応援コメント

おこがましくも「小説家」などと!<高校時代>」への応援コメント

  • みさえさん、おはようございます☆

    私も英語、好きでした!
    家庭教師のお姉さんが英語歌詞を訳して教えてくれた事が楽しくて。
    今は文法など何一つ覚えていませんが(笑)

    そして、小説家かぁ。
    みさえさん、カクヨムで書く気はないのでしょうか?
    志してみて色々な事があったとしたなら
    そう簡単ではないのかもしれませんが…。(だとしたら、軽率な事を聞いてしまい、すみません)

    私は小説を書こうと思った事は、
    ほぼ無いのですが
    (カクヨムで軽い気持ちですぐ書いてやめました…というより糸が千切れたみたく書けなくなりました笑)

    でも、言葉に対する思いはいつもあって。

    実は、作詞家スクールに通っていた事があります(笑)
    (恥ずかしい〜)

    その時の現職の作詞家講師の方がが言っていました。
    書くのはいつでもどこでも出来るのだから、書く事をやめないことが大事だと。

    それが大切な言葉だと分かっていたのに、私はスクール終了と共に書くことをやめてしまいました(笑)

    作者からの返信

    おはようございます!
    いつもコメント、ありがとうございます。うれしいです!!
    英語好きでしたか〜わかります、私も英語の歌も好きでした。
    てか、学校時代も学生時代も、ほとんど洋楽オンリーでした。

    小説は…
    書きたくなったら、もちろんそれを抑えたりはしないと思います。
    でも、まだ今じゃないような…
    一方で、心の片隅には、”最年長デビュー”もありかなと思ってはいます。
    つまり、完全に諦めてはいないという程度の意味ですが(笑)。

    そういえば、ねむこさんの小説、私、途中まで読んでたんですよ。
    連載の最新話に追いついたら、そこから♡押しとか感想書くとかしようと思っていたんですけど…消えていたのは、やめたということだったんですね。
    そのころまだ、小説の場合は、古いところに♡とか押すのはどうかと思っていたのだけど、押せばよかったなぁ。

    歌詞を書きたいっていう気持ちもわかります!
    やっぱり、言葉がかかわることには興味がありますよね。
    ここ10年くらいですが、シナリオも興味あります。
    こうして書いてると、興味だけ積み上がって、何も生み出さない人の典型みたい!?(笑)

    ねむこさん、歌詞を書いて、カクヨムの”詩”のジャンルで投稿したらいいのでは?
    もちろん、その気になった時でいいので。
    って、お互いに言ってますね(笑)
    でも、スクールにまで通ったとは、そうとう本気だったとお見受けします。

    いくつになっても、何か可能性を秘めているだけで、ちょっとワクワクしますね。たとえ、実現しなくても。