この作品は電車で読んではいけないきっと笑い噴き出した所を見られおかしな奴だと思われるだろうそれ位に真面目にふざけた作品である「褒めてるつもり」勿論読んだ自分も吹き出した(; ・`д・´)/
アマミ カズヒトと申します。2児の父、小説・詩・エッセイ等をブログ・なろう・アルファポリスで細々と書いています。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(91文字)
魔法少女と魔法使いが一般化している世界、設定がしっかりしているのに説明が過剰過ぎず丁度いいです。なのに、主人公の突飛過ぎる行動やエロネタがコミカルに描かれているため、ギャグモノとしても面白いです。…続きを読む
優良会社の会社員だった主人公は、三十を迎えても童貞だった。そんな主人公のもとに、組合からスカウトが来る。なんでも、三十歳過ぎても童貞な男は、魔法使いになれるらしい。主人公は組合に、タッグを組む魔法…続きを読む
脱帽です。冒頭からぶっ飛んでいて、色んな意味で超ハイテンションで物語が進行していき、その勢いが最後まで続きます。全編全展開全文章面白すぎました。なんといっても際立つのは主人公ジェントル・ササキ…続きを読む
もっと見る