自分の心拍でマレビトの生命を維持して、強引に海まで誘導しようとするササキ、心拍数を上げる為に、無茶な要求をする辺り、相変わらずなんですが、それに応える仲間達も酷い＞＜　そしてストライク・クローバー、なんだかんだで自分に自信が持ててるようで良かった＞＜

おおう、フェラーリを打ち出上げる為に魔法少女たちのギフトを組み合わせてロケットみたいに爆発力で勢い良く打ち上げていたと。なかなか大胆な解決策だけど、この作戦に際して絶海のリバイアサン、まさか自分から高価な車を提供していたとは。
酷いオチもついたところで、これはササキがなんとかしてくれるはず！＞＜

フェラーリごと飛び立っていた＞＜
考えてみればジェット推進とかそういう原理じゃなく、空間を歪めて転移するみたいなシステムだから、重さはあんまり関係ないのかも。
とはいえ本当にこの方法で良かったのか、マウントキングとの確執がまた深まってしまったのでは＞＜

なるほど堂賀林副支部長としては、ササキが引き抜かれたり移動要請されたりしない様に、飛行ユニットの特性を利用してマレビトを呼び出し、ササキに花を持たせ、おいそれと移動できる人材では無いとアピールする狙いだったと。とはいえマレビトを呼び出すのはやり過ぎなわけで、これはもう処分待ったなしだなあと。
そして飛行ユニット最後のひとつはマウントキングが所持していたわけで、わざわざ届けてくれるとは、一応は同志という事か＞＜

拷問の方法が悪質！＞＜　しかしアイドルの悩殺ポーズに屈しない堂賀林副支部長、どんな性癖を抱えているのか＞＜
それでもまあソーミさんの能力で口を割る気になったようで、これで新たに飛行用バックパックを回収して、サイネリアファニー達を救助に向かえるか＞＜

犯人はまさかのソーミさん！　その事を見事に言い当てたジェントル・ササキ、かなりの切れ者っぷりを発揮した上に、更に汚い策を用いてソーミさんから更なる情報を引き出すという、しかしマレビトであるソーミさんだけどマレビトを呼び出してどうするつもりなのか、そんなソーミさんと手を組んでいる銀副支部長の狙いはなにか、サイネリア・ファニーたちを救助出来るのか、色々と問題山積ですがどうなる＞＜

ササキはなんとか助かっているもののかなりの重傷、そしてサイネリア・ファニーとストライク・クローバーは降下中のマレビトと共に空中にいるという、芳しく無いというか最悪の状況の様な。こんな状況でも何か策がありそうな事を口にするササキ、本当にどうにか出来るのか。

まさかの衣装を全部脱いで長くのばし、飛行バックパックの妙な力学を応用して空中で全裸で浮力を得たという、また変な伝説を残してしまった＞＜

隕石型マレビト、ササキの頑張りと爆弾の設置で除去できたかと思いきや、最後の最後に抵抗を示すという、ササキが助かるのか解らん上に、このまま隕石が街に落ちればえらい事に。死に体のササキとサイネリア・ファニー、ストライク・クローバーでどうにかなるのか。

またもやムチャクチャ危険な方法でマレビトに対抗しているササキ、サイネリア・ファニーと一緒にやって来るストライク・クローバーの四分割が決まれば事態は好転しそうだけれど、これは間に合うのか＞＜

とんでもなく乱暴な方法でマレビトに向かって飛び立ったジェントル・ササキ、理科の実験なら可能でも、人間を乗せて飛んで良い代物では無さそうな、あまりの捨て身な作戦、サポートは間に合うのか＞＜

刻々と状況が変化する中、それでもサイネリア・ファニーは出撃を余儀なくされる次第で、しかし単独突撃では無く、ストライク・クローバーとの共闘になるのはだいぶ救いになるのかも。そしてまたササキが突出している次第で、果たしてどんな戦いになるのか＞＜

例の飛行バックパックの使用はともかく、まさかのサイネリア・ファニー単独での突撃という。これは危ない。ササキが地上から誘導すると言っても、至近距離で良く解らないマレビトと交戦しなきゃならんサイネリア・ファニーに勝ち目はあるのか＞＜

ジェントル・ササキ、あれだけ散々やらかしても、なんだかんだで社会人として礼儀や常識を弁えつつ、仕事で成果を上げているので、組織内でも評価が上々という……とはいえやらかしているレベルもかなりのものなので、評価がひっくり返る可能性も感じつつ、それでも信頼感を得ているなあと。
そんな佐々木に引き抜きの声が掛かるのかどうかというところで久しぶりの敵性マレビト、今度の敵はどんな感じなのか。

マレビトの技術を裏でこっそり横流しして稼いでいた違法行為、正義感から告発しても大勢の労働者が困るというリアルな視点から思い悩みつつ、その一方で騒乱のベルゼブブがどこから飛行バックアップを入手したのかも未だ解らずという、佐々木の悩みが増えただけで問題解決には一歩も前進してないのでは＞＜

飛行バックパックの原理、結構大雑把というか、言ってみれば原理不明な飛行石の周囲を制御機器で覆っただけという、確かに空間を歪めるという技術からして人間業では無いので、それを実用化しようとするとそうなるかと。
そして企業秘密を暴いた事実を知ってしまったササキ、無事に記憶をなくせるのか＞＜

酒のカップで胸を盛るという悲しい暴挙、アルコールはやはり規制すべきでは＞＜
しかし魔法少女の力で肝臓が強化されアルコールの分解が促進されているという、魔法少女、根本的なところで凄かったんだなと妙な所で驚く次第。
そしてササキの活躍で何故、活動資金が潤っているのか気になるところ。

空飛ぶバックパックの問題、まさかの未解決。開発した企業からの持ち出しは無く、紛失や情報漏洩も無いという、まさか無から造られたはずもなく、誰かが嘘をついて上手く偽装していると思うんですが、そういう事をしそうな人もおらんという、これはかなりの大問題かも。

さすがに打つ手なしとなった騒乱のベルゼブブだけど、やはりあの飛行バックパックの入手経路は謎のままなのは何となく不気味という、とはいえ悪の秘密結社なわけで、会合でも開けば問い詰められるのかも。そしてストライク・クローバー、ジェントル・ササキと良い感じになっている様に見えるんですが、これはサイネリア・ファニーと揉めたりするのでしょうか。

エンジンのスターターをぶっ壊して、いったん止めたら二度と動けないようにしていたわけで、その上で車検証やら指紋やらなにやら詰まっている車を線路に放置するという、これは恐ろしい。ジェントル・ササキの策は毎回ヤバいですわ……

騒乱のベルゼブブ、まさか愛車を盗まれた上にぶっ壊されようとは。とはいえ電車をひっくり返す様な騒動を引き起こした以上、クルマくらいは壊されても仕方ないわけで、ここからササキが本領を発揮するのか。

トゥインクル・スピカ、まさかの復活！！
かつての力は失っているのかも知れないけれど、攻撃性の高さは健在なので市民誘導は完璧か！＞＜
とはいえ人払いが済んでも、ここからどうやって騒乱のベルゼブブを止めるのか、ササキに秘策はあるのか。

圧倒的なベルゼブブを一人で押さえるストライク・クローバー、ササキが復帰したけれど、本当に逆転の手段があるのか。思えばストライク・クローバーの能力、強烈だど使いにくそうで、これでどうにかなるとは。

全力を出すと宣言したササキすらモノともしない騒乱のベルゼブブ、しかも問題のバックパックもちゃんと練習して使えるようにしているという、これは強敵ですわ。一撃当たれば決着しそうでも、その一撃が当たりそうもないという、このままインフラを破壊し続けて、来年の仕事は無くなってしまうのか＞＜

ジェントル・ササキを侮ってはならない、必ず牙を剥きあなたの身ぐるみを剥ぐから

恋に満ちたりていた……ということはギフトは対したことないな！やっちまえ！

メニュー立てを胸散らかしながら、ササキの元へ向かおうとするサイネリア・ファニー、そしてやっぱり電車の脱線転覆は計画に含まれていなかったという、その上、サイネリア・ファニーが以前事故を起こしたバックパックを装備しての登場、色々と良く無い事が起こりそうな＞＜

騒乱のベルゼブブ、ちょっとシャレにならない被害を発生させているのではという、この大事故の経費はどこに請求されるのか＞＜
そんな場所にササキが来てしまった事も問題を拡大させそうな、果たしてどうやって収拾をつけるのか＞＜

順調に祭りと攻防は進行している感じで、扱いの難しそうなプリティ・チェイサーも良い感じに納め、これは何事も無く終わるのかどうか。ササキとマウントキングがどう動くかで状況が変わりそうな。

やっぱりササキでは駄目だった＞＜　スラッシャームービーみたいな絵面が上映されてしまい、リーピング・ノウゼンハレンは精神的な外傷を抱えてしまうという、とはいえどうすれば良かったのか＞＜　それでもジェントル・ササキはちゃんと仕事してるので問題無しという事か。

悩めるサイネリア・ファニー、やる気が出て来たのにもう年齢的な限界が近いかもという、意外と色々なところで現実にありそうな悩みという、いったいどういう希望を以て先を目指すのか、そしてジェントル・ササキは、良い感じに仕事をこなしてくれるのか。

特に何事も無く、平穏無事にビールフェスは行われている感じだけど、秘密結社と組合のぶつかり合いが意外と大掛かりで、これが無事に終えられるのかと考えると、ササキがいる時点でダイブヤバそうだなあと思う次第。

童貞を楽しんでいるのかと問われるササキ、これは魔法使いにとってきついのでは＞＜　そして謎の組織「マウントキング」、謎のやる気を見せてビールフェスに参加するという、前回ササキになんとなく憤りを感じていた風の「絶海のリバイアサン」、その事と何か関係があるのか＞＜

ユキヒコ氏がジェントル・ササキの実力を図るべく挑発していた事はササキ本人も気づいていたという、その上で組織ごと潰しそうな策を口にしていたのがヤバい感じで、この正気と並列にある狂気こそがジェントル・ササキの嫌な強さなのだなあと思う次第。
その一方で何事かを考えるマウントキングのリバイアサン、ハードボイルドなノリを崩さないスタイルを貫く姿勢、なかなか周囲と打ち解けられないのだろうなあと。

ジェントルササキの恐ろしさは、鉄パイプで殴りつける様な暴力より、全裸で暴れまわる様な羞恥心の無さより、個人の裁量と実力で可能な脅迫と強要を同時に仕掛けて来るヤクザの様な発想にあるのだなあと思う次第。
そしてテラコッタレディの言う事はちゃんと聞き分ける、社会人としての分別もあるところが凄い。

悪の秘密結社、なんかもう普通に自分たちの営業利益の為に秘密結社活動しているんですが、まあ政府公認だから許されているのだろうなあと。そしてササキの実力を疑うという、組合側として大活躍のジェントルササキだけど、放送できない様なあんまりな映像ばかりで報道されないんでしょうか。

イベント運営サイドとしては、事故でも事件でも良いので長く居座って長くイベントを満喫して欲しいという感じなので、こういう工作のプロである悪の秘密結社に頼んだと。思えば以前にも似た様な遅延工作を行ってたし、ササキとしてもやりやすいのかも。アルコール主体のイベントで無ければサイネリア・ファニーやプリティ・チェイサーを送り込めば、別に騒動を起こす事無くイベント延長出来そうではありますね＞＜

サイネリア・ファニーの特殊能力が、飛行装置の特異な機構に干渉してしまった為に起こった事故だったという、しかし干渉したとはいえ、ちゃんと制御出来れば、サイネリア・ファニー用の凄く便利なアイテムになりそうな。しかし爆発したのは、機械の方が速度に対応出来なかったという感じなのかも。
ともあれ無事で良かった＞＜

恐ろしく先進的な技術が導入されていた空を飛ぶ機械、空間を歪めて飛ぶという、かなりぶっ飛んだ発想ですが、それ以上に空中でぶっ飛んでしまうとは、これは大ピンチでは。サイネリア・ファニーは助かるのか。。。

オシャレなカフェ店主の後輩も駄目だった！＞＜
佐々木とサイネリア・ファニーこと文との釣り合いが取れてないのか、微笑ましい相談事も怪しいやり取りに聞こえてしまうという、警察もそろそろ佐々木の顔と名前を憶えそう。

久しぶりのマレビト、しかも仲間内に味方として存在したとは。以前出現した適性マレビトは機械の様な金属的な感じでしたが、ソーミさんは植物由来のマレビトとの事で、髪が緑なこと以外は取っつきやすそうというか、なかなか友好的という、これなら相当酷い怪我でもなんとかなりそうな。
とはいえ手首の痣に指一本という割合は、けっこうハードなのかも。

真っ当な人命救助活動に勤しむジェントル・ササキとサイネリア・ファニー、完璧に仕事をこなせたと思ったのに＞＜　やはり３０歳で魔法使いになる男には刺激が強過ぎるんでしょうか、もっとフラットな感じに見える衣装に変更すべきでは＞＜

あまりにもやり過ぎた為、やはり捕まったジェントル・ササキ！＞＜
一応、周囲の助けで不起訴にはなるのかもですが、また一つ伝説を作ってしまった。
顎田支部の問題は一応解決なんでしょうか、別に誰も悪い事はしてないんですが、まあ相談してカロリーコントロールする様になるのかもですが。

何も問題無かった！＞＜
健康に気を使って良い物を食べさせてたら、発育が良くて体重が増えたり、良い感じの体格になっただけだった＞＜
ジェントル・ササキのせいで大事になっただけでは＞＜
とりあえずササキは捕まるかも知れない。

恐るべし四分割の能力。ササキの言う通り、本気でやればそれこそ首から上を四分割出来ない事も無さそうで、それと同時に元に戻すという、なかなかに危険な大技という、そして遂に顎田支部の問題を暴いた澪利、いったい何が問題だったのか。

ジェントル・ササキとストライク・クローバーの戦いは陽動、本命は澪利の潜入捜査、そして厨房で見つけた謎の白い粉に莫大な量の食品という、魔法少女たちが表情を曇らせる秘密はここにあるのかどうか。

顎田支部、金銭的には何の問題も無さそうだし、ストライク・クローバー以外に問題を訴えている魔法少女もいないとなると、いったい何が問題なのか、ひょっとしてストライク・クローバーの勘違いなのではという気がしないでもないという、そしてジェントル・ササキがなぜストライク・クローバーに勝てないのか、これは気になるところ。

魔法少女の扱いに絶望しているストライク・クローバー、その理由を問う事無く、協会側に問題があるのならそれはそれで独自に問題点を洗い出すと告げる佐々木、心強いけれど顔にパンストを巻きつける男の問題点洗い出しなので、きっと問題が起きそうな気がするという。

悪の秘密結社・リバーサイドエッジ、えらく庶民的というか、これもう悪の秘密結社のふりしたイベント屋なのではと思えるくらいの緩さで、とはいえクラブのママ兼秘密結社頭領のママ（？）が、なかなか出来た人っぽいので、それなりに支持されてるのだろうなと思える次第。
そんな穏健派なリバーサイドエッジにやってきたストライク・クローバーさん、組合に何か思うところがありそうな感じで、しかし暴力沙汰が許されているとはいえ暴力沙汰で何かを成そうとしているなら問題なわけで、これはササキが人肌脱ぐのか？

「恋に部活に満ち足りた青春時代を送り」……ジャケッター・スズイ爆発しろ！（ぉ

ジャケッター・スズイ(本物)！！汚名をそそぐことは出来るのか……？

構成員の為に色々と配慮されている顎田支部、支部長は優秀そうな感じなのに、元魔法少女のストライク・クローバーは支部を脱退しており、しかも不穏な事を言っていたという、どういう理由があるのか。

盤面を成層圏まで吹っ飛ばすササキ、そりゃあ今この状況を固定したい側は抑えたいですね。

しかし奴が簡単に捕まるかな……？

直接登場してないのにミス・アイテール絶好調だなあ(遠い目)と思ってたら急転直下！

またもや群集心理と組織の在り方を逆手に取ったド汚いやり方で正義を貫き魔法少女を救ったジェントル・ササキ＞＜　本当にやりかねない所がササキの恐ろしいところなので、社会倫理と経済を盾に取られては退くしかないという、これは良いのか。

ジェントル・ササキ、かなりヤバい装備で登場してますが、相手もなかなかの狂戦士っぽい娘、これは良い勝負になるのか？

魔法少女組合と秘密結社、根っこは同じでマレビト対策として努力している筈なのに、なんでもっと上手くプロレス的に鍛えられないのかと思いつつ、でも手を抜き過ぎると訓練にならんわけで、匙加減が難しそうという、そしてジェントル・ササキ、相変わらず駄目な方向へ思い切った行動を取るという、これで良いのか。

うーん、変質者かな？
こんな手紙を毎回送られる妹も、色々と大変そうなんですが＞＜

冷えきった盤面をひっくり返すどころかコンクリートミキサーにかけて成層圏までぶちまけるごとき無謀と覚悟！！
やっぱりササキはこうでなくっちゃ！！

ウェル・ラースの奥さん、新指さんとのかつての関係を知ってるんでしょうか。知ってて普通に送り出してるなら、物凄い信用だと思う次第で、新指さん的にはこの邂逅は幸せなのか、気になるところ。
そしてジェントル・ササキと組合および秘密結社は謎のパフォーマンスで市民を煙に巻きつつ活動を維持するという、このパフォーマンスが警察上層部に不評なのでは＞＜

警察が秘密結社を制圧したのではなく、普段通りの秘密結社vs組合の抗争に見せかけてしまえば、そこに警察が介入してても、組合がどうにかしたという形になるし、このまま警察が全ての状況を治めようとすれば、寝返ったササキとサイネリアファニーと対立してる筈の組合側も攻撃する事になって体裁が悪いと。
意外と上手く止められたなあと思う次第。

テラコッタ・レディ姐さんの「自己犠牲」に涙が止まらない

野次馬たちの群がる外へササキ達を逃がす事で、警官隊の攻撃を牽制しようというつもりか、しかし御岳の言う通り、もう警察側は止まらんという状態にあるようで、むしろ衆人環視の中、警官隊をぶん殴れないササキたちの方が不利になるのではという、これはどう切り抜けるのか。

親御さんへの挨拶……というネタだけでなく両親を失くし妹を育て上げたササキとしては黙って置けませんね

ジェントル・ササキとウェル・ラースは、警官隊を壊滅させるわけにもいかず、時間稼ぎするのが限界なわけで、その間にサイネリア・ファニーと新指さんがギャラリーを集めた上で何か打開策を講じるっぽいのですが、それが何なのか、それまでササキ達がもつのか、MAGUの合流でササキとウェル・ラースの時間稼ぎは万全となるのか、また読みに来ます！

ギリギリで間に合ったジェントル・ササキ、ウェル・ラースもなんとか永らえてはいるものの、こちらは公安相手に本気が出せないというところに最大の問題があるわけで、このままだと本気の公安に押し切られてしまうという、そして警察上層部、しっかり財界の方にも根回しした上で暴挙に出ている辺りに本気さが滲むという、どうやって解決するのか。

この父にして…！
市外にも、ササキさん以外にも物騒の種がいたことがわかっていろいろ安心です。
ササキさんは、敵の実力を見誤ったことについてしばらく頭を抱えていそうですね。

突入した警官部隊もその指揮者的には何か不本意っぽい感じで、そうとう上の方で話が拗れたのかなあと、そして現場ではウェル・ラースがギリギリの状態で踏ん張っているものの、とうとう追い込まれてしまったという、これはササキの応援は間に合うのかどうか＞＜

田舎の人間関係はホントに狭いとはいえ、関係がヤバすぎて白目むく。

MEGUの「お父様」で魔法少女組合、秘密結社に大きく関わる元官僚とは……！ギフトもコモンもないのに肉体言語を辞さないイケイケドンドン、これはまた強烈なキャラクターが出てきましたね。

ユキヒコさんが「付き合いが長い」と言ってたので、人材発掘に熱心な芸能事務所の代表取締役か何かかな？と思ってたら、まさかの官僚でびっくらこきましたｗ

言葉の選び方が秀逸だわーｗ
やってる事最低なのに、いちいちカッコいい…

まだ見ぬ「ジャケッター・スズイ」の「中の人」の伝説が勝手に作られていく－

流石ジェントル・ササキだ！
乾杯前の余興には十二分過ぎる……
「ジャケッター・スズイ」もササキと同じような命名経緯なのかな……？

警官隊を全滅させれば志鶴の居場所がなくなり、負ければ魔法少女たちの居場所がなくなるという、警官隊も救助に含める時点で、これはさすがに無理なのではという難易度の高さ、そしてウェル・ラースの能力が想像以上に恐ろしい感じで、これは確かに最強ですわ。
ジェントル・ササキの力で状況を打開できるのか、打開できたとしてサイネリア・ファニーとの関係はどうなってしまうのか、色々と問題が重なっている感じで、また読みに来ます！

どれほどの窮地に陥っても汚い手段でちゃぶ台返しして何とかするジェントル・ササキ！！＞＜　公安と警察が結託して悪の組織を潰そうとしていたわけなんですね。確かにマレヒト対策には巨大な利権が絡んでいそうだけれど、これほど強引に事を進めるとは、よほどの勝算があるという事か。

まさかの警察組織によるテイルズケイプ急襲でしょうかこれは。そして御岳が情報提供しつつ自分が公安であると明かしたけれど、公安は警察組織と繋がっているのか、それとも組合側なのか、色々と危険な感じになって来た次第。

未就学男子児童の何かが危ない❗

ルシファーのもとへ警察が動いたのは、ルシファーがやり過ぎたからだとか、言葉足らずだからとかでは無く、明確に警察組織側というか警察署長が、悪の秘密結社・テイルケイプに対して思うところがあるということなんでしょうか。
マレヒト問題も共有されていないのか気になるところ。

久しぶりに帰って来たジェントル・ササキ、安心するサイネリア・ファニー、しかし目指す先はサイネリア・ファニーの想いとは微妙に食い違っているようで、このスレ違いがどうなるのか気になるところ。
とはいえスパイ探しの為に￥、暴走するササキに容赦なくスタンガン使うのは成長したなあと思う次第。

やはり志鶴の初恋の相手はウェル・ラースで、年齢的な部分からかすれ違いが生じてしまったと。ウェル・ラースさん結婚されているけれど、これ問題無く魔法使いは続けられるんですね。なんとなく童貞でなくなったら引退かと思ってました＞＜

ウェル・ラースさん、こんな物凄い事出来たんですか！
普通に強そうというか、誰も勝てなそうな技ですわ。
しかし今回の事件は、悪の秘密結社同士による諍い、縄張り争いという感じなんでしょうか。マレビトと戦う為に備えている筈の組織なのに、仲間割れしてしまうとは、何が起こっているのか。

これ、ルシファーさんが色々とグズグズしてて口上を述べてないからこうなってしまったんでしょうか。もしくはラースさんと何らかの計画を決めて、こういう方向で揉めているのか、しかしジェントル・ササキのダメージがでかすぎる様な＞＜

魔法少女、ちゃんとコスチュームに着替えないとダメなんですね。そしてMEGUは機転を利かせて顔を隠し突撃するという、しかしあんまり役に立たなかったというか、まあこれで良かったのかも知れない＞＜
ルシファーは普通に逮捕されてしまうんでしょうか。

ジェントル・ササキ、まともに正面からショットガンで撃たれているんですが、これは大丈夫なんでしょうか；
しかしルシファーはどういう了見で姿を現したのか謎のまま、そしてこれはすぐにでも尾行してる魔法少女たちが飛び出してきそうな。

ジェントル・ササキの思い通りにはいかず、志鶴さんは元気になったけれど、何でか交渉は決裂する事に＞＜
しかしこれはササキの勘違いなのでは。しかも良く解らんタイミングで久しぶりにルシファーさんが暴れ出し、しかも恐らく魔法少女の三人がササキの後をつけている筈で、このまま混戦に突入するのかどうか＞＜

魔法少女ぬいぐるみ、プリキュアみたいに残酷な売り上げ格差とかありそうで、生身の人が活動しているだけに、何かと気を使いそうな＞＜　しかしジェントル・ササキぬいぐるみとか誰が購入しているのか。
そして休暇中に出会ってしまう一同、何が起こるのか、また読みに来ます！

今回の会話を読んでて思ったんですが、男の魔法使いは三十歳独身で新人、魔法少女は十八歳で引退間近、年齢的には離れているけれど、仲が良かったらまあギリギリ付き合えない事もない年齢だと思えば、職務の為に魔法使いが十八歳引退魔法少女を突き放したりしたら、色々と遺恨が残りそうな気がするという、この年齢のバランスに問題があるのかも。

志鶴さん、元魔法少女だったとは。
何か色々と拗らせているようで、そして精神的には未だ思春期のままという……そこに全裸のジェントル・ササキさえいなければ悪くない光景だった＞＜
今回も色々と冴えた推理で志鶴さんの正体を探ったササキですが、解決策が相変わらず狂っている感じで、さすがのサイネリアファニーもこれは許せんかった＞＜

夜も更けたころ合いにお好み焼きを勝手に販売！＞＜　非常に凶悪な感じですが、それを止めに来たサイネリア・ファニーと珍しく近接戦闘という、その上で小麦粉の粉が辺り一面に飛び散って、これは周囲から良く見えないというのがミソなんでしょうか。どんな作戦を立てたのか、また読みに来ます！

ジェントル・ササキがこの場にいなくとも、サイネリア・ファニーは立派に活動しているっぽいという、使命感も立派な感じで良いのではないでしょうか。しかしササキは確実にやり過ぎてそうな気がするという、実績を積む事が出来るのか＞＜

相変わらず魔法使いが嫌いな志鶴さん、とはいえ署員には嫌われていたりしないので、魔法使いが絡まなければ優秀かつ愛すべき人物なんだろうなあと。
ジェントル・ササキはてみやげも用意して紳士的に警察署を訪れ、ビニール袋を脱いで志鶴さんと飲んでいるという、現行犯的な状況でなければ志鶴さんもそこまで目くじら立てないのかも。しかし何か謎があるのか、大介に対する態度が気になるという、そしてホラー作品だった「哭叫」との寒暖差が凄い＞＜

……は？
主人公？最高かよ
((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

佐々木さん周辺で口の周りを食べ物で汚す作戦が流行ってしまっている！＞＜
おしぼりで拭うぐらいが限度の作戦だけど満足なんでしょうか＞＜
そして魔法使いの妨害を行う刑事・新指さん、以前から同じような事を繰り返しているっぽいけれど、いったい何が目的なのか。

ピザソースで二度も誘いをかける荒業！＞＜　さりげなく仕掛けても佐々木さんは絶対に気づかないだろうし、直球で行くしかなかった＞＜

何故か逮捕されるジェントル・ササキ！　不逮捕特権があっても逮捕されてしまうとは、これは色々と揉めそうな。あと昔からいろいろやらかしてるだけあって、普通に法律に詳しいんですね。

ジェントル・ササキ、肉弾戦が狂暴過ぎる事を除けば女性陣からモテモテだし、酒盛りしてるおっさんにも高評価だし、なかなかの好青年ですわ。なぜ独り身なのかと思うけれど、ラジカルすぎる行動が駄目なのかも。
つか今回はみんなでお酒飲みながら悪の秘密結社ショーを観劇しただけなのでは＞＜

どんな活動をするのかと思いきや、これは経費を湯水のごとくに浸かった酒盛りでは＞＜　混乱はしているけれど、悪の秘密結社としてこれで良いのか、酔っ払いをどうにかする方が難しい事になりそうな現場、サイネリア・ファニーは戦えるのか＞＜

秘密結社に寝返ったササキさん、手荒い歓迎を受けている感じですが、秘密結社の活動が活発になったせいで人手不足となると、前回の襲撃で人数が減ったとかそういう事でもなさそうな。はたしてこの環境で働けるのか＞＜

とりあえず民衆に解り易く魔法少女組合を抜けたジェントル・ササキ、そしてラースさんの魔法てバイアグラみたいなもんなんですかこれは。どういう使い道があるのか難しい所、取り合えずオーディエンスには大人気みたいですが。