応援コメント

第31話 あとがき」への応援コメント

  • 読ませていただきました!
    熱いレース、すごく面白かったです(>_<)
    加速加速ではなく、ブレーキングで成長していく展開は自分はゾクゾクきましたね。
    楽しませていただきました(^^)

    作者からの返信

     最後までおつきあいありがとうございました。

     ブレーキングって重要ですよね。ぼくは一時期自転車に嵌まっていて、それを痛感しました。減速することも大事なんですが、ブレーキって、かけ方によって旋回性能が上がったりもするから。
     そんなことを描きたかったんで、一章にはなかったブレーキが二章では装備されました。
     ☆もありがとうございました。
     ですが、つくもさんが楽しんでくれたようなので、それが一番嬉しいです。

  • 完結、本当にお疲れ様でした。二次まで残った作品だったんですね。レースの様子が目に見えるようで興奮しました。

    作者からの返信

     ファミ通文庫はおちて、なぜかつばさ文庫で(笑)

     レースの様子が目に見えるようだといってくださって嬉しい。
     ぼく自身も童心に帰って、走りを楽しむように書いていました。
     最後までおつきあい、まことにありがとうございました。

  • 5年……前半部分もリアタイで読んだと思うんですが、そんなに前という感覚がなかったので、ちょっとびっくりしています。時空が歪んでる……?

    後半部分も、読み始めたらすぐにこの世界へ戻ってこられました。文章だからこそのレースシーンの重厚感や疾走感、さすがでした!
    改めて、ラストまで見届けられて良かったなぁと思います。お疲れ様でした!

    作者からの返信

     公開日をみると、2018年なので、もう5年も経っている! マジか。みなさんあれから五歳歳喰ってますよ。

     すずめさんは前半部をリアタイで追っかけてくださいましたね。スカートの中のぞこうとしたデンドーくんとカメ先輩がコメントで怒られてました。

     かなり時間が経ってしまって、あのころのノリとすこし違う自覚もあったのですが、今回は公式大会ということで少し走りに特化した描写になってます。
     
     ドライビングの知識は、古くは漫画『サーキットの狼』から、ゲーム『グランツーリスモ2』、『頭文字D』から持ってきています。あとリアルで自転車乗っていた過去の趣味が意外に役立ちました。

     ともあれ、架空のオモチャを最後まで遊び倒した本作。オモチャだからこそ、自由に走りを描けたのだと思います。
     ここまで応援、そして併走まことにありがとうございました。