第二十九話 PGM-FIへの応援コメント
小熊さんはインジェクションの良い所を感じ取れたみたいですね。
パワー感が無いのは排気ガス規制の為でしょう。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブをオモチャじゃなく生活の道具と考えるならFIは最良の選択でしょう。
しかしちょっと前までなかなか売られていなかったFIカブをオモチャ化させるコントローラーやカスタマイズパーツも着実に開発、供給されつつあるみたいです。
編集済
第二十九話 PGM-FIへの応援コメント
小熊「ここは涼しいです」
こう言うのをクールな返答と言うのでしょうね。
追伸:大学の頃「暑くてテスト勉強できん!」と寮の連中と鞍馬にバイクで行った事を思い出します。
別にそこで勉強した記憶はないですがw
作者からの返信
感想ありがとうございました。
暑ければ山を登れってのはエアコンの無い車に乗っていた頃からの経験則。
都内からちょっと行ける程度の山じゃそんなに変わりませんが、
富士山五合目まで登った時はエアコン完備か?ってくらい涼しかった。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
技 術 の 進 歩 は 偉 大 な り!
FIなめんな!キャブレターがなんぼのものよ!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
黒エンジンのFIカブは愛憎入り混じった存在ですね。
どうみてもノーマルなFⅠカブが坂道での伸びや粘りではライトボアアップしたキャブ車より良かったり。
編集済
第二十八話 クロスカブへの応援コメント
何だかグズグズの企画になりそうな予感がします。
礼子がクロスカブを壊してこっ酷く叱られそうな気がします。
小熊さんは「これは私の求めるカブじゃない」って思うのかな?
それとも「これは・・・素晴らしい」と思うのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊と礼子がクロスカブにどんな評価を下すかは、書いていてもまだわかりませんが、
きっと作品に深く入りこむことで現れ、動き出す小熊や礼子、クロスカブが答えを教えてくれます。
第二十八話 クロスカブへの応援コメント
撮影陣はキャタピラ車に乗って登山ですか…
足で登らないところに、この企画のダメダメさが既に出てますね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
キャタピラ車で登山しながらの撮影も現実的な判断だとは思いますが、
きっと彼らにとっての富士登山という仕事が、小熊や礼子には仕事以外の意味を持つんじゃないかと思います。
実際に会ったことのある雑誌関係者は皆、記事として表面に出た部分だけでなく、その水面下にある膨大な仕事をこなす凄い人たちでした。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
お、クロスカブが出てきましたね
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊に普通二輪免許を取らせて以来乗せたいと思っていた原付二種カブ。
これも浮気ってことになるのかな。
それとも浮気が本気に。
その結末が大学生編の通りになるとは限りません。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
インジェクションのクロスカブですか。
遊び心が溢れた面白いバイクだと思いますが、小熊にはどうでしょう?
「これは私が求めるカブじゃない」とか言ったりして(^ ^;)
礼子は大喜びで乗りそうだと思います。
新型は整備性がキャブ時代のカブより悪いと聞きました。
質実剛健に見える小熊さんにはクロスカブはどのように見えるのでしょうか?
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊と礼子が新世代のカブに乗ってどう思うかは、書いている人間にとても楽しみです。
電子制御のカブはまだ純正や社外部品の流通が旧カブほど良好じゃなかったり、バッテリーが上がると始動困難だったり、核戦争の電磁波パルスに弱かったりと、新しいカブなりの悩み事があるらしいです。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
お、一巻で微妙にdisられてたクロスカブ再登場ですね。(笑)自分はクロスカブに乗って遠出するのが非常に楽になりました。乗っていて楽しいバイクですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
礼子がクロスカブに文句を言っていたのは、きっと興味の裏返しです。
キャブの旧いカブに愛着を持って乗っている人間は、裏返せば旧いカブ特有の面倒事に疲れ切っている。
カブだけでなくジムニーやポルシェ、レンジローバー等の、新しくならなくていいのに新しくなってしまった車に乗る人がよく経験すること。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
クロスカブ登場!
インジェクションのほうが空気薄いとこに強いとかって何かで見たような。
カブ90に12年くらい乗ってるけれど、小熊ちゃんがクロスに乗り換える展開になったら私も買おうかなと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
大学編のボツネタで小熊がバイトでスーパーカブだけで構成されたバイク便のライダーをするって案がありました。
都心をカブ110で走り回る女子たちがカブエンジェルと呼ばれているのに対し、小熊たちクロスカブに乗る都下グループは山岳兵とかゲリラって呼ばれたり。
第二十七話 二人の富士への応援コメント
なんと言う新展開!
歌って踊れるカブアイドルユニット誕生ですと!?
(歌って踊れるとは言っていない)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
カブアイドル!いいですねそれ。
ノーマルの緑色、リトルカブの黄色、郵政の赤、プレスの青、交番カブの白
スーパーカブに乗ったプリキュアとか。
小熊と礼子ならプリキュアってより戦隊ヒーローになりそうですが。
第二十六話 夏のはじまりへの応援コメント
雨に濡れたトレンチコートの小熊→少女終末旅行のチトだ!
慧海にカブを譲渡するような都合のいい人間が居れば→酒屋の隠居だ!(手前味噌w)
確かに大学入る前の春休み。就職する前の春休み。
緊張感ありました。
最近はゴールド達成直前に必ずつまらない違反をする私(右折進入はOKだが左折進入は違反の地域エゴ道路とか(怒))。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
雨に濡れたトレンチコートの小熊でイメージしたのは、小説「鷲は舞い降りた」のリーアム・デブリンです。
長らく縁の無かったゴールド免許は一昨年遂に取得しました。(自慢)
なんとか違反を回避する方法は、ちょっと昔に二度目の免停にリーチがかかった時に体で覚えました。
第二十五話 コットンへの応援コメント
ゴアテックスは最高だ!
だれがなんと言おうとも!
椎ちゃんはそのままでいなさい、マジで(迫真)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
以前東北のマタギを取材していた人曰く、
マタギは常に最新のゴアテックスを身に付けているとか。
米軍も現用のウェアはゴアテックスだったっけ。
第二十四話 巣篭もりへの応援コメント
相棒を眺めながら飲んでるとさ、最高に頭の中が冷えてくるってものよ
作者からの返信
感想ありがとうございました。
自分のバイクや車を眺めながら一杯。
ガレージハウスは男の子の夢です。
第二十五話 コットンへの応援コメント
牛乳配達カブは思いつかなかったなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
酒屋の自転車や牛乳配達の人のカブ、あるいは建築業者の腰についている固い布製の袋には、道具のあるべき姿を感じます。
あんな業務用途の物さえ簡単に詳細が知れて手に入るネット通販にも感謝。
第二十五話 コットンへの応援コメント
椎の顔が真っ赤になる。
「はえてません!」
神よやらしい連想した私をお許し下さい。
雨曝しのカバーは防水スプレーですかねえ。
私今パソコンのいっぱいある職場で働いてますが、結構空調の加減で寒い時があるので、薄手の黒いレインコート着てます。同僚からは、マツコとかカオナシとか言われますが、ワンピースは暖かい。
今の流れって、4人で部活作る流れなのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございました。
椎ちゃんにカビが生えないように綺麗にしてあげたい。
バッグはLLbeanならなんとなく何もつけなくとも大丈夫そうなのでこのままで。
以前ニセモノじゃなく本物のALPHA製だから大丈夫だろうという、
根拠の無い自信で梅雨の時もルーズに扱っていたMA-1は見事にカビてしまいましたが。
第二十五話 コットンへの応援コメント
椎ちゃんかわいい
作者からの返信
感想ありがとうございました。
元々はキャラを一人足そうとだけ考えて書いていて、
この無名のクラスメイトをちょっと広げてみようと思ったことで産まれた椎ちゃんが、
今ではもう作品の重要なキャラです。
第二十四話 巣篭もりへの応援コメント
「カ部」ですか、良いですね。カブ・ハンターカブ・リトルカブと来たら次はどのカブが登場するのでしょう?プレス?プロ?ジョルカブ?
スーパーカブシリーズを読んで、カブが欲しくなったので
フレームからカブを組み立てました。
盗まれない様に鍵付きの倉庫で保管中です。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
人によっては同じようなカブでも、
見る人が見ればトレカが作れそうなくらい種類豊富なカブ。
プレスカブは一巻部分でチラっと出しましたが、
次に出すとすればURのカブラかそれともSSRのポートカブか。
第二十四話 巣篭もりへの応援コメント
私も読んでる途中「カ部」と言う言葉が浮かびました。センスが高校生男子だわw
ところでイリジウムプラグの威力を確認のため、明日は遠乗りします。
普段は歳なので2連休の初日しか遠出しないのですが、ちょっと我慢できなくて…
豊郷小学校にライトアップを見に。
片道4時間、現地30分ですか(嘆)。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
豊郷の聖地巡礼、うらやましいです。
僕も梓が見た風景を見て階段の手すりの亀をナデナデしたい。
編集済
第十三話 物量への応援コメント
現在、HA05型タイカブに乗っております。
カブに惹かれ読み始めたら、南大沢の大学が出てきて。
東京都立大学、3回受験し通学する事は許されませんでした。
通学出来た小熊が、羨ましいです。
追伸:HA05タイカブは、タイでの5人乗車でも耐えられる様、Rrサスにプリロードを変更出来る様になってます。数あるカブの種類の中で車高が変わるカブはタイカブだけだと思います。是非、劇中に出る事を願っております。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
車体もエンジンも微妙に異なるタイカブは、いずれ作中にも登場させたいところです。
バンコクやベトナムの若者みたいに真夏の夜にタイカブで走りたい。
アジアンな串焼き肉にシンハーやタイガービール、は違法なのでタイファンタなどをお供に。
第二十一話 スワップミートへの応援コメント
スワップミートって楽しいですよね。
おもちゃ箱の中に入ったみたいな気持ちになります。
帰りに財布を見ると現実に引き戻されるのが難点ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
スワップミートやフリーマーケットはお祭りみたいに高揚します。
自分の目利きとコミュ力を駆使してお宝を手にする、
こればかりはネットでは得られない満足感です。
第二十一話 スワップミートへの応援コメント
プラグでそんなに変わるですか!
行きつけのバイク屋の会員なので、プラグは定期的に無料で替えてくれるのですが、追い金したらイリジウムになるか聞いてみよう。
最後の数行は胸に刺さりました。
革ジャンの首が寒いのでダイソーでバンダナを買う→おお!ウエスタン風じゃないか?→通販でウエスタン風安ブーツを買う。
と言う思考回路の私です(汗)。
でも先生の2も買いました!
ここで読んだからいいかと思ってましたが、楽天ブックスでポイントキャンペーンやってたので。
やっぱ釣られてるなあ…。
1の時みたいなウェブと紙の内容差が楽しみですw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
点火系部品の強化は体感できるほどの効果は無いとも聞きますが、
イリジウムはエンジンとの相性が良かったのか中速と高速で明らかに変化がありました。
ボアアップして以来冬季によく起こすようになった低回転でのエンスト癖も改善しました。
五年使ったイリジウムより標準品の新品のほうがいいだろうと思って替えたらエンスト連発で、慌てて戻したことも。
その後コイルも純正より安い某メーカーの強化コイルに替えましたが、こっちは変わりませんでしたねー。
第十八話 紙切れへの応援コメント
題名、プリンタ用紙が切れたのかと思いましたw
今私も一番進路が難しい紬の話を書き上げたのですが、本当に進路って悩みましたね。
でも現実は思う様になんてならず、結果的に
「ま、いっか」と思う人生でした。
鳥モツ、先日スーパーの試食で食べて、久しぶりで感激。宇都宮のでしたが…
山梨のは前にB1グルメ大会で列が長くて食べられませんでした(恨)。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
自分の進路に重ねるより娘の進路を見守る気分になる小熊たちの未来。
カクヨムにある大学生編が正答とは限らないかもしれません。
鳥モツは自分で作ろうとしましたがなかなかうまくいきませんねー。
第十四話 トートバッグへの応援コメント
うおおおおお…!(謎の咆哮)
ターポリンのツールバッグとか似合いそうよね、小熊には
作者からの返信
感想ありがとうございました。
ターポリンは海洋工事の仕事をしてた時に世話になりました。
小熊のディパックは是非使わせたかった一澤帆布製ですが。
もし追加でバッグを持たせるとしたら何にしようか妄想が捗ります。
編集済
第十七話 空白への応援コメント
礼子さんは何になりたいのかな?
「スポーツ冒険家」か?
アタリエンジンって、やっぱりあるんですね。日産GTRはエンジンを組んだ人の署名が入っていて、時々オーナーが工場に会いに来るそうですが、カブも名人がいるのかな?
案外パートのおばちゃんだったりして。
そう言えば英国タンノイのスピーカーもコイル巻くのは一人のおばあちゃんだけだったらしい。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
GTRやマクラーレン、コルベットはエンジンを組んだ人の署名プレートがあるそうですね。
ナイフでもバック等の大手アウトドアメーカーの大量生産品の多くは、
一つの工場に一人か二人しか居ない研ぎの技術者が納品前の最終的な刃付けをしているとか。
第十六話 人待ちへの応援コメント
マツコと有吉の番組で「低いのに登坂困難な山」としてベスト1の山に地元の爺さんがサンダル履きでヒョイヒョイ登るってのがありましたが、カブ爺もそんな感じですね。
私も以前間違って名阪国道(自動車専用道)に入ってしまい、伊賀忍者末裔の?覆面パトに出口に誘導された時、「うんカブならいけるやろ」と有名な旧酷道25号線を教えて貰い、ダブルナンバー国道なのに一部舗装がない道を死ぬ思いで降りた事がありますが、ロード車は勿論オフ車でも危ない道でした。足つきのいいカブならではですね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
名阪は車で何度も通りましたが下道が酷道とは知りませんでした。
カブは足つきだけでなく、悪路で車体が暴れ出した時に自分の力で抑え込めるパワーと車体サイズのおかげで安心感があります。
まさに本田社長の「手の内に入るものを作れ」という言葉の通り。
第十五話 おじさんへの応援コメント
最高の姉妹愛ですが、慧海がクラスで孤立してるとすると(してなさそうだけど)原因は椎ちゃんですね。それにしても慧海が”しまっちゃうおじさん”だったとわ…w。
先話からずっと気になってたんですが、椎はボックスのカバーにするため、9千円もするLLbeanの下部に穴を開けたんですよね。箱との共締めのために。もったいない!
でもアメリカではたかがオジサンの持ち物という記述と、もともと妹の物という今回の種明かしで椎の潔さが納得できました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
礼子の履いてるアイリッシュセッターとか、
小熊の使ってる一澤のディパックとか、
オッサンが使ってるとただの実用品なのに、
女子高生が持つとなぜかお洒落に見えるものです。
カブも。
第十四話 トートバッグへの応援コメント
あー、低身長色白しいちゃんに白と緑の下着ですかぁ…
いいっすねぇ…
(はっ!jkの青春物語なのになんて想像を…)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
見た目はちっちゃい椎ちゃんだけど
きっと目に見えない部分は小熊たちよりお洒落でしょう。
下はともかく上が必要なのかはさておき。
編集済
第十四話 トートバッグへの応援コメント
「私の感動を返せ!」って奴ですねw
追伸:LLビーンのジップトート、検索したら1万近いんですねorz
椎ちゃん、盗難防止がトート盗まれないか?
ちなみに私のカブ前カゴの携行缶隠しはダイソーで買った巾着袋w
穴開けて持ち手の所チェーンロックで留めてます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
携行缶も意外と盗難頻発アイテムなので隠しは必須ですね。
作中キャラにはLLビーンとか使わせてますが、
僕のカブ生活では百均商品が大活躍しています。
第十四話 トートバッグへの応援コメント
「パンツ」が「おぱんてぃ」なのか「ズボン」なのか気になって眠れない…
しいちゃんのリトルカブがお洒落になって嬉しいです。
(実用性一辺倒ってのもおっさん臭いですしね)
作者からの返信
感想ありがとうございました。
パンツはパンツです。
パンツとはあらゆる意味や定義を併呑する言葉です。
椎ちゃんのカブもパンツ模様でかわいくなりました。
パンツ
第十一話 100,000,000への応援コメント
スーパーカブ、バラライカ、G-Shock、カップヌードル!凄いですねえ。色んな人の人生を支えている(銃は人生を消しているかも)。
チャンパですか…。昔忍者の食べる飢渇丸と言う食料を作ってみたいと思った事がありましたが、レシピがすでに不味そうだった。
慧海ちゃんは形から入る子ですね。
しかし、どこまでもカブで追いかけて来る小熊さんって言うイメージが慧海ちゃんのトラウマにならないよう祈るばかりです(笑)。
昔読んだ筒井康隆の「走る取的」と言うショートショートは怖かった。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
麦こがし、飢渇丸、縄味噌、塩漬けや燻製、そしてレーション。
男の子の冒険心をくすぐる食べ物は数多くありますね。
慧海が忍者少女って設定だった頃の構想では、
彼女はよく家で「胡麻~蜂蜜~人参~干鰯~♪」とレシピを歌いながら飢渇丸を作っていました。
いずれ他作で活かすかもしれません。
椎は小熊を畏怖しつつ礼子をナメている感がありますが、小熊は母で礼子は父みたいなもんですから。
編集済
第十話 レスキューオレンジへの応援コメント
慧海ちゃんに似合いそうなバイクを勝手に予想
1.ヤマハセロー…転ぶをコンセプトに加えた世界初のバイク。スリムなスタイルがよく似合う。
2.ホンダイーハトーブ…トライアル大流行の推進力となった名車。山好きな彼女にぴったり。
3.ホンダシルクロード…山と言うより平原だけど、骨太なスタイルに憧れた。案外ヤワイと言う噂も。
4.SUZUKI TROJAN200…ジェベル姉妹車のオーストラリア製ファームバイク。今も生産され、牧羊犬と共に羊を追いかけている。
でもどれも慧海ちゃんのオレンジとは違うのかな?
やっぱりジェベルかな?
返信感謝でございます。
「絶滅寸前の2stオフ車」
エルシノアMT125…ピストンバルブと言うローテクながら、バランスのとれたいいバイクでした。後にロードレーサーに改造されて、2気筒を蹴散らして連戦連勝。と言う変なヤツ。
ヤマハDT125…いきなりウイリーして、初めて乗ったおいらを大慌てさせたじゃじゃ馬。
2ストには追憶が付きまといますねえ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
慧海をバイクに乗せるかどうかはまだ決めてませんが、
体格に恵まれた彼女には絶滅寸前の2stオフ車とか、軽量なトライアル車、
ヘタが乗ると体力負けするアルプスローダーなど似合いそうですね。
高校生の免許制約が無ければモンブラントンネルで十二人の命を救ったBMWのKとか乗せたいところです。
第八話 サンドウイッチとパイへの応援コメント
>「向かいで黙々とローストビーフサンドを食べている椎の姉」
…妹。
>「慧海」
なんて読むのかわからないうちは感情移入できなかった。
(って言うほどまだ話も進んでませんでしたが)
応援コメントで明らかにされてもねぇ…
未だに名字も読み方わかってません。
Wikiも当てにならなそうで。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
さっそくご指摘の誤字を修正し、ふりがなを付けました。
これからも楽しんで頂ければ幸いです。
第四話 クレープパーティーへの応援コメント
あっ・・・(察し)
・・・まあ、お祝いやしね
作者からの返信
感想ありがとうございました。
作中に登場した女の子たちには、
まだ表現していない、あえて記述していない「秘密」があるのかもしれません。
編集済
第四話 クレープパーティーへの応援コメント
鍵の事注意してくれてありがとう
と作中人物に呼びかけてました。
クレープってそんなに簡単に作れるとは…
いっぺんやってみます。
IHなのでフライパンでやるしかないかな?
大径のスキレットがいいかも…
油は敷くんですか?
↓無水鍋と言われ60年代に大流行した鍋だと思います。うちにもありました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
クレープは実家では名称不明のアルミ中華鍋の蓋でやってました。
家で文化鍋と呼んでたので作中でもそう書きましたが調べたら何か違うらしい。
たぶんフライパンでも問題なく出来ますが、油は畳んだキッチンペーパーで毎回塗るといいです。
第三十話 冒険への応援コメント
慧海の言葉はいつも深いですね。
燃えよ!カンフーと言う昔のアメリカTV映画の回想シーンで老師が主人公に語る言葉を思い出します。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕の創作の根源となっているアニメやドラマ、小説は数多くありますが、
最も濃い影響を受けているのは海外ドラマなんじゃないかと思います。
マイアミバイスやマクガイバー、ファミリータイズや世界の料理ショー。
自分で物語を作りたいと思ったきっかけは「ナイトライダーを書きたい!」で
それは今でも変わりません
慧海はアメコミ原作映画のレモに出てくる老師に似ているような。