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第150話 魔族の言語#3」への応援コメント

  • そして幻力問題、アマロックの解説だと生命力とか、生きようという意志とか、何かそういう物を媒介に行使される力なのかなあと思えたけれど、ネズミみたいなものも使用していたみたいなので、会話と幻力は関係ないのかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    現実世界は4つの力でコントロールされているのだそうです。
    けれど生命現象には、植物が重力にさからって生長するとか、光合成するとか、重力でも電磁力でもない何かが働いているんじゃないかと、考えずにはいられない気もします。
    そんな架空の力に、幻力という名前を与えてみました。
    もとは古代インドの、アスラ(阿修羅)神の超能力的なものでしたが。。

    編集済
  • クリプトメリア先生。なるほど…頭脳の中に直接書き込むとは分かりやすいです。
    幻力の謎も知りたい!です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    人間語とはかけ離れた体系の言語、
    高度な(高度って何?という話もありますが)情報をやりとりできるとしたらどんなものだろう??
    とずいぶん思案しながら書いていたので、分かりやすいとの言葉、嬉しいです!

  • 幻力が関係してましたか。
    イルカや、コウモリ、鯨が仲間と交信するのは
    超音波でしたっけ?
    そういうのではないんですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    コウモリは超音波(聞こえたとしたらすげー大音量らしいです)、イルカやクジラは、可聴音も使うみたいですね。
    特に大型のクジラは半端ない大音量で、計算上は太平洋の向こう側にいる相手と(会話一往復に何時間も掛けて)会話することも可能だとか。
    エモい。。