近年の超個人的読書メモ。への応援コメント
みさえさんのコメントのお返しより先にこちらにコメントしてしまっていることをお許しください。
実は自分の「手紙」を書く前にエピソードタイトル見た瞬間から気になっていて、でも早く「手紙」書かないと日が変わっちゃう〜と焦っていました。笑
みさえさんの読書録、知れるの嬉しい〜♡♡
「大人になれなかった〜」私も気になっていた本でした!
「かなわない」は2段ゾーンが終わるとホッとします。笑 時間が無い時は読書って厳しいですよね。
私も今枕元に何冊も読んでいない本達が〜。笑
来年、本を結構読めたらまた年末にBESTを書こうと思うので、みさえさんの読書録も書いてもらえたら嬉しいでーす♡♡
作者からの返信
ねむこさん、あらためて、こちらでも、
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
お返事遅くなってすみません(汗)
私の読書なんて、あまりに少なくて恥ずかしいです!!
でも、「大人になれなかった〜」はやっぱり気になってました!?
それはうれしい。Twitterで反響すごかったですもんね。
もし読んだら、感想聞かせてください♡
ネタバレになるので、その時に私も話します。
私も、今年もベストではなくて、ちょろっとした読書記録にはなると思いますが、記録として書きますね!
いつもありがとうございます♡♡
人間の種類〜文芸部の事件から(2)への応援コメント
ついさっきこのエッセイに気が付きました。たまきみさえファンなのに情けない💦
連打ごめんなさい。
とりあえず寝落ちするまで読みます(爆)
作者からの返信
あいるさん、あらためまして、
あけましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
お返事遅くなってすみません(汗)
いえいえ、そんな、かえって恐縮です。
しかも、ファンだなんて、もったいな過ぎるお言葉!!
たくさん(不定期過ぎる)連載やってるので、そこはもう、たまに気が向いたらで。
それでもとってもありがたいです♡
いつもほんとうにありがとね♡♡
私の読書事情、からの”村上春樹”事情(3)への応援コメント
そしたら、今みさえさんはわくわくの中にいるのですね〜♡♡
まだ待機中っていいですもんね。
ちなみに、私も最近は村上春樹の昔の本をひっぱり出して読んでいます。
「ノルウェイの森」やら「象の消滅」。
「女のいない男たち」やら。
ちなみに今日は「象の消滅」の「窓」という短編を音読してみました。
やっぱりこの方がちゃんと読めますね。
でも、新しい本は速読です(笑)
速読と言っても、つきのさんのような本物では無い速読ですが…(笑)
作者からの返信
ねむこさん、私も全部読み返したいくらいです。
カクヨムで皆さんと話していて、いつの間にか、いかに忘れちゃってるか気づいちゃって(笑)
でも、新しいのも待機してるし、時間が足りない!!(読むのも遅い!!!)
私の理想は、速読できて、あとからもう一度戻りたい部分を読み返してみる、とかですね。
美術館って、わりとそんな感じで見てます。
最初もそんなにさっさと見るってわけでもないですが、出口のところで中に戻って、もう一度見たい作品をいくつか見直すみたいな。
私の読書事情、からの”村上春樹”事情(2)への応援コメント
読書にポリシーがあるのが、みさえさんらしい感じがしますね。
私は本当に何も考えず中毒患者の様に
新しいものを欲していました。
そのかわり、最初の「羊をめぐる冒険」とかの
何部作はあまり覚えていません(笑)
読み返したら新しい本を読んでる気分になりそう。
ちなみに、1Q84が出た時
とてもじゃないけれど読書できる時期ではなくて(息子の産後1年くらいで)
二宮金次郎の様におんぶしながら部屋中を歩いて読んだのを覚えています(笑)
作者からの返信
ねむこさん、いやはやお恥ずかしいです。
ポリシーというより、半分はケチケチ節約術(!?)ですもん。
おんぶしながら本を読むなんて…やっぱり、ねむこさんの方が読書好き!!
私、意外に、初期(ハードボイルド〜あたりまで)の作品の方が好きだったりします。
いま読み返したら、どう思うかわかりませんが、その後の作品を読み進むにつれ、「あのころ」のような読後感はもう味わえないのかなぁと、ちょっとさびしいです。
作風もだけど、当然新鮮味は薄れるし、自分も変わるし…難しいですね。時代性もあるし。
でも、一人の作家のたどる変化を味わえるのは幸せですよね。
私の読書事情、からの”村上春樹”事情(1)への応援コメント
でも、音読が1番きちんと読める気がします。
私は自分の小説の確認は、
家に誰もいなければ音読にしています。
そして、本を読む時は気持ちが先に先にと
行ってしまって、文字を追うというよりは
パッと見で判別している感覚があります。
だから、読みこぼしがあるんですよねー(笑)
ゆっくり大事に読むみさえさんは
真の読書家なのです!
作者からの返信
ねむこさん、音読で自作の確認をしてるなんて、もう…なんか抱き締めたくなりますわ(なぜ?笑)
その真摯さというか、なんというか。。。
私は100%自信を持って、読書家とか読書好きとは言えないヤツです。
ささやかな楽しみ、くらいです。
幅も狭いし量も少ないですから。
きっと、つきのさんは真の読書家なのではないかと想像します。
ねむこさんだって、そうじゃないのかなぁ。
私は音読くらいの読み方でさえ、内容を忘れちゃってますよ?
私の読書事情、からの”村上春樹”事情(1)への応援コメント
一日一冊読もうが確実に自分が面白いと思う本ですら読み切れないでしょうからね。精読なり速読なり、自分なりに折り合いをつけた読み方で良いと思います。資料じゃなければ……ですが。
作者からの返信
Askewさん、遅くなってすみません。
ありがとうございます。
速読術のセミナーに出たことがあるほど、切実に身につけたい能力だったのですが、ムリでした〜(笑)
折り合い通り越して、諦めました。
一生懸命、自分のペースで読んでいきます( • ̀ω•́ )✧
江國香織『ぬるい眠り』ほか。への応援コメント
「ぬるい眠り」タイトルが素敵ですね!
「泳ぐのに〜」は私も読みました。
でも、内容を驚く程に覚えていません!!
「赤い長靴 」というものも!!
素敵な名前の詩集も持っているのに何故!?ってくらいに。
…その頃の私はどうやって本を読んでいたんだ!?と思う程です。
江國さんの作品でちゃんと覚えているのは
「神様のボート」「東京タワー」
「スイートリトルライズ」かなぁ。
(最後の2つは映画を観たからだと思います)
「神様のボート」だけは別格に覚えているんですけど、好きなものだけは記憶から落ちて行かないのかなぁ…なんて思いました。
作者からの返信
ねむこさん、こちらもありがとうございます!
私もけっこう忘れてることに気づく今日このごろです。
カクヨムで皆さんが話してる本、読んだことあるのでも、あれ〜覚えてない!がよくあります。
私は、好きなものでも、部分的には覚えてなかったりしますよ〜(汗)
村上春樹ですら、そうです。
昨今の異世界転生ファンタジー流行りも、実は?への応援コメント
あら、ここを見逃していました!!
異世界…チート…転生。
なんのこっちゃでアニメ表紙のイメージがして
正直苦手でした。
でも、言われてみると確かに今まで普通に通ってきた道なのかな〜。
ちなみに、ライトノベル?っていうのもわかりません。
SFさえもそんなに得意じゃないんですが、
きっと食わず嫌いが激しいのだろうなぁと
思います。
作者からの返信
あら、ねむこさんもそうだったんですね。
あまりに流行っているので、浦島太郎状態、私だけかと思いました〜(涙)
私もけっこう食わず嫌いあると思います。
でも、時間的にも好きなのを読むので精一杯で。。。
それすら、満足に読む時間ないので。。。
SFも、映画だけで十分かなぁ〜
ある後輩〜その2「戸倉さん」(3)への応援コメント
うーん、ズンっと心にきました。
私も何のアピールもせずに、どちらかと言えば棚ぼたを夢見ていた様なところがあります。
今のハンドメイドにしても、
「一人親方になりたい!!」と言っていたものの、結局1人でやるには人との繋がりを大切にして行かなければ広がるわけもなく…
それこそ、アピールとコミュニケーション能力が必要なのだと。
親友を見ていて痛感しています。
彼女はいつも色んな所に出向いて、
確実に人脈を広げているのです。
こちらを読んで、私頑張らなくちゃなぁと
思わされました。
その後輩ちゃん、今頃どうしてるんですかね〜。
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます。
いつもコメントうれしいです。
私もどっちかと言うとアピール下手だし、
できればそういうことしたくない(彼女の側の)人間なので、
彼女のあの言い方じゃなければ、
あんなこと言わなかったかもって思います。
自分がうまくいってないと思う状況をちゃんと見つめる前に、
東京じゃない地方を見下してる感じがしたんです。
最初からそれありきというか、
「行くところに行けば自分は認められるはずなのに」という
根拠のない自信と言うか、
「こんな地方だから、私の実力を見抜けない人しかいない」みたいな。。。
だから、だったら東京行ってみたら、と思ったわけです。
でなければ、私もそんなえらそうなことを言うキャラじゃないので(笑)
この子も、今どうしてるかまったく噂もなく、
消息不明なんです。
ねむこさんはそれこそ一人親方なので、
自由に自分のペースでやってよいのだと思います。
広げようと思えばそうすればよいし、
ゆるゆるやりたいと思えば、それも全然OKですし。
気の向いた時に、ちょっと違うことしてみようって思ったりするのが、
また楽しいのではないでしょうか。
ムリにこうあらねばとなると、つらくなりますよね。
棚ぼた上等! それはあり得ない、とは誰にも言えません!!
ある後輩〜その2「戸倉さん」(2)への応援コメント
あたたかパンティ…(笑)
毛糸のパンツでは?
というか、
パンティっていいですよね。
私はパンツというのですが、
夫は何故か「パンティ」や「スキャンティ」
と呼びます。(冗談含めてですが)
40女の下着をそう呼ぶのはやめて欲しい(笑)
にしても、彼女憎めませんね(笑)
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
毛糸のパンツ、だと思います(笑)
そして、はっきりと「パンティ」って言ってました!!
旦那様、いいですね〜笑っちゃいました。
呼びたいんですよ、きっと♡
彼女は、キャラ的に憎めない反面、ちょっと甘いところもあり、で。。。
ある後輩〜その2「戸倉さん」(1)への応援コメント
みさえさーん、近況ノートにコメントありがとうございます!!
さっそくお返事してありまーす♪
それにしても、名物後輩の話いいですね〜。
コピーライターとか憧れましたよ。
いいなぁ。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
当時の同僚に会うと、時々彼女の話が出るくらい印象的な人だったので、
ここに書くと万一誰かの目に触れるのでは?って、
けっこうビクビクです(笑)
コピーライターも、ピンキリです。。。
ある後輩〜その1「ゴトウちゃん」(後)への応援コメント
ゴトウちゃん……
もしかしたら名前を変えて出版しているかも!?ということは?
そして、ゴトウちゃんに対して
全てみさえさんは正論で返すのに
その全てをゴトウちゃん解釈で結論づけていて、2人の会話おもろしいなと思いました。
ゴトウちゃん。
この前までやっていた「私定時で帰ります」の
柄本時生くんのイメージで読んでいました。
(みさえさん観ていたかな!?)
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます!
名前を変えて出版、その後、そうなっていたらいいなぁと思いますが、
あのころの同僚とかと会っても、そういう噂ないんですよね。
それに、あのあとにすぐ出版されたとしたら、本人が知らせてくれると思うし。
でも、ヘラヘラしたいいヤツ(この言い方もおかしいけど、この言い方がぴったりなので)なんですよ、本当に。
そうそう、柄本時生のイメージ、顔の造り以外はそっくり!と、いま気づかされました!!
が、よくよく考えてみたら、柄本時生の顔を上下にビローンと伸ばしたら、顔も似てくるかも!?と。
定時で帰りますはまだ最終回とか見てないんですけど(←得意の 笑)、
見てました!
あの役柄を、もうちょっとヘラヘラさせたら、かなりイメージ近いです。
ある後輩〜その1「ゴトウちゃん」(前)への応援コメント
みさえさん、おはようございます。
ゴトウちゃん気になる。
エキセントリックな感じで
何かやってくれそうな感じ。
続きよみます!
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます!
エキセントリック!
そうそう、それぴったりかも。
本当に、何かやってくれてればいいんですけど(←マジです)
広告代理店の関門。への応援コメント
へぇー!!すごい!!
というか、やっとみさえさんの
お仕事がわかる!?
というか、広告代理店か!
これからの仕事内容の話が楽しみです。
ちなみに、面接は緊張しますよね。
私は若き頃の仕事の前に、
もう1社化粧品会社を面接していますが、
グループで話し合って
意見をまとめるとかあって。
一応やる気を見せる為に色々発言しましたが、
落ちました(笑)
でも、その後一目惚れというくらい1番入りたかったブランドに入社出来たので、
笑い話になりましたが……やる気が裏目に出たのかな?なんて思ったりもしました(笑)
作者からの返信
ねむこさん、こちらもありがとうございます!!
全然すごくないんですよ〜(汗)
そのへんは、これからわかると思いますが。
っていうか、本当は明かすといろいろ言い訳が必要で(笑)
自分の首を絞めることにもなるのに、
少しの言いたいことのために、あえてそこに飛び込む無謀なヤツです。。。
グループで討議するヤツ、一番苦手です。
もともとリーダーシップがなく、
複数人の中で自己主張するのも嫌いだし、
自分が自分が〜という人を見ると戸惑うし。
そんな中でいろいろ発言したねむこさん、すごいです!
落ちたのは別の理由ですよ、きっと。
別の好きなブランドに入るための、天の計らいとかね!
朝の連ドラから「伏線」について考える。への応援コメント
私も朝ドラ観ていますよ。
最近少しサボりがちですが。
クドカン好きとしては「あまちゃん」が
1番好きだったなぁ。
しかも、ユイちゃんが好きでした〜。
ってそんな話じゃないですね(笑)
私もみさえさんと同意です。
作者からの返信
ねむこさん、またまたありがとうございます!!
あまちゃんは、噂を聞きつけて途中から見たのですが、
確かに、ゆいちゃんよかったですよね〜
その後も橋本愛はけっこう好きでした。
現のんさんは、もちろんかわいかったですが。
私、クドカンは流星の絆からなんです。
しかも、見てる時はクドカンと知らずに(笑)。
あとは、ゆとりと監獄と今のいだてんです。
全然関係ないですが、クドカンつながりで
カルテットでも脚本書いてた坂元裕二ドラマもすごい好きです。
「誰にも言えなかったこと」をカク。への応援コメント
>どうしてもっと遅く生まれなかったのか、私。
ここ、笑いました。
僕は既に成人してしばらく経っていますが、この時代に生まれて良かったです。紙しか無ければ、この気持ちを文字に起こすことはありませんでしたし。これは断言できますから。
仰るように、酷く個人的なことを文字にすることは、僕にとって意味のあることです。たとえ誰が読まなくとも、不特定多数に向けて晒すことで、なんだかスッキリした気持ちになるんですよね。
誰にも言えないことをカク。書ける。テクノロジーが発達して、僕は単純に救われている気がします。
作者からの返信
Askewさん、おはようございます。
(アメリカは何時なのでしょうか)
パソコンとそれに付随したさまざまなツールの発達は、
人類史上でもかなり大きな変革の一つですよね。
自分がそのビミョーな狭間に生まれたので、
あってよかったと思う部分と、なかったころに育ってよかったと思う部分と、
半々な気がします。
いつの時代に生まれても、そういう部分ってあるのでしょうね。
でも、こうして書く場は、もっと早くほしかった!!切実に!!!
それだけは、間違いなくそう思います。
書くって、すごいことですね。
書けるって、いいことですね。
編集済
村上春樹「〜多崎つくる〜」からの。(2)への応援コメント
みさえさん、こんにちは!
「色彩のもたない田崎つくると〜」を読んでいたんですね〜。
私はせっかちなので発売日当日に買うタイプです。
でも、多分家の隣りが古本屋さんなら
古本屋さんで買います(笑)
近いが私にとって1番なもので。
それにしてもレビューには色んな事が書いているんですね〜。
私は村上春樹の世界観が好きなので、
その中に入れたら何でもいいくらいの
簡単な読者です(笑)
そのかわり、
ちゃんと読んでいるのかクイズとか出されちゃうと、そこは怪しいかもしれません。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます!
かなり後追いの読書で、ビックリしたのではないかと思います。
ファンの風上にも置けませんよね(笑)
はい、おとなしく、風下に退場します。。。
実は、私もちょこちょこねむこさんと春樹作品の話をした中で、
あれ?けっこう忘れてるなって、衝撃だったんですよね。
(なので、実は覚えてることしか触れてません)
読んだ時は、毎回、すごく満足して、あれこれ内容を反芻してるのに、
やはり年単位で時が過ぎると、忘れてしまうものなのですね。
「おもしろかった」ことだけは覚えてるのに。
なので、もう一度全部読み直したい衝動に駆られてます。
でも、読んでない本たちも待機してるし…
どうしよう〜〜(泣)
人間の種類〜文芸部の事件から(2)への応援コメント
みさえさん、こんにちは。
文芸部と聞くだけで
心ときめく初心者なので、
そういう部誌?というものを発行したりするんだ〜と読みながら、知らない世界を見た気分です。
でも、確かに弁がたつ頭が良い人だからと言って、その場では凄いことが言えても、具現化するのはコツコツと日々頑張れる人なのでしょうね。
自分の生活は驚くほど
だらしがなかったりしたかもしれませんね。
…弁は立たない上に、
だらしのない人も私の様にいると考えたら、頭が良くて弁がたつだけで
立派だけれども(笑)
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます!
まったくおっしゃるとおりです。
私もグータラな上に弁も立たず…で、
もちろん人の上には立てずですが、
どちらかやれといわれれば、実務的な方をやる人間かなと思います。
誰かがオモテに立ってがんばってくれるなら、
そのカゲで泥臭く汗かきますよ〜みたいな。
編集済
「本」は書けないが「本」を作りたい?<大学〜就職>への応援コメント
みさえさん、こんにちは。
夢見る夢子。
私もです。そして今も(笑)
今も夢見る夢子でいれるのは、
夫のおかげですが。
当時は同じようにやはり余裕は
ありませんでした。
次の就職はどうなるのか、
楽しみにしています♪
あ、それから私の小説読んでくれていたのですね!
ビックリ!!
お恥ずかしい…。恥ずかし過ぎて途切れたというのもあって。
でも、タイトルだけは気に入っているので、いつか恥ずかしさから解放された時に書けたらなぁなんて思っています。
作者からの返信
ねむこさん、素敵なコメントありがとうございます!
ダンナ様のおかげで夢を見られる♡
やっぱり、ねむこ夫妻もラブラブな感じがします。
ハンドメイドの夢が大きく育って、人気が出て、
気持ち的にステージがシフトしたら、また小説も!なんてことになるかもですね。
私も楽しみに待っています♪
おこがましくも「小説家」などと!<高校時代>への応援コメント
みさえさん、おはようございます☆
私も英語、好きでした!
家庭教師のお姉さんが英語歌詞を訳して教えてくれた事が楽しくて。
今は文法など何一つ覚えていませんが(笑)
そして、小説家かぁ。
みさえさん、カクヨムで書く気はないのでしょうか?
志してみて色々な事があったとしたなら
そう簡単ではないのかもしれませんが…。(だとしたら、軽率な事を聞いてしまい、すみません)
私は小説を書こうと思った事は、
ほぼ無いのですが
(カクヨムで軽い気持ちですぐ書いてやめました…というより糸が千切れたみたく書けなくなりました笑)
でも、言葉に対する思いはいつもあって。
実は、作詞家スクールに通っていた事があります(笑)
(恥ずかしい〜)
その時の現職の作詞家講師の方がが言っていました。
書くのはいつでもどこでも出来るのだから、書く事をやめないことが大事だと。
それが大切な言葉だと分かっていたのに、私はスクール終了と共に書くことをやめてしまいました(笑)
作者からの返信
おはようございます!
いつもコメント、ありがとうございます。うれしいです!!
英語好きでしたか〜わかります、私も英語の歌も好きでした。
てか、学校時代も学生時代も、ほとんど洋楽オンリーでした。
小説は…
書きたくなったら、もちろんそれを抑えたりはしないと思います。
でも、まだ今じゃないような…
一方で、心の片隅には、”最年長デビュー”もありかなと思ってはいます。
つまり、完全に諦めてはいないという程度の意味ですが(笑)。
そういえば、ねむこさんの小説、私、途中まで読んでたんですよ。
連載の最新話に追いついたら、そこから♡押しとか感想書くとかしようと思っていたんですけど…消えていたのは、やめたということだったんですね。
そのころまだ、小説の場合は、古いところに♡とか押すのはどうかと思っていたのだけど、押せばよかったなぁ。
歌詞を書きたいっていう気持ちもわかります!
やっぱり、言葉がかかわることには興味がありますよね。
ここ10年くらいですが、シナリオも興味あります。
こうして書いてると、興味だけ積み上がって、何も生み出さない人の典型みたい!?(笑)
ねむこさん、歌詞を書いて、カクヨムの”詩”のジャンルで投稿したらいいのでは?
もちろん、その気になった時でいいので。
って、お互いに言ってますね(笑)
でも、スクールにまで通ったとは、そうとう本気だったとお見受けします。
いくつになっても、何か可能性を秘めているだけで、ちょっとワクワクしますね。たとえ、実現しなくても。
古本派の妄想。への応援コメント
みさえさん、わたしも古本派?です。
この本を前に読んでいたのはどんな人なんだろうなどと考えるとロマンを感じますものね(笑)
そのまま栞が挟まれていたりすると、このページに思い入れがあったのかなぁとかも思ったり(わたし自身がお気に入りのページに小さな栞を挟んでおいたりするので)
レシートの謎とロマン・・・その妄想、いいなぁ。好きです!
作者からの返信
つきのさん、いつもありがとうございます。
古本派がいて、うれしいです。
前の人のことや1冊の本が歩いてきた時間を思うと、ロマンありますよね〜?
全然知らない人の手から渡って来て、その人と同じものを読んでるんだって思うと、ちょっとパラレルワールドじみて不思議な感じがします。
私が読んでる時に、その本は過去の持ち主に読まれた時のことを思い出してるかもしれませんね。
あと、逆に、古本なのにすごくきれいだったりすると、前の人は大事に読んだんだなとか、売るために汚さないように気をつけたのかな?とか(笑)
何かと意識してしまいます。
村上春樹とシューベルトへの応援コメント
あちらこちらにコメントしまくり、
ごめんなさーい。
ただ、どれも我慢は出来ませんでした(笑)
特に今回村上さんネタですし。
とはいえ、私はクラシックは全然分かりません(笑)
でも、村上さんの新作が出版される度に
作中の音楽が売れてますよね。
毎度どんな音楽なのだろう…と
想像しながら読んでそのままになっています。
クラシックとは関係ありませんが、
『ピアノレッスン』という映画の
音楽はサントラを聴くほど好きでした。
個人的にピアノだけのものが好きな様です。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
コメントしまくってもらえるのは、うれしいです。
こちらこそ、あちこちに分散してアップしててごめんなさーい(笑)。
ピアノレッスン、私もぞっこんになった映画です。
サントラも買ったし、楽譜を買って練習しました!
そうそう、この映画、いつかネタにしようと思っていて忘れてました。
ねむこさんから名前が出て、ちょっとビックリ。
趣向が似ているところがあって、いつも触発されます。
ありがとう〜♪
古本派の妄想。への応援コメント
みさえさん、こちらでも失礼します。
古本に対する気持ち、
これから変わります。
ロマンがあるのですね〜。
特にそのレシート!
私だったらすぐに、
ぐしゃぐしゃポイだった気がします。
それをちゃんと追跡して、
もう1冊の本まで辿り着いたところに
みさえさんが文章を書く感覚が見えた気がしました。(うーん。伝わりづらいですよね)
そして!「村上ラジオ2」私ももう一度読み返したいなぁと思って
本棚を見てみました。
無いーー!!!
そういえば、図書館に通っている頃に
借りたのをいいことに購入せずにおいたのでした(涙)
小説は多分揃っているのですが、
そういうエッセイや対談系のものは
歯抜け状態。
ちまちま揃えようかなと思った、
今この瞬間です(笑)
作者からの返信
またまたありがとうございます!
実は、私も好きな作家は、小説は書かれた順に読むのでほとんど揃ってるはずなんですが、古本派だと、なかなか仕入れがされなくて(人気作家だとみんな売らないから)、かなり周回遅れで読んでたりします(笑)
それと、エッセイや対談は私も歯抜けだと思います。特に対談は。
そのへんは古本市場でも、品ぞろえ悪いです。
読み専と大河と朝の連ドラ(2)への応援コメント
みさえさん、おはようございます。
確かに個人が何を言ってもいい自由が
すごいですよね、今は。
例えそう思っても、
それ公に言う?みたいな。
でも、それが良くも悪くもSNSなのでしょうね。
私もドラマ好きなので、
たまにネットニュースに挙がったりしているものを見て、更にコメントなんかも
見て驚いたりします。
好きではないドラマでも確かに
そこまで言っちゃう?と思うし、
好きなドラマだと「あー私は少数派なのかー、打ち切りにはなりませんように」
なんてどこにも届かない祈りを心の中でしたりしています(笑)
作者からの返信
ねむこさん、いつもありがとうございます!
匿名で何でも発信できる環境の中で、節度を保つのは難しいですね。
また、双方向はよい場合もありますが、作り手が受け手にどこまで迎合?するかとか難しい問題を孕んでますね。
本当は迎合せずに、自分のよしとするものを貫くべき!って思いますが、読まれたい、認められたい気持ちがあると……あぁやっぱり難しい!
ドラマなどは私も少数派になりがちです。
日常の隣にある不思議な世界。<小学校〜>への応援コメント
この流れ・・・めちゃめちゃ共感です!
佐藤さとるさん、好きでした。
そうそうあの頃、バレエものも流行っていて、つま先立ちしてバレエの練習してるつもりになっていた夢見る夢子でした。
悲しい結末に感動するおセンチな子供も身に覚えがありすぎです(笑)
作者からの返信
つきのさん、いろいろご訪問いただき、ありがとうございます。
このへんに共感いただけるの、すごくうれしいです!
そうそう、バレエの自主練(?)、私もやってました(笑)。
夜、布団の中で、というか上で、立っていたらできないポーズとか、寝た状態でやってました。いま思うと、バッカみたいで恥ずかしいです。。。
「禁止令」フラグ!?への応援コメント
実は私もカクヨム楽しいです。
本当は書くだけのつもりで始めたのに(笑)
きっとみさえさんや他の方が読んで
反応してくださるからだと思います。
前にみさえさんが遭難しているところに…と例えたのと同じ気持で。
しかも、みさえさんと驚く程の共通点。
特に好きな作家さんの趣味が合う人に出会う事がなかったので、嬉しくて。
旦那さんにカクヨムをカミングアウトする日、何だかドキドキしますね。
少しの休憩時間や、夜寝る前はカクヨム見る事が習慣になっています。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
私もはじめは書くだけしか頭になくて、こんなふうに交流をする楽しさとか想定外でした。
そして、ご縁のできた方々、それぞれに共感のツボとか趣向の類似点とかあって、本当にビックリですね。類友なのかな?
夫にカクヨムのこと、読むためだけに登録したとは言ったんですが、書いてることは、基本、ずっとナイショかもしれません(笑)。
エッセイはズルい。への応援コメント
うんうん、確かに!
わたしも最初にエッセイを読んだきっかけは、好きな作家さんのでした。
そして、やっぱりある時に、ん?となったことがありました。
ファンはそれなりに面白いだろうけど、個別にエッセイとして読んだら・・・ううーん、これはどうなんだろうなぁって。
エッセイって誰でも書けそうで、でも作者の元からの人気抜きで、商業的にとなるとなかなかに難しいのかもしれませんねぇ。
反対に無名な方でも、面白い方は面白くて惹き付けられるし。
わたし自身は、悲しいかな長文力が不足していて、カクヨムでも詩を投稿させて貰っているので、詩もですが、「ごった煮ノート」を読んでくださってる方々にはホントに感謝しかありません(汗)
作者からの返信
つきのさん、やはりそうでしたか。
エッセイだけで有名になって書きたい放題は難しそうなので、やっぱり小説で売れるようになってからのエッセイ書きたい放題でしょうかね。
うん、私にはムリだ(笑)。
つきのさんは、詩を書くのですね。
今は私は「詩」を書くこともやめてしまったのですが、のちほど、つきのさんの詩におじゃまさせていただきますね。
ちなみに、つきのさん、長文力が…とか全然感じませんでしたよ?
アホな幼稚園児と絵本への応援コメント
絵本、懐かしいです!
根っからの食いしん坊なのでか、食べ物の出てくる絵本が大好きでした。
「ぐりとぐら」
「しろくまちゃんのほっとけーき」
「からすのパンやさん」とか。
わたしも本を読んでいれば機嫌のいい、ボンヤリさんでしたけど、何とか大人になれました(なれてる???)
作者からの返信
絵本、なつかしいですよね!
今は、自分も読みたいですが、絵本に夢中になる子供の姿をほっこりしながら眺めたいです!
下の二つの絵本、見てみたいです。もしかしたら、見覚えあったりして?
そ〜ぉだったのか、カクヨム(2)への応援コメント
わたしもハートや星の仕組み?についてとか、コメントの付け方とか、まだ戸惑うこと多いです(汗)
広い海に目をまん丸くしながら、自己流で泳いでいる感じです(笑)
作者からの返信
確かに、私もまだ新参者モードにどっぷりです。
コメントつける時も、ご迷惑じゃないかな?と、恐る恐るな時があったりして。。。
そ〜ぉだったのか、カクヨム(1)への応援コメント
こちらも読ませてくださいね。
>事前に取り説を見るのは、配線が必要な家電だけだ
同じです(笑)わたしも感覚派?なので、登録、投稿する段になって、こんなこともできるのね、と知ったり、他の方々が親切に教えて下さったりで。
まさに、”そ~ぉだったのか” でした(笑)
作者からの返信
ありがとうございます、本当に。
そうそう、感覚派というか、何とかなる派、何とかする派?
最初からわかっていた方がおトクなこともあるんでしょうけどね(笑)。
本屋徘徊。あれはラノベだった??<中学時代>への応援コメント
確かに人前で主張なんて、
特に中学時代には逃げたくなりますね。
そして、ポエム!
中学の時って書きたくなったかも!!
私は美術部で油絵を描いていましたが
セル画を描いている人の方が多かったです。
なので、やはり何か公開せねばならないときは、好きな漫画家さんの(楠本まきさん)絵を真似て提出していました。
普段セル画描いている人とは比べ物にならない代物でしたが笑
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます〜
弁論大会、力入れてるクラスの代表は、手振りを交えて「主張」してました。
人前で高いところに立つだけでもイヤなのに、絶対に無理です!!!
ねむこさん、油絵描くんですか!?
すごーい!私、絵心ある人がうらやましくてしょうがないです。
最初にうらやましいと思ったのは、自分の見た不思議な夢を絵に描いて人に見せたいのにできないというジレンマでした(笑)。
漫画も見よう見まねで全然下手だったんですけど、高校で仲のいい友だちに美術部に誘われた時に驚いたのが、やはり漫画描く人が多かったってことです。
私は美術=油絵のイメージだったのだけど、そういうものなんですね!?
もちろん、私はどっちもあまりに下手なので入りませんでした〜!
公的なカクと私的なカク。<小学校〜中学>への応援コメント
へぇー、文芸クラブ!
今なら迷わず入りたい!!
やはりカクヨムに書いている方々は
読書好きもどきの私とは違うと
つくづく思いました。
しかも、文章の評価も!
私はなーんにもない子供でした(笑)
小学生時代はバレーボール漬け。
本を読むようになったのは
高校生くらいになって、
やっとな感じでして。
それなのに図書委員は何故か毎度やりたかったです(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
>カクヨムに書いている方々は
読書好きもどきの私とは違うと
ここで、ちゃんとした作品を書いてる方々には私も感服しています。
ビックリ、面食らうくらい”熱”が違いますもん。
こんなふうに評価も気にしないで自分本位な駄文をダダ漏れさせてる時点で、
私も「もどき」、「作家志望崩れ」の方です(笑)。
バレーボールですか!
私は逆に、学校時代に運動やっていた人に憧れます。
私も好きには好きだったんですけど、球技の競技センスがないんですよね〜
>図書委員は何故か毎度やりたかった
それが片鱗だったのでしょうね!
エッセイはズルい。への応援コメント
たーしーかーにー!
好きな作家さんのエッセイは
プライベートを知れるし、
その方のものの考え方が知りたい
とかファン心理ですよねー。
もはや、面白いとかではなく。
私自身、エッセイは好きな作家や人物という選び方でしか買いませんし。
エッセイストだけでやっている方って
いるんですかね。
ただ、みさえさんのエッセイを読むのを楽しみにしている私は既にファンと言っても過言ではないかもしれません 笑
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
うぁ、ありがとうございます。なんか面映いです、恐縮です。
でも、こうやってプレッシャーをかけていただいて精進することで、少しは成長できるってもんですよね!(おっと、そうはならないのがグータラ道だった)
ない伸びしろを無理に伸ばして頑張ります。
>エッセイストだけでやっている方っているんですかね。
なんか、いたような気もするんですが、名前が出て来ません。
これ、面白いテーマですね。
そのうち、自分が好きなエッセイを紹介しようと思っていたのですが、「エッセイスト」についても考えてみたくなりました。
アホな幼稚園児と絵本への応援コメント
幼稚園の時の絵本のエピソード、わかる気がします。私が本当に本好きになったのは高校生くらいになってからですが、幼稚園の時に読んだ本の事はすごく良い記憶として残っています。
現に大人になってから
わざわざ探して買ったものもあります。
それから「大器晩成」っていう先生の言葉、とてもいいと思います!
私が息子を幼稚園に通わせている時は、その時の成長を見ているのが精一杯で
出来ない事を心配したりしたものの、
今となればそこは通過点で幼稚園で優等生だろうが逆だろうが、
なーんにも関係ないんですよね。
それどころか、みさえさんの個性的な幼稚園生時代を読むと、大物になりそうな予感がするのはわかり気がします。
ちまちましていなくていい!
しかも、その頃から本が好きって!
ちゃんと自分を持っていて、
すごくいい!!
作者からの返信
そうですね、幼稚園くらいのお子さんのことを心配してる世のお母様たちに言いたい。この程度の大人にはなれますよって(説得力なし!?)
まったくすごくないし、小粒感半端ないですが。。。
私も、一時期、子供のころに好きだった本を集め直したいと探してたころがありました。トシがアレなもんで、かなり古いのも多くて、もう残ってないか、全国の図書館あわせても1、2冊しかないというのもあり、けっこうショックでした。
その時は、自分の心の中に残ってる部分だけ大事にしておこう、と気持ちを収めたのですが、その記憶もトシとともに薄れていることに最近気づいて、またまた別の意味でもショック。。。
そ〜ぉだったのか、カクヨム(2)への応援コメント
またしても、こんばんは。
ブログが路面店って確かに〜。
私もカクヨムの事、全く分からず
未だに返信や星の付け方がわからず
どこかしら押して何とかなったり、
PVとは閲覧数なの?みたいな状態なので
この連載楽しみに、そして勉強させてもらいます。
作者からの返信
いいですね、「またしても」って(笑)。
ちょっと笑ってしまいました。
いえ、勉強はできないと思います。私もまだよくわかっていません!
しかも、これ以上、あまりわかろうともしていません(笑)。
だから、カクヨムの機能等については、ここまでになるかもしれません。
ずっとやってるSNSも、知らない、使ってない機能がまだまだあるとうすうす気づいてますが、なんか放ってます。
書ければいいや、って。
ごめんなさい、グータラで!
でも、ねむこさんはじめ皆様の情熱に触発されながら、これからもこのサイトを楽しみたいと思っています。
私の個人史なのでまったく勉強にはならないと思いますが、よかったらまたお越しくださいませ( ´ ▽ ` )ノ
いつもありがとうございます!!
ある後輩〜その2「戸倉さん」(2)への応援コメント
アカン…クルシイ…(×Д×lll)
笑いすぎて…山下君がジト目してくる
ヤバいこのキャラと出会いたかった…
面白すぎでしょ(爆)
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
山下くんに気づかれるくらい笑っていただけましたか…(笑)
今でも、当時の同僚などと会うと、彼女の話が出ることがあります。
なんにしても、強烈なキャラクターでした(笑)
我が道をゆく(行き過ぎる?)、天然記念物的存在です。
本当に今また会ってみたい気持ちになっています。。。