応援コメント

第147話 夢見るサンベリーナ#2」への応援コメント

  • アマリリス視点の取り澄ました博士、キモかった>< 可哀想><
    まあ色々と妄想してたし、仕方ないと思う次第。
    魔族の言語について、クリプトメリアはそれなりに知識があるんですね。
    あれはいったいなんだったのか、解説してくれるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    この年代の女の子にかかると、おっさんはキモいかウザいかのどちらかですね。
    知りたいことを聞きに来るアマリリスは、これでも素直なほうかもしれません。


  • 編集済

    魔族の言葉は、言語ではない…。

    その一文から
    スズムシが翅を擦り合わせる音のような?
    なんて、それはオスだけですが、そんなことをふと思い浮かべました。
    あるいは、海の中でイルカが鳴くシグネチャーホイッスルのような?とか色々想像が膨らみます。

    もしや、生体旋律が言語の代わりで、各個体の音色で会話している…?

    興味が尽きません。
    さて、答えは…クリプトメリア先生、お願いします!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    深い示唆をありがとうございます。
    魔族の言葉、おっしゃるとおり、人間語よりはスズムシや、イルカの声により近いものです。

    いろんな魔族がいて、人狼や翼竜や人魚はどうやって会話しているのか??
    クリプトメリア先生の説明にご期待下さい!

  • アマリリス、怒るし、キモいって……正直です。
    お互いギクシャクしてる感じがいいですね。
    魔族について質問があったんですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    難しい年頃の女の子と、お父さんよりも年上のおっさん、、
    かみあってないですね