応援コメント

第二十六話 夏のはじまり」への応援コメント

  • リーアムデブリン!永遠のヒーローですね。

  • もうすぐ免許を取って、52年に入ります。
    免停は今まで無し(奇跡?)。
    カブは殆どの時間所有していましたが、デカいフラッグシップも持ってます
    デカい二輪に乗る時のコツは、高速を走る時150以上で(出すときはね)走るか、制限内で走るかメリハリをつける事。
    150~200Kぐらい出してると、追いついてくる車は数えるほどで、大体は覆面、進路を変更してスピードダウン。
    近頃、よく使う第三京浜で交機に眼を付けられたようで、なんかかなりの確率で白・グレー・黒のクラウンが追っかけて来ます。
    ゴールド維持のためセーブしてます。
    免許返納まで後8年(75歳で返納を考えてます)、ゴールドで行けるか?。

  • フィクションとしての誇張でしょうが、実際には玉切れによる整備不良は1点で赤キップではありません。
    電球なんて突然切れることもありますので、厳しく取り締まられると免停だらけになってしまいます。
    日本を舞台としているならフィクションとしてもここは忠実な方が良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    貴重な情報もありがとうございました。
    これからの作品にぜひ反映させて頂きます。

  • 雨に濡れたトレンチコートの小熊→少女終末旅行のチトだ!

    慧海にカブを譲渡するような都合のいい人間が居れば→酒屋の隠居だ!(手前味噌w)

    確かに大学入る前の春休み。就職する前の春休み。
    緊張感ありました。
    最近はゴールド達成直前に必ずつまらない違反をする私(右折進入はOKだが左折進入は違反の地域エゴ道路とか(怒))。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    雨に濡れたトレンチコートの小熊でイメージしたのは、小説「鷲は舞い降りた」のリーアム・デブリンです。
    長らく縁の無かったゴールド免許は一昨年遂に取得しました。(自慢)
    なんとか違反を回避する方法は、ちょっと昔に二度目の免停にリーチがかかった時に体で覚えました。