応援コメント

第143話 演奏技巧#1」への応援コメント

  • 久しぶりに登場のガラス玉オルガン、非常に格好良さそうで良いなあと思う次第で、チャールズ・バベッジという人が作ろうとしていた「階差機関」と、でかいパイプオルガンを足して二で割った様なものを頭の中で思い描いています!
    しかし色々な生体旋律を調べて記録していって、最終的にそこから人間のプラスになる様な、例えば薬の開発に役立つとか、怪我の治療に役立つとか、そういう発見に繋がるのだろうかと、クリプトメリア的にはどうなんだろうと考える次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バベッジの階差機関、エモいですよね〜〜
    当時は技術的な限界で実現しなかったようですが、20世紀になってバベッジの設計をもとに作ってみたらバッチリ動作したというのだから、エモい通り越して尊いです。
    現実世界でも、遺伝情報を解読したり切ったり貼ったりする技術が実用化されているので、この物語の世界のガラス玉オルガンも、創薬や品種改良に応用されているに違いないです。

  •  なるほどファンタジーであり空想科学小説なんですよね。喋り倒す勢いのクリプトメリア、好きです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    独り言にしてもよく喋ること喋ることww
    マンガだったら、コマの余白がびっしりセリフで埋め尽くされるやつです

  • ほお、難しいお話ですね。
    やはりクリプトメリアの思想は高尚です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    現実世界では名人芸や匠の技的なものがどんどん機械やAIに取って代わられるご時世、
    寂しい気もする一方、老害を排してよいものが残っていくのならそれで良いとも思うのです