第12話 地底ステージ!への応援コメント
512BB懐かしい。
ベルリネッタボクサーの意味は当時わからんかったけど、なんか凄いものだろうなと思ってました。
作者からの返信
偶然なんですが、さいきんベルリネッタ・ボクサーを二回見ました。一台は展示されている物。もう一台は、家の近くを普通に走ってました。もうすでに旧車なんですが、普通に走ってたんです。そして、意外に車幅がありました。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
ラストの残念さも爽やかな第一部でした!
まさに走り抜けていく爽快感溢れるレース模様。さらなる成長を期待させる幕引きでした!
作者からの返信
実は一度ここで書くのを止めてしまって(笑)
この続きを書くのに何年も間があいてしまったんです。文体とかがもしかしたらちょっとちがっちゃってたら、申し訳ないです。
3 ハイでスタート!への応援コメント
迫力あるシーンで楽しいです。
視点が低いことから見える景色が絶妙です。
徐々に盛り上がっていく構成もバッチリですね。上手いなぁと思いながら読んでます。
作者からの返信
ありがとうございます。実は、あれ、関川さんこれ読んでなかったんだ!とちょっとおどろいていました。
もともとファミ通文庫ように八万文字くらい書き、そののちつばさ文庫の二次選考まで残り落選。数年放置していたんですが、さいきん続き、すなわち後半を書きました。
第31話 あとがきへの応援コメント
読ませていただきました!
熱いレース、すごく面白かったです(>_<)
加速加速ではなく、ブレーキングで成長していく展開は自分はゾクゾクきましたね。
楽しませていただきました(^^)
作者からの返信
最後までおつきあいありがとうございました。
ブレーキングって重要ですよね。ぼくは一時期自転車に嵌まっていて、それを痛感しました。減速することも大事なんですが、ブレーキって、かけ方によって旋回性能が上がったりもするから。
そんなことを描きたかったんで、一章にはなかったブレーキが二章では装備されました。
☆もありがとうございました。
ですが、つくもさんが楽しんでくれたようなので、それが一番嬉しいです。
5 エリーゼ、大地に立つ!への応援コメント
読ませていただいてます。
ミニ四駆は学生までで、それからオルフェンズでガンプラに十数年振りに触れたのですが、組み立て描写は心躍ります(^^)
作者からの返信
ミニ四駆のなにが楽しいって、自分で作るところですよね。あれが完成品を売っているんだったら、だれも嵌まらなかったと思います。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
第一部も面白かったです!
デンドー君はさすが後にプロになるだけあって、初めてのレースでも速かったですね。
咄嗟の判断力とか洞察力が見事でした。レース中にどんどん成長していく感じもありましたね。
最初の方でミニ四輪のパーツを買うためのお母さんとの駆け引きや、ミニ四輪を購入してからの練習に情熱を感じました。
レース中のスピード感も白熱感も良かったです。
個人的にピーキーな性能のオロチ戦が好きでした。
大仏のお姉さんも受賞してよかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作、じつはこんなオモチャがあったらいいなという思いで書いた作品で、作中でぼく自身が遊び倒して書いた印象があります。
このころはまったくプロットを書かずに書いていたので、オロチとのバトルも書きながら頭の中で作っていました。当然大仏お姉さんなんかも、完全アドリブ。いやー、ミス・サギ高に選ばれるとは思わなかった!
先日気づいたんですが、本作、電撃文庫に出してみても良かったな、と。
完結させてすっかり終わった感になってました。10万文字超えているので、出せる場所も多いでしょうから、機会が会ったら挑戦いたします。
完読、ありがとうございました。
第30話 特別な存在への応援コメント
完結おめでとうございます!
ミニ四駆を題材にしている作品が初めてで驚きつつ新鮮に読むことができました。
ほとんど知識のない私でも分かりやすい説明があったおかげで楽しめましたし、何より少年漫画のような熱さが凄かったです。
エンディングも楽しかった少年時代の熱気を思い出すような爽やかさでした!
作者からの返信
子供のころって他愛ないおもちゃに夢中になるもんですが、これならと大人も夢中なる!というオモチャを考えて本作を書きました。
ただ、作中のミニ四輪って、いまの技術で作れるんじゃないかな?とずっと思っているんですが、タニヤからもGASE社からもいまだ発売されていませんね。
ともあれ、本作、頭空っぽにしてとにかく突っ走り切りました。
ここまでのお付き合い、応援ありがとうございました。
第31話 あとがきへの応援コメント
5年……前半部分もリアタイで読んだと思うんですが、そんなに前という感覚がなかったので、ちょっとびっくりしています。時空が歪んでる……?
後半部分も、読み始めたらすぐにこの世界へ戻ってこられました。文章だからこそのレースシーンの重厚感や疾走感、さすがでした!
改めて、ラストまで見届けられて良かったなぁと思います。お疲れ様でした!
作者からの返信
公開日をみると、2018年なので、もう5年も経っている! マジか。みなさんあれから五歳歳喰ってますよ。
すずめさんは前半部をリアタイで追っかけてくださいましたね。スカートの中のぞこうとしたデンドーくんとカメ先輩がコメントで怒られてました。
かなり時間が経ってしまって、あのころのノリとすこし違う自覚もあったのですが、今回は公式大会ということで少し走りに特化した描写になってます。
ドライビングの知識は、古くは漫画『サーキットの狼』から、ゲーム『グランツーリスモ2』、『頭文字D』から持ってきています。あとリアルで自転車乗っていた過去の趣味が意外に役立ちました。
ともあれ、架空のオモチャを最後まで遊び倒した本作。オモチャだからこそ、自由に走りを描けたのだと思います。
ここまで応援、そして併走まことにありがとうございました。
第30話 特別な存在への応援コメント
少年時代の思い出を大人になってから描写されたエピローグ。とても余韻が残りますよね。
完結、本当におめでとうございます。
作者からの返信
もの凄いペースで読んでいただいて、驚きました。最後までお付き合いありがとうございます。
そして、素晴らしいレビューもありがとうございました。
前半はもう、ほんと童心に帰って書いていました。
後半はちょっとガチなレースものなんでどうかな?と思うのですが、ご容赦ください。
ミニ四輪は架空のおもちゃなんですが、それが子供たちの成長に一役かってくれたのなら嬉しい。
そんな思いをこめたラストにしました。
第30話 特別な存在への応援コメント
リアルな金色のスーパーカー、めちゃくちゃ目立つでしょうね!笑
大人になってから子供時代を回想するエピローグ、胸にじわっときました。
この世の全てがそれだというほどの熱中の仕方って、子供時代だからこそなんですよね。
あの時の『特別』が今の自分を作っている、そんな熱さがすごく良い余韻になりました。
完結おめでとうございます!
疾走感ある物語、とても楽しかったです!
作者からの返信
子供のおもちゃ、子供の遊びかもしれません。
でも、子供たちは真剣だし、そしてそれが人生を変えることだってある。
五年越しの物語。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
とにかく走る! そんな長編でした。
第29話 思い出のマシンたちへの応援コメント
やっと追いつきました。
躍動感あふれるレースの描写。自分では絶対に書けない作品なので、とても楽しめました。
作者からの返信
お付き合い、ありがとうございました。
そして、明日、完結です。
第28話 ぼくたちの勝利だへの応援コメント
雪花、くやしかったんでしょうけど、この言種はひどい。
確かに、最低女ですね。
作者からの返信
主人公が小学生なんですが、あのころって、女は敵ですよね。しかも、肉体的にも精神的にも女子の方が強い。
そういう図式までライバルとして雪花がいます。
結果として、雪花は悪のライバルみたいな立ち位置になってます。仕方ないとはいえ、物語の筋としていい所まったくなかった雪花でした。
第25話 慣性ドリフトへの応援コメント
ここまでの雪花との戦い。
いえ、雪花を捉えるまでのマシンの動きなど、躍動感にあふれ、勢いのまま一気に読めます。
レースの世界は知らないのですが、無知な私でも面白いです。
作者からの返信
おー、コメントありがとうございます。
熱いレースを書きたいという勢いだけの作品ですが、面白かったのなら結果オーライです!
第27話 最後の直線への応援コメント
おおおお!
めちゃくちゃ熱いゴール手前のせめぎ合いでした!!
これまで積み重ねてきたものが結実しましたね!
しかし、兄さんとおっさんよ……レースってそっちかい笑笑
作者からの返信
ゴールまでお付き合い、ありがとうございます。ラストは直線で勝つ!は最初から決めてました。
そして、カメ先輩と管理人さん……。
なにか本作、十万文字以上費やして、男がいかに馬鹿かを描き切った気がします。
第9話 いよいよ都大会への応援コメント
前にあったディズニーも、海浜公園も、名前の変更の仕方に、吹きました。
海賊って、センスが面白いです。
作者からの返信
ディズニーランドは、ちょっと変えました。使っちゃっても問題ないのかもしれませんが、自粛いたしました。
こういう、ちょろっと名前変える遊びって、楽しいですよね。
タミヤ→タニヤとか、SEGA→GASEとか。
第24話 トップの4台への応援コメント
おおお! ついに1位に!!
いいところで実況が入りましたね! 熱い!!
次回も楽しみです!!
作者からの返信
とうとうトップに立ちました。すぐ抜き返されましたが……。
実況はもっとたくさん入れたかったんですけれど、あんまり入りませんでした。なにせデンドーが絡んでこないので……。
第18話 とっ散らかるへの応援コメント
レースシーンに緊迫感があっていいなあ。楽しく読んでます。
作者からの返信
@a_bird_in_cageさん、お久しぶりです。
さいきんはあまりマシンが出てくるものを書いてなくて申しわけないです。楽しく読んでくれているのなら、良かった。
第18話 とっ散らかるへの応援コメント
四駆2台を相手取った、重厚な迫力のあるシーンでしたね!
デンドーくんのスキルと判断力が上がっているのが分かります。
作者からの返信
コメントありがとうこざいます。
濡れた路面では四駆の方が絶対有利なんでしょうけれど、不利な状況でも無理なく走れる判断力がデンドーにもついてきたみたいです。管理人さんといういい先生もいるようですし。
第11話 スタート・ユア・エンジンへの応援コメント
子どもの頃はミニ四駆が流行っていましたが、私は興味が無くて手に取ることはありませんでした。
でも、友達が遊んでいるのを見てました。
本作を読んでいると、今の方がハマりそうな気がします笑
『完走できない奴に順位なんてつかないからな』
この言葉が刺さりました。何にでも当てはまる芯を食った言葉のような気がします。
作者からの返信
さいきんまたミニ四駆のブームが来ていたらしいですね。
ぼくは第何次かのブームで友達とミニ四駆を大人買いして作ったんですが、コースで走らせて自分のマシンの遅さに愕然としました。いい思い出です。
でも、なんなんでしょう? あの、タイヤが四つついているだけのオモチャが、めちゃくちゃカッコいいんです。デザインもいいんですが、その内部にメカがつまっていると思うと。
あと、本作のミニ四輪にはサスペンションがついているんですが、これはミニ四駆からではなく、さいきんのラジコンのメカニズムからとってます。
いやでも、こんなオモチャ売ってたら、絶対買うな。現代の技術で全然作れると思うんですけれど、どうなんでしょうか。
第13話 管理人さんに教えてもらったコーナリングへの応援コメント
うおお、すごく疾走感のあるシーンでした!
アトラクション内の景色の雰囲気もあって、本当にジェットコースターにでも乗っているような感覚です(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
本当にアトラクション内をミニ四輪で走れたら、きっとすっごく楽しいでしょうね。
そんな無茶な妄想の力で、本作は出来上がっています。
第5話 都大会会場、発表!への応援コメント
次の大会は夢の国が舞台!
想像しただけでワクワクしますね!
作者からの返信
ディズミーランドでレースしようと思いついたのはずいぶん前なんですが、やっと実際に書くことになりました。
余談ですが、アニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー』の映画版では、首都高速をとめてミニ四駆のレースやってました。
いや電池そんなにもたんだろ、とか、だれがどうやって観戦するのだ?とかいろいろと無理がある設定なんですが、夢があって凄いな!と感心した記憶があります。
第1話 酔っ払いのおじさんへの応援コメント
久々の電動マッハ!
読み始めるとすぐにこの世界に戻ってこられるのがいいですね。
また更新を楽しみに追っていきます!
作者からの返信
世の中はKACで盛り上がっていますが、こちらはマイペースに本作の連載を続けていきます。
前とおなじ感じで書けているといいんですが、今回はちょっと真面目なレースなんで、ギャグが……。
今月末までの連載予定なので、お付き合いいただけると嬉しいです!
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
>一生絶交
 ̄ω ̄)ノ まず交わわせろー(セクハラです
やー、素敵なお話でした!
まだまだ第一部完ということですが、この熱量で続き書くのは大変そうですw
ひとまずはお疲れ様でしたと言わせてください。
作者からの返信
最後までお付き合い、ありがとうございました。
大して交わってもいないくせして一生絶交とか、よく女子はいいますね。根本的に上から目線です。
じつは、アイディアもあり、続きを書くことは可能なのかもしれないですが、完全にタイミングを失ってしまっています。続きは未定です。
3 対決! 『電光』雪花!への応援コメント
これが実車だったらロータス時代のマンセルみたいに押してゴールを目指す演出をやりたいところ;;
作者からの返信
押してゴール目指す! そんなことがあったんですか。さすがマンセル。
知ってたらそれ、やりたかったですね、……ルール上できないですけど。
4 2位へ! だけど……への応援コメント
さすがのタイレルp34も駆動輪は後ろ二本だけだったからオロチの性能は未知数ですなー。そもそもトップスピードを稼ぐために前輪を小さくして空気抵抗を少なくするのが最初の発想だった。さすがにそれじゃコーナリングフォースが得られないってんでさらにタイヤを増やすという荒業にw
結果4輪ホイールでは得られないブレーキング性能が得られた。
まあそれ以上にデメリットもかなり大きいが漢のロマン以外の何物でもないのでおっけーです(ながい
作者からの返信
聞いた話では、ミニ四駆くらいのサイズだと、ダウンフォースは意味ないそうですね。ちょっとそこはロマンがないので、ぼくは知らないことにしているのですが、ミニ四輪の場合、六輪だと六輪駆動になり、さらにブレーキがエンジンブレーキというかモーターブレーキしかないので、タイレルとちがってどうなるのかという疑問もありはするのですが、……そうです、六輪の、漢のロマンを優先してこういう話になりました。
1 秘密教室のドッグファイトへの応援コメント
四輪ドリフトかっ
作者からの返信
ミニ四輪で四輪ドリフトはやりすぎなんでしょうが、某アニメで、ミニ四駆が四輪ドリフトしてカウンターまで当てていたのを思い出し、もう行くとこまで行こうと。
5 エリーゼ、大地に立つ!への応援コメント
やー。感動的だねー^^
透明のサフは使ったことないなー。
調べたら造形村からは出てるらしい。プライマー(金属面下地材)兼用のやつなんかな?(どうでもいい
作者からの返信
この透明のサーフェイサーを吹くというのは、ラジコン雑誌に載っていた記事を踏襲してますね。ま、ぼくなら、めんどくさがり屋だから、ラジコンを買ったとしても、やらないと思います。
でも、よく考えたら、ミニ四輪とラジコンのボディーは材質が違うので、意味なかったかも!
4 ボディーを組み立てて、びっくりさせてやるへの応援コメント
未来ではすでに「レンジでチン」の意味が形骸化してるのか……。
作者からの返信
これは当時、職場で二十代の人に尋ねたら、なぜレンジで「チン」なのかの理由を知らなかったからですね。未来で、というより、平成ですでに、とい認識です。
3 ミニ四輪を組み立てろ!への応援コメント
V字。ダブルウィッシュボーンか、こってるな。
作者からの返信
実はこのサスペンションの可動の様子とか、仕組みとかがどうにも分からなくて、ラジコンカー買おうかかなり迷ったのですが……、ちょっと買ってみるにはお高い商品でしたので、やめました。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
結果、残念でしてからね、第一部完ですね。第二部もいつかあるのですね。
これが受賞して、企業が実際に作ってくれるといいですね。大人も子供も夢中になれるおもちゃ。
作者からの返信
「続きは書籍化されたら……」という上手いいいわけを最近考え付きました。
はい、まさに。
受賞どうでもいいから、企業が実際に作ってくる方が嬉しいです。セガとタミヤが手を組めば、絶対作れると思うんですが……。
そうなったら、タニヤはタミヤへ、GASE社は、SEGA社に直します。!
3 対決! 『電光』雪花!への応援コメント
VRゴーグルから実際に見てるような臨場感。戦闘描写だけでなく、レース描写もできるのがさすがです(共通するものあるのかしら)。
作者からの返信
レース描写も戦闘描写と共通だと思います。なんとなく誤魔化せる戦闘描写よりも、スピード感が必須のレース描写の方が難易度高いかもしれないですね。
5 隠された秘密の……への応援コメント
迫力あります。
パンチラなりそうなところも、うけました。翼文庫はこのくらいはオッケーなんですね、来年への参考になります
作者からの返信
これね、絶対怒られる展開ですね。
パンツは見えてないですから、オッケーなんですね。
が、坂井さん。参考にするのはこの部分はでないと思うのですが……。
4 カメ先輩のセッティングへの応援コメント
レースの設定もリアリティあります。
いつもの雲江さんの文体で、翼の選考通ってるのがさすがですね。わざわざ子供向けにする必要ないですね、子供はけっこう大人びてますもんね。
作者からの返信
これまったく子供向けに書いていません!
いい大人が、童心に帰って、すげーオモチャを遊び倒そうという趣旨です。
小さいころ、こんなオモチャがあったらどんなに楽しかったろう。
その思いが、本作のメイン・エンジンです。
5 エリーゼ、大地に立つ!への応援コメント
塗装とか改良とか詳しいですね、やってたんですか?
作者からの返信
いい大人になってから、ミニ四駆は作りました。小さいころからガンプラも作ってます。
でも、きっと、これほどメカニックの複雑で、しかも実車を再現したミニ四輪は、自分で作ったら楽しいだろうな!と思います。
ミニ四駆も、丁寧に作ると、ほんと格好いいんですよ。タミヤはやはり凄いメーカーです。
1 ミニ四輪への応援コメント
ミニ四駆を題材ですか、子供向けにいいですね。翼文庫にあってますね。
↓煎田さんのコメントがうけました。真っ裸になる話じゃないでしょ(ですよね?)
作者からの返信
まあ、真面目な話、マッパになる必要はないのですが。
そして、ひとつだけ訂正させてください。
「ミニ四駆」ではないです。「ミニ四輪」です。ちょっとちがいます、版権とか商標とか的に!
よく分からない人のために解説しますと、ミニ四駆は前輪が左右に動きません。そして、四輪にサスペンションがついていません。
お暇でしたら、「ラジコンのシャシー」で画像検索してください。あのタイヤのところについていスプリング。あれが、「ミニ四輪」にはあるのです。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
ひたすらに熱いレース展開と、その所々にちりばめられたお馬鹿シーンが見事でした!
デンドーや雪花のキャラも良かったけど、なんといってもカメ先輩! いい味だしてました。
しかし、第一完、か……。気になる終わりかたですな(笑)
ぜひとも、いつの日か雪花へのリベンジに挑んで、デンドーに勝利を掴んでほしいですね。「勝った! 第二部、完!」
作者からの返信
ありがとうございます。
本作はカメ先輩の暴走が楽しかったです。ほんとうはクールな美少年キャラだったはずなのに。
そして、本作。
続きの企画はあるのですが、なかなか手が付けられません。もちろん雪花とは雌雄を決する話で、そのステージも、そしてラストシーンも決まっているのですが……。
ともあれ、最後までお付き合い、そして☆をありがとうございました。
3 対決! 『電光』雪花!への応援コメント
レースよりもミスコン行列w
愛すべきお馬鹿なレーサーたちに乾杯!
作者からの返信
真面目に走っている人も大勢いると思うのですが、お祭り参加で来ている人もかなりいるのでしょう。
が、レースそっちのけで並ぶ集団の中に、サトシくん……。
4 2位へ! だけど……への応援コメント
お姉さんのミニスカートが勝利への伏線だったとは……。
こいつはしてやられましたぜ。ごくり。
作者からの返信
これ、S時を早く抜ける理論を解説し忘れているんですが、結果オーライにして放置してますね。
5 隠された秘密の……への応援コメント
カメ先輩ww
これはある意味、レースよりも重要なミッションですね。
スカートの深奥には、ロマンが詰まっている……。
作者からの返信
ここは男の本能として、行かざるをえないです!
編集済
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
もう、最後の最後まで息をつかせぬ展開に胸が躍りました。
最高です! めっちゃ楽しかった。
ゲーム好きな雲江斬太様ならではの物語だと思います。
そう、それはゲームセンターでやったレースゲームのように。レース視点なんかがそうですよね。
続きを心から願います!
どれだけでも書けそう。
作者からの返信
楽しんでいただけて、良かったです。少年の心に返ってとにかく熱い展開を心掛けて書きました。
実はレースゲームも好きなんです。ゲームエッセイの方も本作の続きも書かねばならんのですが……(苦笑)
ともあれ楽しんで頂けたのが一番嬉しいです。じつは、男の子向けに書いたのに、当初は女子の読者ばかりで、いえ、女子の読者がいけないことはないのですが。やっぱ男の子の話なのです!
ま、最後女の子が勝つんですけどね。
編集済
1 ミス・サギ高コンテストへの応援コメント
こんな所に大仏お姉さんが!
デンドー、それでいいんだ!
作者からの返信
レースの時間に野暮用があるといっていたお姉さんですが、ミスコンへの出場でした。デンドー、大仏お姉さんに3票です。
4 2位へ! だけど……への応援コメント
車重の差でね。
下りはパワーじゃないですから。
作者からの返信
まさにその通り! 下りはパワーよりも車重がものをいいます。しかも、ミニ四輪には、ブレーキがついてない(笑)
編集済
4 ボディーを組み立てて、びっくりさせてやるへの応援コメント
お父さんがレースですか。
ミニ四輪のでいいんですかね?
作者からの返信
お父さんの話はあんまり語られていないんでずか、若い時に実車のレースをやっていたという設定です。実はレーサーだったんです。で、名前はシュウ。抹羽シュウですね。
3 ランボルギーニ・カウンタックへの応援コメント
赤でしたか!
わたしは昔、赤のフェラーリ、黄のカウンタックの……ラジコンを持ってました!(女ですが……)
作者からの返信
カウンタックは赤かな?と思って、赤にしました。
もうひとつ。どうしても黄色でいきたいマシンがあるんです。あとで出てきますが、どうにもこうにも、あれは黄色でしょう、と。
ラジコンで、フェラーリとカウンタックですか! なかなか、おつな趣味ですな~。フェラーリもいいですよね。たしか本作には出て来ないと思いますが。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
最後気になるとこそこ?(笑)ともあれ完結お疲れ様でした。熱いレースと、パンチラへの思いは激アツ。続き、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
レース描写、しかも熱さを出したかったので、そこはなんとか描けたみたいで一安心しています。
続きは、未定ですが、ラストシーンは決まっているので、いずれ。
4 いい女は、ミニ四輪と同じ、……だそうですへの応援コメント
第一部完結ですかー!
八万文字超えてるので、ここで一旦終了、とかですかね……。
いやあでも、レース描写!圧巻でした!
作者からの返信
八万字を超えているので、いったん終了します。つづきはどうなるか未定です。ただし、大枠のアイディアはできているので、機会をみつけて書きたいですね。
レース描写、ちゃんと書けていましたか。こういうの文字でやる人すくない。
むかしの小説で「奪還チーム」って作品があって、そのなかのレース描写が素晴らしかったんですよ。ああいったものを自分も書きたいなと、昔から思っていました。
ちょっと夢が叶った気がします。
3 対決! 『電光』雪花!への応援コメント
バッテリー!!!
バッテリー切れって!!!!
作者からの返信
バッテリー切れ!
今回は残念な結果になってしまいましたが、デンドーくんは悲しんでいないと思います。ライバルたちと熱いバトルができましたし、なにせ初めてねレースでしたからね。
それに、ここで雪花に勝ってましうと、物語が完結してしまうという、書き手の事情が……。
3 対決! 『電光』雪花!への応援コメント
あああ……最後の最後で……!
でも、文字で追っていても魂の燃えるような感覚がありました。
熱いバトルでした!
作者からの返信
応援ありがとうございました。
もしこのバトルに熱さを感じていただけたのなら、本作は大成功だとぼくは思っています。
1 ミス・サギ高コンテストへの応援コメント
なんかこう……。
ふっ、と。
雪花の視線が怖いな、と(^_^;
お姉さん達を冷静に観察している目が……。
そして。
デンド―くんは、大仏お姉さんでしたか!
作者からの返信
雪花には彼女の美学がありますね。可愛いとか美人だとかで選んでないと思います。ファッションだとか、色使いだとか、そんなことで選んでいるはず。だから、絶対大仏のコスプレした人には票をいれないでしょう。
一方デンドーくんは、子供ですね。スカートの中は気になっても、とても単純な理由で選んでます。彼にはまだまだ女性の魅力は見えないようです。
2 大クラッシュ! 多重衝突の悲劇への応援コメント
やっぱりミラーって必要なんだなあ……w
作者からの返信
地下道歩いていて、角の向こうからやってくる人が、反対側のガラスドアに映っているのに気づいて思いついた展開ですね、これ。
5 隠された秘密の……への応援コメント
こら!! 男子二人!!
緊迫したレース展開なのに、思わず吹きましたw
作者からの返信
うわーん、ごめんなさーい!
これ、書いてるときから、ぜったい怒られると思ってました(笑)。
5 もふもふニャンニャンへの応援コメント
〉カメ先輩はこれを知っていて、ここに入ったのだ
その理由も、ほんの少し含まれていたかもしれないけど! 割合的には、大分「お姉さんの太股を見る」が占めているとおもうっ!
作者からの返信
えーーーー!
そんなことっ!
スルドイ……
4 カメ先輩のセッティングへの応援コメント
カメ先輩、いいキャラですね。頼もしい!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます。
カメ先輩は、いい意味で勝手に動いてくれますね。先輩であり、作戦参謀であり、解説役であり。
亀山邦江という名前はメカニックからとっているんですが、走りに特化したデンドーと立ち位置がすこしちがうので、書いていてなかなか楽しいです。
1 ミニ四輪は売り切れですへの応援コメント
自分ならニッパーだなんだと一式がんがん揃えますねw お釣り、あるかなあ。ミニ四駆も一台とはいわれてないし!(ダメ思考
作者からの返信
店の人に、一万円渡して、「これで買えるだけください!」。その展開もありですね( ̄ー ̄)ニヤリ
むかし、友達と集まって「ガンプラ大会」やったとき、モデラ―の男がマスターグレードの「ゲルググ」で参加して、7500円かけた、と。
2500円のプラモになぜそんなにかかるのか尋ねたら、「エアブラシ買った」と。
そっち方面の人の頭のふっとびっぷりも、楽しいですよね。(ぼくは違いますが)
第30話 特別な存在への応援コメント
白熱のレースシーンが見事でした!
こんなギアがあったら子供は夢中でしょうね。それを想像させるストーリー作りの見事さ。
面白かっただけでなく、物語を堪能させて頂きました!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。
こんなオモチャがあったら、大人でも夢中になります! そんな思いで楽しんで書きました。なんとかかんとか一応完結いたしました。文字数がある程度あるので、どこかに投稿する予定でしたが、すっかり忘れてました(笑)
今度どこかに出してみます。