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    1:お姉さんの急なお誘いへの応援コメント

    日本では恋人からいきなり結婚だが外国(アメリカを初めヨーロッパなどは)では結婚の前に同棲が当たり前。
    恋人では見れない生活やお金の使い方、性生活がわかりますから。
    日本は同棲が少ないので離婚しやすくなります。

    作者からの返信

    >欧米では婚前の同棲は当たり前
    たしかに……!
    海外だと、結婚という形態にこだわらない男女関係も多いですよね。

  • 美織さんは可愛いですね。
    皐月さんは苦手なのでもう出てこないで欲しいと思いました。それか痛い目にあって欲しいです。

    作者からの返信

    美織を気に入ってくださってありがとうございます~。
    彼女はアラサーでえっちだけど基本初恋なので、メンタル的には初々しさがありますよね(笑)。

    皐月はね……明らかにヤベー女って感じなんですが、まあ先の方のエピソードまで読んで頂けると、実は何だかんだで裕介と美織の味方なので。ヤベー部分は生温い目でスルーしてやって頂けると幸いです……(白目)。

  • 平均寿命話やばすぎだろ…
    グッとくるよ、、女心わかってそうな感じが。

    作者からの返信

    年上女性と真剣交際することになったら、一度は言ってみたい話題? かもしれません(笑)。

  • SSも含めて全部見ました!
    お姉さんとのいちゃいちゃ養分を隅から隅まで接種できました!
    ありがとうございました

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、こちらこそありがとうございました!
    自分なりに「これぞ理想のお姉さん」というヒロインを目指して書いたつもりなので、お気に召してもらえたようで嬉しいです。
    えっちなゆるふわお姉さん最高ォォ――!!(絶叫)

  • あはは。お姉さんらしいエピソードでした・
    やはり裕介がいると突っ込み役がいて安心できますね(謎)。

    おっ〇いに潜り込むUSB。一度は体験し・・・・
    おっと誰か来たようだ
    (ここでこの手紙は途切れている)

    作者からの返信

    ツッコミ不在のSS2話目、実は他のSSより1000文字ぐらい長いですからね。制止する人間がいないと美織が調子に乗って、話がどんどん長くなるっていう(笑)。

    お姉さんの胸の谷間へ手を入れて紛失物を取り出してあげたい人生でした……。

  • 浮気(セフレ)は良いけど本気はダメになる?

    作者からの返信

    美織としては、最終的に恋人が自分を選んでくれることが大事なんだと思います。
    ただまあ何だかんだ言って、浮気されるのも普通に嫌でしょうけど……(汗)。

  • コスプレイヤーは30過ぎても制服コスしますから大丈夫(多分)
    私も50で20代のキャラやるからそれも大丈夫(震え)

    作者からの返信

    私の知人も30代で普通に色々コスプレしてましたね~。
    何かをしたいと考えて実行するのは、年齢にかかわらず素敵なことだと思います。

  • 制服エプロンとか、むしろお姉さんの方が食いつきそう( ´∀`)

    作者からの返信

    それはですね……完璧に正解です(笑)。
    もし晴香が目の前で制服エプロン着てたら、美織は確実に必死で写真撮影はじめると思います(※イラスト用の資料を確保するため)。

  • 美織さーん。
    努力のベクトルが残念な方向に大きく捻じ曲がってますよー。



    結果オーライだからよかったけど(笑

    作者からの返信

    むしろ「我ながら名推理」って言って、自分の正しさを信じて疑ってませんからね美織(白目)。
    わざわざ年上ヒロイン物のゲームをチョイスしている時点で、本人の願望が滲み出ちゃってますし……。

  • イイハナシダナー(´;ω;`)ウッ 

    エロゲのシナリオ?それともお姉さんの努力?
    答えは第一章で…

    作者からの返信

    しかしアレですね、このSSって裕介が登場しないエピソードなわけですが。
    美織が一人だとツッコミ役不在で、変なことしていても制止する人間が誰もいないっていう……(戦慄)。

  • これは、、せんのきせ(殴

    作者からの返信

    おっ、モデルになった元ネタのRPGシリーズをご存知ですか!
    名作ですよね~。

  • こじらせ具合があいかわらず吹っ飛んでいる美織さんですね。

    ぜひお姉さんのセリフを皐月さんに聞いてもらって、
    その見解を聞いてみたいもんです(笑)

    作者からの返信

    美織の変な言動は、たぶん皐月が聞き知ったら「平常運転ですね~」と生温い笑顔で見解を示してくれると思います。
    ただむしろ問題なのは裕介以外にそれを知られてしまった美織の方で、身悶えながら「お願い殺して……」みたいな状態になるんじゃないでしょうか(笑)。

  • 現実と妄想が交錯する時、物語は始まる()

    さすがは安定のお姉さん。さすおね!

    作者からの返信

    正直言って作者の私自身も、改めて美織のセリフを読み返すと
    「夢と現実の彼氏が目の前でひとつになって妊娠する」
    って、こいつ何言ってんだ……? という感想しか出てきません(白目)。

  • 連載お疲れ様でした!!!


    そして早くもラブコメ新作が(笑)
    坂神さんと俺たち読者のラブコメ道はこれからだだだだ!!!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!

    ひとつの終わりは、新たなはじまりでしかないのだ!(お約束台詞)

  • 完結おめでとうございます!!

    長く楽しませてもらってきた作品が大団円を迎えるのは感無量です!!( ;∀;)
    裕介くんと美織さんの未来に幸多からんことを祈っています!!



    (ちなみに私の地元も山の近くなのでけっこう雪が降り、山おろしの強風が吹くので、大雪の日に歩いているとけっこう簡単に遭難ごっこが楽しめます。というか、雪で家から出られなくなる年もあったり……)

    作者からの返信

    いやーありがとうございます、まずはどうにか完結できてホッとしています(笑)。

    大雪の日に強風が吹き付けたときの寒さは、なかなか強烈なものがありますよね。
    外出しても、交通機関がガンガン遅れたりしますし……。

  • 連載お疲れ様でした!書籍も思い出と共に家宝にさせていただきます。

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
    おおっ、書籍版も入手してくださっていたとは感激です。
    重ねてお礼申し上げますッ。

  • 素敵な作品をありがとうございました。
    お疲れ様でした。
    折角なので最後に1点だけ。
    作中で一番「こじらせてる」のは、レールに乗る事を忌避してフリーターになることを選んだ小宮裕介君だなーと思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後までお付き合い頂けて、ありがとうございます!
    お気に召して頂ければ幸いです。

    実は「裕介もこじらせている」という意見は、以前に他の方からも頂いたことがあります。
    彼のキャラクターに関しては話すと長くなるので割愛しますが(笑)、それだけにやはり美織とお似合いなんじゃないかな、と個人的には思っています。


  • 編集済

    お疲れ様でした。
    そして、完結おめでとうございます。
    楽しく拝読させて頂きました。
    次回作も期待致しております。

    追伸:もう次回作が!
    楽しみにしております😄

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
    三年掛かってしまいましたが、無事完結できてホッとしています。
    お気に召したのなら幸いです~。

    ……新作、ぶっちゃけ明日から連載開始予定です(笑)。

  • お疲れ様でした。とても面白かったです!!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
    お気に召したのなら幸いです~。

  • お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!

  • ふたりの掛け合い、おもしろかったです!
    菓子研、もしあったら私も入りたかったですね。

    作者からの返信

    温泉で事件、トラベルミステリーの王道ど真ん中ですよね(笑)。
    実を言うと菓子研、ちょっぴり米澤穂信先生の『春期限定いちごタルト事件』でメインキャラ二人がスイーツ店巡りしていたエピソードの影響を受けて考案した設定だったりします。ほんのりイメージ的に。

  • 温泉旅館だったら、ドライフラワーのMVみたいに卓球やりたいかも。

    作者からの返信

    温泉での卓球、やはり定番ですよね~。
    正直ここのシーン、卓球にするかゲームにするかわりと悩みました(笑)。

  • ついにプロポーズきたーーーっ!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ

    裕介がんばりましたね(*^^*)
    恋人が永遠のゼロの私の分までお幸せに……。

    作者からの返信

    いやーようやくここまでたどり着きました(笑)。

    まあ私も恋人ができる見込みはFate/zeroって感じですが……。

  • 良いですね!!
    やっぱり結婚は今がどうとかじゃなくて、「これから、どんな事をしてでも幸せにしてみせる」って覚悟ですよね!
    まだ早いとかグダグダ言う奴は覚悟が足りてない!
    カッコいい!!

    作者からの返信

    たしかに結婚した知人友人は大抵、すぱっと意思表示してゴールインしている気がしますね~。
    まあ私は独身なので、客観的な印象でしか語れないんですけど……(白目)。

    せめて裕介にはハッキリとプロポーズさせてみました(笑)。

  • 誤字報告です。
    「へー、ふーん。まるほど裕介くん、そうだったんだー……」
    なるほど

    私も大好きも君だけのものだから。
    私の

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    早速修正致しました。助かります~。

  • 文字通り恋人の体に教えちゃうお姉さん、好きです……(*´ω`*)

    二人のディープな濡れ場も何だか久しぶりですな。オラ、わくわくしてきたぞっ!!

    作者からの返信

    お姉さんに手取り足取り色々教えてもらうのは、やはり男子にとって最高の夢のひとつですよね……(遠い目)。
    まあアレですよ、折角の温泉旅行ですからラブコメ的に入浴イベントは外せないわけでありまして!

  • >黒毛和牛のすき焼き膳
    私も食べたい……(*´Д`)ハァハァ


    晴香ちゃん久しぶり!!

    >無事にお見合いでアキラっていう人と結婚したという。そつのなさが、いかにも彼女らしい。
    進路がちゃんと決まったみたいですね。おめでとうございます!!

    作者からの返信

    黒毛和牛、美味しいですよねぇ。
    すき焼きでは食べたことないですが。

    ていうか久々の登場シーンでいきなり晴香ちゃんの進路を改変せんでください!(笑)

  • 面白いエピソードですね!
    モテる男の人って最初マメですよね。
    でも中身がないとつまらないと思う。

    作者からの返信

    モテる男性は、やはりマメだし、食事に行くときとかもお店を選んだりする手際がいい印象があります。
    物慣れたところが、頼りになりそうに見えちゃうのかもしれません。

  • >たしか一九八八年だったかな? まだ私も裕介くんも生まれていない時代だもん
    私はもう生まれている……(;´Д`)



    カラオケで歌う曲といったら…………あっ、私、カラオケに一度も行ったことなかったや。誘われなかったし(白目)

    作者からの返信

    世代がバレちゃいますよ!!

    私はもう何年も前からアニソン以外がほとんどわからなくなってしまったので、今カラオケで歌うなら『ラブライブ!』か『ウマ娘』で決まりですね!
    まあ大抵マジで歌うと嫌がられるんですけど!

  • 浴衣姿の美女!!!(;゚∀゚)=3ハァハァ
    私も風呂上がりの綺麗なお姉さんとゲームで遊びたい……。できるだけ着衣が乱れる体を動かすゲームで……。

    作者からの返信

    相手がカノジョなら、ゲーム以外のことで着衣が乱れるほど身体を動かしてもエエんやで?(ニッコリ)

  • >やはり誰しも三〇歳前後になると、結婚が身近で切実な問題になるのだろうか。
    歳月って……残酷よね……。
    30代も後半戦になると、もはや諦めの境地に達するけど……。

    作者からの返信

    婚活している友人知人を見ていると、色々な意味で努力が凄すぎて、自分には到底真似できる気がしません(汗)。
    あそこまでしなきゃダメなのかと……。

  • 温泉旅館というと、自分のお粗末なアレを級友たちに見られてしまうのが恥ずかしくてひたすらタオルで股間を隠していた修学旅行の記憶が思い出されますな(白目)

    恋人と行くと楽しいんでしょうね。混浴とかあったら「ヒャッホウ!」とかなりそう。
    でも、その時も自分のお粗末なアレをタオルで隠すことになるのでしょうが……。

    作者からの返信

    修学旅行ですかー。
    私はなぜか当時、クラスの凄いリア充な連中と同じグループになってしまったんですが、お約束で深夜にみんなで好きな女の子の話したことを思い出します。

    まあ私は昔から年上お姉さんが好きで、正直あまり同級生の女子に興味なかったため、非リア充だった点を差し引いても全然会話に加われなかったんですがね……(遠い目)。

  • 裕介くんと美織さんの関係が、相変わらず穏やかでいいですね。
    美織さんのキャラに癒されてます。
    こんな時期ですし、旅行のお話楽しみです。

    作者からの返信

    もう全体のエピローグでもあるので、二人共これまでにも増して落ち着いちゃってるかもしれません(笑)。
    最終章はのんびり温泉入ったりしてイチャイチャするだけって感じになっている気もしますが、ひとつよろしくお願いします~。

  • 最高に面白い!!!!!!

    作者からの返信

    ヒャッホウありがとうございます!!!!!!

  • あぁぁぁぁ・・私も平均寿命の話、アラサー彼女にしましたよー・・ちょうど良い年齢差だねって・・

    早く入籍して安心させたげて!!せめて婚約指輪を・・って思ってしまうのは私の後悔からくるものかも・・

    ほんとすごくリアルに書けてて凄いですね!
    創作なんですよね!?良く書けますね!?
    素晴らしいです!
    ここまで心に刺さったのは初めてかも!

    作者からの返信

    男女の平均寿命と年齢差に関しては、実は一番最初に年上ヒロインラブコメを書こうと思った直後から作中のどこかで入れようと考えていたネタなんですよね。
    それで、プロット段階で美織がデート中に自虐的になる場面が出てくることもある程度決まっていたので、ここで捻じ込んだ感じです。

    心に刺さって頂けて、メチャ嬉しいです(笑)。

  • 私の実体験に似てるので・・懐かしいです・・
    アラサーのお姉さんって結婚とか出産とかガッツリ意識してますからねぇ・・
    当時未成年の大学生にはちと難易度高かったっすわ・・

    私は破局しちゃったので、是非物語の中では結ばれてほしいなぁ

    作者からの返信

    昔、私の知り合いにも何人か、ハタチ前後で年上のアラサーお姉さんと付き合っていた人が居ました。
    皆さん、やはり年上の女性側が結婚と出産を強く意識している部分に関して、色々と悩んでいたような印象がありますね……。
    年下の男性側としては将来設計を確立するにも少し早い時期で、迷いのある人の方が多いでしょうし。

  • あけましておめでとうございます。
    書籍化おめでとうございます!
    2月楽しみにしてますね(*^^*)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます~。
    お祝いありがとうございます!
    どうぞ来月の発売日をよろしくお願いします。

  • 書籍化おめでとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます~。
    皆さんに読んで頂けて書籍化できました!

  • あけましておめでとうございます!!

    このお知らせを目に通した後、光の速さでAmazonでポチりました!!
    書籍化めでたい!! おめでとうございます!!

    Amazonでは発売日が1月29日になっているみたいですね。何にしてもあと1か月足らずで坂神さんの紙の本を読めるとは狂喜乱舞ポロリものですな!!

    発売楽しみにしています!!\(^o^)/m(__)m\(^o^)/

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます~。
    ていうかもう予約可能なんですか!?(今知った)
    神速のポチり、本当にありがとうございます!

    たしかスニーカー文庫さん的には毎月1日が発売日のはずなんですけど、店頭には少し早く並ぶことがあるみたいなんですよね。
    いずれにしろ書籍版をお楽しみに!

  • せつないいぃぃぃぃぃい
    しんみりきた。心に染みた。

    作者からの返信

    物語の書き手として、こういうシーンでキャラクターの運命にひとつの答えを出すのは、胸が苦しくもあり、しかし同時に小説を書くことの最高の楽しさでもあるなあ……と、いつも感じています。

  • 深いですね。。
    私にとってモームは坂神さんの作品と一緒で、人生の真髄みたいなことを書いてあるのがすごく好きです。

    これって俯瞰してみると、平家物語の冒頭とも重なる気がします。
    結局は……塵に同じ……みたいな。ニュートラルな感覚に整えたくて、たまに読むんです。

    作者からの返信

    モームの作品は凄く色々と考えさせられるし、それでいて物語としても面白いですよね。
    私は自分の好きなものを書いているだけですが(白目)。

    まあ良くも悪くも人生が「広大な宇宙の中の化学反応」だとすれば、ままならないことも沢山あるし、苦しいときは上手に現状を肯定していきたいものです。

  • 美織さん、女から見ても可愛い性格の人だな~って思います!


    ワトソンとダイアリー、読んで下さってありがとうごさいます(*^^*)

    作者からの返信

    美織さん、お気に召して頂けてありがとうございます。

    『ワトソン~』よかったですよ!
    エッセイ日記も気になって拝読してしまいました(笑)。

  • こういう間合いで唐突に文学の話を入れ込めるのが、流石のサカガミ節ですね!
    教養の深さに感服です。
    僕なら推敲の段階でうまく挿入できず消してしまいそう。

    作者からの返信

    上手く機能しているかどうかは別として、個人的にけっこう突飛な会話の流れが好きなんですよね私。
    海外のハードボイルド小説みたいなやり取りが好きだからかもしれません。

  • 久し振りの皐月さん!
    相変わらずフリーダムなおかたですな( ̄▽ ̄)
    だが、そこがいい。



    >誰もが自分らしく生きればいいの。無意味で素晴らしい毎日をね
    ですよね!
    私もお姉ちゃん大好き道(ただし一人っ子)を貫きます!!
    お姉ちゃんにするなら、甘えん坊な美織お姉さんタイプもいいけれど、しっかり者でキュートな晴香ちゃんタイプの年下お姉ちゃんもいいですね!
    自分よりも年下なお姉ちゃんってなんやねんと言われると困りますが、年下でもお姉ちゃんって呼んだらお姉ちゃんなんですよ、きっと(←頭おかしい)

    作者からの返信

    まさしく好きなことして自由に生きるお姉さんですから<皐月さん

    そして「年下のお姉ちゃん」――あると思います!!(目をカッと見開く)
    ぽんこつで甘えん坊なお姉さん、しっかり者で世話焼きなお姉さん、いつもいたずらっぽく声を掛けてきて相手を振り回すお姉さん、おっとり癒し系のお姉さん……
    お姉さんを究めるための道のりは遠い……。

    編集済
  • 皐月さんも良いこと言いますね(*^_^*)

    裕介君の心も軽くなったような……

    作者からの返信

    皐月さんは一緒に居ると何かと面倒臭そうだけど、たまに真面目なことを言ったり優しくしてきたりするキャラを目指しているつもりなんですよね。
    ときどきナチュラルにギャップが垣間見える女性ということで、ある意味じゃ男が一番勘違いさせられるタイプとも言えますが(笑)。

  • 友達どうしで同じアルバイトを始めると、片方が辞めたらもう片方も一緒に辞めがちなんですよね…。
    この子はスーパーに好きな人(松田さん)が居るから辞めないとは思うけど。

    作者からの返信

    いやーあるあるですねぇ、たぶん女の子だと連帯感強そうですし。
    まあ南野さんの場合は、目的がちょっと特殊ですからね……。

  • 美織さんターンに戻ったら、一気にエロエロな展開に……(笑)

    作者からの返信

    お姉さんですから仕方ないですね!(真顔)

  • 切ないです!
    でもこのエピソードもすごくよかったです。

    晴香ちゃんのこと、とても共感出来ました。私も、みんなと同じ安心感があるから流行が好きなんだなとか考えたりしました。

    作者からの返信

    第九章は、このページのために書いていたような部分があるので、そう言って頂けて嬉しいです(笑)。
    自分一人だけで我が道を往くのって、実際にはけっこう心細かったりしますからねー。


  • 編集済

    「失恋は失恋として、スーパーは人手不足なんだからバイト辞めないでくれ」
    って考えてしまった僕は鬼畜。

    作者からの返信

    いやー失恋関係なくても、たぶんアルバイトで一ヶ月前に退職を求めている場合、民法627条があるので店側は受理せざるを得ないでしょう(笑)。

    編集済
  • 振った女の子が最後の最後で泣き出して、しかも観覧車で二人っきり……。
    私にはとても耐えられない!!!(白目)


    でも、晴香ちゃんは幸せになりますよきっと。
    よく「負けヒロイン」(←この言葉好きじゃない(>_<))とか聞くけれど、彼女にとっての最高の幸せが物語の主人公と結ばれることだとは限りませんしね……。



    それにしても、バイト辞めちゃったかぁ……。今後の晴香ちゃんの出番頻度がががが!!

    世界一可愛いアルバイトJK・晴香ちゃんを失ったスーパー「河丸」は約半年後に売り上げ半減の影響で潰れ、裕介は無事に美織さんのヒモになるのであった……完!!

    作者からの返信

    いやーこの観覧車のシーンは、自分が裕介の立場だったら地獄でしょうねぇ(白目)。

    何がその人にとっての幸せかは、正直一度だけの人生では死ぬまでわからないかもしれない、と最近よく思います。
    そもそも本来は裕介って、晴香ちゃんが好きになるべき相手ではなかったようにも思いますし(なのに片想いを二年を続けてしまったところからして、そもそも恋愛の大いなる謎というか……)。

    晴香ちゃんはバイトを辞めちゃいますけど、スーパー「河丸」には新戦力が加わるのでご心配なく!

  • 更新お疲れ様です。
    晴香ちゃん完全に離脱かー…でもこの子は多分普通以外は向いてないでしょうね。ディスってるわけではなく性格的に。ここでお別れするのがお互いに幸せになるには必要なんだと思います。悲しいけどこれは仕方がない別れかな…

    作者からの返信

    どうもです~。
    厳密には(作品内の時間で)あと一ヶ月、晴香ちゃんはバイトの引継ぎがあるのでスーパーに居ますし、次のページでもちらっとだけ登場しているんですが、三角関係はここでおしまいですね。
    晴香ちゃんは真面目でいい子なのですが、裕介のモヤモヤした気持ちに答えを与えてくれる相手ではないと思うんですよね。

  • 晴香ちゃんの決別、こちらまで切なくなってしまいます(><)
    恋にタイミングは重要ですけど、それを逃した時点でやっぱりご縁がなかったということでしょうか……

    作者からの返信

    どうでしょうねぇ。私自身の印象としては、たとえ他のタイミングで出会っていたとしても、裕介と晴香ちゃんは上手くいかなかったんじゃないかなあと思っています。
    晴香ちゃんには気の毒ですが、他にもっといい相手を探してもらいたいですね。

  • 本当に諦めたんだろうか……これにて退場、とはならない気がする5秒前。

    作者からの返信

    さあ、どうなるかは次のページで!(笑)

  • 後輩ちゃんが可愛すぎる

    作者からの返信

    こういう子には幸せになってもらいたいものです……。

  • 寂しさを感じます(´;ω;`)

    作者からの返信

    正直言うと、私もこのページは書いているとき、ずっとしんみりした気持ちでした……。

    編集済
  • 今回のエピソード、読めてよかったです。ハッとする文章に出合いました。

    この物語や晴香ちゃんを通して、学ばせてもらったことがいろいろとあります。

    作者からの返信

    そう言って頂けると嬉しいです。
    何かしら拙作の内容がお気に召して頂ければ幸いですっ。

  • やっぱり美少女の失恋はかなちい……(>_<)
    この先、晴香ちゃんが幸せになってくれることを祈るばかりです。

    作者からの返信

    晴香ちゃんはやっぱり、多少年上で安定志向の人を捕まえるのがいいんだろうなあと思いますね。

    裕介は真面目だけれど、良くも悪くも思い詰めるタイプだからなあ。
    彼は美織さんが大好きで、一途に「お姉さんのためなら何を捧げても……」みたいなことを考えたりしますが、そういう人って実は理想主義的なので安定志向ではない気がするんですよね。

  • ゴンドラからの描写がすごくきれいでした。

    好きな人との最後のデートなのに、晴香ちゃんがしっかりしてるから、逆に胸に迫るものがあります。

    作者からの返信

    ゴンドラの描写、お気に召して頂けたみたいでありがとうございます。
    ここは第九章のクライマックスなので、気合い入れて書きました(笑)。
    デート中の晴香ちゃんが、どの場面でどんな態度を取るかは事前に決めていたんですよね。あまり安易に同情を惹くような書き方はしないようにしようと。

  • フリーターの方が楽。これ判るなぁ……。
    歳を取るとそうも言っていられなくなるから就職したけど。

    作者からの返信

    「不安な状態の方が、生きている実感があって心が安らぐ」
    っていうのは、あれですね、映画なんかに出てくる傭兵が「戦場で命のやり取りをしているときにだけ、生きているのを実感できる」ってやつに近い理屈かもしれません(そうか?)。

    編集済
  • >ぬいぐるみを抱いたまま、ゴンドラの窓際にもたれ掛かっている。
    晴香ちゃんの激カワな姿が容易に想像できていとやばし!!!(鼻血)
    やばいなぁ~……。可愛すぎて何でも言うことを聞きたい……。
    4番目の夢が「実は好きな人が観覧車からバンジージャンプするところを見ることだったんです」とか言われても、即飛んじゃいそう……。


    晴香ちゃん「あっ、でも命綱が無いからエア命綱でお願いします」
    アキラ「アイキャンフラーーーーーイ!!!」

    作者からの返信

    まあ何というか、男って案外何気ない女の子の仕草に幻惑されちゃいますよね(笑)。

    しかしとりあえず、これで「女子高生はぬいぐるみ抱えながら観覧車に乗れば、アキラさんにどんなお願いしても言うこと聞いてもらえるらしい」という知見が得られましたね……。

  • 4番目⁇うーむ、気になりますなぁ

    作者からの返信

    もうかなり以前のエピソードなんですけど、42話「四番目の晴香ちゃん」に関連したセリフですね~。

  • デートの終わりが近づいてきましたね。

    悶々として裕介君の帰りを待ちわびている美織さんのことも気になりますが、晴香ちゃんが果たして晴れやかな気分で裕介君への思いを断ち切れるのかが気になりますね(^_^;

    作者からの返信

    この章も76話で終了なので(笑)。
    お別れデートがどういう結論にたどり着くかは、次の73話でだいたいハッキリすると思います……。

  • 今どき女性も自分の飯代くらい払うのが当然ですし、奢ると申し出たのなら甘えて良いと思いますよ!

    会話の内容が二転三転して目を引きました!
    食事中の会話とは思えないくらい(笑)ここでかなり核心に迫るというか、感情の掘り下げを突貫しようとしていてドキドキしますね。
    フリーターなんて気楽だから惰性で続いてる……だけではない特別な心理が働いていたのですね。

    作者からの返信

    まあ、この場面に関して言うと、これ単に貸していたお金で払ってくれているだけなので、実は奢りでもないんですけどね(笑)。

    晴香ちゃんが中心に描かれるエピソードも、このあと数話でおしまいなので。
    それぞれのキャラの立場や心情は、それなりに整理して描写しておかなきゃいけないかなと……。
    そこに共感や納得があるかどうかはわかりませんが(汗)。

  • >一級ハーレム建築士
    そんな言葉いったいどこで覚えたんだ晴香ちゃんwww
    何だか物凄く久しぶりに聞いたような気がするwww

    作者からの返信

    最近はラブコメのトレンドも、ハーレム系からメインヒロイン一強系にシフトしちゃいましたからねぇ(遠い目)。

  • この物語は恋愛の考察がすごいなと思います。
    ラブコメは感覚的なイメージがありましたが、こちらはたぶん哲学的というか。。
    面白いです。

    作者からの返信

    ラブコメって、けっこう自由なジャンルだと思うんですよね。
    一般的には純粋にイチャイチャ系のものが人気が高いと思うんですが、SFっぽい要素やミステリ要素のあるラブコメも多いですし。

  • これ後腐れなく帰れるんだろうか……

    作者からの返信

    まあ、その辺りを心配しつつ読んでもらおう、というエピソードなので(ぇー)。

  • 私はボールを扱った運動全般が苦手なので、高得点を取るどころか投げた瞬間に肩を痛めそう……(白目)


    >薄墨色の大きな瞳が煌きを湛たたえ
    晴香ちゃんバージョンの瞳キラキラシーン(*^^*) (前にも出てたかな?)
    改めて思ったけれど、坂神さんのヒロインは瞳の美しさの表現が詩的で好きでござる。
    一番のお気に入りは、『積読少女』の歌恋ちゃんの「夜空みたいに黒い瞳」です。

    作者からの返信

    私も自分じゃ絶対高得点なんか取れないと思います。まず制限時間いっぱいまでボールを投げ続けるなんて、体力が持たない(老体)。

    毎回ヒロインキャラの設定を考えるとき、瞳と髪型にはスゲェ悩んでるんですよ。
    「薄墨色の大きな瞳」みたいな表現をよく使うのも事情があって、単純に「黒い瞳」って書いちゃうと、他のキャラとすぐ設定が被っちゃうからだったりします。
    実は大してロマンティックな理由じゃないという……(白目)。

  • ふたりの掛け合い楽しかったです。
    お別れのためのデートって、切ないですね。

    でも恋愛って誰でもいいわけじゃないのに、好かれるとその人のこと気になってきちゃいますよね。晴香ちゃんもいい子だし。ヤバいですか。。

    作者からの返信

    「お別れデート」は、前々からラブコメで一度書いてみたかった題材なんですよね。
    以前に何かの本で読んだんですが、「誰かを好きになる感情はどこから生まれるか」というと、相手と一緒に居るときに感じる「居心地の良さ」がきっかけになりやすいらしいです。
    好意を向けてくれる相手は、基本的に居心地の良い関係性を作ろうと努力してくれている場合が多いはずなので、そういう心理的な快感性や癒しを提供される(?)と、ついつい気持ちが揺れてしまうのはよくあるのかなと。

  • いろいろ仕掛けて来てるな…

    作者からの返信

    メインヒロイン以外のデートだからって、手加減するつもりはありませんぞ~(ラブコメ的な意味で)。

  • ボケとツッコミの息も合ってるし、晴香ちゃんでもいいのでは? なんて思っちゃいますね(笑)
    「普通」のカップルっぽいですもん(^^)

    作者からの返信

    ここのデートシーンは、晴香ちゃんがメインヒロインじゃないからって手を抜いたりせず、可能な限り彼女の魅力を引き出すことを目指して書きました。
    読み手の方が浮気しそうになるぐらいでなきゃ、晴香ちゃんを失恋させることの罪深さが演出できないと思いまして(笑)。

  • 「今来たとこ」なんて実際はそんなに言わないと思うけど(笑)、そういうのが「普通」だと信じているんだろうなぁ晴香ちゃんは。

    作者からの返信

    そういうのを一度言ってみたかったっていう、彼女なりの理想のイメージですよね。
    これが若さか……(遠い目)。

  • >てっきり僕は、君なら一般論が好きだと思ったんだけどね
     一般論っていうのは、ごく『普通』ってことじゃないかな

    聞き方によってはけっこう強烈な皮肉だなこれは……(^_^;)
    ネガティブな性格の子だったら強い悪意を向けられていると解釈しかねないぞ主人公!! 猛省しろ!!!(#^ω^)




    >好きじゃないところがあっても、だんだんと気にならなくなって、どうでもよくなる

    一番ラブラブな時期はたぶん男女ともそうなのかも知れませんなぁ~(n*´ω`*n)

    でも、男性はエピソード記憶が苦手だから過去の自分や相手の失言&失敗をけっこう忘れるけれど、エピソード記憶に強い女性はしっかりと昔の喧嘩や口論を覚えている可能性もありますからね……。
    結婚して付き合いも長くなったある日、男性にとって「どうでもいいこと」になっていたことに対して、女性が「いや、ぜんぜんよくないから! あの時の失言忘れてないからなー!?」と突然怒り出す危険性も無きにしも非ず……(^_^;)

    女の子との恋愛は出会ったばかりのころの時間も大事だけれど、その時の嬉しかったことや嫌だったことをちゃんと忘れないでいてあげることが一番大切なのかも?


    ……あれ? 何か話の論点がちょっと変わったような???(>_<)
    まあ、恋愛経験が「永遠のゼロ」な私が何を言ってもただの戯言なんですけどね!!!(白目)

    作者からの返信

    この章はですね、ここから先で裕介が晴香ちゃんの思い出作りに色々と協力していくわけなんですけど。
    一方で美織さんという恋人がちゃんと他に居る、という状況なわけですよね。
    それで彼が皮肉な態度を取ったりしているのは、結局「晴香ちゃんとのあいだには何があっても埋めがたい溝がある」という事実の遠回しな確認でもあるわけですよ。

    あまり大きな主語で語るべきではないかもしれないですが、過去の不愉快な出来事をよく記憶している人は、男女問わず一定数居ると思います。
    それであとから突然怒り出すというか、個人的にそういう人は内側に長く溜め込むタイプも多いんじゃないかなあ、とか。
    でもって何かのきっかけで喧嘩になったとき、他の問題とひとまとめにして「実は前々から不満だったんだけど~」的に爆発するパターンとか、あるあるなんじゃないかなあなどと思ったり。

  • >肉体関係までしか許さないから

    そこまでは良いのか…

    作者からの返信

    まあ実際には、許してもらえたとしてもメチャクチャ激怒されるでしょうけどね~(白目)。

  • やっぱり晴香ちゃん可愛いよなぁ……。この子には幸せになって欲しいでござる。

    作者からの返信

    晴香ちゃんにとって最大の不幸は、この小説の作者が変態ヒロイン大好きだったことかもしれませんね(ぇー)。

  • 「今日は二人で目一杯、思い出作りするんですから」

    晴香ちゃんのこの一言が何だか切ないですね(><)

    待ち合わせからここまでのやり取りで、改めて晴香ちゃんは「普通に」良い子だなあと思いました(^^)

    まあ、南野さんも意外とひたむきなところがあって嫌いではありませんが(笑)

    作者からの返信

    ここから先の第九章のシーンに関しては、正直「読んでくださっている皆さんを晴香ちゃんに浮気させてやる!」っていうぐらいの気持ちで書きました。
    まあ、それで本当に美織さん推しの人が推し変してしまったら複雑な気分になりそうではありますが(笑)、それぐらいの内容を目指しましたハイ。
    南野さんもね、好き嫌いがハッキリしすぎているので誤解されやすそうですが、悪いところばかりではない子ですねたぶん。

  • >アンタとあの子で、近々デートするって正気なわけェ!?
    本当だ! JKとデートなんて許すまじ!!
    通 報 し て や る ! ! !
    (↑ただの私怨である)

    作者からの返信

    いやー私ならJKとのデートは遠慮したいです……。
    オッサンなので、あんまり若い子と一緒に行動するのは色々ツラい(白目)。

  • 色々端折るのが高校生ですね( ̄▽ ̄;)
    チョベリバとか、ガングロとかわけわからん人種が居ましたが、黒髪でギャルにしなきゃ全然可愛いんですよね〜

    さて、晴香さんが来そうな感じがありますね

    作者からの返信

    個人的には、私も黒髪ロング大好きです(笑)。
    ただ髪型やファッションって、突き詰めると自己決定権の問題だったりもするので。個々人にとっての「可愛さとは何か」みたいな部分だったり、あるいは「誰のためにオシャレするのか」という部分だったり。
    その辺りも含めて、南野さんって作者的には色々なことを考えさせてくれるキャラだなあと思っていたりします。

  • >ちなみに身体の関係は許せるけど、相手に心を開いちゃったらアウトだからね?
    こんなの、だいたいの浮気がセーフになっちゃうじゃないですかぁーーー!!!
    しっかりして! 美織お姉さん!!(>_<)

    作者からの返信

    コメディ会話にマジレスで説明するのもどうかと思うんですけど、美織さんが一番恐れているのって、実は浮気されること自体よりも自分から裕介の心が離れて他の女の子のものになっちゃうことだと思うんですよ。
    ある意味じゃ美織さんは「ただ裕介が自分の傍に居てくれさえすればいい」と考えているわけで、凄く一途だとも言えるし、見方を変えると「都合のいい女」まっしぐらですよね(笑)。
    でも、そんなダメっぽい美織さんが好きだ……(※作者個人の感想です)。

    編集済

  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    途中までいい話だったのに…最後にやってくれましたね!流石はポンコツお姉さん!!やっぱりこうじゃなきゃ!!

    作者からの返信

    どうもです~。
    残念お姉さんである美織さんが、いつまでもキリッとしたままでいるわけがありません!
    きっちりポンコツっぷりを発揮してもらいました(笑)。

  • 良かったいつもの美織さんだった(安堵)

    作者からの返信

    やっぱり多少ズレたことを言っているときの美織さんの方がしっくり来ますよね(笑)。

  • 枯葉色の目っていわゆるレ○プ目じゃないですかーーーー!
    全く晴香ちゃんは青春ブタ乙女だね。

    作者からの返信

    枯葉色の瞳って、レ〇プ目と同義表現なんですか?
    初耳だったので検索して調べてみたものの、それらしい情報が見付けらなかったのですが……(汗)。

    尚、美織さんの瞳の色は、第一話の頃からずっと枯葉色が基本設定になっています。

  • >実は世の中って、案外誰でも思い掛けない出来事で、簡単に不安定な立場になると思うんですけど
    美織さんの言葉に思わず頷いちゃったけど、まだ10代の晴香ちゃんには想像もできない発想かも知れませんね。さすがはアラサー!(←おい)


    それにしても、晴香ちゃんの心情を思うと辛い……(>_<)
    私が晴香ちゃんの立場だったら、失恋した自分の心と真摯に向き合えないだろうなぁ……。

    作者からの返信

    もう最近は色々な物事の変化する速度がメチャクチャ速くて、将来がどうなるか本当に予想するのが難しい世の中になってきたなあと思います。
    美織さんの年代だと、特に色々な情報技術の変化と共に時代を眺めてきているはずなので、その辺りの感覚は晴香ちゃんより余計に強いかもしれませんね。
    まあ第九章は晴香ちゃんがどう失恋を乗り越えるかのエピソードでもあるので。
    温かく見守って頂けるとコレ幸いといった感じです。

  • 美織さんは欠点もあるところがすごく可愛いですよね。今回はちょっと突飛でしたけど。

    晴香ちゃんはしっかりしててまっすぐなとこが魅力的な気がします。

    三人はどうなっていくんでしょう。

    作者からの返信

    個人的にキャラクターの魅力って、長所よりも短所に感じることが多いんですよね。私がちょっと変な女の子をメインヒロインに書くことが多いのも、基本的にそのせいだったりします。
    ただ晴香ちゃんみたいな、ある意味では王道的なタイプのヒロインも需要はあるだろうなあと思っているので。まあその辺りのバランスですよねハイ。

  • 美織さんはやっぱり素敵な大人の女性だと思います(^^)
    晴香ちゃんも決して嫌な子ではないし、読者としても彼女のこれからを応援してあげたいです。
    美織さんが勧めるのなら、裕介君とデートをすることで晴香ちゃんが青春をこじらせずに新しい一歩を踏み出せるのかもしれませんね!

    作者からの返信

    す、すてきなおとなのじょせいかな……?(謎笑)
    あくまでメインヒロインは美織さんですが、この章では晴香ちゃんも「(個人的に)考え得る限り最高に可愛い後輩」を目指して書いたつもりなのでよろしくお願いします~。

  • >『普通』は大人の女性だったら
    美織さんはいい意味で普通じゃないですからな( ̄▽ ̄)
    愛って、人それぞれに色んな形をしているからね……。

    まあ、私みたいに誰からも愛されない寂しい男もいますけど!!!(白目)

    作者からの返信

    まあ世の中には「ロクでなしの異性にしか愛情を抱けない」という人も居て、何が幸せなのかは個人差が大きいですからねぇ……。
    しかし私も寂しいオタク生活っぷりなら負けませんぞ!!(謎対抗心)

  • うんうん(・_・)゛

    そんな関係じゃ愛の無い、
    玉の輿豪遊三昧で、子供できたら完全に女性がマウント取る奥さんになるし
    めんどくさい女性になっちゃうぞ。

    いや、世の中の女性大半は、そうなんだろうけどね。。

    作者からの返信

    たぶん晴香ちゃんは、良くも悪くも結婚したら世話焼き女房になるタイプなんじゃないかなあと。
    何しろ告白した夜のシーンでも、裕介のためとはいえ就職のことまで考えていたりしましたし(笑)。

  • 晴香ちゃん、そういうとこだぞ……。
    男選びに年収を先に持ってくる女は地雷なのだ……。

    作者からの返信

    この話題は次のページにも少し続くんですけど、ある意味で晴香ちゃんの現実主義的なところが出ていますよね(苦笑)。

  • 今の若い子の「普通」と親世代(私のことだ)の「普通」は既にだいぶ乖離してるのに、晴香ちゃんは若干親世代の「普通」に洗脳され過ぎな感もありますね

    それを成功体験として高校生まで育てて貰ってきたからでしょうけれども、ある日突然「普通」に違和感を持ったら男性よりも危険な気がするし、今ここでそれを知るのは辛いけどきっと長い目で見ればいいことなんでしょうね

    作者からの返信

    晴香ちゃんはたぶん「初めて遊ぶゲームは、プレイ動画で攻略法を予習してから同じようにクリアする」タイプの子なんですよ。
    間違えたくない、失敗したくない、無駄な苦労はしたくないわけです。
    そういう合理性や効率性の高い、言い換えるとコスパが高い生き方を志向しているわけで、意識的ではないにしろ正しさの基準を個人の価値観よりも社会的な最適解か否かに求めようとしていますから。
    それがコンサバティブな「普通」の感覚に近接してしまうのは、環境的な部分を差し引いても致し方ないのかもしれません。

    あと、彼女のそういった部分がやや極端に描かれているのは、これが娯楽小説で、演出的なわかりやすさをリアルさより優先しているからでもあります。

  • 『天気の子』オマージュ回でしたね
    言われてみると、『言の葉の庭』も年上彼女でしたし

    作者からの返信

    新海監督の作品は、何気なく年上ヒロインあるあるなんですよね~。

  • 「常識的に考えて(JK)」の略語も最早死語か……(←と言いつつ使ったことはない)。
    「常考」っていう表現もありましたよね、たしか。



    >お店に入る前にセーブポイントがないかなあ
    「今ここでセーブポイントが欲しい!」と思うことは私にもよくあるので美織さんの気持ちは分かります(^_^;)
    まあ、そういう大事な時はだいたいしくじるのがアキラ・クオリティなんですけどね!!(白目)

    作者からの返信

    私が把握している限りだと、最初に「常識的に考えて=JK(常考)」が使用されていたのはもう10年以上前みたいですからねぇ……。
    その当時、美織さんはむしろ女子高生なんですが、裕介は小学校高学年(廃れる頃には中学生?)で、晴香ちゃんは小学校低~中学年ぐらいという計算です。

    私も人生をループ可能なセーブポイントは、常時設置を希望しています(白目)。

  • とうとうご対面ですか……
    普通をこよなく志向する晴香ちゃんが普通じゃない美織さんをどう見るのか、ドキドキします💦

    作者からの返信

    いつかはいっぺん会わなきゃならなかったであろう二人ですからねー。
    さあて、どんなやり取りになるやら。

  • お疲れ様です(^^)

    うーん...この動揺の状態会話が、晴香ちゃんに聞かれないといいんですが( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    どうもです~。
    なあに普段はこじらせていてポンコツでも、ここぞという場面では大丈夫なはず!
    ……とは言い切れないのがお姉さんの危なっかしいところなんですよねぇ……(えぇー)。

  • 若い子になびかれるのが男のサガである以上、姉さん女房としては気が気でないことでしょう……。

    もっとシリアスな会話になるかと思ったら相当ギャグ寄りだった(笑)。

    作者からの返信

    これでも一応、コメディとシリアスのバランスには気を遣っているつもりなんスよ(笑)。
    特に前章後半は晴香ちゃん関連でシリアスめな展開が続いたので、ここは美織さんにラブコメらしいノリを出してもらわなきゃいかんよなーと思いまして。

  • 美織さん絶対動揺するだろうなとは思っていたけれど、案の定……(^_^;)
    アラサーお姉さんにとってJKはやっぱり脅威だったか(汗)

    作者からの返信

    このお姉さんの圧倒的なわかりやすさよ(白目)。
    美織さんはオタクなので「ヒロインと言えば女子高生」みたいなイメージも強そうですからねぇ……。

  • 中卒でその日暮らしのクズですが何か?笑笑
    別に悔しくなんかないんだからね笑笑

    作者からの返信

    拙作をお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
    もし本文の内容でお気に障った箇所がございましたら、申し訳ありません。

  • 新婚プレイだあ☆(^o^)/

    作者からの返信

    ラブラブなことはひと通りしておく勢いですね(笑)。

  • もう結婚しちゃえ☆と応援したくなる。
    (^_^)v

    作者からの返信

    美織さんはかなりその気だと思います(笑)。

  • 更新お疲れ様です。
    途中まで頼れる大人な女性だったのに…最後にポンコツになるとは…可愛いなぁ。無事良いところに落ち着くのを願ってます。この二人はやっぱりお似合いですよ。

    作者からの返信

    どうもです~。
    晴香ちゃんの存在を知っても相変わらずのお姉さんですね(笑)。
    私自身も何だかんだと、美織さんと裕介の会話を書くのはメッチャ楽しいです。

  • 恋人達はこの修羅場を乗り切れるのか?

    作者からの返信

    さぁて、どうなりますかねぇ(笑)。

  • こうでなくっちゃ (^_^)v

    作者からの返信

    ですよね~(笑)。