック優しいですね。
    狼の毛皮、さぞかしきれいでしょう。
    私も欲しいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    天女サマが纏うのに向いてるかは一考の余地がありそうですが、
    迫力は十分でしょうねぇ

  • クリプトメリアさんのお話、難しいんですが
    興味あります。ロマンを感じます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    現実の宇宙創成もクリプトメリアの話とよく似た経緯をたどり、
    初めての光が差したのは、宇宙誕生から38万年後だったとのことです。
    なんと!その時の光が現在でも観測できて
    (現在では波長が伸び切って、可視光ではなく電波になっていますが)
    宇宙の歴史を知る重要な手掛かりになっているそうです。
    138億年を超えて届くメッセージ、ロマンですねぇ

  • 第286話 水を得ぬ魚への応援コメント

    水を得ぬ魚。たしかに。
    サブタイトル、上手いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    サブタイトルにご注目いただき嬉しいです。
    水を!

  • こんにちは。
    あのシーンは、、タイタニック?
    ヘリアンサスくん、嫉妬ですね。そりゃ嫉妬しますよね。甘酸っぱさに、にやにやしちゃいました(^^)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ご明察いただき嬉しいです、英語で字幕をつけるなら
    "I'm flying!"でしょうか。
    ヘリアンサスの嫉妬、にやにやして頂き嬉しいです!
    なにげに、こじらせていますww

  • ファーベルさんはまだちょっと怒ってる感じですねこれは。アマリリスの放蕩っぷりにはさすがに怒り心頭という感じだったし、甘い顔をすればすぐに忘れてまた出掛けそうだし、ファーベルとしてもどうしていいのか難しいのかも。
    そしてアマリリス、美人描写が非常に良いなあと思う次第。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    > 甘い顔をすればすぐに忘れて
    まったくもってそのとおりでして、困った放蕩娘です。
    ファーベルも、「怒ってるんだぞぉ」モードをどこまで続けたものか、迷っているような感じでしょうか。
    美人描写が良いとのお言葉、ありがとうございます!

  • 第137話 前代未聞のことへの応援コメント

    ファーベルに凄い怒られた>< でも引っ叩いたりせず、言葉で心配だったと伝えて𠮟りつける辺りに、良く出来た子だなあと思う次第。ヘリアンサスも姉が無事に帰って来て嬉しいやら心配で腹立たしいやら大変そうですわ><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    キレたっ、と思ったらいきなり折檻におよぶファーベルww
    それも見ものだったかも知れませんね。
    ですがやっぱりイイ子なので、これでも頑張ってキレて見せていたようです。

  • ほのぼの♡仲良し。
    Shitじゃなくて、嫉妬ですね。
    ふふ、私もニヤニヤです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    Shitじゃないぞ、のくだりは、最初ナシで書き上げて、
    下書きを眺めておっといけない☆と書き足したものでしたw
    ニヤニヤしていただき嬉しいです

  • アマリリス、、それはもう恋です。
    せつない。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    恋ですね!何しろ(作中も、現実世界も丁度)春ですし!!

  • 第282話 他人の聲への応援コメント

    キスされたあとですものね。
    お別れが近づいている、余計に切ないです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    残り少ない日数、アマリリス的にはずっと一緒にいたい、
    なのですが、、、、

  • 第136話 あれは果たして?への応援コメント

    これ三日間もフラフラしてて、研究所に帰って普通に「ただいまー」とは言い難い雰囲気で、物凄い不良娘みたいな感じなんですが、びしっと叱れそうな人もいないわけで、どうなってしまうんでしょうか>< また読みに来ます!!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    「ただいまー」って平気で言いそうですねww
    いや、さすがに自覚はあってちょっぴり気まずくなっているようです。
    ヘリアンサスやファーベルたちはどう出迎えるのか、ご期待くださいませ!

  • アマロックがまた大胆なキスを!><
    アマリリスは気もそぞろという感じですが、なんだかもうすっかり好きになっている様な、悪い男に引っ掛かったなあという気もするんですが大丈夫なんでしょうか><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    アマリリスも他の男ならむろん拒否、なんならぶっ飛ばすところですが。
    自覚はなくても、体は本心に正直ですね^^)

  • 第134話 野末の岸への応援コメント

    とうとう馴染みの土地に帰ってきて、狼たちとも再会できたという感じで、でもヘリアンサスとかクリプトメリアとか、凄く心配してそうな>< いったいどうなるのか・・・

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    3泊4日に及んだ山行も、ここでゴールとなりました。
    オシヨロフのオオカミ達がいる森に、ヘリアンサスやファーベルのいる臨海実験所での生活に戻るわけですが、アマリリス行方不明の間にどうなっちゃってるのか、ご期待くださいませ!