幼稚園の時の絵本のエピソード、わかる気がします。私が本当に本好きになったのは高校生くらいになってからですが、幼稚園の時に読んだ本の事はすごく良い記憶として残っています。
現に大人になってから
わざわざ探して買ったものもあります。
それから「大器晩成」っていう先生の言葉、とてもいいと思います!
私が息子を幼稚園に通わせている時は、その時の成長を見ているのが精一杯で
出来ない事を心配したりしたものの、
今となればそこは通過点で幼稚園で優等生だろうが逆だろうが、
なーんにも関係ないんですよね。
それどころか、みさえさんの個性的な幼稚園生時代を読むと、大物になりそうな予感がするのはわかり気がします。
ちまちましていなくていい!
しかも、その頃から本が好きって!
ちゃんと自分を持っていて、
すごくいい!!
作者からの返信
そうですね、幼稚園くらいのお子さんのことを心配してる世のお母様たちに言いたい。この程度の大人にはなれますよって(説得力なし!?)
まったくすごくないし、小粒感半端ないですが。。。
私も、一時期、子供のころに好きだった本を集め直したいと探してたころがありました。トシがアレなもんで、かなり古いのも多くて、もう残ってないか、全国の図書館あわせても1、2冊しかないというのもあり、けっこうショックでした。
その時は、自分の心の中に残ってる部分だけ大事にしておこう、と気持ちを収めたのですが、その記憶もトシとともに薄れていることに最近気づいて、またまた別の意味でもショック。。。
絵本、懐かしいです!
根っからの食いしん坊なのでか、食べ物の出てくる絵本が大好きでした。
「ぐりとぐら」
「しろくまちゃんのほっとけーき」
「からすのパンやさん」とか。
わたしも本を読んでいれば機嫌のいい、ボンヤリさんでしたけど、何とか大人になれました(なれてる???)
作者からの返信
絵本、なつかしいですよね!
今は、自分も読みたいですが、絵本に夢中になる子供の姿をほっこりしながら眺めたいです!
下の二つの絵本、見てみたいです。もしかしたら、見覚えあったりして?