ギリギリな彼女(十八才・魔法少女)とギリギリな彼(三十才・童貞)のギリギリな事情

作者 ごろん

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目次

連載中 全179話

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  1. ギリギリな彼女(十八才・魔法少女)とギリギリな彼(三十才・童貞)のギリギリな事情
  2. OP
  3. OP ――佐々木・彰示の述懐――
  4. 第一章 ギリギリな俺と彼女
  5. 1:元無口クール系魔法少女の闇
  6. 2:魔法少女組合
  7. 3:綾冶・文はいろいろとギリギリ
  8. 4:悪の秘密結社の女幹部だってギリギリ
  9. 5:目的に直線的で容赦ない感じ
  10. 6:彼の作戦名は、まだない
  11. 第二章:ギリギリな彼女が魔法少女を続ける理由
  12. 1:新しい日常
  13. 2:ギフト
  14. 3:比較論上での組合による犠牲者
  15. 4:誰にだって過去はある
  16. 5:だから聞いてほしい
  17. 6:後悔なんかしないように
  18. 第三章:意識の在り方とその差異
  19. 1:その懸念は彼の能力とは無関係で
  20. 2:少女たちの戦い
  21. 3:本心を一つに括る言葉
  22. 4:刺し違えてでも
  23. 5 :弱者の戦い方
  24. 6 :覚悟が決まっていないなら誰だって狼狽えるもんだ
  25. 7:決着は夢のよう、良し悪しは判断つきかねるが
  26. 第四章:慮外からの訪問者
  27. 1:悪の秘密結社の人材はギリギリ
  28. 2:思っていたのと違う
  29. 3:訪問者
  30. 4:業務の確認
  31. 5:混沌の渦中に呼び寄せられる
  32. 第五章:私たちは『立派』になれるだろうか
  33. 1:確かめておくべきこと
  34. 2:魔法使いの戦い方
  35. 3:組合と老舗の秘密結社
  36. 4:『良かった』
  37. 第六章:大丈夫、きっと
  38. 1:覚悟
  39. 2:あと一度、もう一度
  40. 3:限界
  41. 4:まだ、打っていない手がある
  42. 5:投げ捨てるのは、とりあえず品性
  43. 6:『大丈夫』
  44. ED
  45. ED――佐々木・彰示の述懐――
  46. ギリギリな私たち(なんにしろ年齢)とギリギリな組織(なんにしろ人材)のギリギリな事情
  47. OP
  48. OP ――佐々木・彰示の述懐――
  49. 第一章:状況は相変わらずギリギリ
  50. 1:彼女と彼の居場所
  51. 2:いろいろとあるけれども上を向いて
  52. 3:信頼が実績に依るものだとしたなら、この疑いはどこからくるものだろうか
  53. 4:大人の責任と体面と、誤解
  54. 5:相棒
  55. 6:敵味方に分かれてもあいかわらずのギリギリ
  56. 7:『私』と『あなた』はうまくやっていけるのだろうか
  57. 第二章: 正義と秩序の振りかざし方
  58. 1: その者、危険につき
  59. 2:適材適所だからと言っても
  60. 3:大人は見せるべき誠意を持ち合わせておく必要がある
  61. 4:定時の後の職業倫理について
  62. 5:あの人はいま隣にはいないのだから
  63. 6:仕込みは重要
  64. 7:目の前に啓ける光景は如何ほどのものか
  65. 第三章: 君と自分の居場所は、不均衡に揺れているのだから
  66. 1:後悔の彩り
  67. 2:少し遠いあなたに届けたい
  68. 3:崩れていく空模様
  69. 4:見誤る
  70. 5:信頼の確度
  71. 6:押し寄せるものを、押しとどめるために
  72. 7:戦場は残酷で、悲しい
  73. 第四章:世界は誰彼かまわず『迫って』くるようで
  74. 1: 帰路の途上の掌には
  75. 2:かつての『彼』と『彼女』
  76. 3:『イーグル・バレット』
  77. 4:どうしたって、誰だって、変わっていくのだから
  78. 5:スタンスと視点の高さ
  79. 6:彼方と此方の速さの差異
  80. 第五章:ギリギリだと言っても、負けられないから
  81. 1: 明るみに出る
  82. 2:きっと、そこに戻るからと
  83. 3:譲れないものも、無くしたくないものも
  84. 4:『総動員』
  85. 5:夜の長さを思ってしまえば
  86. 6:守るべき居場所
  87. 7:『負けたくなんかない』
  88. ED
  89. ED ――佐々木・彰示の述懐――
  90. ギリギリな私たち(ちょっとだけ奔放)とギリギリな敵対者たち(ちょっとだけ憐憫)のギリギリな事情
  91. OP
  92. OP ――佐々木・彰示の述懐――
  93. 第一章:新天地に溢れる闇はいずれを隠すか
  94. 1:危急に迫る救いの魔の手
  95. 2:その身を固く
  96. 3:手を縛られ、それでも最善を
  97. 4:ネオンの下に暗雲が湧き立つ
  98. 5:悪の秘密結社に身を寄せるのは
  99. 6:あなたが涙を落とす理由
  100. 7:目覚める不穏
  101. 8:探る手は、何を掴み取って何を狙うか
  102. 9:君たちの傷跡を塞ぐことはできないけれども
  103. 10:信じることはとても難しいからこそ
  104. 11:勝利は時に、悲しく虚しく
  105. 第二章:君が手を伸ばすのは、いずれを掴むためか
  106. 1:判断の正しさと成果の高さが
  107. 2:この手をあなたが掴めるように
  108. 3:傷は痛ましく、されど熱く
  109. 4:足が逸るのは胸が躍るからで
  110. 5:新たなステージを臨む舞台袖
  111. 6:望むべくを掴まんと
  112. 第三章:ギリギリな悪魁たちのギリギリな取り扱い方法
  113. 1: 巨悪は集いて会議は踊る
  114. 2:あの人の軌跡の輝きが
  115. 3:誰が、どれほど、
  116. 4:満たす要件と控える不穏
  117. 5:今を泳ぐ
  118. 6:その規模の大きさに、誰も胸を弾ませる
  119. 7:皆の舞台と自分の舞台を見比べて
  120. 8:正義と悪と、勝ちと負けと
  121. 9:予定調和を曇らす怪訝
  122. 10:色々あったけれども今は横に並ぶのだから
  123. 11:違和が広がり、暗雲が垂れる
  124. 12:悪転が波打ち寄せる
  125. 13:『あなた』へ届けるために、受け取るために
  126. 14:絶望とそこに降りたつ者の『カタチ』
  127. 15:されど暗がりはなお深く
  128. 16:勝利の味は苦く、勝者の姿は儚く
  129. 17:後始末に差し込む陽の明かりと、その陰り
  130. 第四章:隠すものと隠されるものと、こぼれ落ちるものと
  131. 1:傷跡の理由
  132. 2:その身に詰め込まれるのは
  133. 3:彼の弱音と彼女の力
  134. 4:君たちの若さに甘える訳にはいかないのだから
  135. 5:うごめく不穏が集まり積もる
  136. 6:いつもの通り、いつもと変わらず
  137. 7:事態の変わりように『私』は
  138. 8:求める代価の重み
  139. 9:『あなた』を信じているからこそ
  140. 10:代価の色合い
  141. 第五章:『私』を信じる『あなた』の声に
  142. 1:決死の結び目
  143. 2:隠すもの、隠したいもの
  144. 3:真実を掴み取るに、この身を捧げて
  145. 4:あなたのために、この手を汚そう
  146. 5:差し伸べられるその手の色は
  147. 6:号砲は遠く、けれど近くて
  148. 7:貴き糧
  149. 8:命の綱を頼りに
  150. 9:心臓を強く響かせる
  151. 10:沈む海は昏く、臨む空は遠く
  152. 11:嫌だ嫌だ、届け届いて
  153. 12:胸の音は誰より高く
  154. ED
  155. ED ――佐々木・彰示の述懐――
  156. ギリギリなあなた(三〇歳・童貞・魔法使いだけれども)とギリギリな私たち(それぞれ事情は違うけれども)のギリギリな事情
  157. OP ――佐々木・彰示の述懐――
  158. OP
  159. 第一章:何が一つ欠けようとも、あなただから私だから
  160. 1:並んで歩んで、ここまで至って
  161. 2:宵に今日が暮れて、酔いに明日を重ねて
  162. 3:この隣がたとえ欠けようとも
  163. 4:『ジェントル・ササキ』の価値
  164. 5:盛る威に手を伸ばす
  165. 6:危急に賭すは
  166. 7:欠けようとも、失おうとも
  167. 第二章:悪意と素顔を天秤に量れば
  168. 1:あなたが欲しい
  169. 2:全てを投げうってでも、この手に
  170. 3:不遼であり不明であり
  171. 4:全身全霊を、腹にこめる
  172. 5:悪意を呑む、吞み込まざるを得ない
  173. 6:悪貨で得られる人心は
  174. 7:誰も彼も『その日の為』に必死に生きていくのだ
  175. 第三章:この足元の違和は、ほんの少しだけれども
  176. 1:後始末は肩が重くて身が狭くて
  177. 2:最近どうにも様子がおかしい
  178. 3:ミナト
  179. 4:あなたがそこにいる
  180. 5:職務に伏す
  181. 6:混迷に『真実』が突き付けられる
  182. 7:どうにしろ『あなた』のために
  183. 8:エースの矜持
  184. 9:魔法使いは手管を探る
  185. 10:手札を開き、勝負に挑む
  186. 11:やっぱりちょっと、様子がおかしくて
  187. 第四章:信用も疑惑も、輪郭は鋭く
  188. 1:一重二重に、疑いが僕らを包囲する
  189. 2:仮面の下の素顔は冷たく不可解で
  190. 3:不明の泥濘をまさぐる代価を
  191. 4:あなたの信念に、誰も手を添えるから
  192. 5:譲れない一線の、彼方と此方
  193. 6:とり籠
  194. 7:君を救いたいのだから
  195. 8:彼も彼女も『立ち向かう』ために
  196. 9:『絶望』の蓋を押し開ける
  197. 第五章:それはまるで地獄のようで、けれど『あなた』に届けなければならなくて
  198. 1:染みるように、侵すように
  199. 2:滞る戦火に彼は願う
  200. 3:進み、抗い
  201. 4:苦境の最中に、立ち上がらんために
  202. 5:切っ先を
  203. 6:差し伸べられるあなたの『腕』が
  204. 7:その舞台はあなたのモノではないけれど、だからと言って
  205. 8:何を切り、何を拾うか
  206. 9:全力を、足らぬならなお押し込んで
  207. 10:渇くほどに望み、手を伸ばす
  208. 11:切った手札の柄は、バラバラで華やかで
  209. 12:切り札はあなたと私の『合意』の上で
  210. 13:今日ばかりは、今ばかりは
  211. ED
  212. ED ――佐々木・彰示の述懐――