このエピソードを読む
2023年3月5日 19:58
クリプトメリア自身が研究者としての知識を求めるがあまり、こんな土地で生活しているわけで、倫理やルールを以てアマリリスを説得できるタイプの人間では無いのだろうなあと思う次第で、これを諫められるのは、ファーベルとヘリアンサスくらいなのかも。でもどうなるのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!クリプトメリア自身がエリクサの禁忌に積極的な価値を認めていないのと、何より相手がアマリリスですからね。臨海実験所総出でも、止められるかというと。。。
2022年5月4日 09:02
ですよね。アマリリスなら、やると思います。とてつもなく魅力的な未知のものに、知りたい、近づきたいという欲があるし、その手段もある。私も、知りたいです。アマリリス、行こうよ!!
コメントをありがとうございます!そりゃあもう、行くっきゃないですね!!一方で、常識やひとの忠告には耳を貸さずに突き進むアマリリスですが何も考えていないわけではなく、次話、ちょっと難しいことを言い出します。
2022年5月3日 20:26
賛成はできないけど、止める事もしないんですね。アマリリスちゃん、希望と期待で目が輝いてますね。
コメントをありがとうございます!言葉尻な感はありつつ、そう言われたらクリプトメリアもぐうの音も出ないですね。アマロックについて行く目的に加え、自分がオオカミになるってことに戸惑いつつも高揚しているアマリリスでした。
2022年5月3日 20:11
こんにちは。アマリリスちゃん、突き進んじゃいそうですね。「人の明確な意志に対抗しうる意見など存在しない」との言葉に、ああそうか、と思いました。
コメントをありがとうございます!年長者から見ればあまり賢明な選択に思えなくても、人の忠告なんか聞きゃしない、それが若者、ましてはっきり意志を固めたとあっては、ですね。過ちであるかどうか気にせず突き進む、それが若さなのでしょう。
クリプトメリア自身が研究者としての知識を求めるがあまり、こんな土地で生活しているわけで、倫理やルールを以てアマリリスを説得できるタイプの人間では無いのだろうなあと思う次第で、これを諫められるのは、ファーベルとヘリアンサスくらいなのかも。でもどうなるのか。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
クリプトメリア自身がエリクサの禁忌に積極的な価値を認めていないのと、何より相手がアマリリスですからね。
臨海実験所総出でも、止められるかというと。。。