やはり人間の睡眠の質、長さや深さは季節や日照時間と
関係がありますね。夢も見ないで眠れる優しい冬の夜を
満喫して欲しいです。
私事ですが、鎮痛剤や花粉症の薬を飲むと
悪い夢を見ます。悪夢です。何か脳に影響を与えるのかしら?
ぷらすと様、そういう事にお詳しい気がするんですが。
この時期、アマリリスがうらやましいです。(*´ー`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
夢、個人的には薬や、もっと摂取しがちなアルコールの影響はあまり感じたことがなくて、
季節の変わり目は眠りが浅くて一晩中夢を見てる気がするのと、仕事で煮詰まっているとか、起きている間の考え事が夢の中で延々脳を働かし続ける不毛な経験はよくあります。
あまり参考にならず、すみませんm(_ _)m
Translucent Marchenでも、夢にヒントを得たシーンはいくつかあって、そういう創作の素材になるのは重宝ですが、夢も見ずに眠れるほうがやはり幸せですね。
幾らでも二度寝三度寝できてた若い頃がうらやましい。。。
昼夜の時間、フィンランドなんかがこういう感じだと映画で観た様な、精神的にわりと厳しそうな時間的割り振りだなあと。やっぱり太陽光をある程度浴びて生活したいよなあと思う次第。
しかしアマリリスは夏の間、散々歩き回っていたので、冬はもうちょっと家に長く居るくらいの方が良いのかも。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
北極圏の街だと、一日中太陽の昇らない極夜が2ヶ月も続くそうで、数時間でも日が出るトワトワトはまだしも、ではありますが自律神経が狂いそうですね。
個人的には白夜のほうが辛そう、我が国でも北海道の夏は3時ぐらいから明るくなってきて、えぇ?これから寝るとこなんだけど。。。としょんぼりした記憶があります。