石榴塔 あとがき
高校の友人の個人誌のために書き下ろした寄稿の短編小説です。
帝都物語の加藤保憲とベルセルクのキャスカと吸血鬼ハンターDをごちゃまぜにしたキャラがユダでして、彼女を中心としたバトルファンタジーを書こう、というのがこの作品を書くときに決めたテーマでした。
昔のライトノベル、という雰囲気を自分なりに意識して書いたのですが、上手く出来上がっているでしょうか?
途中とっ散らかったりしてますがこの作品は『ユダカッケー』『ユダつえぇぇ』という軽い気持ちで、娯楽作品として見ていただけるとありがたいです。
あとがきを読んでくださりありがとうございました。
続編は書く予定はありますが、自分は飽き性なのでもしかたら…ないかも。
反響があれば絶対書きます。
だから反響下さい(何を言っとるんだ俺は)
最後に一つ。
ユダのCVは宮村優子のイメージです!
(最後にいうことがこれか?)
では、またどこかでお会いしましょう。
《加えまして…》
セリフとセリフの間に空白を入れるなど読みやすくなるように書き直しました。
もし、ここが読みにくい、いやこのままでいい!などご意見がありましたなら応援コメントにてご指摘下さい。
純粋な物語に対する感想を書いてもらってもかまいません。
むしろウェルカムです。
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