応援コメント

第149話 魔族の言語#2」への応援コメント

  • 動物同士の会話というか、ボディランゲージを含めたやり取りは、言語化出来ない物だけれど、ちゃんと意思疎通は出来ているわけで、クリプトメリア的には魔族の会話もそういう物だろうという発想なんですね。
    しかしアマリリスはかなり複雑なやり取りをしてそうな様子も見ているし、アマロックから会話の内容も(嘘かも知れないけれど)確認していたし、その辺りで納得できないのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間でも、ノンバーバルなコミュケーションがmost of allらしいので、意思疎通に言語は必須ではないのだろうなと思います。
    そんなのおかしい、と食って掛かるアマリリスは、言語か否かよりも別の拘りがあったようです。


  • 編集済

    実際に『心を通わせた』と肌で感じているアマリリスには、クリプトメリア氏の話は「ちょっと待ったー!!」と感じたのかな。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人の意見に反感や共感を覚える時って、理由をうまく説明できないことも多くて、
    相手の言葉そのものとは関係ない、自分個人の琴線や逆鱗に触れたときほど熱くなっちゃう気がします。
    アマリリスも、直感の子なので、、、