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  • 第86話 愛しくて憎い人への応援コメント

    いやーーーーーーーーーん気になるーーーーー!!!
    どっち!?!?見抜いてるの!?!?
    それとも嫌うぐらい感情を動かせたことを喜んでるの!?!?

    は、は、は、早く続きを………!!!

  • 拗らせてる・・・😩😱

  • 『ヴォルクとエミリオが意外に同級生想いだったことも』←いや、それ違うから。w

    さて、念書を突きつけられたアナルドさん、どう出るか。生半可な態度ではバイレッタさん通じないからね。がんばれ。

  • えぇーー(´ロ`ノ)ノなぜ!?!?
    バイレッタさん何故気づかないのーーー!?!?!?

    むしろバイレッタよりもずっと重そうなアナルドさんの愛に!!!笑

    先入観が強すぎるのかなー
    続きがめっちゃ楽しみです!

  • トラブルバスターを期待したわけではないやろうけど中佐は奥さんに自分の父親の酒癖の悪さから母親を守ったりするくらいの肝っ玉とかは期待してた気はする。(笑)大きく上回るわけだけど。

    作者からの返信

    大きく上回るってところがウケました。皆様のコメントは面白くて毎回なるほどーってなります。
    コメントありがとうございます!

  • 第81話 使用人の通過儀礼への応援コメント

    アナルドの意外な幼少期・・・😯
    そうなんだぁ〜。🙂

  • 第79話 誰の妻?への応援コメント

    やったーーーー!!
    やっと……やっと再会ですね(T0T)


    アナルドさまのキスだと、泣かないで真っ赤になるのよーー!!
    見たかこのやろー(笑)

  • 第79話 誰の妻?への応援コメント

    よかった
    ヨカッタ〜。
    いちゃいちゃを見せつけてやって下さい。

  • 第79話 誰の妻?への応援コメント

    待ってましたアナルド様!いや〜ずいぶん尻に敷かれてましたがやる時はやりますね。かの二人にはずいぶんムカムカさせられたのでドカーンと懲らしめてやってください!

  • わざわざ窓から来るなんて、ロミオみたいで、アナルド様カッコイイです!!


  • 編集済

    俺の妻って・・・
    誰の妻?😫
    アナルドの声なら良いんですが・・・。

  • いつも読ませて頂いていますが、本当に面白く、続きがきになる作品です。キャラクター達に魅力があるのでハラハラ、ドキドキしながら楽しんでます。
    これからどうなるのか楽しみです!

  • 第74話 夫とは無関係への応援コメント

    いつも私の栄養を提供くださりありがとうございます。

    ここ数日、ニコニコ動画の広告欄でこの作品の広告がよく流れてきます。
    カクヨムと同じ親を持っているからなのだそうですね。
    この作品が多くの人に親しまれるのは一ファンとしてもうれしい限りです。

    作者からの返信

    ニコニコ動画ですか?!!

    ランキングは低迷しているのに、なんだかPV数が多い謎現象が解明できました。
    すっきり!

    教えていただきありがとうございます!!

  • はい?



    同じ感想でした( ̄□ ̄;)!!
    続きが気になります~~~( ̄□ ̄;)!!

  • 第53話 非常に残念ながらへの応援コメント

    かなり昔の話についてですが、僭越ながら題名の非情はもしや非常と提示したかったのではないだろうかと思いました。53話の文中、題名のもとになっている部分は非常にとなっているので。そしてひとつ前の52話文末下から5段目も、非情となっております。些細なことですが、一応お知らせします。

    いつも更新楽しみにしています。
    無理のない範囲でこれからもよろしくお願いします。

    確認後、コメント消してくれて問題ないです。
    そのような機能があるかはわかりかねますが

    作者からの返信

    うひぃ…
    誤字報告ありがとうございます(T-T)
    戒めのためにもコメント残させてください……
    本当にご指摘感謝です!

  • いつも楽しみにしております。

    ところで、さもないことですが
    弟君の名前、ベナード?レナード?どちらも散見しているようですが。

    作者からの返信

    指摘を受けて確認して、びっくりしました。
    なんだろう、自分が信じられない。
    いつも信じてませんが。
    登場人物紹介に沿っているつもりです、本当にご指摘ありがとうございました!

  • いつも、面白すぎる!と思って読ませていただいてます!

    なぜヴォルクをあえて護衛につけたのかや、レタさんの涙の後の心境の変化などめっちゃ気になります!

    また更新まってます*﹢.'*+

  • はぁ〜?
    また姑息な真似を・・・。
    ギッタンぎったんにしておくんなまし。

  • アナルドくん、圧倒的言葉足らず......

  • 閣下、安心してください。
    もう悲惨なことはおわりましたよ。

    やっぱりモヴリスはバイレッタを気に入ってるし、心配もしていそうなんだよね。

    悪魔と見せかけて、いろいろ心配な若人二人を取り持ついい上司。

  • まぁ興味のない男(しかも敵)からほめられてもな。しかもバイレッタほどの美女なら褒められ慣れててきっと時候のあいさつほども意味をなさないだろうさ。
    ささいなふれあいもなぁ。別れたい男にされてもなぁ。
    一人で盛り上がっていていろいろ前提を忘れているあたり、そうとう舞い上がっているなアナルド。

  • すっかりメロメロだなぁ。
    一晩で溺れてるし。
    呆れるのはそこじゃねえ!!とつっこみたい。

    そうだよねぇ。こんなふざけた賭けなんてけしかけた男、それを理由に逃げられそうなのに。
    さすがに義父や家令も呆れるんじゃなかろうか。悪魔は大笑いしそうだが。

    やっぱり顔がいいからか?顔面か?顔面なのか?!

    夫婦とは言えイケメンとはいえ初対面の男とあっさりできるって。えー?そりゃ身持ち悪いと思われるよねぇ?とも思うな。うーん。

  • 少し話すことしかできないくらい励んでいたんだよな。
    先に話すこととか話すこととかあるだろうよ。
    本人気づいていないけど会う前からかなり絡めてで溺れ始めてたな。

    シンシアとミレイナにとってはバイレッタこそ家族であり救世主だからな?お前なんて厄介なだけだからな!!

    読めば読むほど残念さが際立つのに、なんかアナルドに説教したい気持ちと共に情が湧き始める不思議。

  • こいつ、のぼせあがってすっかり忘れてやがる!
    初手で最悪にやらかしていたことを!!

    彼女は何が好きで、何が許せないだろう。
    自由と仕事がすきでお前をゆるせねぇよ。

    まずやることは策を練ることじゃねぇ、謝ることだ!!とだれかアナルドの頭をはたいてほしい。

    暴動の鎮圧って上から目線で腹立つな。攻城戦だのとのたまっていたのを、攻城戦だのとすぐに切り替えたのは認める。難攻不落であること、被支配階級(妻)対支配階級(夫)ではなく国家(妻)対国家(夫)で対等なものに例え直したことは評価するが、わたしはバイレッタには革命家になって女帝として君臨して欲しい。
    体と顔だけの女と見下していた馬鹿野郎に、女神として崇めさせて欲しい。
    やってまえ、道場破り!

  • アナルドと父いいわ〜。
    義父が思いの外嫁の本質を見抜いていてよき。さすがうえに立っていた者は見る目がある。

    嫁の功績読み飛ばしてんじゃねーよと怒りがおさまらん。
    顔と体しかないと決めつけていたこと、後悔するがいいわ!!
    いけ、道場破り!!やってしまえ!!!

  • アナルドすでに虜ですやん。ドノバンの策にまんまと嵌まってますやん。

    しっかし何をやってもどれだけ頑張っていても「体一つで」世を渡ってきたと思われ続けるバイレッタの悔しさを思うとアナルドしばきたくなる。

    [そうまでしても、自分の妻という立場から逃げたいと思う理由をアナルドは想像できなかったし、考えもしなかった。]とか。
    けっ!これだから顔のいい男は!!!身分も高くてモテるけどなっ!はっ!けなせてない!でもはらたつわー。顔がいいのはお前だけじゃない!!!月の女神とうたわれるバイレッタもなんだぞぅ!!ばーか、ばーか。
    しかも道場破りの商人なんだぞぅ!裏の会頭なめんなよ!!

  • モヴリスのアナルドへの荒療治は成功しつつあるな。
    たしかにそうしてみると悪妻か。しかし信奉者云々言うなら領地経営のこともわかっただろうにそこはスルー?義母や義妹、家令たちの様子も?それも跡取りとしてどうなの。
    8年も無視して何が期待だ馬鹿野郎!
    とぶん殴りたくはなるが、逆に言えば嫁側もノーアクションってのが異常なんだよね。気づけよ。普通は怒ってるよ。誰か突っ込めよ。
    アナルドはアナルドなりに感情はあると思うんだけどな。

  • モヴリスは人を見抜く目があるなぁ。
    やっぱりアナルドの結婚は恋人を救うための策なのか。でもそれだけでもなさそう。なにかしら3つ4つ兼ねていそうな気はするな。アナルドの事も気に入っていそうだし、実はバイレッタのことも気に入っていそうだし。全部丸く収める策ならたしかに悪魔か神のなせる技だろうな。

  • 第32話 口が減ったら大変への応援コメント

    ドノバンのせいで脱出できなかったのに笑
    嫁と義父互いに嫌がらせの被害者は自分だ!と思っている感じかいい。
    義父と夫の共通点を見つけてしまったあたりもう完全に馴染みつつあるのでは。がんばれバイレッタ。まだ自由は手に届くかもしれない。

  • 第31話 夫婦生活の範疇への応援コメント

    してやられているな。だがそれもいい!
    いつかやりかえしてやれ。
    契約書机なんかに入れてて大丈夫なのか?改竄されたり、義父や女主人に逃げられたくない従業員か狐に破棄されたりしないだろうか。
    そこはきっちり戦って欲しいな。いまさらな恋とバトルの物語。恋は満たされてきているけど、バトルが足りない。

  • のんびり送別会なんてせず、まず逃げなかったのが敗因だな。
    目算があまいけど、本音では出ていきたくないからしかたないか。夫はともかく居心地良さそうだからなぁ。
    義父の一生いるようなひとことにもっとひっかかりをもたないと。生まれ名護らの商人の名がなくぞ!道場破り嫁。
    バイレッタには、体をつなげたら一生いけると思っている野郎どもにぜひとも一泡吹かせて欲しい。

  • 第29話 笑顔という名詞への応援コメント

    それは上級者むけすぎる!
    もう楽しいはずがないよ。
    キツネは既に、落ちているようだしバイレッタも陥落したように思えたけど、そうでもないのか認めたくないのか。
    恋焦がれた自由は手に入れて欲しいな。
    8年も家に尽くしてやったんだし。


  • 編集済

    第28話 軍人を労う気持ちへの応援コメント

    バイレッタに活躍して欲しかったな〜。
    イケメンめ。余計な手出しを!かっこいいかよ。かっこいいよ!くそう。そんなことで絆されないんだからなっ!!
    ドノバンは何を言ったのだろう?男から言い寄られね変な噂が立ちやすい?軍人相手にも怯まない道場破り?婦女子モテの武闘派女子?
    バイレッタは男の怒りに敏感なのか。商人というかそれもう野生の生存本能なんじゃ。。。

  • バイレッタ痛恨のミス!
    1月後には別れるつもりだと堂々と言ってしまえば面白いのに。

  • 第26話 直ちに帰還を求むへの応援コメント

    これだけ色々やらかしてて水をかけるだけで済ますのか。バイレッタ陥落。
    ついでに狐もすでに落ちていそうだけど。どちらも無意識そうだけど狐の方が鈍感そうかな?
    さきに自覚するのはどちらか。
    ときめき多めで恋愛ものとしてはきっと高評価なんだろうけど、期待していた方向性じゃなかったな。
    やるだけやって飽きたらポイ宣言をあっさりのんじゃうのが残念だなー。戦えー。もっと戦えー。自由を勝ち取れバイレッタ。

  • 第25話 穏やかな暴君への応援コメント

    さあ?絵姿は見ていないのでわかりませんね。とぶった切ってみて欲しかったな。
    あんなふざけたかけを持ち出された割になんというか従順すぎない?
    あんまり戦えていなくてなんかもう拍子抜け。
    バイレッタ既に籠絡されている?

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    一ヶ月寝たとして、かけの結果って翌月か翌翌月くらいまではっきりしないと思うんだけど、その間どうするか決めなくていいのか?バイレッタ詰め甘くない?そんなんじゃなめられて足元掬われるよ?道場破りなんだからもうちょっと頑張って欲しい。

  • 盛大な嫌味 笑
    不定の噂が絶えない妻が意外と処女でとまどっているのか。
    でもなぁ。なんか。モヤっとするわ。処女じゃなかったら噂通りの女だときめつけたんだろ?と。
    冷静でなかったのはすでに恋慕が生じているからとしてもなぁ。
    例えば放置され続けた間に特定の愛しの君ができていたり、極端な話暴行されていたとしても、見持ちの悪い女扱いな訳でしょ?なんか腹立つわ狐。いっそそのまま誤解がすすんでもっとこじれりゃよかったのに。
    今のところ顔はいい。顔しか良くないぞ狐。なんか腹立つぞ狐。バイレッタにぼこぼこにされてしまえ。

  • モヴリスはシンシアの窮状を打破するためにバイレッタを利用したんだろうか。
    ぜひともバイレッタには自由を勝ち取って欲しいな。
    バイレッタの意外なピュアさが判明する回。男なんて手玉にとって振り回し倒した挙句、ぶん投げて場外ホームランしそうな勢いを感じたんだけどなー。
    義父も夫も愛人を作ることを許容しているようだけど、これでなぜ冒頭の狐につながるのか謎だ。愛人はいいけど離婚はダメ?貴族ならではの体裁なのかな。

  • この義父とこの嫁の関係好き。
    すでに完全に嫁に掌握されつつあるな。
    関係が希薄な息子と怯えるばかりの家人の中、自業自得な部分も大きいけれど義父は寂しかったんだろうな。

  • 第5話 レタおねぇさまへの応援コメント

    こうしてレタおねえさまは伯爵家の勇者になりましたとさ。めでたしめでたし。
    予想以上に新婚生活を楽しんでいて笑う。ものすごくエンジョイしてる!生き生きかがやいている!
    実家に自主回収されるその日まで、力一杯悪者退治の冒険に勤しみそう。夫のいない結婚生活楽しそうだな。

  • 戒めのために送られたドレス。そんなもの汚さずに華麗に沈めればいいと言い切る発想。凄腕の武将なの?
    ドレスで戦うことに慣れている美少女って、いったいどんな人生を送ってきたんだ!

    「くっ、お前…何者だ」
    「まあ、どれほど酔っていらっしゃるの。私は本日こちらに嫁いできましたスワンガン伯爵家の嫁でしょう。もうお忘れですか?」
    のくだり好きすぎる。
    真実求められていたのは、嫁の皮をかぶった道場破りだったのか。

  • いや、そこは普通止めるから。義母の心根は優しかもしれないけれど、止めるのは普通だから。
    家庭内暴力、領地経営や借金まで解決するつもりなのか?
    そんなにテコ入れしてしまったら、家から出してもらえなくなりそうだが大丈夫か?
    能ある鷹は爪を隠さなきゃ。

  • 第2話 出征した夫への応援コメント

    お父さんはなんだかんだ言って娘のことは大切に思っていたんだね。
    無理矢理結婚をゴリ押ししたから伯爵家との縁をけってでも、戻ってきていいと言うとは思わなかった。
    そんなありえない状況を結婚をせっつかれることもなくなり、夫が興味を持ってない。ラッキー!と思うあたり彼女はやはりたくましく度胸がすわっている。
    しかし階級を上げる条件だった結婚をすんなりと解消なんてしてくれるだろうか。かなり読みが甘い気もするが、ヒロインの運命やいかに。

  • 第1話 条件は度胸と腕への応援コメント

    この光景を目にしてのんびりお茶を楽しめるあたり、お母様も只者ではない。
    自信満々のヒロイン好き。美人なら自信持ってて当たり前だし、不自然に自信のない美人よりは自然で好感が持てる。
    顔が条件にはいっていないのに、美男美女カップルが誕生するのはなかなかおもしろい。
    度胸と腕もある美少女。最強ヒロインの予感。彼女なら、離婚くらいなんなくもぎ取ってきそうだがどうだろうか。
    いきなり絵姿を火にくべるあたりに、断固結婚拒否むしろ嫌悪している?くらいの意気込みと気概を感じるけれど、ここからどうしてくっつくのか。

  • 心を掴まれるはじまり!戦帰りの軍人と奥様の攻防。会ったこともないのにすでに手放す気もなく、執着していそうなあたり彼の方が好きになって望んだ結婚なのか?なら8年も放っておくだろうか。おもしろそう。

  • ああ〜…ようやく事件解決の糸目が出てきましたね。アナルド様コッテンパンにとっちめてくださいよ!ついでに忌々しいヴォルグもまとめてね。

  • レットさん優秀な秘書さんですね〜😶

  • ミレイナよく言った!!!

  • 妹ちゃん勇敢ですね!
    ハッキリ意見を言えるなんて素晴らしい!
    カッコいいです。

  • ミレイナいいぞ〜!頑張ったねぇ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほっこりしました(*´▽`*)

  • 閑話 涙(ヴォルク視点)への応援コメント

    最新話までぶっ通しで読んじゃった
    この涙でバイレッタが自覚して2人がひっついたらいいなぁ
    でもあの言葉足らずな旦那ならまだ引きずる可能性も……( ˘ ᵕ ˘ )

  • 閑話 涙(ヴォルク視点)への応援コメント

    久々にいい作品に出会えた。続きが楽しみで仕方ない。

  • 第71話 夫とは違うへの応援コメント

    世界観が分かりませんが、結婚してても自由恋愛なんでしょうか。軍人が上司の妻に気軽に手を出しちゃうのは、ちょっと理解できないような。実力主義の下剋上なら、アナルドはヴォルクを半身不随ぐらいにしないと、戦場で部下がついてこなさそう。アナルドは部下に舐められているタイプじゃないと思っていたので、すごい不思議です。

    これ、ゲイルだったら逆ハーレムルートオープンだったのかな。

  • 第71話 夫とは違うへの応援コメント

    バイレッタちゃん、厄除けが必要なくらいの災難続きですね!

    作者からの返信

    あははっ、ホントですね!
    コメントありがとうございます(>_<)

  • 第70話 慰謝料の請求先への応援コメント

    護衛の名を借りた嫌がらせですか?
    明らかに護衛が護衛の役割を果たせるか疑問に思うような態度ですが…
    むしろ自分が護衛対象?
    もし襲撃とかあって護りきれずにケガとか重症を負った場合は?
    それともこの護衛の方が一騎当千の強者で護衛対象に指一本触れさせないとかですかね?
    嫌がらせでこんな護衛をつけるって
    どんだけ主人公を軽んじてるでしょうかね?

  • 第70話 慰謝料の請求先への応援コメント

    嫌がらせ以外の何ものでもないと思ってしまうけど・・・。
    護衛になるんかい?
    って思いますよね〜😓
    御愁傷様です。

  • 第68話 メタモルフォーゼへの応援コメント

    ブレませんね、アナルド。人命救助もままならないバイレッタだけど、結局我が道を行ってしまうのでしょうね。w エミリオ、誰を敵に回したのか思い知るのはアンタだよって。不憫な人だ。


  • 編集済

    第68話 メタモルフォーゼへの応援コメント

    連載100話目ですね。(≧▽≦)
    更新心待ちにしています。
    ありがとうございます。(•ө•)♡

    はぁぁ〜( ´Д`)=3
    とりあえず、良かった〜。
    とりあえず・・・。
    フフフ今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    あれ、100話?ってなりました。本当に100だった!気づかせていただきありがとうございます(>_<)
    そしていつもコメントありがとうございます。

  • 第67話 不可抗力です!への応援コメント

    無事ではなかった
    と言う事ですよね・・・😥


  • 編集済

    看過…の意味は、見過ごすなので
    看破…見破る、の方が意味が通るのではないですか?

    作者からの返信

    何かしっくりこないと思いながら、流してました…。
    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • ウィードさんのエピソード、ちょっと前の閑話で書かれてませんか?

    作者からの返信

    たぶん、コピーアンドペーストの消し忘れですかね…修正しておきます。ありがとうございます(T-T)

  • 第55話 新たな問題への応援コメント

    ちなみに父の横にはガリアンが控えている。アナルドは会議前から姿が見えないので欠席だ。あの人は①時期領主という自覚があるのだろうか、と余計な心配が起こる。

    →❶次期領主

    時期になる次期領主…フフフ、傑作

    作者からの返信

    純粋に誤字とあうか、変換ミスでした。
    直ちに、直します!
    いつも本当にありがとうございます(T-T)

  • ①途中で怪我が原因で右足を失って除隊となったウィードには告げることは難しい。

    ②もともと伯爵家の次男だ。領地があるわけでもないため、兄は文官として皇帝陛下に仕えている。

    ③結果的に兄に頭では決して勝てない弟は軍人となっただけだった。



    ❶作戦途中の怪我が原因で右足を失って除隊となったウィードには告げることは難しい。

    ※で、では続き難いのと何の途中か不明でしたので。

    ❷もともと領地が無いとはいえ伯爵家の次男だ。頭の良い兄は、文官として皇帝陛下に仕えている。

    ※法衣貴族などもありますが、爵位(伯爵)=領有のイメージですので…

    ❸結果的に兄には、頭で決して勝てない弟が軍人となっただけだった。

    ※に、の連用を避けたら色々な接続詞も変わりました。

    楽しく読ませて貰っているのですが・・・やはり気になってしまいまして書かせてもらいました。
    ご検討ください。

    作者からの返信

    物凄く書き流してました…ご指摘ありがとうございます(>_<)
    修正いたしました!

  • 第44話 狡猾な灰色狐への応援コメント

    「大切なのは犯罪を未然に起こさないための工夫です」


    → 「大切なのは犯罪発生を未然に防ぐ為の工夫です」

    → 「大切なのは犯罪を事前に起こさないための工夫です」

    未然に起こさない、に違和感がありましたので、未然 と 起こさない に分けてみました。
    ご検討ください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正させていただきました。

  • 「この勝負、私の勝ちですね」とか憎まれ口聞いて、ものすごく嫌われるような気がしますよ。今回できなくてよかったんじゃないですかね。ww

    作者からの返信

    うわぁ確かにそれは衝撃ですね…思いもしなかったけれど、アナルドさんは言いそう……汗

  • 第1話 条件は度胸と腕への応援コメント

    「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。①素晴らしい名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」

    → 「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。1ー1.素晴らしいし名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」

    → 「ああ、ヴォクシアから聞いたのか。そうだ、この度伯爵家から縁談が来たのだ。1ー2.素晴らしく名誉なことだな。絵姿を見たか、見目麗しい男だろう?」

    バイレッタさんの口撃に先が気になりますが、気になってしまいましたので・・・ご検討ください。

    作者からの返信

    直します!
    ご指摘ありがとうございます(>_<)

  • 孕ませ方って。身も蓋も無い言い方というか、情緒もクソも無いというか。あせってますね、思い通りにならなくて。既に振り回されてることに気付いてないんですよね、アナルドさん。ハハ。

  • 楽しく拝読させていただいております。
    誤字報告です。
    >ふと耳に入れた噂話を彼に降ってみた。
    ふと耳に入れた噂話を彼に【振】ってみた。

    ご確認くださいませー

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 贅沢な体・・
    どんな?と思って読ませて頂きました。
    爆笑www
    困った贅沢な体ですネ。
    確かに・・・www

  • 第45話 心を覚えてへの応援コメント

    一気に読んでしまいました! 
    続きが気になります!!!

    無自覚な奥様と旦那様を筆頭に周りを取り巻く男性陣。みんな素敵でーす。
    旦那様がどんな風に奥様を追い込んでいくのか、楽しみです。同時にいろいろな気持ちに目覚めていく様も楽しみです。

  • 第45話 心を覚えてへの応援コメント

    旦那が見ているとわかっての行動・・・。
    今夜も意識を手放しちゃうハメに陥っちゃうのでしょうか・・・。
    御愁傷様デス😔

  • 第1話 条件は度胸と腕への応援コメント

    主人公が活き活きとして、とても聡明で、難問を切り抜けていくお話が大好きです。

    お話のテンポもいいので、久しぶりに一気に読ませて頂きました。

    おしん系のお話も好きなのでのですが、なんかイライラして読後感がスッキリしないのですが、

    このお話は、スカっと爽快な気分にさせてくれます!

    またアナルドに翻弄される主人公が、聡明なゆえ可愛らしいです。

    更新を楽しみにしております!



  • 編集済

    この作品を見つけた瞬間、一気に読んでしまいました。俺が正に求めていた作品そのもので、1話1話楽しく読ませていただきました。作者様、これからも応援しております。

  • 2人の誤解が解けると良いですが
    まだ、ひと波乱ありそう…

  • 足掻いて足掻いて、そして奴は知るのでしょうね。完全なる敗北という苦渋の味を。いやでも待てよ…。バイレッタがほだされる可能性もあるのかな?続きが楽しみです。

    作者からの返信

    何それ…凄く面白そう…っ
    結末は考えていましたが、苦しむアナルドさんもいいですねぇ。

    相変わらずステキなコメント感謝です(*`・ω・)ゞ

  • 衝撃の事実Σ(゚Д゚)

    説教で聞くなんて・・・
    むふふ

  • 衝撃的な朝って〜?
    Σ(゚Д゚)
    続き楽しみです♥

  • 第23話 8年越しの初夜への応援コメント

    もしかして旦那様、自分の妻が処女だと思ってないですか……。

  • 第19話 隣国への降伏勧告への応援コメント

    さて。サンドウィッチになったお義父様、これからどう動くか見ものです。まあ、ご本人登場になりますものね。どんな方なのでしょう〜楽しみです。

  • いよいよ本命のご帰還ですね!続きが楽しみです!

  • 第18話 感謝の気持ちへの応援コメント

    バイレッタ様、バッサリ切るようでいてしっかり手を差しのばす、素晴らしい手腕です。竹を割ったようなその性格、お義父様はきっと自分の嫁にしたいと今頃は思って……いないですかね。(笑)

  • 第11話 なよやかな女ですへの応援コメント

    ああそうか。お義父様、脳筋だったんですね。脳筋のままお年を召されてしまったと言うことですね。悪い人ではないんですよね。よかったです。そしてバイレッタは人誑しで。先が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    楽しく読ませていただいております。
    脳筋には思わず笑ってしまいました…自覚はなかったのですが確かに脳筋ですね…(-_-;)

  • 美人で度胸もあって腕もある。拍手喝采ですね!旦那様、逃げ損してますよー。

  • バイレッタがいない時、この領地どうなっていたんでしょうね…。彼女がいなくなったらもう終わりじゃないっすか……。