応援コメント

第304話 殺戮のとき」への応援コメント

  • アマロック、凄いタイミングで見参!!!>< これは格好良い!! しかも死んだかと思われていたクリプトメリアも生きて怪物にとどめを刺すという、これはどういう事か。何にしてもみんな無事で良かった><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    溜めに溜めたところでヒーロー出現!と思いきや、ごめんやっぱ悪役だったわ、という暴虐ぶりのアマロックでした。
    クリプトメリアも命までは取られてなかったようで、遅れ馳せながらきっちり仕事をしていってくれました。

  • キター!!!
    我等がアマロックですよ。
    すんごいカッコ良いです。
    あ!クリプトメリア…挟み撃ち、これは狙い通りですね(ファーベルが標的とされてしまう誤算はありましたが。
    しかし、なぜファーベル。ドキドキしながら次の話に進みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この回のアマロックはカッコいいですね。
    なぜファーベルだったのか、そしてなぜアマロックがもっと手前で怪物を始末しておかなかったのか、
    理由づけは一応用意してあるのですが、明らかになるのはしばらく先になりそうですm(_ _)m

  • こんにちは。
    アマロックがヒーロー! でも無慈悲な暴れっぷりはなんだかデビルマンを思い出すような。。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    デビルマン!ブラウン管のなかで跳梁跋扈していたイメージがありますねぇ
    同作者の「凄ノ王」序盤は、物理的な破壊活動からオトナの階段一歩のぼったかんじの凄惨さで、少年時代(w)の記憶に鮮烈です

  • アマロックカッコよかったです。
    怪物の倒され方が、ひっ、悲惨です( ; ; )
    血の臭いがまだ鼻に残っています。

    絶命の声が、姿が:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    イイところを持ってったアマロック、何もそこまでしなくても、、
    ですが、ファーベルに危害を加えようとしたからには、命はないのです