応援コメント

第145話 演奏技巧#3」への応援コメント

  • サンベリーナってなんだろうと検索したんですが、親指姫だったんですね。親指姫と結婚しようとしていたモグラのエピソードを基にした挨拶だったのかなと、女の子に凝ったジョークを軽くスルーされると、地味に凹みそうな気がする次第です><
    あまり気にする事無くクリプトメリアは実験を再開して、何か新しい発見をしたみたいですが、これは失敗は成功の母的な感じでしょうか。イマイチ具合の悪そうなアマリリスがどんな反応を示すのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    サンベリーナ、検索のお手間をおかけし恐縮ですm(_ _)m
    改めてWikipediaの記事を見たら、有り難くない関わり合いの相手だけでもヒキガエルにコガネムシにモグラにと結構な大冒険でしたね。
    前日までの大冒険のことが、クリプトメリアにこう言わせたのかも知れませんが、アマリリスにしてみれは、は?サンナントカって何さ、だったのかもしれません。。

  • 描写が素晴らしく、奏でる生体旋律を聴いている錯覚に陥るほど…。と、同時に実際にはそれを聴くことの出来ないもどかしさに身が捩れます。
    代替えと言ってはなんですが、無性に教会でパイプオルガンの演奏を聴きたくなります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    「東京カテドラル」というカトリックの教会にかなり大きなパイプオルガンがあり、取材(w)のために演奏を聞きに行ったのですがその甲斐がありました。
    #ちょっと残念だったのは、建物の構造か、パイプオルガンとはそういうものなのか、客席から聞くと音が弱く、ぼやけた印象の演奏だったことで。
    ヨーロッパのゴシック教会のオルガンと、いつか聴き比べてみたいですねぇ

  • アマリリス大丈夫ですか?
    寒かったのかしら?

    気になり、クリプトメリアの考えをスルーしてしまいました。
    もう一度読みました。笑
    理数系であり、実は肌や感覚で物事を捉える事もあるんですね。
    天才肌ですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    2度読み頂き恐縮ですm(_ _)m
    ストーブのそばは暖かい、というか熱いので、アマリリスも充分温まったと思います。
    そんな彼女が、実は天才肌!(笑)のクリプトメリアと何を話すのか、ご期待下さいませ。