応援コメント

第296話 薄明から薄暮のあいだ」への応援コメント

  • クリプトメリアさん!!!?
    まさかの事態に、これはえらい事では。
    狙われている事に気づき、オオカミの手下を囮にしてクリプトメリアの場所を特定し、ボスである魔族の女が仕留めにいったという感じなのかも。
    また読みに来ます!!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    狩るものは自分が狩られることを忘れていると言いますが、クリプトメリア、迂闊でした。
    さてはて彼の命運や、それ以上にアマリリスはじめ子どもたちの動向や如何に、、?

  • 描き出される色、その表現の美しさに、はっとします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    どうも、日中の空模様に目を惹かれることは少なく、
    明け方や夕暮れがエモい作者なために、この物語、薄明か薄暮のシーンがやたら多いなと自覚しています^^;
    夜と昼の狭間でとんでもない災難に巻き込まれたクリプトメリアの運命、続話にご期待くださいませ。

  • こんにちは。
    苦悩の色そのままの空、っていい表現ですね。
    正体不明のなにかに遭遇したクリプトメリアの運命は?? どきどきしながら次話を待ちます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    晴れ晴れとした気分、とかどんより曇った気分とか、心の状態を天候になぞらえて表現することって結構多いですね。
    否応もなく目に入るし、気分に作用するからなんでしょうが。
    晴天ならぬ曇天の霹靂的な運命が襲ったクリプトメリア、どうなっちゃったのか、ご期待くださいませ。

  • クリプトメリア、ついにやりますか。
    いや、ラスト一文、えっ?

    サブタイトルの美しさと共に緊迫した場面に、息を潜めて拝読しました。
    ほー。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ヤレヤレこれで終わり、、
    クリプトメリア、油断してたわけではなく、順当にいけば一発で仕留めてくれたはずですが、思わぬ伏兵が潜んでいました。
    サブタイにご注目いただき嬉しいです、ありがとうございます!