こんにちは。
未来に無限の可能性が開けていた少年時代、幸福な幼年。遠く美しい映像が浮かびます。……と思っていたら、かつてのクリプトメリア少年とはずいぶん趣の違う「無限の可能性」の子が。。
どんなたのしい対話が始まるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
人生の先達として若者に接するようになる頃には、自分の少年時代のことなんかすっかり忘れて/都合よく美化されていて、そんな眼鏡を通して若者を見がちですが、
若者は年寄りの幻想など関係なく生きているんじゃい、ということを思い知らされる進行の予定でしてw
次回はまだクリプトメリアのひとりごとが主ですが、しばらくご勘弁を、、
m(_ _)m
研究者と実践できる者の差という感じなんでしょうか、体感や経験があれば、理解もより深まっただろうなあという感じなのかなあと。
その上で、年齢的にそうはなれないだろうし、今の自分の在り方にも概ね満足しているというなら、クリプトメリアは大人として完成し、これ以上は求めないのだなあと、その希望は若い世代に託そうという考え方が、最後の足音を聞いて思う事に繋がっていて良いなと思う次第です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
(作者が)趣味で木管楽器をやるのですが、楽譜が読めない、というか五線譜の何番目かいちいち数えないと音がわからないもので、
専ら耳コピで気に入った曲をなぞるのですが、変則的な旋律だと耳で追い切れず、単音の楽器なので、和音が聞き分けられないという有様でして、それはそれで自分に満足してはいるのですが、
Youtubeで初見の曲をピアノでジャンジャン弾き始める方とか、超カッコイイと思ってしまいます。
という思いを込めたページでした!