応援コメント

第155話 アマリリスの巣窟」への応援コメント

  • 暖炉の真上にベッドという、これは暖かそうな。実際にこういう造りの家があるのか検索したけれど見つからず、しかし快適そうなイメージがあるなあと。炬燵みたいに離れがたいのだろうと思う次第><

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    検索のお手間を取らせ恐縮ですm(_ _)m、↓実物はこんな感じです
    https://jp.rbth.com/lifestyle/85984-roshiajin-honto-pechka-ue-neteita-no-ka
    「ペチカ 寝棚」でググっていただくと、他にもいくつかヒットするかと思います。
    ロシアの古い時代の風習で、熱くないの??と心配になりますが、居心地いいみたいですねぇ

    編集済
  • ペチカ!!
    幼い頃に読んだ本に出てきたペチカ…
    寝床にもなるし、お鍋も置いておけるという魅力的なペチカに、こちらの物語で再び出会えるなんて!!
    幼心に不思議で、ずっと心に残っていたんでした。
    お鍋置くところで、寝るの?って…
    なるほど、そういうことだったんですね。
    今日まですっかり忘れていた長年の疑問が鮮やかに蘇り、見事に解明しました。

    冬のラフレシアの情景も素敵ですね。

    思春期のヘリアンサスと、暢気なアマリリスの対比がまた、味わいがあります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そうなんですよね、寝食を頼りにするペチカ。暖房or調理シングルタスクならいいんでしょうけど、吹雪の晩の夕食とか、どうやって室温<>火力調節の折り合いをつけていたのか気になるところです。
    旭川にある妻の実家では、さすがにペチカはありませんが、津軽海峡の南では見かけない類のごっついセントラルヒーティングのボイラーが、冬場は24時間ごんごん唸っていて、嗚呼、北の地に来たな、、って実感します。

  • こんにちは。
    寝起きのアマリリスちゃん、ほのかな色気がいいですね。
    ペチカの天井、気持ちよさそうです♬ 温度加減を間違えるとおおごとですが。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ヘリアンサスには刺激が強い、というか見たくない姉の姿だったかもしれません。悪いことをしました。
    ペチカの上のベッド、私も温度管理が心配になるのですが、ロシアの昔話なんかにはよく出てくるんですよね。
    寒い国には寒い国の流儀があるのでしょう。

  • アマリリスの巣、かわいいネーミングです。
    寒がりだから仕方ないですね。私も寝たいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    ハムスターやスナネズミとか、ゲージに新聞紙をばさっと入れといてやると、せっせと千切って、それはそれは居心地の良さそうな巣を作ってぬくぬくしているんですが、
    ペチカの上のアマリリスはまさにそんな感じです(もはや齧歯類!?