たーしーかーにー!
好きな作家さんのエッセイは
プライベートを知れるし、
その方のものの考え方が知りたい
とかファン心理ですよねー。
もはや、面白いとかではなく。
私自身、エッセイは好きな作家や人物という選び方でしか買いませんし。
エッセイストだけでやっている方って
いるんですかね。
ただ、みさえさんのエッセイを読むのを楽しみにしている私は既にファンと言っても過言ではないかもしれません 笑
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
うぁ、ありがとうございます。なんか面映いです、恐縮です。
でも、こうやってプレッシャーをかけていただいて精進することで、少しは成長できるってもんですよね!(おっと、そうはならないのがグータラ道だった)
ない伸びしろを無理に伸ばして頑張ります。
>エッセイストだけでやっている方っているんですかね。
なんか、いたような気もするんですが、名前が出て来ません。
これ、面白いテーマですね。
そのうち、自分が好きなエッセイを紹介しようと思っていたのですが、「エッセイスト」についても考えてみたくなりました。
うんうん、確かに!
わたしも最初にエッセイを読んだきっかけは、好きな作家さんのでした。
そして、やっぱりある時に、ん?となったことがありました。
ファンはそれなりに面白いだろうけど、個別にエッセイとして読んだら・・・ううーん、これはどうなんだろうなぁって。
エッセイって誰でも書けそうで、でも作者の元からの人気抜きで、商業的にとなるとなかなかに難しいのかもしれませんねぇ。
反対に無名な方でも、面白い方は面白くて惹き付けられるし。
わたし自身は、悲しいかな長文力が不足していて、カクヨムでも詩を投稿させて貰っているので、詩もですが、「ごった煮ノート」を読んでくださってる方々にはホントに感謝しかありません(汗)
作者からの返信
つきのさん、やはりそうでしたか。
エッセイだけで有名になって書きたい放題は難しそうなので、やっぱり小説で売れるようになってからのエッセイ書きたい放題でしょうかね。
うん、私にはムリだ(笑)。
つきのさんは、詩を書くのですね。
今は私は「詩」を書くこともやめてしまったのですが、のちほど、つきのさんの詩におじゃまさせていただきますね。
ちなみに、つきのさん、長文力が…とか全然感じませんでしたよ?