もうすぐ免許を取って、52年に入ります。
免停は今まで無し(奇跡?)。
カブは殆どの時間所有していましたが、デカいフラッグシップも持ってます
デカい二輪に乗る時のコツは、高速を走る時150以上で(出すときはね)走るか、制限内で走るかメリハリをつける事。
150~200Kぐらい出してると、追いついてくる車は数えるほどで、大体は覆面、進路を変更してスピードダウン。
近頃、よく使う第三京浜で交機に眼を付けられたようで、なんかかなりの確率で白・グレー・黒のクラウンが追っかけて来ます。
ゴールド維持のためセーブしてます。
免許返納まで後8年(75歳で返納を考えてます)、ゴールドで行けるか?。
雨に濡れたトレンチコートの小熊→少女終末旅行のチトだ!
慧海にカブを譲渡するような都合のいい人間が居れば→酒屋の隠居だ!(手前味噌w)
確かに大学入る前の春休み。就職する前の春休み。
緊張感ありました。
最近はゴールド達成直前に必ずつまらない違反をする私(右折進入はOKだが左折進入は違反の地域エゴ道路とか(怒))。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
雨に濡れたトレンチコートの小熊でイメージしたのは、小説「鷲は舞い降りた」のリーアム・デブリンです。
長らく縁の無かったゴールド免許は一昨年遂に取得しました。(自慢)
なんとか違反を回避する方法は、ちょっと昔に二度目の免停にリーチがかかった時に体で覚えました。
リーアムデブリン!永遠のヒーローですね。